はてなキーワード: 同性愛とは
rocoroco3310 子供から親を奪ってるのは、親権の問題じゃないってば。単独親権でも共同養育は十分可能で、実際に共同養育してる元夫婦はたくさんいる。できないとこは壊滅的に関係性が悪化してるからでしょうに
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/106069.html
マジかよ
権利がなくても実態として個人が養育できれば本人が納得できるからOK!
ってこと!?
権利はもらえないけど実生活として婚姻関係をもつように暮らせれば幸せな生活は十分可能で、実際にそういう同性愛カップルもたくさんいるってことだよね。
でも法律としてさ、婚姻関係を認めてもらえないともろもろの権利はもらえないわけじゃん
相続とか病院の面会とか税のいろいろとか「家族」と認めてもらえないと困ってることが沢山あって声を上げてる人たちがいる
じゃあ親権はなくても困らないの?本当に?
今、仮に親権のない親が学校への参画やもろもろに困ってなくてもそれは周囲が親権をことさらに確認しない優しさだったり夫婦仲が暫定的にいいからだよね
本当に未来永劫「でも親権ないですよね」って言われる場面は訪れないの?
親権で、彼が言うように「夫婦の関係性がよい離婚」ならたぶんほぼ女性が親権持ってるよね
まあ男女関係ないけど元夫婦関係性がよかろうが愛してる我が子に親権がないと思いながら接して隣には親権を持つ別れる結果となった人がいるって俺なら辛い
権利がなくてもいいよね!ってすごくグロテスクな発言だし、それで権利が無いのが男に偏ってる現状があるわけで
離婚しても「子供を愛してる親の権利を持った親」でいる権利ぐらい許してほしい
彼は共同親権よりも夫婦仲による運用の厳しさを重視してるみたいだけど、ひとまずは主に男性が夫婦関係のこじれなどでも子供への権利が奪われてることを見てくれ
「はいはいどうぜいつものなろうノベルでしょ」と思って観たら、思いのほか面白い。
その理由はあまりのテンポの良さと、無駄を一切省いたノンストレスさにあるのだと思う。
主人公がレベル99で最強、なんていう擦られ過多のテンプレを厭味ったらしく見せつけないのも良い。
なろうものの「こういうのでいいんだよ」を詰め込んだ作品で、それ故に希薄な感じも否めないものの万人受けしそうな感はある。
あとEDが秀逸で、EDに関していえば今季一かもしれない。モンキーダンス!!
展開もジャンプらしい王道かと思いきや、色々と捻りを利かせている。
原作を読んだことがないので意外な展開に「おっ」となることも多く、意外と凝った作品。
ただ難点は前回の振り返りの長さと引き伸ばし。
作画は悪くないでテンポが良ければバスったのでは?という印象。
それも納得というか、90年~00年に見られた懐かしいノリを繰り広げる作品。
暴力系ヒロインに謎のギャグが節々に挟まれ、シュールとシリアスがごっちゃになっているような。
人によって好みが非常に分かれそうではあるが、個人的には結構好き。
ただ全体的には馴染みのある設定と展開ばかりで目新しさには欠け、そこまでインパクトは感じず。
まったりした雰囲気の作品で、ほろ酔い加減に観るのがちょうど良い。
戦隊モノの悪役の休日を描く作品で。物語としては起伏に乏しく、だからこそ安心して観れる感も。
今期の癒し枠。
自分は男なのでBLには一切興味がないものの、それでも楽しめた作品。
なんだろう…この作品を一言で形容するなら「懐かしさ」かもしれない。
一昔にあった少女漫画の純愛系といった感じで、今ではテンプレ化し過ぎていて普通の男女物ではあまり見られなくなったような。
だからこそ形が”男×男”になっても楽しめたというか、変な技巧もなく、ここまで真っ直ぐな好意をアニメでは久々に見た気もする。
恋愛ものしては昨今、「素直に好きになったら負け」みたいな風潮が多い中、ストレートに愛情を示すシーンの多さが逆に新鮮に思えたりも。
作画も丁寧で、評判通りに面白い。膨大な設定が売りの作品でもある。
安定した面白さで、主人公と共にゲームを進めている感覚も味わえる。
独特な悪ノリが特徴的で人によっては大いに嵌りそうではあるけど、自分の場合はそれほどでもなかった。
ネットでは色々言われていたようだけど、普通に面白かった印象。
原作は少し読んだことがあり、比べると確かに間延びしている感はある。
ただ原作の緩急を抑えていることで逆にリアリティを感じられ、ハマれば場末スナックの退廃感が心地よくなってくる。
今季では1,2位を争う傑作。
作画は美しく、動く所ではぬるぬる動き、カット割りも素晴らしい。
動く鎧を調理して食べる、といった一見して「無理だろ」というものを合理的に描く想像力!
往年のファンタジー好きにこそ観てほしい作品で、目から鱗が剥がれ落ちるであろう作品。
世界観も秀逸。もしダンジョンが存在したら?といったことを社会的・経済的にシステムとして描いている点もシニカルで良い。
おすすめ。
拷問と銘打つもののグロテスクさは皆無で、こんな世界観だったらグリフィスも蝕しなかっただろうなという世界観。
基本的にはくっころ姫と可愛い拷問官ちゃんとのイチャイチャを観るような作品。
あと魔王様が今季一の聖人で、魔王軍は絵に描いたようなホワイト企業。うらやましい。
今の日本に足りないものを描いているような作品で、ただただ癒される。
・ぶっちぎり?!
オリジナルアニメ、ということで注目があまり高くなかったように思える作品。
しかし個人的には思わぬ掘り出し物。というか普通に面白かった。
確かに主人公のダメダメっぷりは鼻につくものの、その分周りのキャラクターが魅力的。
幽白好きとしては佐々木望さんのヤンキー声が聞けるだけでも楽しめた。
ギャグとシリアスのバランス、テンポも良くて、個人的にはもっと話題になってもいいんじゃないかなぁと思ったアニメ。
・魔法少女にあこがれて
えっど。
正直馬鹿にしていた感はある。
「安易なエロで客引きとか下品」、そう思っていた時期が俺にもありました。
ただストーリーは思いのほか作り込まれて、後半になるにつれエロがおまけに感じられるような展開は素晴らしい。
うーん…でもなぁ…。キャラ同士の掛け合いも悪くないし、個性も立ってる。こりすちゃん可愛いし。
それでも同人誌をアニメ化したような、二次創作感を払拭し切れなかった印象も。
けどアニメは綺麗に終わったのでヨシ!
熱い。熱すぎる作品。
王道かつ傾いているという、一つの作品内で矛盾を体現するようなアニメ。
ネットでも大いに話題となり、気持ち悪い巨大ロボということで評判になったほど。
ストーリーとしては主人公が巨大ロボと邂逅して、それに乗り、敵を倒してヒーローになるというまさに王道中の王道。
それに同性愛の要素をひと加えwみたいなノリの作品。ほんとそんな感じ。
でもこれは現代の性の多様性について語った作品でもあると思うんだ。
「本当の性の多様性とは?」そう自らに問いかけ、これが日本が世界に誇るアニメ文化の答えだ!と言わんばかりに突っ切った愛の多様性に、視聴者は驚愕し、感動すること間違いなし。
その辺は単純じゃないんよな
これは米国ポチのネオリベだからであって、内容についてまともに考えてるわけではない
一方リベラルのトランスアライは同性愛者の人権問題と同じだと勘違いして支持してしまっているものが多い
実際には、同性愛は身体性別を否定しないが、トランスは身体性別を否定するのでむしろ女性差別的だ
だから多くの女性や騙されないリベラルはトランス思想に批判的になる
そしてネトウヨやウーマンヘイターは、女性やリベラルに嫌がらせができるのでトランス支持の姿勢をとる
そもそものトランスのなかには、トランスセクシャルといって身体違和があり治療のために手術をしたい人と、
トランスジェンダーと言って身体は変えずに異性の外見になりたい人がある
トランスセクシャルはいわゆる性同一性障害(GID)といわれるが、トランスジェンダーは身体を変えたくないので、
トランスセクシャルを敵視している
先日性犯罪で幹部が逮捕されたトランスジェンダージャパンは「くたばれGID」といってイベントをやっていた
この思想の元祖であるルービンやバトラーはペドフィリアを擁護しているので、ペド層もトランス支持になる
リベラルやフェミニストを名乗る人の一部はちゃんとコンテクストを理解した、関連の書籍も読んでるような人たちなのかと思ってたけど
一部は単にミサンドリストだったりして
その程度か…
って思った
同性愛者の遺伝子を調べた結果、特定の遺伝子が同性愛行動に影響する割合は1%未満だという。
https://www.bbc.com/japanese/49520044.amp
性的指向は獲得性質らしい。どちらの性を愛するようになるのかは環境要因で変わる。ノンバイナリーのように特定の型にはまらないというのも、あり得る話。
戦国時代の大名の多くが両性愛者だったという話もある。社会生活において同性愛志向が必要な場合、多くの人間は習得できるということだろう。
同性婚に反対する保守派は、自分たちの子や孫が同性愛者になるのを恐れている。同性愛者が当たり前に生きていける社会になれば、同性愛指向を身につける人間も相応に増えると想像しているためだ。この危惧はもしかすると正しいのかもしれない。
「反動」という言葉にはマイナスイメージばかり付くけど、揺り戻しとか修正とか微温的な対応ではなく確固たる意志を持った、批判的意思と抵抗を突き進める立場として私は評価している。
曖昧で定義できず、そしてマイノリティの手そのものからすら離れた、奇妙な概念がすでに十数年も猛威を振るい続けている。
SNS上で過大に増幅され、誰もそれを正確に数値化できず(正確にできないのだから「適量」も当然わからない)、ひたすらポリコレは配慮という贅肉にまみれながら膨れ上がり続けている。
日本より立場の弱いアフリカでもラテンアメリカの各国でも、しっかりと「ポリコレ」に対する大衆の反動は行われ、メディアが奇妙な論理に捉われていないかの「逆・監視」が行われている。日本でもそれは出来るはずだ。
定義も数値化もできないものに対して、我々は卑近な例を挙げるしかない。
我々の生まれ持った素質や外部から定義される優劣を笑いに転換して何が悪いのか?
本当にその芸能人の過去や起した事件は舞台を奪われるに相応しいのか?
なぜ「子ども」が関わると様々な表現が規制されなければならないのか?
アングロサクソン・プロテスタントの一部の道徳基準とその差別の歴史からしか発していない基準をなぜアジアの日本人が採用する必要があるのか?
地上波で裸体が流れてなぜ悪いのか?
芸能人が顔を黒く塗ったとしてそれはWASPのミンストレルショーとは違うものであると何度も説明しているのだが?
そのポリコレを続けたところで、では果していつ、大衆労働者や、地方の人々や、同情されない部類の障害者が尊重される日が来るのか?
その大半の人々の癒しや笑いを不明確に奪い続けてきたのがポリコレではないのか?
上述の通りここでかくポリコレとはとても曖昧なものだ。ブームであり、ムーブメントであり、あるいは野蛮人に対する蒸気機関や機関銃のような物である。
原理はどこかにあるのかもしれないが、それが我々には明かされない。便利なのかもしれないが、ここでは我々を殺す道具にしかなっていない。
そしてそれに対する反発が起きるのは当然である。そして、起きるからには、それこそは明確に「曖昧なものを拒否する。我々は我々の、そしてあなた方より広大な基準がある」というものを示す必要がある。
個別の「昔はよかった論」「弱者男性・女性論」あるいは「不適切にも程がある論」などを乗り越えて、明確な反動を打ち出す必要がある。
そしてそのためには、ポリコレに対する配慮を全く必要としない、確固たる地盤も持つ必要がある。
数ある「炎上」騒動の中でも、自活できる基盤のある会社・個人は、そもそもの圧力を無視するという最高の解決方法を見出せた。これを業界全体、国全体に拡大していく。
そしてポリコレへの反動は大衆やマジョリティのためのものだけではない。マイノリティのためにもなる。例えば障害者も障害者で、「ポリコレ」によって牙を抜かれてきた背景がある。
我々を取り巻いている曖昧な空気を取り払うことによって、始めて、例えば映画館や交通機関における障害者の権利問題も、川崎バス闘争の様に明確に語ることができるようになる。
障害の不便さを笑う芸と、障害者の権利。異性愛であれ同性愛であれそれぞれの機微をポルノに出来る社会と、性的マイノリティ。男女の裸が平然と流れるメディアと、フェミニズム・男女論。それらは同時に生存しているべきだ。それが我々の社会の強さになる。
昔の漫画がよかったって懐古主義はあんまり良くないとは思うんだけど、それでも最近の百合やホモはすぐにセックスしだすので、好きじゃない。もっと同性愛って事にネガティブになってグジュグジュと悩み苦しんでお互いを傷つけ合いながら依存し合ってドロドロの深みにハマる過程をネッチョリグッチョリ描いて欲しい。
牧場物語ライクのゲーム(Stardew Valleyとかきみのまちポルティアとか)で同性とも恋愛・結婚できるのはもう当たり前になったけど、主人公はプレイヤーによって性的指向が変わるのは良しとして、住民もそうなってしまうのがなんだか違和感がある。
主人公が男で落としたい住民が男だった場合、その瞬間(というかその周回?)ではその住民の性的指向に男性が含まれることになる。でも次の周回では、主人公の設定やプレイングによって住民の性的指向は変わってしまうかもしれないのだ。
個人的には、性的指向も人格を形成する重要な要素だから、ちゃんと「この住民は異性愛者、この住民は同性愛者、この住民は全性愛者」みたいに設定にして、それに拠って攻略できるかできないかが変わったほうがリアルだなあとは思う。でも実際の割合に即して設定したら、ゲームの規模では性的少数者の人はあまりに選択肢が少なくなりそうだ。
ヤってる最中は感触とかも違うだろうしそれがエロいのは分かるんだけど、
それで受精して妊娠して…ってとこまでをエロとして描いているものが多い。しててもしなくても変わらんくね?
男側が責任取るとかの話も出てこないのもあるし。
結局そういうファンタジーなので、こういうの好きな男はカス!とかは思わないけども。(まあでも行為自体はOKでも生はダメ!のシチュで生でやるやつはすみわけして欲しい)
実際無責任でそういうことするのに興奮するもんなんだろうか?それか単に自分の精子で孕ませることに対して本能的に性的興奮を抱くだけ?
同意でやって妊娠→おめでたい(えっちさはない)、同意無し→女側可哀想、って感覚になってしまうので、男性向けエロ絵見てる時にそこでつまづいてしまう
https://www.sankei.com/article/20240324-2PWOH4565RKCVKFLAV2GC5BQKQ/
確かに、内容はかなりアレなのだけど、ブコメを見ると、多くの人が「性自認」という概念を理解できているようで驚いた。
私は前に新書か何かで解説を読んだが、正直なところよくわからなかった。
そこで、性自認を理解した顔してる人たちも実はわかってないでしょと、わからせたい。
まず、性自認とは何か。先を読み進める前に一度自分の言葉で定義を考えてみてほしい。
多くの人は、「自分の性をどう認識しているか」という感じのことを考えたのではないか。
これは実際、一般的な説明でしばしば用いられる定義だと思う。少し大雑把すぎるかもしれないけれども、ここではこの定義を採用する。
まず「生物学的性別」と「性的指向」について思い出しておく。生物学的性別とはその名の通り遺伝子レベルでの性別で、性的指向とはどの性別を性的対象とする(もしくはしない)かである。ここで極めて重要な点だが、性自認は一般的な理解において、生物学的性別と性的指向とは独立にとりうるとされている。例えば、生物学的性別が男性で、性的指向が女性に向いている場合に、性自認は男性(ストレートの異性愛者)、女性(トランスジェンダーの同性愛者)の二つの場合がありうるということだ。
ここからが本題。性自認を生物学的性別や性的指向から切り離して定義することは、本当に可能だろうか(常に切り離せる必要はないが、独立に取りうるということは切り離せる場合があるということだ)。もし可能だとすれば、どのようにして自分の性自認を定めるのだろうか。例えば私の場合は、生物学的に男性で性的対象は女性だから、自分をストレートの男性と認識している。つまり、性自認として独立した認識があるわけではなく、単に演繹的に導いた結果だ。こう書くと、「トランスジェンダーのレズビアンである可能性を無意識下で排除したことこそが性自認が独立して存在しうる証左だ」という主張をする人もいるかもしれないが、しかしそのような排除は恐らく私がマジョリティの異性愛規範に染まっているからに過ぎない。要するに「常識」に盲目的に従ってしまっただけだ。もし誰かに「あなたはトランスジェンダーのレズビアンかもしれない」と言われたら、正直なところ私は反論する言葉を持たない(というか、区別する意味が分からないのでどっちでもいい)。まとめると、私にとって性自認というのは強いて答えようとすれば答えられるなんとなくの根拠しか持たないものだ。そして性自認という概念が個人の内的な経験によってのみ基礎づけられている以上、確固とした性自認の感覚を持たない私にはあやふやな理解しか持ち得ないのでないか。
そして私は、この事情はほとんどのストレートの人にとっても同じではないかと言いたい。自分がストレートの異性愛者かトランスジェンダーの同性愛者かを区別する確固とした根拠があるだろうか。念の為注意しておくと、そのような確固とした根拠があるはずがない、ということを言いたいのではない。トランスジェンダーの当事者にはそういった感覚(というよりも強い齟齬の感覚)があるということは知識としては知っており、それを否定するつもりはない。ただ私を含むマジョリティである、ストレートの人のほとんどは性自認という概念を捉えることができないことを認める必要があるのではないか。そして、もしよくわからないことを認めるのだとしたら、性自認を学校で教えることに対する反対意見に対し、知った顔で小馬鹿にした態度を取るのは、やめた方がいいのではないか(記事に対する批判自体を否定しているわけではない)。
そして最後に少し本音を言うと、このような個人の感覚のみに基礎を置く概念をもてはやすことはアイデンティティポリティクスの跋扈を許す危険な道なのではないか。
実際そうなってるじゃん。
同性愛男向けの過度に性的な絵が公共の場で展示されたことがあるか?
男ってキモいよ?
汚いよ?
そんなに格好良くないよ?
男から見たら、男の何がいいのかさっぱりなんだよな
顔がかっこいい?まあ一部の人はね
でも体は男だよ?
男の体の何が好きなのか分からん
力が強いとか、仕事ができるとか、優しいとか、そんなところが好き?
でもそれは女の人でもいいよね?
男の何がいいのか、それは女にならないと分からん気がする(もしくは同性愛者になるか)
ただの人間だよ?
それを「好き」になるのが分からんのよな
女性はわかるんよ
まず見た目が綺麗だしさ
優しさとかも魅力になるよ
でも男はただの「人」じゃん
いや、加えて、なにより◯んこついてるじゃん?
いらんよな、◯んこ?
ガチでいらんよな?
ぬいペニとか分かるわ、あれキツイって
ペニなしなら、まだ好きになるのギリ分かるよ?
でもペニありだよ?
ペニがあるの、受け入れらるの?
そこがやっぱり女性なんだよな
すごいよ、包容力が
俺には分からん
ペニがあったら無理だもん
とにかくさ
女性が男を好きになるのって、やっぱり脳の構造とかが違うんだろうな
男を好きになるような脳なんだろうな
そうとしか思えんよ
理屈じゃないんよ
そうだよな?
一個目の記事と最後の記事しか見れてないのでもしその言及があったら申し訳ないのだが、サムソン氏には是非「ポジ種ヤバ交尾」について書いて欲しかった。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42438042
これは一部のハッテン場にある現象…ではないという事か。ごく一部にそういうハッテン場があると私は理解していたが。根拠も何もない話で申し訳ないが、性病を移し合う事を目的とするセックスというのは男女間で成立するとは思えず(その点についてお互いに合意するというのが男女では不可能に近いのではないかと思う。どちらかが強引に強いるという形式しか想像し得ない)、そういう意味で興味をそそられる。
また、浅田彰の類稀な(と思う)論評『同性愛はいまだにタブーか』に引用されている、"パーリアの栄光"という表現とも、このポジ種ヤバ交尾は響き合っているような気がして、個人的にとても気になる現象だった。
私はしないかな、する時は皮肉やパロディ目的で架空の主張かもう歴史の中のものだと思う。
以下は私がそんなにしない理由です。
そういうことがしたいと思う他の人は勝手にしたらいいと思います。
別に政治的な表現が含まれるだけで嫌いになるわけでもないですし、
あったら意識高さが伝わって来て嬉しいとかもないです。
ちょっと気を付けとこ。」と思うじゃないですか。感覚としてはそれ。
もちろん思想の内容面では全く異なり、もっと人道的なものだと思います。
さて多くの場合、オリジナルに比べて二次創作のキャラクターの方が知名度があります。
思想を持ってる人にキャラクターやコンテンツの素晴らしさが伝われば素敵ですよね。
しかし、寄ってくるのがいい人もしくは同調してくれる人だけとも限りません。
政治運動に限らず二次創作でも、解釈違いの奴や意図を汲み取らない奴、
最後まで見ない読まないって奴どこにも絶対いるじゃないですか。
キャラも公式も悪くないし、社会派オタクくんもそんなことは望んでないだろうに。
例えば古風なキャラを先進的な思想の持ち主に改変してあるファンアートを見て、
「このキャラって、保守的で封建的で考えが古くて、時代錯誤なところが魅力
だったのに、なんか現代的な価値観に染まっちゃったんだ。なんか残念だな。」
と思われることもあるかもしれません。意図的にそういう改変してるならともかく。
ぶっちゃけ私自身も、雑な社会運動してる二次創作でイメージが悪くなったキャラや作品もあります。
残念ながらインターネットに一度アップした以上、悪意があろうとなかろうと、
二次創作の作者の手を離れて拡散・無断転載・意図せぬ解釈などされてしまうことがあります。
自分の知らないところで、自分の二次創作が他人を喜ばせたり不快にしているって、
そういった不幸なすれ違いを防ぎ、自分の管理下に置ける、法的にも問題がない
と言う意味ではキャラクターを使うよりもオリジナルの方が少しは安全なのかな、と思います。
そもそも公式の温情で二次創作という犯罪行為をお目溢ししてもらってる立場なので、
実社会との接点を持つような創作物は扱いが難しいのかな、と個人的には思います。
揉めた時に間に企業が入って対応してくれるのも個人の匿名性が守られて安心だから、
やっぱり公式に任せるかなぁ。
昔、エロBL同人に「実体験に基づいた描写です」って書いてあるのに近しいもの
を感じます。エロ漫画の作者の顔を知りたくないとか、絵師は自我出すな、
みたいな気持ちとも近いかもしれません。私は知ってても抜くが…。
せっかくのお休みなのに仕事の話をずっとされるような感じとも言えます。
個人的な体験で恐縮ですが、数年前に虚構と現実の区別がついてない人間に
「私はメンヘラロリコンのレズだ」と思い込まれ、あたかも私がそのオタクを性的な目で
見ているかのように振る舞われたり、粘着されたりするという不快な出来事があり、
無事トラウマになりました。虚構も現実で創作活動を行なった結果なので、
完全な虚構としての創作物というものは存在しないのかもしれない。
だから狂ったように女体化ロリ同性愛二次創作などを描く私を、彼女はロリコンのレズだと思い込んだのかもしれない。
それは勘違いさせてごめん。それはそうとして顔も知らん会ったことのない人間と
あと、LGBTに理解があることと趣味で腐女子やってることを混同する奴いるよな。
あれ嫌い。愛知県出身って言ったら勝手に名古屋出身だと勘違いされるみたいな…。
なぜか私個人の身の回りの離婚率が異様に高く、友達も知ってる限りで片親や毒親の方が
過程環境に問題のないご家庭と比べて、比率が高い状況です。未婚率も高い。
私自身も片親です。結婚をすることによって税金年金の免除などの多少のメリットがあるにせよ、
親戚付き合いや介護など、結婚することによって生じるデメリットが大きいのでは?
と思っています。どうせ配偶者は所詮他人なんだし、死ぬ時は一人なんだからその過程はどっちでもいいかな。
このように終わった結婚観なので、結婚が実現した後二人はどのような幸せな生活を送るのでしょうか?
現実の話でもフィクションの話でもいいけど、オタクくんがどういう社会を築きたくて
なんで?なんのために?気まずくない?
品定めや口出しされるのも腹立つし。
現ジャンルは、アイドルゲームなのになぜか政治軍隊革命君主その他犯罪行為に
かかわるキャラクターで構成されており、今はお腹いっぱいだから。
私は二次創作に啓蒙的な役割を求めてないので、現実性や政治的なメッセージを
過度に入れ込むことはないのかな、と思います。デメリットもでかいし。そういう
実用的な知識や問題提起はオタクくんの描いた創作物楽しませてもらってからゆっくりしていい?
とりあえず今回は活動的で声の大きい方々が暴れて悪目立ちしただけだと思っている。
もちろん主張し続けること自体は大切なことだと思うのですが、私はやらないかな。