はてなキーワード: 収容施設とは
3年前の動画だが、これを見た。
日本語字幕では「拷問」と出ていた部分、英語字幕では「abuse」と出ていた。これはどちらかと言えば「虐待」と訳すべき言葉だろう。
私自身、中国には多くの不信感もあるし、批判もあるべきだと思う。一方で、「中国叩き」の空気には安易に乗れないという気持ちもある。
彼らは中国が、まるでヤクザ映画のような「拷問」を行っていると思い込んでいないか? 爪を剥がしたり、骨を折ったり、そういう類の「拷問」を。それは流石に陰謀論が過ぎる気がする。
中国を擁護する訳ではなく、陰謀論的な熱狂は冷めやすいから気をつけなきゃいけない。中国の悪行の真実はいずれ明るみになるだろうし、明るみにしなきゃいけない。しかしその時、「なーんだ、中国も大したことしてないじゃん」と人々が思うようであれば、我々はどこかで何かを間違えたんだろう。真実を知った時にこそ、「やはり、このような悪行は断じて許されるべきではない」と力強く訴えなければいけない。
中国が行っている「虐待」というのは、動画でも説明されているような「硬い椅子に何時間も座らせ、硬い床で寝させる」こととか、あるいは想像だが「病気の治療や食事の提供を渋る」とか「トイレに行くにも許可がいる(場面がある)」とか、そういう類のことだろうと思う。それだけでも十分に酷い。人道に反する、悪逆非道な行いだろう。
しかしそのような「虐待」は、決して中国だけが行っているわけでもないだろう。例えば日本でも取り調べ可視化が盛んに叫ばれているのはそのような事情があるからだろう。移民問題でも、収容施設の環境の劣悪さなどが以前に話題になったこともある。「虐待」問題というのは、決して他人事ではないことにも注意した方がいい。
なぜなら、それは中国につけ込む隙を与えるからである。「お前らだって人のことを言えないじゃないか」と言われた時に、きちんと反論できるようにしなければならない。実際、我々日本人は、(もちろん海外でも同様だが、)そのような「虐待」案件に対して自浄作用を働かせようと頑張っている(人もいる)。中国のように、身内の後暗さを政府ぐるみで隠蔽しようとする国とは違う。「身内を批判しないのは中国だけですよ」と堂々と言えるには、我々の身内の批判もまた継続的に続けていかなければいけないだろう。
CNN.co.jp : 「手足に鎖の生徒」と「集団レイプ」、女性たちが証言する中国の収容施設の内側
正直中共だろうがロシアだろうが米国だろうが日本だろうが力を持った男はレイプをするというのが事実。その力が右だろうが左だろうがどのベクトルだろうが同じだろうにこういう時だけ騒ぐ男共の醜さよ
awhitelotusjpさん がスターを付けました。
youtanwaさん がスターを付けました。
彼らは日本人のように隣人を助けるし、善と悪を知っている。
ウイグル人をレイプするようなことをするのは、中国人のごくごく一部だということを知っておきたい。
問題なのは、その7億の人間も、あるきっかけ(金への誘惑や恐怖)によって
カンタンに以下のような行為をする「可能性が高い」という点である。
「中国人はレイプをしている」と言われても、善良な中国人は無視するだろう。
つまりウイグル問題でダメージを受けているのは、自分が悪だと認めているごく一部の中国人だけなのである。
日本人との決定的な違いは、その「境界」がきわめて薄いという点である。
たとえば中国人は数年ペットのように育てた豚を、ごく当たり前に殺して食べる。
日本人なら情が移って殺せないこともあるが、たんたんと殺すことができるのが中国人である。
この「無駄な情けがない」というのが、上に述べた、「利があればかんたんに簡単に悪にそまる」という恐ろしさである。
当局はジヤウドゥンさんの身柄を1カ月拘束した後釈放したが、18年3月に収容施設へ呼び戻した。それが9カ月にわたる悪夢の始まりだったとジヤウドゥンさんは強調する。
米国からCNNの取材に応じたジヤウドゥンさんが語ったところによると、収容された監房には他に女性が20人ほどいた。そこでは食事も水もほとんど与えられず、トイレの使用は1日1回しか許されなかった。使用する時間も3~5分と決められており、「それ以上時間がかかると、電流の流れる警棒で感電させられた」(ジヤウドゥンさん)
収容されている間、警官からはカザフスタンで暮らした年数について尋ねられた。ウイグル族の亡命者とつながりがあるかどうかも問われたという。
ある尋問の最中、複数の警官から殴る蹴るの暴行を受けて気を失った。また別の時には、2人の女性警官がまだ傷の残るジヤウドゥンさんを別の部屋へ連れていき、テーブルの上へ寝かせた。「彼女らは私の体の中に警棒を入れて、電流を流した。私は失神した」(ジヤウドゥンさん)
それから10日後、今度は男性警官の集団に監房から連れ出された。「隣の部屋で、別の女性が泣き叫んでいるのが聞こえた。5~6人くらいの男がその部屋に入っていくのが見えた。女性を拷問しているのだと思ったが、間もなく私は集団でレイプされた。それが終わってから、彼女も同じことをされたのだと分かった」。ジヤウドゥンさんは涙を流しながらそう振り返った。収容施設にいる間、こうした被害には何度も遭っていたという。
「警官らの残忍さは度を越していた。相手を痛がらせ、殴って体を傷つけた。頭を壁に打ちつけられもした。(中略)そういうやり方で私たちを罰していた」(ジヤウドゥンさん)
レイプと拷問に関するジヤウドゥンさんの糾弾は、最初に英BBCが報じた。CNNはこれらの主張の信憑(しんぴょう)性を独自に確認できていないが、その内容はカザフスタン国籍のウイグル族であるグリバハル・ジェリロワさんのものと共通するところがある。
昨年7月にCNNの取材に答えたジェリロワさんは、17年5月に収容施設に入れられた際、「刑務所のような」部屋に20人ほどの女性たちとともに閉じ込められたと語っていた。
ある時、収容施設で性的暴行を受けたジェリロワさんは、相手の警官に面と向かってこう言った。「恥ずかしくないの? あなたにも母親や姉妹がいるでしょう。どうして私にこんなまねができるの?」。すると警官は電流棒でジェリロワさんを殴り、「お前は人間に見えない」と言い放ったという。
19年9月26日の夜、収容施設でのことを口外しないよう中国当局から警告された後で、ジヤウドゥンさんは徒歩で国境を越え、夫の待つカザフスタンに帰った。
しかしそれからの数日間、ジヤウドゥンさんの健康状態は悪化し、膣からの出血に苦しんだという。
昨年、ジヤウドゥンさんは治療のため米国に渡った。到着後すぐに医師らは手術によってジヤウドゥンさんの子宮を摘出した。診療記録をCNNが確認したところ、ジヤウドゥンさんには骨盤膿瘍(のうよう)、膣出血、結核の診断が下っていた。
医学的な合併症を患ったことについて、ジヤウドゥンさんは新彊の収容施設での扱いが原因だとしている。CNNはこの主張を実証できていない。
夫のハリクさんは「(収容施設を出てから)彼女は中で経験したことについて何も話さなかった」「時々、彼女が夜中に泣いていたりすると、猛烈な怒りがこみ上げてきた。ひどい経験をしたとわかってはいたが、それを尋ねる勇気はなかった」と語った。
こういうことが小国の少数民族に対して行われてたら、アメリカが空爆して政権転覆とかなりそうだけど、中国相手じゃそこまで行きそうになくて残念。
この一連の報道のおかげでさすがに中国もここまで露骨な迫害は止めるだろうけど、もうちょっと狡猾にウイグル人を文化的・経済的に同化していって、何十年後かには結局チベットみたいにウヤムヤにされる――そんなオチが見えちゃった。
結局ウイグル人は救われないし、こういう悪行に関わった中国人も誰も罰せられない。
個人的な願望としては、ごく小規模でも未遂でもいいからウイグル人による中国主要都市でのテロが起きて、中国が国際的な批判も全く顧みずに女子供も片っ端から強制収容所にぶちこむ徹底弾圧に乗り出して、国外逃亡したウイグル人の証言から、いよいよ見過ごせないぞと、主要各国が強めの経済制裁を中国に課すまで行って欲しいのだけど。
チャイナフリー(中国製品なし)で生活するのは難しい時代だし、儚い夢かな。本当に、記事を読んだ時は無茶苦茶ワクワクしたけど、冷静に考えると大して面白い展開にはならなそうで残念。
最近のブコメ、とにかく女尊男卑というか男性を蔑みたい工作が盛んだと思うんだけど、そのせいで普通のニュースすらなんか変な勘繰りをする様になってしまったって話で。
「手足に鎖の生徒」と「集団レイプ」、女性たちが証言する中国の収容施設の内側
https://www.cnn.co.jp/world/35166769.html
実際の真偽はわからなくて、でもまあおそらくこれは本当のことなんだろうなとは思うんだけど、いやこれはまた男性を蔑みたい一派が適当なデマでっち上げて書いた記事なんじゃないかとほんの一瞬頭をよぎるようになってしまったのよ。
まさかそのままこの記事はフェイクニュースだ、デマだと騒ぎ立てたりブコメに荒唐無稽なこと書いたりはしないよ?
でもほんの一瞬、ほんの一瞬だけそんなことを考えちゃうんだよね。そんな馬鹿なことがあるわけないと思いつつ。
そんな人ほかにいない?
【2月5日 AFP】米国と英国は4日、英BBCが中国の収容施設で行われているウイグル人女性に対する拷問や性的暴行を詳細に報じたことを受けて、断固たる対応を取ると約束した。
米国務省の報道官は、中国がウイグル人に対する「ジェノサイド(大量虐殺)」を行っているということで、前政権と現政権の見解は一致していると改めて述べた。
BBCは目撃証言に基づく長期にわたる調査で、新疆の収容所で警察官や警備員が収容女性に組織的レイプや性的虐待、拷問を行っている疑惑について報じた。電気棒を肛門に突っ込むなど、電気ショックを使った拷問も行われていた。
目撃証言によると、女性たちは集団レイプされたり、強制的に不妊手術を受けさせられたりした。目撃者の一人は「悲鳴が建物中に響いた」と語った。
【要約】
・母が咳と微熱で受診して血中酸素測られてコロナじゃないと判定される
(軽症の人だと血中酸素では異常が出ない場合がある by google)
・頼んでも居ない解熱剤や咳止めをたくさん出される
・PCRは市町村ごとに検査可能枠が決まっていて、週に2,3日程度しか行わない
⇒コロナにかかるのは仕方なく、今更感染を止める施策も遅いから普通に生活させて、重傷者だけ拾う方針?
⇒多分、収容施設とか医療体制とかが足りなくなる未来が見えているから、軽症者は勝手に治って免疫もらってくれって方針?
数日前、母が時々咳き込み始めた。
そして昨日、体温を測ったら微熱があった。
母は複数の人と会う職業をしているため、コロナになる危険性はいくらでもある。
こどおじの私も、都内に週2日程度仕事に向かっているので、どこでコロナ患者と接触しているかわからない。
最寄りの医院は「発熱患者お断り」とのことで、発熱患者を受け入れる大きめの病院へ向かった。
大きめの病院で10人ほど待って出てきたのは初老のお医者さんだったらしい。
その医師のコロナ対策はマスク1枚で、母は「こんな軽い装備なのか」と驚いたそうだ。
軽い咳と微熱だけということもあったのだろうが、聴診器も当てられずに血中酸素を図って問題が無いとのことで終了。
「軽い症状の段階で来られたことはすばらしい」
「PCR検査は、市町村ごとに枠が決まっていて、各市で週2,3日、1日10枠くらいしかできないから大変」
「症状が治ったら仕事いっていい」
近くの薬局で処方箋を提出すると、抗生物質の他に咳止めや解熱剤をたくさん出された。
少ない枠を待ってPCRに行くのが大変なので、うちの母はその分長めに静養することにした。
だが、体制的には明日から会社に行っても何ら問題にはされない。
後で問題になっても、「医療機関で陰性と判断されていた」という話になるのだろう。
医療に詳しくないからよくわからないけど、多分コロナが広まる前提で動いているのではないかなぁと思った。
コロナは実際には発表されている数字以上にずっと広まっていて、軽症者まで全員隔離するとパンクするから放置するしかない。
それにしても、解熱剤と咳止めは助かるけど、コロナ患者が誤魔化して出勤する手助けに見えなくもない。
もちろん、非コロナ患者であれば勘違いされて辛い目に合わずにすむから必要とも言えるけどさ。
この体制が悪いとかお医者さんを悪く言うつもりは全く無く、現実に驚いたよ、という話。
コロナなんて自分に大変影響のある話なのに、正しい現在の状態が全く入ってこない。
日本の感染者数が少ないのは、単純にPCR検査枠が少なくて、お医者さんがパンクしないように上手に調整しているから。
「そんなの前からわかってたでしょ」
と言われると、「その可能性も十分あるだろうけど、実際はわかんねえな専門家じゃねえし」と思っていた自分が身近に証拠らしきものを見つけて実感して驚いた、って感じです。
まぁ、埼京線も乗車率100%を毎朝しっかり超えているし、そりゃかかるよね。
ムダに怯えているだけなら教えて下さい。
アフリカ出身女性のAさんは都内にある外部の病院で糖尿病と診断されている。病院からはインシュリン注射が渡され、自らそれを打たなければならない。事件があった日、Aさんは自分で注射を打つと、急に体が熱くなり、我慢ができなくなって服を脱ぎ棄て全裸になった。そして、自分自身のコントロールが効かなくなり、壁に頭を打ちつけたという。
インスリン注射を打つと血糖値が低下するのに体が熱くなる???
精神的な疾患があるように見せかるため暴力的に振る舞っているだけのような。
Gブロックは3畳ぐらいの窓のない部屋で、天井からは監視カメラがぶら下がっている。トイレはただ単に床に穴が開いている状態で、自分で流すレバーなどはない。ここに入れられた人はトイレを流したい時、職員にお願いしなければならない仕組みになっている。
突起物や破壊した陶器などで自傷行為をしないための部屋じゃないの??
ニヤニヤ笑っていた、手を振っていたというのは一方的な証言でしかないのを簡単に信じれる人って陰謀論にも騙されそう
そもそも難民の認定を受けるための身元保証人って外国人でいいの??
いやいや、国内の難民に関する法規を理解せず難民として認定?? 勝手にあとから悲劇と。
Aさんの暮らしていたアフリカでは、女性の人権が非常に軽んじられていた。農場などで長時間の重労働を押し付けられ、町の人から性被害を受けることも当たり前。常に危険な環境に置かれていた。両親や親戚などから強制的に結婚相手を押し付けられることもあり、拒否することは決して許されない。そんな場所から逃げ出したいと考えたAさんは母国を離れ、日本に来る決意をした。
そして最後に......
彼女は安全と平穏のある生活を求めている。どれだけの苦しみを耐え抜けば幸せになれるのだろうか。
辛い人生から逃れたくて遠い日本まで来たというのに、入管は更に追い打ちをかけるかのようにAさんを辱め、侮辱し、心をズタズタに引き裂いた。
いやいや、こういうオーバーステイから国外へ移送させられないようにあとから「難民」と言い訳にするのが認められたら法律いらないじゃん。
本当に迫害で苦しんでこの国に逃げてくる難民の人たちを何だと思っているんだろう?
「乳児の首を締めたのは、ちょうちょ結びをしてあやそうと思っただけ。よって殺人ではなく傷害致死である。」
「精子が人間を復活させると信じていたことによる魔術的な復活の儀式であり、助命行為をしようとしていた。
一度、夫を床に押し倒し、近くにあった棒で顔のあたりを殴りつけたことがあった。すると、その先端が首にざくりと刺さって、大量の血が噴き出した。夫が慌てて救急車を呼んで助かったが、不審に思った医師が警察へ連絡。後日警察が捜査にやってきた。やさしい夫は「僕が自分で自殺未遂をしたんです」と言って弓枝をかばったという。
彼女はこの時のことを言う。
「パニックになっている時はわけがわからなくなるんです。夫の首を切った時も、血だらけになっているのを見てハッと我に返った感じ。その時になって、何やってんだろって思うんですが、暴れている間は錯乱状態なんです」
フラッシュバックだといえば何をしてもいいし周囲はそれに配慮しろと
以前禁治産者(キチガイなので金をつかえない、ガソリンや包丁も本人は買えない)という制度があったのだが
収容施設をしっかりさせたり増やしたわけでもないのにそうしてしまうのは緩かったような気もするね
http://www.ac-seinenkouken.jp/advice/advice01/answer02_01.html
http://www.khk-syoubou.or.jp/pdf/info/keikokan_24_12_10_a.pdf