はてなキーワード: 公立とは
私立の男子の受け入れ先が少ないとかいうが、もし本当に都内になくても埼玉、千葉、神奈川の私立だって通えるじゃん
そもそも神奈川からだけど公立高校に入れないアホな男子が蒲田あたりのアホ私立に進学してたぞ
よその県のアホ男子が入れるのに受け入れ先が少ないって嘘だろ
公立に行けないなら私立に、都内の私立に入れないくらいの落ちこぼれだけど高校行きたいなら千葉や神奈川や埼玉の私立に行けばいいだけじゃん
他の県でできてることがなぜできないのか謎
ヒドすぎるう〜ッ!!
ありえねえよなあそんなん、2021年にさ!
九州といえば男尊女卑・男女差別、骨の髄まで差別根性が染み込んだヘイト島だもんな
やばいよ、そんなとこに住んでたら、本来美しく高潔なはずの君の魂までが野蛮で卑しいものになってしまう!
はやく逃げるんだ!上京するんだ!
"都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く
ん?
都立?
都、ってなんだ?
……あ、ああ〜、そうか、俺が無学な九州蛮人だから、福岡都構想の成立を知らなかっただけかあ!!
無謬の無敵都市、パーフェクト東京にそんなクソみたいな差別があるはずがないものな
一瞬でも、東京のことか?なんて思っちゃった自分が恥ずかしいや
ごめんなさいねみなさん
別にコッソリやってるわけじゃなく、女子は少しかわいそうだけど数が比例ならさほどめくじら立てることではないとは思うんだけど、一方で、そんなに差が生まれてしまうっていうことはそれまでの小中学校の公立教育が落ちこぼれ男児を救えていないんじゃないかって気がしてそこが気がかり
こつこつ宿題してじっと机に座って授業を受けてっていうのが難しい、平均的な教育システムに合わない男児が、ある程度無視できないボリュームでいて、それってなんとかした方がいいんじゃないだろうか
高校入試の成績ラインの男女差の記事( https://mainichi.jp/articles/20210526/k00/00m/040/003000c )の感想。
これの要因の一つに、志望校受験が最大3回まで(高専、公立、私立。古い+地方の知識なので、今は違うかも)で、どれにも落ちたら留年か希望に沿わない追加募集しかないってことじゃないかな。
そうなったら高校に入れない人が出かねないので、どこにも拾われないようなバカな男子を下が救っている、っていう感じで。
まぁこれは想像でしかないけれど、志望校システムそのものは理解できるけれど、それとは別に共通試験で成績で割り振れるような仕組みもあったらいいのになぁ、と思った。学校のセーフティネットのような。
これは免責事項だが、この文章はホッテントリに浮上しているほぼ同一テーマの増田とは一切関係がない。俺があれらを、例の増田とそれについての言及全てを読んだかどうかはお前らの知るところではない。そしてこれは単なる一個人の身に起こったことであって、白状するとタイトルは風呂敷を広げまくっている。誰かの子供が俺と同じIQと発達障害とを持っていたとしても、俺と同じ末路を辿るとは限らないし、おそらく俺は道を踏み外しまくっている。誰かがこうならないようにこの一瞬だけ適当に祈っておく。
まず具体的数値を挙げる。具体的数値というのは俺が中学2年の春頃に児童精神科で受けたWISCの結果の話だ。ちなみに俺の持つ発達障害というのはADHDであってそれ以上でもそれ以下でもない(数学的に言えばどちらでもある)。こちらにも責任というものがあるし、何よりもこれらを挙げずしてなんとなく高IQっぽさを示唆するだけというのは信憑性にもエンタメ性にも欠ける。
知覚推理:133
ワーキングメモリー:115
処理速度:118
どういう計算をすればこのような(例;なぜ下位分類4つの平均を全検査IQが上回るのか?)ことになるのかと言ったような、検査そのものに関する疑問には答えられない。それは俺も知らないしこれから俺が書かんとしていることには特に関係がない。標準偏差15の世界では70以下と130以上が異常値とされるそうなので非常にスレスレではあるがタイトルには高IQと入れた。だから何とかではなくこれから書くことにもこれらが密接に関わっているかと言われるとそんなことはない。深い意味はないし、インターネットではしばしば非・インターネット界との語彙の乖離が見られるので、これを読んでるお前が数値の高いか低いかを勝手に審査すればいい。オタクが勝手にMARCHをFラン扱いするようにな。
小学生の頃から勉強に困ったことはなかった。というか今でも小学生レベルの勉強に困る人間というのはちょっと想像し難いのでこれは何の自慢にもならないだろう。なので具体的なエピソードを挙げてどうこうというのは出来かねる。本当はこのタイミングで中学受験をするかあるいは駅の近くにあるような塾に通ってみるかすればよかったんだろうが自分の親はあまりそういうことを提案してくるタイプの人間ではなかった。のでそうしなかった。
中学に入ったばかりの頃はもう自分が無敵だと思っていた。受験も何もないただの公立中学での話でしかないのにだ。テスト勉強なんてほとんどしなくても学年1位を取った。一つのテストで5点以上失点はしなかった。書けることがあまりない。なぜなら何にもしてこなかったからだ。努力から逃げ続けてきたからだ。なのにそれを自分の能力のおかげだと思い続けてきた。実際には親ガチャだ。俺はSSRを引いて育成をサボった。本当に書けることはない。
これって俺が悪かったのか?(結論から言えばそうである)俺は勉強ができようができまいが怠惰な人間であることは確かだ。なぜなら俺は体育の成績が2だろうが3だろうが全く改善しようとしてこなかったからだ。五教科だって向き合い方としては変わらなかったはずなのに勝手に5が印刷されていた。じゃあなんで勉強ができるように設定されていたんだ? 初めからそこら辺の能力値を低く見積もってくれればよかっただろ。そうすれば俺は怠惰の対価として馬鹿を払うことができた。今は完全にそこら辺の感覚が麻痺している。
結局自分は恐ろしいくらいの怠惰と何かしらの何かが理由で学校を休むようになったし、授業を受けないのに家でも勉強しない(する習慣がない)からテストの成績もガタ落ちした(具体的に、いつ頃からどのように落ちたかすら全く記憶にない)。元から生活や人間関係は終わりまくっていた。ここでいう終わりとは発達障害の弊害として一般に思い浮かべられるそれとほとんど同じと考えてもらっていい。勉強ができるから優等生だと思われていただけで実際の人間性はゴミクズだ。勉強すらできなくなったので完全にそれが露呈していった。出席日数が足りないので地域で最も荒れていた公立のカスみたいな高校を受験するしかなかった。俺が1位を取り続けた間2位だった奴は県で一番の高校へ進学した。友達の、物分かりが悪いが努力家だった奴もそこそこの高校へ行った。俺がそこそことか評価する資格は別にない。二人ともめちゃくちゃ努力家だった。
俺はそのカスみたいな高校すらすぐに通えなくなって中退した。高校でのことはほとんど中学時代の後半と変わらない。
高認を取って今は受験を控えている。生まれてこの方努力というものをしたことがないので受験勉強もどう手をつけていいのか分からない。志望校も決めていないが多分落ちるだろう。もしくは高校と同じでカスみたいな私大にしか受からないだろう。模試も受けたことがないので判らない。申し込んだこともないしこれからそうしようとも特には思わない。結果が出たら自分の偏差値や全国順位みたいなものが出るんだろ。俺は何も模試の申し込み方法や受験会場を調べるのが億劫なわけじゃない。それらを目の当たりにするのが怖いだけだ。
努力するのが怖い。俺が今までに経験してきたのは「努力しなかったが上手くいった」場合と「努力しなかったので上手くいかなかった」場合だけだ。努力して上手くいかなかった場合にどうすればいいんだ? みんな、必死にテスト勉強をして、受験勉強をして、それで一位を取れなかったら、通える範囲内で最も偏差値の高い学校へ受からなかったら、どうするつもりだったんだ? どうしてたんだ? 俺はどうすべきだったんだ?(俺がすべきことが努力だったのは明白だ)
全ては個人の感想であって、もっと言えばこの文章は全て創作だと思っていただいても差し支えない。これが本当のことかどうかを確かめる術はお前らにない。ただ、もし自分のことを天才だと思っている中高生が、あるいは自分の子供がギフテッドだとか思っている親がこれを読んでいたら、考えを改めたほうがいい。それが難しければ孫正義育英財団でググって財団生紹介のページを上から下まで眺めてみればいい。そして学校にちゃんと通って、真面目に机に向かって、何よりも俺みたいにならないでほしい。それ以外に言いたいことはない。
父(私。発達)
母(妻。健常)
うちのもwisk150くらいの発達、宿題に限らず、既に理解したつもりのことを繰り返すことを嫌悪し、やれというと大暴れ。
音読は超高速で読み、意味を感じなかったが、やったことだけで万々歳。
一周目はまだ嫌がりながらもやるが、なぜか現れる2周目、もう大戦争。
やれば10分で終わることのために1時間近く押し問答。特に健常の妻はこのバカバカしさが全く理解できないため、我慢し切れず叱ってしまうことも。
こちらが諦めて出さないことを了承したものの、学校で教師から宿題をださないことを責められ、学校に行きたがらないように。
もともと社会性が低いことを親としても心配していることもあり、不登校は避けてほしいという気持ちを拭い去れず、なんとか行かないか、と説得するも、ムダな上に、学校に行かないことがいわゆるフツウではないことに本人も気づいているが、嫌だという気持ちが勝ってしまいら言い争いになるだけ。
私も発達である自覚はあるが。社会性は高く、人付き合いに困ったことはないし、宿題を忘れてもヘラヘラしていた。親子で発達でも表現形は全然違う。
ふとした時に、「なんでこの子はこうなんだ」という気持ちが込み上げてきて、言ってはいけないとわかっている一言を
飲み込めない。
「宿題ぐらいやれよ、納得がいかないことでもやらないといけない場面があるんだ!」
言った自分で嫌になる一言。私自身、発達の巣窟のような職場で仕事しているが、近年常識の波が押し寄せてきて、こんなに打たれ弱くて、この子は、私の職場ですらうまくやっていけないのではないだろうかという不安が口を開かせてしまう。
親に味方でいてほしいはずなのにこんなことを言われ、心穏やかにいられるわけもなく、癇癪で答える子と、うまく対応できない自己嫌悪の親による争い。しんどい。
「もういいよ、宿題なんかやらなくても。」と言うことにしていったんは平穏を取り戻し、学校にも行けるようにはなったが、宿題ぐらいやってほしいな、という気持ちを抑えるのは大変。
元増田みたいに工夫することも出来なかった。
中学は近所の公立中はやめたほうがいいかと思い、公立中高一貫校を調べると、これでもかというくらい課題がでると知り、諦めた。
金銭的に余裕はないが、ガバガバ校則、ゲキユルで有名な某私立中学になんとか合格したので、この春から通い始めたが、意外に宿題は出る。ただ、無意味と思える反復練習はないし、内容的にも歯応えがある。それだけでなんとかやれるようで、友達と学校でやってから帰ってくるようになった。
公立小にきめ細やかな指導は望むのは酷なのはわかるから、できないことは理解して、出来ないならそれで構わないとだけ言って欲しかった。
今から本の話をしますので、「ほーん」と思いながら見てください。(推敲後追記:本の話より自分語りが多くなってしまいました。)
自分は公立高校の教員を10年ほど続けています。最初の数年は比較的、学力の高い高校に勤務していました。中学段階での学力を輪切りにする入試で入学してくるので多少の上下はありつつも、中学校で上位30%〜15%の生徒が入学してくる学校でした。大学入試でいえば関関同立レベルに1/3程度の生徒が入学し、半数以上が産近甲龍に合格するような学校でした。(国公立はほとんどいません)
その後、異動した今の勤務校はいわゆる「生徒指導に課題のある学校」です。立地的なことや設立の経緯から、様々な背景を持つ生徒が多く在籍しています。ほぼ毎日のように生徒指導上の案件が発生し、停学を含めた懲戒案件も年間に50件以上起こります。
生徒の多くは中学校段階、あるいは小学校段階で「問題のある生徒(家庭)」としてリストアップされ、「高校に行くなら〇〇高校(本校)しかない」と言われて進学してきた生徒です。実例は挙げにくいですが、「金八先生」や「GTO」、「クローズ」をイメージすれば近いです。
勤務する中で最初は前任校との違いに翻弄されましたが、よくよく考えればその「違い」は当たり前で、今、目の前にいる生徒に対して必要な事を考えながら働いています。
在籍する生徒の多くは発達に何かしらの課題を抱えていて、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)の診断を持つ生徒もいます。診断があれば、個人内絶対評価などの合理的配慮も行っています。
ただ、生徒の大部分は診断されていない、あるいは診断が出ない生徒です。しかし、それでも支援を要する生徒はたくさんいます。いわゆる「しんどい子」です。
「しんどい子」を前にした時、我々教員は大体2つのパターンに分類されます。①「しんどさ」に寄り添いすぎて甘々になる教員②「しんどさ」を理解せずに厳しさを押し付ける教員です。①に関しては「課題を多く抱えているのだから優しくしてあげれば良い」②に関しては「教員の言う事は全て正しい、言う事を聞けないのはおかしい」というように両極端になります。
教員の人間性やスキルにもよりますが、どちらにせよ「課題を多く持つ生徒を少しでも伸ばす」という視点に欠けてるなぁと思いながら過ごしています。
確かに、「しんどい子」を前にした時どうすればいいかわからないことは沢山あります。原因もわからない事が多く(発達上の課題に関しての理由はほとんどわかりません)、対処方法もわかりません。
そんなこんなでモヤモヤしながら勤務を続けて数年目ですが、2年前に「ケーキの切れない非行少年たち」という本に出会いました。この本は〜児童精神科医である著者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。 〜(出典:Amazon)という内容です。
この「境界知能 IQ70〜84」の人々が、我々の目の前にいる生徒の多くに当てはまると感じました。そして、この本から多くの気づきを得て、生徒との関わりを変化させてきました。
この「ケーキの切れない非行少年たち」の続編として「どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2 」が出版されました。
この本です。紹介したいのは。学校教員や、対人の仕事をしている人、自分の子どもが「しんどい」保護者に読んで欲しいと思います。
特に教員の人には高学力の学校に勤務していても、いつかその様な生徒を前にするかもしれません。あるいは、こちらが気づいてないだけでそんな子を指導しているかもしれません。
我々(一般的な大人)には理解できない世界(環境という意味ではなく、認知力の不足による)で過ごしている子どもは多くいます。ですが、我々はそのことに気がつかず、気が付いても対応の仕方がわかりません。そうして、そのことに少なからず絶望し、他者との関わり方が歪む子どもがいるのは事実です。
しかし、おそらく多くの大人は(少なくとも教員である私は)目の前にいる子どもが「今の自分」よりも良くなり少しでも明日に希望を持って生きていくことを望んでいます。
正当化を避けるために、あえて言えば私自身も生徒指導の困難さから、いつも正解の指導ができているとは思いません。正直な所、自分の人間性に合わないことや、スキルに見合わない事、どうしようもない事が毎日起こります。
しかしながら、場当たり的な甘やかすだけの指導や、有無を言わせず従わせるだけの指導を超えた支援を考え続けたいと思っています。そうすることで「生き辛さ」を抱える人が減っていけばいいなぁ。と思いながら教員という仕事を続けています。
長くなりましたが、少しでも興味がでれば「どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2 」を読んでみてください。
30過ぎて転職をした。実家より田舎ではあるが生活には全く不便しない環境なので全然気にしていなかったけど、子供ができる可能性を考えていたら急に実家付近の環境の良さに心がむしばまれ始めた。これは一緒のホームシックなんだな。
実家は首都圏の地方都市。そこそこな文教地区で私鉄駅直ぐ近くだった。東京にすぐな立地なので自分の家をやや田舎だと子供の頃は過小評価していた。一時期は東京に住んでいたし実家は建て替えるまえはかなりのボロ家だったので自分の家がまともという感覚はあまりなかった。
それに片方の親との確執もあってか実家から離れたい願望が強く、今の仕事も実家から程よい距離間を保てるという理由で決めていた。
結婚してしばらくは全然問題なかった。しかし子供の計画を話している内に、教育地域としてはあまり充実していない事実に頭を悩ませている。
結局の所、公立中高なんてのは年や校長によって常に変わっていく。近所の中学だって校長が替わってからは劇的に改善してと聞く。単なるくじ運でしかない。とはいえ実家付近の公立学校の評判より明らかに低いのだ。地方なんてそんなものだ。そう割り切ればいいと思っていたが、自分の実家付近が軒並み「どこにでもある普通の学校」であることがむしろ羨ましい。こちらは年度単位で当たり外れがあるし、そうでなくとも普通よりは下の水準なのだ。
実家付近にいれば子供の教育で変に頭を悩ますことはない。それどころか能力に応じて柔軟に高校までも選べる。こっちだと特に公立高校から荒れやすい。
こちらは一人・二人だけの暮らしには全く問題ない。金があれば比較的良い家だって買えるが、実家付近だと家は馬鹿高いか狭っ苦しい。いまの賃貸だってかなり快適だ。
下手に東京に近かったから教育は少しは受けていた自覚がある。だからそれ未満の環境しか用意できないのが歯がゆい。こんなことで実家のことを評価する時が来るなんて思わなかった。良い解決方法は、収入増やして私立の中高に通わせる程度しかない。あるいは転職をして教育環境の良いところに移るかだ。田舎でも文教地区は意外とあったりする。というか田舎だからこそ教育に力入れる傾向がある。転職の立地を間違えたと思った。
私の場合は、いわゆる優秀のレッテルが貼られる前に、毒母から散々過干渉があったのよ。
「あなたはこの地域の公立小学校に合ってないから私立に入れさせるわ」→友達とうまくやってたのに途中で強制転校。
「地元の中学なんて入れたくないから私立中高一貫に入れるように低学年から塾に入れるわ」→電車通学でいくような都心の有名塾本校にわざわざ活かせる
私個人の意見を一切聞いてもらえなかったんだよね。泣いて抗議したけど。
父も母を止められなかったから、機能不全家族ちゃ機能不全家族なのよね。
というわけで、まあ生まれたときから親がスピリチュアルかつ過干渉、必然的にそれから生き延びるために反抗してたよね。
ご参考までに。
「飲酒運転なんてありえない」、「飲酒運転やる奴が身近にいるような奴なんてごく一部の底辺階層の連中」みたいに思い込んでる奴いそうだけど全然そんなことないぞ。
個人的には、偏差値60の高校出身程度の人材だと反社・犯罪者人脈と隣り合わせだと思ってる。
飲酒運転みたいなヤバいことを勢いやノリでやらかしかねない危ない人間は底辺大学にゴロゴロいる。センター利用3科目60%くらいで受かっちゃうバカ大はそれこそこういう人種の巣窟となってる。
で、もっともっと格上のニッコマなんかの学生でも、地元や中高時代のつながりでこういうヤバい連中と友達付き合い続いてるって学生はゴロゴロいる。
同世代間の知的レベルで上位2〜3割くらいの位置にいる人でも間接的にはこんな世界とつながっちゃってるんだよ実際は。周りに飲酒運転やってる奴聞けば結構いるはずだから尋ねてみるといいよ。
そういう俺は偏差値60、地元学区2位、国公立大に20人くらい受かるような、地元限定で「賢い」扱いされるエセ名門高校出身だけど、高卒公務員になった同級生が地元のバカ友達乗せて飲酒運転してパトカーとカーチェイスして事故った挙げ句逮捕→クビになった。
ちょっと真面目に生きて、やや人生安泰寄りコースを歩んでるくらいじゃとんでもない連中のとんでもない世界と間接的につながっちゃってるんだよ。
はじめに私のプロフィールを少しみて欲しい
・全国企業勤務(ただし地方で就職したため年収は320万程度)
・そのため実家住み
・長男
・30代前半
そして、このプロフィールを持って結婚相談所に言ってみたが、どのプロフィールが女性からの需要がないと言われたか分かりますか?
答えは全て、詳細は下記
・九州生まれ(九州男児は昔気質が多く男尊女卑と言う偏見・地方差別)
・地元国公立大卒(東京六大学以外最低でもMARCH以外は大学と呼ばない。これも地方差別・学歴差別にあたる)
・年収(最低450万が足切りライン。しかし、地方でそんな仕事は会社役員レベル。)
・30代前半(若いのがいい)
如何だろうか?
現実をみろ 女達
結婚できなかったら詰んじゃうやんけ。それじゃ昭和と同じやん。
企業がどいつもこいつも大した給料もよこさんと、杓子定規に大卒ばっかとりたがるからこんな事になっとるやで。
学のない中高卒でも何とか結婚して子供1人か2人位なら養っていける、生まれたその子も高校まで出しゃ親と同じように暮らしていけるならみんな安心して子供作れるのにそれが無理やから少子化なんやろ。
もっとも「公立中なんて動物園に子供を入れたら授業もろくに受けられずいじめ殺されるので子供は私立を受験させて当然」なんて流言で大学どころか中学から親の金むしろうとしとる不安産業がはびこっとるうちは、子持ち世帯にいくら金配ろうがいたちごっこになって終わりやろなあ。