はてなキーワード: 社交辞令とは
「ジジイきもっ!しね!」「2倍くらいの年齢でしょ?何で付いて行くと思ったわけ?」「自分の年齢考えて声掛ければ?」
これは全く盛って居ない
本当にこのくらい言われた
イケメンならまだ違うかも知れない
うん、分かっている、分かっていた
男はストライクゾーンが変わらない生き物だが
自分達はそのストライクゾーンの若い子のストライクゾーンを終了している
飲み屋の若い子は金で社交辞令を言っているのは分かっているがオジさん本気にしちゃうんだよ
若い子が年上に憧れるなんて水商売女と雑誌にしか書いていない、でもオジさんは信じてみたいんだよな
粉砕されてもまた酒を飲むと同じ事をしてしまうんだろうな
むなしい
パソコンが得意ならハロワやタウンワークに応募しなければいい。
要は適材適所。
結局パソコンも使えないゴミ溜めに無理してでも行かなくてはならない人は
無理してでも手書きでそういうゴミ溜めに応募すればいいんじゃないのかな。
実際今の時代であってもパソコンが使えない、OSが未だにXPないし98、2000の会社なんてごまんとある。
そんな会社にパソコン能力を見せる必要もなければ、理解もされないだろう。
資格欄見て、凄いね君!と社交辞令的に褒められたいなら別だが、
凡庸な面接官が見て、ヤル気ありそう根性ありそうかって古典的な観察眼しか持ち合わせていないから
根性論を重視する一方パソコンといったハイテクな媒体に即座反応できるはずがないし、多分反応もしない。
ソーシャルであれこれ書いていると、ときどき見ず知らずの人から熱烈に好かれることがある。
恋愛感情っていうんじゃなく、他人から一足飛びでお友だちになってください!っていう感じ。
あれが苦手。おまえ誰だって思う。でも冷たくして逆恨みされるのも嫌だ。
まさに自分が思っていたことです!こんなに気が合うなら友達になれば?って言われました!
とか、
とか、
逃げ場のないようなことを言われて、真っ向から正直に否定することもできない。
人気がある人を見ていると、ファンのあしらいが上手い。どんなに好かれても大歓迎!といった余裕がある。
とても嬉しそうに応じながら、流れるような社交辞令でさばいていく。
受け止めてくれるようでいて完全に流している。
自分だって嫌われたくはない。悪口言われるより好かれた方がいい。
でも好かれるのも、悪口を言われるのも、よく知らない人に立ち入ったことを言われる点では同じだ。
あれが苦手なんだよな…。お互いブログやってたりすると読みあったりできるけどさ。
ソーシャルでペットやランチや景色撮ってる知らない人を見てもつまらない。
仕事柄やめるわけにもいかない。中には客からクラスチェンジしたり、そっちから客になったりもするし、仕事繋がりもある。
でも別に友達求めてないんだよ。いや、友達はできたらうれしい。でも気が合うって思いこまれるのは重い。
不特定多数の人気なんか集まったって受け止めきれない。
もっと数百数千になればモブ意識が強まって個人的な接点なんか求められなくなるのかね。
中途半端な小物だからきつい。下手に会ったり飲み会いったりしたくない。
ただコミュ障なだけってのもあるんだけど、こう、女性にアプローチしたり、こういうタイプの女性が好きとか、そういうことは全て女性差別じゃないのかっていっつも思って何もできなくなる。
美人が好きだが、そういうことを考えると美人じゃない女性を差別するべきじゃないとか考えて、そして結局アプローチもできなくなる。
結局全く自分からアプローチしなくなって、そんなんでも自分を好いてくれる人が極稀に発生するんだけど、概ね好きなタイプじゃないから誘いを全て断わるってのが、差別しているみたいで、ものすごく胃が痛くなってつらい。ドストライクな人は自分のことを好きになってくれるという事象の発生に賭けてるけどいまのところ発生してない。
童貞で年もどんどん取ってくるから妥協するべきなんだろうけど、その妥協すらなんか女性に悪い気がして、結局のところ自分が好きであろう人は自分と一緒にならないことで幸せになっているのだろうなぁと考えている。
でも今までドストライクな人がいたこともあるけどアプローチなんてしたことないし、妥協するくらいなら独りで生きていたほうがマシとか考えるし、将来後悔するだろうなって思う前に今から後悔してるし。
そもそも恋愛したことないから、万が一アプローチされても恋愛状態を保てることは難しいだろうし。
ここまで書いてそもそも今まであればアプローチされてたんじゃなくてただの社交辞令を拡大解釈していただけだったような気がしてきた。非モテが独りで踊ってただけなのか。
一生独りなんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20150824133013
今更何を当然の事を、と思う人が大半だろうが
そんな事に最近ふと気づいた。
「何年も連絡とってないから疎遠になるよなあ」と決めつけ、
「あの人は悩みを相談できる」と決めつけ、
友達も恋人も、自分のお悩みを解決するための道具でしかなかったのかな。
そんなことを思いながら顔をあげると、かつて友達認定していた男が目の前に座っている。
「飲まないか」 電話口でそう言われ、今こうして男二人飲み屋にいる。
久しぶりと簡単な社交辞令を交わし、取り留めもない想い出話をした。
突然、かつての友達は赤裸々に悩みを打ち明けた。話が進むにつれ、かつての友達は言葉を詰まらせ涙を流した。
こっちまで涙が出てくる。男二人でおいおい泣いた。
自分は気の利いた言葉もかけれないし、冴えたアドバイスもしていない。ただ友達のために泣いただけ。
いや、そこは100文字でちゃんとまとめて。
一応見に行っては見たものの行間スカスカでどんだけスクロールさせるつもりですか。
しかも返事はそこそこに結局自分の言いたいこと書いてしまう始末。
100歩譲ってブログに返事書くのをよしとしても、報告はブコメじゃなくてブログコメント使えよ。
ブコメっていうのはスター一つを奪い合う血を血で洗う戦場なわけよ。
それこそたった100文字に行間しっかり詰め込んでなんぼの世界なわけ。
スルーするのも悪いからって作者から社交辞令スターもらっちゃってるの?
しかもその作者律儀にあなたのブログにコメントまでつけちゃってるじゃん。
ブコメに返事書いてあればスターつけて終わるのにどんだけ時間リソース無駄にさせてんだよ。
次やったらコメント欄を「フォカヌポウ」だらけにするからな。気をつけろよ。
追記
薄々予想はしてたけどそうじゃないよ!
それよりもっとゲスの極み乙女ネタとか突っ込めるところあるじゃん!
それは「コポゥ」だろとかさぁ!
もっとこう、、、あるじゃないっ!
2015年8月16日、tehu君が二十歳の誕生日を迎えました。
今までは、彼が未成年という事で批判も肯定もしなかったが、もう立派な大人なので、それもこれから解禁して、
彼のよろしくない点ははっきり指摘しておこうと思う。
tehu君個人というよりは、彼の周りにいる大人たちに伝わればそれでいい。
彼の名が知られ始めた頃は、あどけなさの残るプログラマーだった。
日本語のiPhoneアプリがさほどなかった時代、中学生でありながら、健康計算機というBMI測定アプリをApp Storeに登録し、
正直、言って、しょぼいアプリではあるが、中学生がApp Storeにアプリを登録したんだから、これはがんばったと思う。
なかなか出来ることじゃない。
ここから、どんどん飛躍して、物凄いプログラマーに成長していくんだろうと考えた人も多いだろう。
自分で売り込んだのかそれともメディアの方が見つけたのかはわからないが、大人達の餌食になり始めた。
彼は様々な媒体で「天才IT高校生」「次代を担う若き天才」等々、それっぽい言葉で形容されるようになってしまい、
いろんな大人と関わり、みんなが贈ってくれる社交辞令の称賛に彼は酔いしれる。
これが後の人脈自慢に繋がっていく。
灘高時代、様々な媒体の取材を受け、高校生らしからぬ忙しさのせいでプログラミングのスキルもまるで上達しなかった。
いろんな物を吸収できる一番大事な時期に肝心な勉強ができなかったようだ。
結果、元々目指していた東大の受験も断念し、AO入試でSFCへ行くことになる。
本人曰く東大に行く意味を感じなかったようだが、実際はどうだろう?
彼はAO入試というとっても楽な道を選んでしまっただけなのではないか?
考えてみれば、当然かもしれない。
自分以上に頭がいい奴らがいる環境で受験勉強するより、自分を褒めてくれる大人たちとお喋りしてる方が楽しいに決まってる。
かつての彼は取材でこう答えていた。
いずれはアメリカへ留学してプログラマーの事がわかる起業家になりたい。
尊敬する人間はジョブズでありザッカーバーグで物凄く大きなことをやりたい。
とても素晴らしいし素敵な事だと思う。本当に。
しかし、そんな素敵な夢は現在進行形でどんどん遠のいている状態である。
ここ数年でtehu君が話題になったことは、例の「小学四年生なりすまし事件」である。
衆議院の解散の正当性を小学校4年生が問う という謎のコンセプトで企画がスタートし、その制作にtehu君が関わっていた。
実際、どこまでtehu君が制作作業していたのかは謎は残るが、公開された物はお粗末なものだった。
小4という設定でありながら、サイト出来栄えが小4らしからぬ出来栄えだったり、小4でありながら、AWS(クレジットカードの登録が必要)を
利用していたりなど突っ込みどころ満載のサイトはすぐに炎上し、ドメイン情報や画像データなどから主犯格の青木大和とtehuの名前がすぐに判明してしまった。
この件については、各所で言われているとおり、実に下手くそなやり方で、騙すならもっと巧く騙せと思った人も少なくないだろう。
この事件がきっかけなのかどうかは、わからないが、彼はWebサイトの制作なども辞めてしまう事になる。
誤解のないように言っておくと、彼は自分にプログラマーとしての才能がないと名言している。
そのため、彼はプログラマー・エンジニアとしての道は早々に断念したようで、最近は芸能方面へ進もうとしているようだ。
芸能方面と言っても、彼はアイドルとか芸能人のプロデューサーとか仕掛け人のようなことを目指しているらしく、
堀江貴文との対談ではプチ秋元康と自称しており、知り合った芸能関係者のイベントに顔を出しては、何かイベントの手伝いをしているらしい。
どうやら、アメリカ行きはほぼ消滅したようだ。
かつては、ジョブズやザッカーバーグを目指した若き天才の目標は秋元康へシフトチェンジした様子(容姿は似てるけど・・・)。
いや、もちろん、秋元康だってすごい。しかし、上記の2名と比べると流石に劣る。
tehu君、どんどんショボくなってるよ。
とにかく、華やかな場所へ行きたいらしい。
しかし、華やかな場所って結構ブラックな世界だったりするから、彼が耐えられるメンタルを持ち合わせているかどうかが非常に疑問だ。
tehu君を評価する際、一体、何をどう評価すればいいのか非常に困る。
彼は自身の事をプログラマー、クリエーター、ライター、メディアアーティスト、演出家、プロデューサーなど様々肩書を自称しており、
おそらくは、学生でありながらマルチに活躍する「天才クリエーター」というのが現在の彼の理想像なのだろう。
あまり彼を悪く言いたくないのだが、
『なんかよくわからない肩書で着飾ってお仕事ごっこをしているイタイ大学生』にしか見えない。
彼を潰すな。彼に勉強させろ。まだ二十歳だぞ。
校内校外を問わず、さまざまな依頼が舞い込んでくるようになった。デザイン、ディレクション、プロデュース、記事執筆。会いたいと言ってくれる人も多くなっていった。
「まるでシリコンバレーのピッチのように、いろんな方々が輝かしい経歴と共に自己紹介してくれました(笑)。その紹介が終わった後、僕は彼らに必ず『で?』と聞き返したんです。すると、8割方の人は黙ってしまいましたね」
目上の人にそんな事しちゃダメだよ。芸能関係に進みたいなら尚更ね。
謙虚ライオン!今現在、君が見下しているであろう同世代の奴らは君より勉強してもっともっとスゴイ奴らになってるぞ。
勉強熱心なtehu君に戻ってくれ。
君に対する厳しい指摘もおそらく、君に近しい人間が書いてる可能性が高い。
そう、今の君は残念ながら、笑われてる。これは嫉妬とかそういう類のものではなく、ガチで笑われてる。
頼むから気づいてくれ。
そして、誕生日おめでとう!
[追記]
tehu君については、この辺の指摘もあながち間違いではないと思う。
2015年8月16日、tehu君が二十歳の誕生日を迎えました。
今までは、彼が未成年という事で批判も肯定もしなかったが、もう立派な大人なので、それもこれから解禁して、
彼のよろしくない点ははっきり指摘しておこうと思う。
tehu君個人というよりは、彼の周りにいる大人たちに伝わればそれでいい。
彼の名が知られ始めた頃は、あどけなさの残るプログラマーだった。
日本語のiPhoneアプリがさほどなかった時代、中学生でありながら、健康計算機というBMI測定アプリをApp Storeに登録し、
正直、言って、しょぼいアプリではあるが、中学生がApp Storeにアプリを登録したんだから、これはがんばったと思う。
なかなか出来ることじゃない。
ここから、どんどん飛躍して、物凄いプログラマーに成長していくんだろうと考えた人も多いだろう。
自分で売り込んだのかそれともメディアの方が見つけたのかはわからないが、大人達の餌食になり始めた。
彼は様々な媒体で「天才IT高校生」「次代を担う若き天才」等々、それっぽい言葉で形容されるようになってしまい、
いろんな大人と関わり、みんなが贈ってくれる社交辞令の称賛に彼は酔いしれる。
これが後の人脈自慢に繋がっていく。
灘高時代、様々な媒体の取材を受け、高校生らしからぬ忙しさのせいでプログラミングのスキルもまるで上達しなかった。
いろんな物を吸収できる一番大事な時期に肝心な勉強ができなかったようだ。
結果、元々目指していた東大の受験も断念し、AO入試でSFCへ行くことになる。
本人曰く東大に行く意味を感じなかったようだが、実際はどうだろう?
彼はAO入試というとっても楽な道を選んでしまっただけなのではないか?
考えてみれば、当然かもしれない。
自分以上に頭がいい奴らがいる環境で受験勉強するより、自分を褒めてくれる大人たちとお喋りしてる方が楽しいに決まってる。
かつての彼は取材でこう答えていた。
いずれはアメリカへ留学してプログラマーの事がわかる起業家になりたい。
尊敬する人間はジョブズでありザッカーバーグで物凄く大きなことをやりたい。
とても素晴らしいし素敵な事だと思う。本当に。
しかし、そんな素敵な夢は現在進行形でどんどん遠のいている状態である。
ここ数年でtehu君が話題になったことは、例の「小学四年生なりすまし事件」である。
衆議院の解散の正当性を小学校4年生が問う という謎のコンセプトで企画がスタートし、その制作にtehu君が関わっていた。
実際、どこまでtehu君が制作作業していたのかは謎は残るが、公開された物はお粗末なものだった。
小4という設定でありながら、サイト出来栄えが小4らしからぬ出来栄えだったり、小4でありながら、AWS(クレジットカードの登録が必要)を
利用していたりなど突っ込みどころ満載のサイトはすぐに炎上し、ドメイン情報や画像データなどから主犯格の青木大和とtehuの名前がすぐに判明してしまった。
この件については、各所で言われているとおり、実に下手くそなやり方で、騙すならもっと巧く騙せと思った人も少なくないだろう。
この事件がきっかけなのかどうかは、わからないが、彼はWebサイトの制作なども辞めてしまう事になる。
誤解のないように言っておくと、彼は自分にプログラマーとしての才能がないと名言している。
そのため、彼はプログラマー・エンジニアとしての道は早々に断念したようで、最近は芸能方面へ進もうとしているようだ。
芸能方面と言っても、彼はアイドルとか芸能人のプロデューサーとか仕掛け人のようなことを目指しているらしく、
堀江貴文との対談ではプチ秋元康と自称しており、知り合った芸能関係者のイベントに顔を出しては、何かイベントの手伝いをしているらしい。
どうやら、アメリカ行きはほぼ消滅したようだ。
かつては、ジョブズやザッカーバーグを目指した若き天才の目標は秋元康へシフトチェンジした様子(容姿は似てるけど・・・)。
いや、もちろん、秋元康だってすごい。しかし、上記の2名と比べると流石に劣る。
tehu君、どんどんショボくなってるよ。
とにかく、華やかな場所へ行きたいらしい。
しかし、華やかな場所って結構ブラックな世界だったりするから、彼が耐えられるメンタルを持ち合わせているかどうかが非常に疑問だ。
tehu君を評価する際、一体、何をどう評価すればいいのか非常に困る。
彼は自身の事をプログラマー、クリエーター、ライター、メディアアーティスト、演出家、プロデューサーなど様々肩書を自称しており、
おそらくは、学生でありながらマルチに活躍する「天才クリエーター」というのが現在の彼の理想像なのだろう。
あまり彼を悪く言いたくないのだが、
『なんかよくわからない肩書で着飾ってお仕事ごっこをしているイタイ大学生』にしか見えない。
彼を潰すな。彼に勉強させろ。まだ二十歳だぞ。
校内校外を問わず、さまざまな依頼が舞い込んでくるようになった。デザイン、ディレクション、プロデュース、記事執筆。会いたいと言ってくれる人も多くなっていった。
「まるでシリコンバレーのピッチのように、いろんな方々が輝かしい経歴と共に自己紹介してくれました(笑)。その紹介が終わった後、僕は彼らに必ず『で?』と聞き返したんです。すると、8割方の人は黙ってしまいましたね」
目上の人にそんな事しちゃダメだよ。芸能関係に進みたいなら尚更ね。
謙虚ライオン!同世代の奴らは君より勉強してもっともっとスゴイ奴らになってるぞ。
誕生日おめでとう!
マジで。特に絵描きは。一方通行の時はいいんだけどフォロバされた時がヤバイ。
更に更に相手が過激派だったりするとほんともうヤバイ。ヤバイアンドヤバイ。もう毎日ヒヤヒヤよ。
だって好きな絵師だよ。斜陽ジャンルのマイナーCPをたった一人で布教してきた宣教師だよ。なんなら神だよ。
嫌われたくねーじゃん。地雷踏むと嫌われちゃうじゃん。地雷踏みたくねーじゃん。
自カプ語るのにも配慮するじゃん。どこが地雷かわかんねーしさ。好きなように語れなくなるじゃん。
もうだんだんしんどくなってくるじゃん。そのCPのことあんまり考えたくなくなってくるじゃん。
いやマジで。そこまで考えねーだろとか思うかもしれないけどマジでほんとこうなるから。
トスツイートってtosにリプライつけてツイートするとTLに表示させずにツイートできるっていうクソ便利なアレ。
よくなりきりがこれ使ってイメプしてるよな!「@tos んっ」で検索検索ゥ!
で、愚痴だわ。そうその方毎日愚痴ってたんだよね。嫌いな食い物から他カプクラスタとの受けの解釈違いから。
そりゃあもうぎったんぎったんに。見ててしんどくなるレベル。じゃあ見なきゃいいじゃんって話なんだけど見ちゃうんだよな!自分がいつ言われるかわかんねーしさ。
私その人に会ってから@tos使うのやめたわ。信用問題に関わってくるなと思った。
私の思い込みだと思うけど唯一の同CP者だったからか多少は気に入られてたような気がする。リプライとかいっぱいくれたし、多分
いや違ったら恥ずかしいんだけどさ!いやでもね?私がそのCPで本出して地方イベ出まーすって言ってたらその神もそのイベントに来たんだよ。
いや近県住みとかだったら分かるんだけど関西から東北。飛行機。テラ飛行機。
同じ日にその人の住んでる県の近くでもイベントあったのにトーホク。
ハア?たまたまだろ自惚れてんじゃねーよハゲって思われるかもしれねーけどDMで言われたんだよ。
〇〇さんの本のために行ったようなものですって、
ピャアアアアアアみたいな声出たわ。マジで。社交辞令かもしれねーけど、社交辞令だと思うけどほんともう額床に付けて土下座したい気分になった。
あのCPであんなクソペラい本出してすみません同人経験薄いんです許してくださいって。許されねー!
あのイベントの日5時間神の隣に椅子並べてガタガタ震えてた。ぼっち参加だったからしんどかった。どう過ごしたかは覚えてない。なんか緊張で終始腹が痛くて仕方なかったのと神がイベント後にカレーの写真あげてたのは覚えてる。
その後も色々と本当に本当に親切にしてくれたんだけど当時はすごく負担に思えて毎日胃痛胃痛胃痛だったし時々ゲロ吐いたりしてた。
段々Twitterも開かなくなって他のCPばかり考えるようになってそのジャンルからは離れていった。
逃げるようにジャンルから去った事をその方だけでなく他に仲良くしてくれた方にも凄く申し訳なく思うし、その方が私が消えたあと残念がっているようなツイートをしてて胸が傷んだけど、そのジャンルから離れて、その方とも離れて、正直胸がスッとした。胃痛もゲロも無くなった。
今はその時とサークル名もペンネームも変えて斜陽ジャンルのオンリーワンCPで細々とやってる。
一人で活動するのって楽なんだなと思った。新規の方も暫く来ねーだろうし。
その方も、その方の本もまだ大好きなので友達におつかい頼んで未だに読んでる。
「服を買いにいく服がない」というキャッチコピーがある。
それと似ていて、困ったときには、人に話をしたら、楽になるよ、と教えてもらっても、
人に悩み事を相談する場合にも、状況を充分に説明をする話術が必要だ。
つまり、困ったときに人の助けを借りるほどのスキルが、ない、ということだ。
「人に話すのが、苦痛だ」という人間は、本当に、どうしたら良いのだろうか。
結局、少しずつでも、話せる力やら表情に自分の感情を表す力をつけないと、いけない。
人類って、言葉・言語を発明して、他の霊長類とは違う道を歩んだのであるだろうし。。
私自身は、
なんでもない社交辞令の挨拶や軽い冗談は話せても、更に宴会では、ちょっとした盛り上げ役に回ることが出来ても、
本当の自分を話すことが苦手だ。
ドモリ症とか赤面症とかでは、ないけれど。
「悲しい」という気持ちがあって、「『その悲しいを共感して貰えない』かったら、もっと悲しい」という経験をしてきたり、
「その話し方は、可笑しいよ」とかって指摘されたりすることが、辛いので、
自分の内面を明かす、ということに心理的な抵抗があるし、経験が少ないから、自分の辛い状況を話す技術も磨かれないし。
もちろん、ある程度は、
話をするんだけど、
話し終わった後に
「カウンセラーの人にも、気を遣っちゃうのよね。分かるわ。残り時間がわずかだから、まとめに入らなきゃ、とか、考え過ぎちゃうのよね...
...子供の頃に深い傷を負った人でも、感情に言葉を与えることで、楽になると、思うの。だから、話した方が良いわよ」
とか
「それは辛かったね。自分の頭を整理するためにも、話をした方がいいよ」
えー。
口下手な両親の元に生まれてきて、コミュニケーションで苦労しているってことを伝えたかったのに...
「『大変だったんですね』『凄い努力をされてきたんですね』って言って貰えなかった、と考えると、また、辛い」
(今、思えば、こんな努力した私を認めて欲しいという欲求を私は持っているのかも。)
その人達は善意で、「話した方がいい」と言ってくれていることは、頭では理解できるのに、
エネルギーを使うので、言いたいことを話すことが、おっくうになってしまう。
心を開いて、話せるように訓練しなきゃとも、思うのだが、
過去に勇気を出して話した後で、「何を言ってるのか分からない」と、言われた経験があっった。
どうも、言えない。
または、PTSDのように深い傷がまだ癒えていなくて、「話して」に対して過大に身構えてしまう。。
どうも、本当は、「自分の心の中が散らかっている」なら散らかっているなりに、その状態を整理するためにも、話した方がよいということのようだ。
話した方が良いようだが、普段から、人間としての信頼を得ていないと、
「また、変なこと言ってるよ、この人」と思われるのが怖いので、
やっぱり、相手を選んで、話した方が良いよってことなのかな....。
Aさんの考えてること全て分かるわけじゃないが、おおよそは分かるよ。
Aさんの行動心理としては「一人で食事するのもつまらないし誰かと一緒に行きたいからブログ主と行くこともある。おごってくれるし。食事する際はなるべく楽しく時間を過ごしたい」って程度じゃないの。
ブログ主のことを恋愛対象として見てるかどうかって点では、ブログ主が彼女に惚れてることはなんとなく気づいてるだろうが、現時点では特に仲を深めたいとは思ってない(彼女からのアクションがないことがその証拠)。現在、特定の彼氏や想い人はいなそう。ブログ主よりも仲のいい男の知人くらいはいるだろうけど、それとブログ主はなんの関係もない。
要するに飯トモ。それ以上でも以下でもない。
おごってるのはブログ主が勝手にやってることだし、そのことでAさんが責められる謂れはない。
ATM扱いしやがって!これだから女はクソ!とか言う非モテが発生しそうだけど、こういう子はただ単に食事仲間を求めてるだけだと思う。現に、それほど高い店を希望したり高級品をねだったりはしてないしね。(「安い店だからどうせ不味いんだろ」みたいな記述があったけど、Aさんはブログ主のおごりだから気を使ったんだと思うがな。そのへん気付かずにブログ主は文句ばっか言ってるが。)
ただの飯トモ兼おごり要員で終わるのが嫌なら自分からガンガンアプローチしていけばいいだけ。
このブログ主はどうしようもないけど、Aさんって子もおごられ慣れしてるっぽいし、そもそもブログ主と性格合わないと思う。優しい子ではあるんだろうけど構ってちゃんぽいしね(一人で食事したくない子=他人に依存しがち)。LINE送った時点で好意はバレバレのはずなのにまだ二人で食事に行くってことは、あんまり性格もよくない(ただ、生活上でブログ主との交流が避けられないから程々に愛想よくしておこうって思ってる可能性もある)。Aさんは常に「誘い待ち」で向こうからきちんと誘ってきてないから、まあ特別な好意は持ってないだろう。「誘ってくださいよ〜^ ^」は半分は社交辞令だが、フットワーク軽い性格だから実際に誘われたらまあ行かないこともない、程度。
よくあることだ。いちいち気にしてたらもたないぞ
その1か月の間に、その話題はでたのか?
でてないなら、言ってみただけ、またはなんかの社交辞令の可能性大
今度、同じこと言われたら、何も準備するな
それで本当に来たら、忘れてたフリをしてやるんだ
中学の頃から25歳の今まで、友達の少ない私と仲良くしてくれた子なのに。
ちょっと喧嘩して、今まであったいろんなストレスや不満が噴き出てきてしまって少しキツイことを言ってしまった。そのことはすぐ謝った。
前も喧嘩したことはあった。でも今回は関係をやり直したり歩み寄ることがすごく憂鬱で癪に感じてしまって、その日以来彼女に連絡してない
会いたいな今何してるかなとか思うんだけど、でもあの子に会うと疲れてしまう。
嫌なことはこんな感じ。
●何回か名前を呼び間違えられたこと(その子の妹の名前とか他の友達の名前)
●うちの親が重い病気の時社交辞令的な心配さえなくて、そっかー大変だね落ち着いたらまた連絡してよみたいな感じの対応
●私が勧めたら速攻断ったのに後日他の子に同じものを勧められて、しかもそれにハマっていた。
●自分の話ばかり(会社はクソ、上司もクソ。私はこんなもんじゃねー的な話や夢語り)
●ずっと愚痴を言ってて、その内容が独りよがりで攻撃的で聞くのが辛くなっていた。
でもきっと私も彼女に酷いことをしていたのかもしれないし
こんなことで嫌いになる私がおかしいのかもしれない。
一人で過ごしたり、他の子や家族と過ごしたりあの子のいない生活も楽しくて清々しいのだけど
やっぱりまだ寂しさや後悔を感じる。
こんな気持ちはどうしたら収まってくれるんだろう。