はてなキーワード: 同姓同名とは
千恵さん、
暫くメールがなかったので、お亡くなりになられたか寛解されたかと思っておりましたが、先日深夜から再び大量のメールを頂戴し、相変わらずお元気そうなのだなと拝察しております。
申し上げたい点はいくつかありますが、まず宛先最初の五名が以下のようになっています。@より前は省略しておきました。
天皇陛下やそれ以外の皇族の方々が、お名前をそのままローマ字書きした、しかも Gmail のアドレスをお持ちとはとても思えません。千恵さんにNDR(宛先不明)は返っていないかもしれませんが、このメールは天皇陛下御本人には決して届いていないのではないかと心配しています。
そのあとにも、警察や法務官僚らしき方々、警察官らしき方々、弁護士と思しき方々、さらに政治家らしき方々と宛先(ほとんどがgmail.comのアドレス)がならんでおります。なお、政治家の方々らしき宛先の中に
安倍 晋三 shiz〇.ab〇@gmail.com(一部伏字)
が含まれておりましたが、もしこちらが以前内閣総理大臣をされていた安倍さんを意味しているのでしたら、ご本人はもうお亡くなりになっております。もし誰かに届いていたとしても同姓同名の別人なのではないでしょうか。安倍さんが亡くなったことはさすがにご存じかと思うのですが、宛先を一度ご確認いただいた方がよろしいかと思います。
なお、なぜかさらに以下のような宛先も指定されていますが、これらも、もし本人だったらとても夢のある話ですね。gmail.comですけど。あと相変わらず芸名のローマ字読みですけど。オレオレ詐欺なんかも多い昨今、そういったメールアドレスを使う人はいないんじゃないでしょうか。実際、千恵さんご本人も英単語を組み合わせたメールアドレスですよね。
小籔 千豊 ...@gmail.com
浜本 広晃 ...@gmail.com
平 岳大 ...@gmail.com
城田 優 ...@gmail.com
次に、内容についてですが、だれがだれを殺害しようとしている、だれだれは犯罪を犯している、といったことをご自身のテレパシーだかサイキックだかで読み取ったので対処してほしい、といった内容のように見受けられます。
大変お手数ですが、まず、指定されているGmailのメールアドレスが意図されている本人のものかを、そのサイキック能力で読み取っていただいた方がいいと思います。少なくともこのメールを受け取っている私は単なるサラリーマンのオッサン、
権力もなければサイキック能力もありませんので、そういったメールをいただいても何もできません。
また、もし正しいメールアドレスだったとしても、普通、gmail.comのアドレスはプライベートなものなのではないかと思います。そこに仕事としてのご依頼をされるのは一般的には無粋なことではないでしょうか。
私もサラリーマンのはしくれですが、もし会社のメールアドレスではなく、プライベートのメールアドレスに 「~の商品の見積もりを~まで提出してほしい」 といったメールが来たら、社会常識がない相手だなと思って普通に無視すると思います。
メールは着々とGmailの迷惑メールフィルターで自動的に捨てられているのですが、一日に何通もこういったメールを送信されている千恵さんの病状を心配しております。早く良くなるといいですね。陰ながら応援しています。では。
◇岩崎夏海さんとはどういう人なのですか?
岩崎夏海さんは、漫画『もしドラ』の作者であることが知られています。同作品は、「もしもある日突然、あなたの前に現れた不思議なドアを開けると、そこには過去や未来、異世界など、様々な場所が広がっていたら……?」という設定のもと、主人公がそのドアを通って様々な世界に冒険する様子を描いた作品です。
◇岩崎夏海さんが書かれた「ゲームの歴史」の内容について教えてください
岩崎夏海さんは、2021年に『ゲームの歴史』という書籍を出版しています。同書では、ビデオゲームが誕生した1970年代から現代まで、時代背景や社会情勢とともにゲーム業界の歴史を振り返り、ゲームが現代文化に与える影響や可能性などを考察しています。
記事によれば、同書では「ゲームをプレイしてきた世代」から「ゲームを理解したくて本書を手にした世代」までを想定し、それぞれにわかりやすく、かつ深い知識を提供するための取り組みがなされているとのことです。さらに、同書には、ゲーム史における重要なタイトルや出来事が紹介されており、ビデオゲーム産業が社会や文化に与えた影響についても詳しく解説されていると述べられています。
このように、『ゲームの歴史』は、ビデオゲームの歴史やその進化、文化的意義について、わかりやすく深く掘り下げた書籍であるという評価がなされています。
すごい、めっちゃいい本じゃん。読まなきゃ(使命感)
◇もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの内容を教えてください
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』シリーズは、高校野球の女子マネージャーがドラッカーの経営思想を学びながら、野球部のマネジメントに奮闘する姿を描いた作品で、多くの読者から支持されています。
また、岩崎夏海さんは、他にも『ラブストーリーは突然に』や『シークレット・ツインズ』などの作品を手がけています。最近の活動については、2021年には『もしドラ』のスピンオフ作品『もしドラ外伝 星の王子様』が発表されています。
◇『もしドラ』のスピンオフ作品『もしドラ外伝 星の王子様』のあらすじについて教えてください
『もしドラ外伝 星の王子様』は、もしドラの人気キャラクターである古谷葵が主人公のスピンオフ作品です。ある日、古谷葵は父親から、遠い国の王子様と見合いをすることになります。王子様との結婚が叶えば、古谷家は多額の報酬を手に入れることができますが、その見返りとして古谷葵は、王子様との結婚が決まるまでの1週間、彼の護衛をすることになります。
古谷葵は、王子様の護衛をしながら、彼の真の姿を見極めようとします。しかし、次第に古谷葵は、王子様に対して、自分自身も気づかなかった感情を抱くようになります。果たして、古谷葵は王子様との結婚を決めることができるのでしょうか。
◇シークレット・ツインズという作品のあらすじを教えてください。
『シークレット・ツインズ』は、岩崎夏海による小説で、2012年に発表されました。
物語は、主人公の少女・真帆が、自分と瓜二つの姉・奏を探し出し、家族の秘密に迫っていく物語です。真帆は、姉が行方不明になってから10年以上経ち、姉が生きていることを信じて探し続けています。ある日、偶然にも、真帆は姉そっくりの女性・奏と出会います。奏には、真帆と同じ顔をした妹がいたのです。真帆と奏は、姉と妹が交換された過去を知り、家族の秘密に迫っていきます。
物語は、家族愛や再生のテーマを描きながら、真実と嘘、過去と現在を行き来する展開が繰り広げられます。真帆と奏は、自分たちを巡る家族の秘密を解き明かし、互いに支えあいながら成長していく姿が描かれています。『シークレット・ツインズ』と『もしドラ』は、登場人物が同姓同名の双子であるという設定が共通しています。具体的には、「シークレット・ツインズ」の主人公である宮園はじめと「もしドラ」の主人公である葵はじめは、双子の姉妹であり、どちらも別々の作品で活躍しています。ただし、物語の内容やテーマは全く異なるものとなっています。『もしドラ』と『シークレット・ツインズ』の間には、物語上のつながりはありません。
◇「ラブストーリーは突然に」について、続編である「シークレット・ツインズ」とのつながりを意識しながらあらすじを説明してください。
「ラブストーリーは突然に」は、大学生の吉川悠という男性と、彼に恋をする女性たちの恋愛模様を描いた作品です。続編である「シークレット・ツインズ」との直接的な物語上の関連性はありませんが、登場人物の名前が「シークレット・ツインズ」と同じであることから、作品世界上では同じ架空の世界に存在することが示唆されています。ただし、物語の内容やテーマは全く異なるものとなっています。
@atushishimomura
この1枚のキャラクターデザインが性的だとして公然と批判し、わざわざ案件先のNHKのご意見フォームのアドレスまで貼ってクレームを煽動し、大きな案件が貰えるたびに喜んでいた頑張る女性クリエイター(イラストレーターもVTUBERの演者も女性)の仕事を抗議の声で潰そうとした事は忘れてないですよ。
https://twitter.com/atushishimomura/status/1612821403069480960
@gintatakamatu
返信先: @atushishimomuraさん
デザイナーの努力を、本当にご苦労様と言いたいが、方向性が間違ってると思うよ。
誰もが、不快と感じないキャラを創造しないと、ダメだと思います。萌え画系は、ダメとは言わないけど、興味ない人には、エロコンテンツの要素が強い。
@gintatakamatu
うどんの国 #高松市 から、#日本共産党 を応援!(非公式)自公維政治を変えたい(^_^)v
憲法9条改悪は、自衛隊員らを戦争で死なせる暴挙です。絶対に反対だよ!
しんぶん赤旗をお読みください。
仮に僕の名前を山田ぽん太として話を進める。山田もぽん太もよくある名前の世界線だと思ってほしい。
まだ、gmailアカウント作成が招待制だった頃。当時、運良く招待を貰えた僕はyamada.pontaのアカウントがとれた。
その後、gmailはどんどん普及し、今に至るわけだが、最近になってやたらと全国のヤマダポンタ様宛のメールが僕のメールボックスに届くようになった。
文京区のヤマダポンタ様宛のAmazonからのお届け確認メールがきたり、横浜市議会議員ヤマダポンタ様宛の某女子大学生からのお食事ごちそうさま感謝メールが届いたり、関西のヤマダポンタ様宛の某男性器整形外科からの予約確認メールだったり。
最初は送り主に、メールアドレス間違ってると思うので本人に確認してくださいと返信していたが、最近はあまりにも多いので無視している。
どうも、全国のヤマダポンタ様が勝手に僕のgmailアカウント使って色んなところに登録してるっぽいんだが、自分の持ってないアカウントで登録しても確認メールを確認できないだろうし、仮に登録できたとしても百害あって一利なしな気がするが、なんなんだ?
と非常に不気味である。
国民健康保険税滞納者の徴収のため茨城県神栖市が差し押さえた金融機関の口座が、滞納者とは別人のものだったことが8日、分かった。市は口座の所有者に謝罪し、引き落とした8700円を10日に返還する予定。
口座は男性と氏名、生年月日が同一だったものの、住所が埼玉県だった。市の担当者が住所確認などを怠ったため、別人の口座と気付かず、そのまま差し押さえの手続きを取っていた
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16679096235077
銀行口座の住所なんて引越などでいい加減になっているケースはごまんとあるからね。きちんと確認を取れば防げるが滞納や未納が多さから精査ができなかったんだろうな。
企業や個人事業主が消費税納税額を計算する際、インボイス制度登録事業者からの仕入だけを控除対象とする制度。
ようするに「未登録事業者から物品を仕入れてしまうと納税額が増えてしまう」ということ。
実際の取引実績と関係なく、売上にかかわる消費税額だけから仕入にかかわる消費税額を算出してよいとする制度。
事業区分 | みなし仕入率 |
---|---|
第1種事業(卸売業) | 90% |
第2種事業(小売業、農業・林業・漁業(飲食料品の譲渡に係る事業に限る)) | 80% |
第3種事業(農業・林業・漁業(飲食料品の譲渡に係る事業を除く)、鉱業、建設業、製造業、電気業、ガス業、熱供給業および水道業) | 70% |
第4種事業(第1種事業、第2種事業、第3種事業、第5種事業および第6種事業以外の事業) | 60% |
第5種事業(運輸通信業、金融業および保険業、サービス業(飲食店業に該当するものを除く)) | 50% |
第6種事業(不動産業) | 40% |
国税庁ウェブサイトより引用 |
ワイは自分の名前なら別にナンボ使ってもええやろ〜と思って本名で遊んでたら、検索して出てくるサイトの上位に別人おって、いつの間にかワイの使っとる名前=その別人みたいに誤認されとったわ。他人に言われて初めて名前ググってみてたまげた
流石に他人に迷惑かけるのアカンと思って断り書きしたら逆に話題になってもうて引退したけど、容易に他人とワイの垢を結びつけてた奴ら大丈夫なんかな?
少なくともワイは自分の本名やったし、誤解を招きそうな場合は注意書きを加えたりと最低限の注意は払ってたわけやけど、そいつら自身は自分の意思で特定ごっこしとったからなぁ
ま、容易にネットに上がっとる情報だけで判断すんのは良くないって話やな。SEOや逆SEOもあるんやし事実誤認を前提で考えないとアカン
数年前の話だが
ネットでAVバレした女子大生の個人SNSに突撃してる奴らがたくさんいたんだよ
AV出てることを揶揄したり、周りの友人が気付くように拡散したり、悪ふざけというかやりたい放題だった
それを見てなんかキモいな思ったから、特に酷いやつの中からなんとか個人特定出来るやつを見つけて
周りの友人や会社に当てて、この人は他人のAV出演を揶揄してますって証拠をどんどん発信した
そしたら2日もしないうちに、当人から勘弁してくれ的な内容のメッセージが送られてきた
当たり前だけど、当然許すはずもなく拡散し続けたら、会社も自主退職して結婚相手とも別居になって病院通いしてるみたいなメンヘラ投稿するようになった
これぞ因果応報って満足してたんだけど、ネットニュースでたまたま同姓同名のやつが電車に飛び込んだってのを見てしまった
よくある名前だから同一人物じゃないと思いたいけど、ひょっとしたら人を間接的に殺してしまったのかもしれない
これって俺が悪いんか?
さてこの表題の通り、本当に本名がばれるのか検証したいと思います
氏名も住所も全世界に公開! インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は、やはり本当だった 集英社オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc11049e57c3c2cd1b8b8d8da37ef7025e86b1a3
さて結論だけ言うと、まずありえない想定なので、ばれない可能性が高いです
ただ相手は私企業なので、ありえない論拠をもって登録を強制してくる可能性はゼロではないです
そのためにはまずどういう処理手順か見て行かないといけませんね
個人事業主をA 個人事業主の登録番号をT_A1 会社をBとします
インボイスがない時
BにAは請求書を送ります→BのA担当が受け取り、約束の請求額かそもそも本人からの請求書か確認します→部署の決済印を押して経理に回します→経理は金額など内容を確認して指定口座に支払いをかけます→Aに入金されます
BにAは適格請求書を送ります→BのA担当が受け取り、約束の請求額かそもそも本人からの請求書か確認します→部署の決済印を押して経理に回します→経理は金額など内容を確認します
「→適格請求書にある番号T_A1を照合にかけます→表示された氏名と適格請求書の氏名が一致するか確認します→」(「」は基本初回のみになると思います)→間違いがなければ指定口座に支払いをかけます→Aに入金されます
これで終わりです
この照合するデータベースにある基本情報は 番号 氏名 登録年月日が必須で、あとはすべて任意です
さて記事はここの任意でPNが強制される!と言ってますが果たして強制されるのでしょうか
上記の「ここまで同じですがここから若干違います」あたりから問題が起こるといっています
どう問題が起こるのか
経理は作者の本名を知らない→番号が表示されても表示された本名が作者かどうか判断つかない→仮に本名を知っていても同姓同名がいるはずなので逆引きすれば複数の番号が出て、どれが本人かわからない
まず初めのプロセス見てもらうとわかりますが、本人確認されてない適格請求書(というか普通の請求書もですが)は経理には回ってこないのが普通です
なので回ってきた時点で普通は本人確認されていますので、番号を入力して氏名があっているか確認するだけで済みます
いやここで本人確認するだろ!とかいわれてもまずまずしませんし
じゃあ適格請求書がなかった時代はどこで本人確認するんですか?しないで金払ってたんですか?って話になります
えっ!だって同姓同名がいれば番号が違うし、問題がおこるのでは?といいますが、基本的に氏名でなく番号をもって検索するので、いくら同姓同名がいても関係ないです
わざわざ同姓同名検索システムを自分で作り、同姓同名で検索して、なおかつ一致してる番号がおかしいのでないか?と疑うというありえない推論です
個人事業主Aさんと同姓同名のAさんは日本に5人いてそれをA2~A5さんとして 各番号が連番ではないので少しわかりやすくするためT_B2 T_C3 T_D4 T_E5とします
B社の経理はなぜか氏名逆引きシステムをつくり、番号ではなく氏名Aで検索をかけるとAさんだけでなく同姓同名のA2~A5さんが確認できました
経理の方は「いやまてよ?本当のAさんはA2さんで番号はT_B2が正しいのであって、適格請求書に記載されてるT_A1は間違いなのでは?いやそもそもA2さんでもなく本当のAさんはA3さんなのでは?以下A5まで。つまり確認するためにPNを登録してもらわなければ困る!」
えっ?となりそうですが、こういうことが書かれています
上記の私の説明どおりありえない推論というのはわかってもらえるかと思います
まあ、あり得ない推論であっても、私企業がちょっとあれでこれを根拠に登録しろと言い出す可能性は、はじめに言いましたけど0ではありえないし
もっといえば明日隕石が降ってくるのでPNを登録してもらわないと困る、とかいう私企業がないとはいいきれないので、可能性が0ではないとしました
以上です
※てにおはが間違ってたところを一度修正