はてなキーワード: 膀胱とは
ネットにはわざわざ自分からムカつくものを見に行っては罵倒や批判をまき散らす人がいる
一見ストレスマッハで早死にするんじゃないかとも思うがその実彼らは楽しんでいるのだ
1 ムカつくものを見に行く
2 ストレス、怒りをためる
溜めた怒りが大きいほどスッキリする
しかし気持ちよく叩ければいいが反論されたりすると消化不良になって余計ストレスがたまる
でもやめられないとめられない。あの気持ちよさが忘れられないからだ
ネットで簡単手軽そして馬鹿げた方法で気持ちよくなろうとした、あわれでみじめな連中の成れの果てが
アルコール中毒パチンコ中毒オナニー中毒膀胱中毒にならぶ社会問題だ
あるネトウヨは裁判で訴えられても後日また同じことを繰り返していたという、、
①一章「自分を変えるな道具に頼れ」
→ひらくPCバッグ、僕も買いたいと思った。しかし、持ってるだけで発達を疑われそうw
→evernoteのほうが良いのでは。
→モノが散らかるのは、物を置く場所が決まってないと考えているので、ボックスや鉛筆置きを大量に買っているが。本質ボックスも結構いいアイディアだと思った。
→個人的には、『if-thenプランニング』に似ていると思った。「50分になったら→勉強を始める」のように、条件によって開始行動を行うことで行動確率が上がるというメソッドだ。借金玉さんは、机のモノを全部落とすということがハマるらしい。
・なぜあなたは「休む」のが下手なのか
→休む日をあらかじめ決めろとのこと。う~ん、これで休めるなら苦労しない。いつも日曜の夜に切迫感で夏休みの宿題みたいなことバカリですね。
・部族のおきてを知ろう
→「部族の掟」という認識がまさにしっくり来た。発達からは理解できない理屈ではない掟というものがある、というのは感覚的には理解していたが、言葉にされて、まさにその認識はこの言葉だと思った。
→ここまで分かりやすく体系化してくれてありがたい。通貨だという認識が自分にはなかった。それなりにコミュ力(というか国語力)でごまかしてるが、ごまかしてる理屈を理解していないので、この通貨という認識によって、より誤魔化しがバレにくくなるように思った。
・褒め上げ
→褒め上げを通過として払う、というのは正直バカバカしいしムカつくのだが、これが通貨ならショーが無い。払うかという認識になった。ほめ方のレパートリーを自分で把握してないし、練習してないが、そこそこナチュラルにできていたが、これからはより一層払いに行こうと思った。
・面子
→これも本当にバカバカしいし、ムカつく。意味がないじゃないかと思う。しかし、払わなくてはいけないらしい。メンツというのはナチュラルに理解できているが、守のが難しかったが。面子を気にした動きをどうすればいいのか、借金玉さんはあまり書いていない。借金玉さん自身は、面子より数字の世界に行ってハッピーだと書いてある。おいおい、解決方法書いてよ。
・挨拶
→「挨拶しても挨拶を返さない先輩」というのにも、「挨拶を支払え」というのは、気づかなかった。自分は挨拶がいらないなら挨拶しないパターンだったので、びっくりした。これは勉強になった。また、周りが挨拶してないのに、自分だけ挨拶するというのも理解不能なパターンとして自分にはあるんだが、そのあたりは解説してくれていなかった。挨拶の理解は自分は低いのでもう少し厚く解説してもらいたかった。
・飲み会はしゃべらず乗り切れ
→自分でも、飲み会に限らず、「兎に角しゃべらない、同意や相槌や共感だけやっとく」というハックにたどり着いていたが、「飲み会は得に危ない」という注意の仕方は、ありがたい。飲み会の時はより一層頑張る。飲み会後の「今日は疲れたな」はセーフ「今日はしゃべり足りない」はアウト、という反省の仕方を教えてもらえたのもよかった。
→自分はできている。ここのハックで、「なるほど」を使えと出てきていたが。僕の業かいでは、「なるほど」、「確かに」は相手をバカにしてるようだから使うなというのがもっぱらの評判。「はい」でいいらしい。
→「奇妙な共感」という概念がしっくり来た。一般人のその感覚は意味不明だから、「意味不明なんだよ」と言い切ってもらえてすごく納得した。
→「苦労と努力」に共感してもらえると「理解者」になって、手放せなくなる。という心理は理解できないが、そういうものらしいと教えてもらえた。これはいいハック。
→自分的には、「この世は9割プロレス、セックスもお互い感じたフリだが、それを言い暴くのでなく、プロレスを楽しむしかない」と思っていた。だから、茶番センサーというのが働いている状態だった。
→具体的に茶番センサーを止めるためには、ある程度突っ込んでサンクコストに溺れる必要があるという解決まで示してもらえた。
→「くだらないけど、簡単じゃないこと」という認識の持ち方は知らなかったのでありがたい。
→「やりたくない上にナメてたら、やれない」という認識をモテた。
③第三章 朝起きれなくて夜寝れない人
・「普通」に捕捉されるな
→「寝れない状態でもパフォーマンスだせることもある」という認識は確かにその通りだと思った。余り熟睡で完璧な普通の人を目指すとパラノイアになると思う。
・眠れないあなたがやることはただ一つ
→睡眠薬を医者でもらえとのこと。しかし、精神科や心療内科に行ってしまうと、通院歴がつくのが怖いという人も多いのではないだろうか?
・起きるのではなく、「飲み物を飲む」
→個人的には、寝る前に水をたくさん飲んでる、ボディービルダーなんかは3時間に1回プロテイン飲むためにそれで膀胱をパンパンにして強制的に起きるらしい。
→飲み物を飲むってのは、僕には難しい。その意志力すらない。おしっこは強制的に起きる。
→飲みすぎで、中途覚醒もしてしまうが、しょうがないとあきらめてる。
→ちなみに、自分は、睡眠時間が足りなかろうが起きれる。正確には起きれないが、「体だけ職場に持っていく」という技術が完璧に身についており、意思と関係なく朝起きれる。
・身だしなみは「リカバリー」
→開くPCバックに剃刀や歯ブラシを入れるライフハックは是非真似したい。
→ベルト5本、シャツ20枚と分量が書いてあるために非常に参考になる。これくらいやるべきだ。
→一応evernoteでTODOを管理し、処理を終えたTODOはエクセルの「終わった仕事」の欄に毎日ぶち込んでいる。しかし、自分の体調は管理できていない。
④厄介な友「薬と酒」とどう付き合うか
→自分は薬も酒もやらないので読んでない。
→リラックス方法として、「休日にビジネスホテルで何もせず適当に過ごす」というのはこれはありだと思った。個人的に地方で仕事するときに泊まるアパホテルなどの、「次の日に向けて完璧なホテルを過ごせる」という環境が大好きなので、これは是非やりたい。
→ムチャクチャ分かる、「ハム将棋がやめられない」という状況。どうでもいいのは分かってるのにやってしまう。
→「タイマーで30分」というのは『if-then』メソッドで行動確率を上げるのに近いと思う。個人的には、「20:10になったら→勉強する」みたいに、別の行動に移ることで解決している。
→個人的に、休むのがムチャクチャ下手くそなので、この五感を断ち切るライフハックは是非やりたいと思った。
→無根拠に自分を肯定するには、無根拠に他人の生を肯定することそのもの
→普段から他人を無根拠に肯定していれば、自分を無根拠に肯定するのは簡単
→このハックは本当に僕の自己肯定感の全てに近いと思った。
→僕が自分を卑下してしまうのは、他人を見下すからかもしれない。
→ずーっと馬鹿にされて過ごしたので、「相手より確実に優越していること」で他人に「支払い」を求めてきたのかもしれない。
→馬鹿にされてきた恨みは消えないが、他人を肯定しなきゃ自分もキツイことを理解できた。
→人生に何回かこの思考には自力でも到達できたが、自分の本質からずれてるので受け入れられなかったが、今回他人の言葉で言われて初めて受け入れられた。
⑥終わりに「少しずつでも発達している」
→この感覚は僕も近いものを持っている。発達でも、ライフハックなどで人生が少しずつうまくいくようになっている。普通の人よりかなり劣っているが、工夫で疑似的に普通っぽく振舞えている。
スクール水着が好きなので、去年の秋頃にスクール水着を買った。
着て致したり、それで扱いたりと、それなりに有意義な使い方をしていた。脚の毛を剃った状態で着て、内股になって下半身だけ自撮りをしてみると、まあまあ女の子っぽかった。その写真はすぐに消した。
初めて着たときはかなり興奮したのだけれど、時とともにその気持ちも冷めていった。今でも興奮はするけれど、やはり初めての高揚感は超えられない。
ある休日の朝、洗濯するためにパジャマを脱いだついでに、なんとなくスクール水着を着てみた。特段気持ちいいわけではないけれど、これでしか得られない締め付け感を全身で味わう。
雨が降っていて少し肌寒い日だったので、上にTシャツを着た。ちょうどいい。
しばらくはその格好で、ゲームをしたりYouTubeを見たりしていた。
お昼過ぎ、尿意を催しトイレへ。用を足すには脱がなければいけないことに、ここで気づく。スクール水着を着てトイレに行くのは初めてだった。
少し面倒だなと思ったその瞬間、あるアイデアが頭をよぎった。
僕はスクール水着が好きであるのと同時に、おもらし物も好きだ。スクール水着でおもらしをする作品も当然好きだ。
ならば、自分でやってみたらどうだろう。
後処理を考えれば浴室でするのがベストなので、浴室に入る。お気に入りのイラストを真似して、和式トイレみたいにしゃがんでみる。しゃがむとちょうど鏡の高さなのだが、鏡は絶対に見たくないので、逆方向を向く。
しばらく待つも、なかなか出ない。当たり前だ。日常生活の中でおしっこをするときは、
・トイレで
・パンツを脱いでいる
・浴室で
・スクール水着を着ている
また、ある程度は性的興奮をしていたため、それがちんちんにも反映されてしまい、それもおしっこが出るのを阻害していた。
なんとかならないものかと、水を飲んだりチョコレートを食べたり(カフェインの利尿作用を期待した)したが、なかなか出ない。
そうこうしていると、ふと便意に襲われた。これは厄介だ。浴室でうんちをするわけにはいかない。トイレでうんちだけ出してしまおう。そう思いスクール水着を脱いでトイレに座ると、今度は溜まったおしっこが、出して出してとちんちんに集まる。
普段うんちをする際は、あまり溜まっていなくてもおしっこを出してからうんちをするものだから、今試みている「おしっこを出さずにうんちをする」という芸当はなかなかに難易度が高い。
「たぶんこうした方が出づらいだろう」という判断のもとちんちんを上に向けた。前側を避けてお尻の方を、慎重にきばる。上に向けるのは効果薄だったのか、おしっこが涙のようにわずかに漏れた。トイレットペーパーで拭き取って、力の入れ方を工夫する。
そうしているといつのまにか便意が引っ込み、尿意が優勢になっていたので、「おもらしができるのでは」と思ってスクール水着を着直して浴室へ。
しかし、いざしゃがんでみるとおしっこは膀胱へ引き返しており、さっきまで静かだったうんちが存在を強く主張し始めた。
浴室でおしっこをしようとするとうんちが出たがり、トイレでうんちをしようとするとおしっこが出たがる。これではいたちごっこである。
この後10分くらいだろうか。出せないものを出そうとして、トイレと風呂場を行き来した。
うんちは、溜まっていたすべてではないものの、結構な割合を出すことができた。
しかし本来の目的であるおしっこは未だに出せていない。このままトイレで普通に排尿をしては負けだ。
そこで思いついたのが、「水の音を流す」というアイデアである。キッチンで洗い物をしているときに尿意を催したりするし、効果はあるはずだ。
入浴中にラジオを聴いたりする用に浴室に置いている無線スピーカーで川のせせらぎを流してみたが、心が少しばかり落ち着くだけで、おしっこは出なかった。
ではこれでどうだという気持ちで、シャワーを出してみた。世の男性はみんな、シャワーをあびるとおしっこが出てしまう。僕も当然その一人だ。これで出ないはずがない。
浴室でしゃがんで、足首あたりにシャワーをかける。1分くらい続けていると、待ち望んでいた感覚が下腹部に訪れるのを感じた。
これは、出る…!
かくして、僕はスクール水着を着ておもらしをすることに成功した。
毎日のようにしているのに、そんなことは意識したことがなかった。
おまたから漏れ出したそれは、スクール水着を伝ってお腹やおしりの方をじんわりと温める。おしっこは予想よりも広範囲に広がり、おへその辺りまで熱が伝わってきた。
おもらしをしている最中の僕は、女の子みたいな、声にならない声を小さく上げていた。
浴室の反響で直接音が少しぼやけるのも手伝ってか、そこまで不快ではなかった。いや、むしろ少し気分が上がった。
おしっこの出方としては、ぴゅー、、ぴゅー、、という断続的なものだった。「ちょろちょろ」とか「ぶしゃー」と出るエロ漫画よりは、少しえっち具合で劣る気がする。
ここに至るまでに結構な量の水や牛乳を飲んでいたので、1、2分間くらい、途切れ途切れに出続けた。
出し終わると、そのまま水抜きからちんちんを出し、こんなこともあろうかと用意しておいたオナホールとiPadを使って致した。もちろん参考資料はスクール水着のおもらし物だ。濡れているとやはり滑りが良くて気持ちよかった。
感想としては、結構気持ちよかった、というのが正直なところだ。えっち的な意味というよりかは、単純に温かいのと、しちゃいけないことをしている背徳感が大きい。興奮してしまうとちんちんが固くなっておしっこが出なくなってしまう関係で、興奮できないというのもあるだろう。
またやりたいかと問われれば、まあ、やりたい。今回は試行錯誤があって時間がかかりすぎたけれど、次はもっとスムーズに漏らせるはずだ。
惜しむらくは、僕が男性であるゆえに、女性のおもらしとはおしっこのルートが異なるということだろうか。スクール水着は当然ながら女性向けなので、ちんちんの置き場所など考えられておらず、僕が着るとなると上向きにして収納せざるを得ない。
革袋って、膀胱じゃないの?
泌尿器科に行った記録
思い出しながらなので正確なものではないです。
先生側の発言は記憶が曖昧なまま書くのは問題がありそうなので、
確かにこう言ったということだけ書いています。(なので私ばっかり喋ってる風になってる)
他の方のレポ読んだ感じだと問診に時間を割いてくれる先生みたいです。
(事前に受付で検尿)
○○(住所)から来たみたいだけど、○○なら××病院(総合病院)とかもあったけど、どこか受けた?
医:あー△△先生ですね。
私:尿意がひどくて眠れなくて、ひどいときは30分に一回トイレに行っている。
私:あ、いえそこからもう一度何とか寝て合計で6時間ぐらいは寝るようにはしてるんですが、
なかなか寝付けなくて。
私:それで△△病院では尿検査と、超音波で排尿前後の状態を撮ったり、尿速計?みたいなのも
したんですがどこも異常が無くて、それで様子を見ようということになりました。
私:その月が酷さのピークでそれ以降は耐えられるレベルになっていたんですがまだ酷くなって、
それで8月頃に健康診断でまた尿検査を受けたんですが、その際の問診で過活動膀胱かもしれないと
診断していただいて。
10月ぐらいに□□クリニックで尿検査と、過活動膀胱かもしれないということで
2回通って抗コリン剤や漢方を試したのですが一向に良くならなくて。
私:そこからまた少し落ち着いていたんですが、今月また酷くなってきて、それでこちらに伺いました。
医:波があるんだよ。(資料を出し読む、グラフは上昇下降を繰り返し最後は下を這いつくばっている)
間質性膀胱炎の可能性が高い。(※自分の記憶だと断言してた気がする。)
私:高校生の頃は普通の範囲内でまぁ頻尿かなっていうぐらいだったんですけど、
4年前ぐらいから残尿感があるようになって、去年5月からは寝るときすら尿意があって眠れなくなって。
医:そう、そういう学生の頃にトイレに行くストレスみたいなのがね、
たとえば(過去の患者の症例を読む、学生の頃トイレに行くのがストレスで、以降どんどん症状が悪化していく。)
私:高校生のころも休み時間に行くぐらいで、普通の範囲内でしたし
27歳の頃は飲食店で12時間働いていて、その限られた合間に行く感じだったのでむしろトイレに行く回数は少なかったと思います。
医:多くても少なくても駄目なんだよ。
医:菌の尿道炎や膀胱炎だったら尿が濁る、あなたのはきれいで濁っていない。
前立腺だったらこんな頻繁な尿意はない。(※この辺りは記憶が曖昧)
医:膀胱訓練っていって、すぐにトイレにいかないで膀胱に貯める量を増やすトレーニングがあるから。
医:600ml?すごいね。
私:我慢しようとすれば全然出来るんですけど、ただ尿意や不快感はあるので寝るときが辛いんです。
私:これって今後治療とかで良くなっていくんでしょうか…?
医:治らないよ。どんどん悪くなる。
こうなる。(前述の資料、グラフが上昇下降繰り返して最後は下を這いつくばる)
その初期症状の高校生の頃だったら治ってた。
私:……。
医:眠れないということで○○と××を出しますから、(薬の説明)、とりあえずそれを一週間やってみましょう。
~終わり~
治らないよ。どんどん悪くなる。っていう言葉が何回も脳内で繰り返されてる。
せめて「治療は難しいけど命に別状はない」とか「薬や生活習慣で多少緩和される」とか言わないか。
高校生の頃、って言ったのが良くなかったのか??
どちらかというと行くほうだったから結び付けて言ってしまったけど、
よくジュース飲んでたし毎回授業終わりトイレに行っていたわけでもない。
ただそれも結構ジュース飲んでたからむしろ糖尿病を疑ってた。(血液検査したら違った)
避けるべき食品があるって一覧の紙を貰った。(それ病院で説明しないの?重要じゃん。って思った。)
以下今の症状
・常に尿意がある。
・尿速度がない気がする。(尿速度計の検査だとそこは否定された。)
・尿意のモゾモゾ、ジワジワした不快感がある(これが特別な感じなのか普通の尿意の不快感かはもうわからない)
・痛みはない。
・我慢しようとすれば何時間でも、800mlぐらい耐えられる。(ちゃんと量ったのは750ml)
・排尿後も残尿感がある。
・三時間で目が覚めるが、尿意が原因か断定は出来ない。(時間不規則な仕事をしていた頃、尿意とは関係無く3時間で目が覚める状態になったことがある。)
死にたさしかない。
知っての通り、日本の人間はうんことしっこを「大便」と「小便」で呼び分けることができる。
この場合、「便」がさすのは人間の排泄物の総称ということになろうから、まさに「大」と「小」の部分にうんことしっこを区別する意味成分が含まれているということになる。
しかし、考えてもみればおかしな話である。大便は何が「大」で、対して小便は何が「小」なのであろうか?
大をうんこ、小をしっことするならば、すくなくとも「大」には「固形である」という意味が、「小」には「液体である」という意味が含まれていなくてはならない。しかし、そのような日本語の用例は他に類を見ない。探してないけど多分ない。
「大便」と呼ばれるものにも下痢便、液状便は含まれるから、必ずしも「固形である」とは言えないのではないか、という反論が考えられる。しかし、それらは一般的な「大便」に対して、特に区別される必要があるために「下痢便」「液状便」などと呼ばれるのであるから、正常な状態の大便に対する認識はやはり「固形」であるように思われる。
便を大小で区別するやり方は、人間の素朴な大小の感覚を反映しているとも受け取り難い。いったい小便に対して大便は何が「大きい」のだろうか?片方は固体であり、片方は液体である。感覚的には大小を比べるべくもない。では量の多寡だろうか?それもその時々でまちまちである。少量の大便と膀胱にいっぱいの小便を排泄することもあるだろう。唯一、それらしいことが言えるとすれば、排泄にかかる労力の大小だろうか?
果たして、この「大」と「小」は、一体どこから来たのだろうか。そしてどこへ行くのだろうか?洗浄水にぷかぷかと浮きながら、わたしは考える。しかし、やがては沢山の水がやってきて、すべてはどうでもよくなるのである。
こんなドリンクバーあったら良いなって話を書いていこうと思う。
前提として女性のおしっこは飲みたい。けれどいざ飲むとその強烈な味で結構萎える。これはイメクラの放尿オプションで経験済みだ。
そこでまず女性におしっこを全部出してもらい尿道カテーテルを使い生理食塩水を注入しこれも排泄してもらい膀胱を綺麗な状態にする。
その後に尿カテで膀胱に好みのドリンクを注入すれば理想のおしっこドリンクバーの完成だ。膀胱ドリンクバーかもしれない。
ドリンク台には 新垣結衣、ホラン千秋、中条あやみ、内田真礼、橋本環奈、芦田愛菜 とそうそうたる顔ぶれが全員全裸M字開脚で並んでいて、下腹部には「コーラ」「烏龍茶」「ジンジャーエール」「POPメロンソーダ」「カルピス」等ドリンク名が書かれている。
「環奈ちゃんから直飲みしたいけど烏龍茶か、POPメロンソーダが飲みたい気分だからガッキーにするか」みたいな葛藤も楽しい。
人気があまりない女の子だったりドリンクだったりすると膀胱に入ってから時間が経って尿成分が混じってちょっと苦みが出ちゃったりするのも乙というもの。
膀胱に液体をそんなに入れられる物なの?って疑問は「極悪非道なザーメンマニアの勝手なリクエストに七瀬ななみが笑顔でお応えしました」って映像作品で尿道口から尿カテで精液を膀胱に注入して排泄してもらうってプレイを見たからきっと大丈夫。
うっ!って出そうになる生理反応と、まだ出したくない!キリのいいところまで待って!っていう欲望が交差して、ギュって竿を握っても時遅し、何回も味わった開放感と脱力感が来た。
でも、ヌきながらヌきたくないっていう意志の力が働いて、より一層竿を握る手に力を込めたら、出るはずのものが出ず、逆流した。
ああクソって思わずつぶやいたときには、もう止められない。尿道にたぶん精子が逆流して、異物感と痛みに便器の上で身をよじった。尿道を通るのは尿であり、尿は基本液体である。しかし、精子は液体であっても粘度が高い。それ故、もりもりと尿道をこじ開けながら逆流する感覚は、自分にとっては生まれて初めてで、おそらく竿から手を離すべきなのだろうけど、何もわからない未知の感覚による恐怖心から、体は逆に竿から手を離すことができなくなっていた。
10分くらいだろうか、いや本当は1分程度なのかもしれない。なんとか気持ちを落ち着けて、恐る恐る力んだ手を緩め、膀胱に溜まっていた尿で異物の排出を試みる。
尿を出したはずなのに、出てくるのは白いドロドロ。でも、しばらく後に尿は何事もなかったかのように出てきた時、ようやく安心できた。
これを見てる見知らぬ誰か。
続き書きます。
その1:括約筋
まずは、括約筋は収縮繰り返すと気持ちいいです。
脱糞の気持ちよさを延々に繰り返し味わえるのがディルドオナニーの魅力です。
その2:直腸
括約筋を抜けてすぐの場所です。
ここには普段はうんこはなくて、ひり出す時にうんこの移動を屈伸運動で頑張るところです。
ここは熱を感じます。
シャワー浣腸等で44度ほどのお湯を流し入れると、目ん玉ひん剥いて白目剥きながらオーガズムを得られます。
その3:前立腺
膀胱の尿をせき止めている器官ですが、腸内から腸壁越しに刺激できます。
勃起するとここが硬くなって(勃起時に尿が出ない理由)よりわかりやすくなります。
私はドライ未だに得られていませんが、乳首はモロ感に育ちました。
その4:S字結腸
18cmクラスのチンポを膣でしごくならここを抜ける必要があります。
チンポのカリ首がここを通る脳と精神がメスになって気持ちよくなります。
腸壁全体でチンポをまんべんなく感じられ、前立腺もカリで刺激され、括約筋もピストンのたびに開いたり閉じたり、快楽を全身で味わえます。
アナルの拡張とは無理やり広げることではなく、アナルの筋肉のほぐし方を学ぶことです。
括約筋は普段は勝手にきつく締まっているのでこいつをリラックスさせてやれば、誰でもカイマンシリーズぐらい入ります。
まずは浣腸です。
ウォシュレットでは不十分なので、シャワ浣で浣腸の快楽を味わいながら最低30分は洗いましょう。
次にローション。
アナルは水分を吸収するので、ペペ等の水溶性だけだと乾いて怪我します。
ヴァセリンを混ぜたり、シリコンローションを使うのがいいです。
そして、サイズアップは焦らずに。
最初はゆびでいいです。
少し慣れたらマゼラン買いましょう。
どんなに使い込まれた上級者のアナルでも、慣らしが不十分だと怪我します。
次は欲しいチンポの形に合わせてディルドを買いましょう。
みちのくでぃるどでいいです。
それすら買うのが恥ずかしいとかあるなら、ダイソーでおゆまるいっぱい買って自分でプラグでもディルドでも作りましょう。
以上です。
1000円分の仕事はしたつもりです。
ありがとうございました。