はてなキーワード: 中国語とは
踏んでるかどうかは最後の音素で判断することになる(でも、ハナモゲラ語なら頭韻も踏み放題だけども!)
だから、途中めちゃくちゃで聴こえのいい声を出しまくって、最後同じ音素出せばいいだけ
リズムも緩急つけてめちゃくちゃでいい
以下、好きな音
中国語のやたら厳しい調声?とりいれたい
自分もそのBさんと同じように職場で何度も質問して怒られたけど
よくメモをしろって言われるけれど正確にメモ出来てる自信がない
自分ではちゃんとメモしたつもりでも自分の判断はいつも間違えてて怒られた経験が蓄積しているから
メモも間違っていないという保証がなくて不安だからその都度何度も何度も質問してしまう
職場の方で正式に用意してくれたマニュアルがあればまだマシなんだけど、そのマニュアルだって全ての事例を網羅している訳じゃないから
今自分が遭遇している事態がそのマニュアルで本当に対応出来る場合なのか分からない
(例:マニュアルには英語圏のお客様対応しか載っていないけれど、お客様から中国語や韓国語で尋ねられた)
でもそうやって質問する事自体を責められると、遂には質問するのをやめるしかなくなるんだよね…
日本語「こちらは天安門事件の研究所です。研究内容に賛同される方の電話登録をいたします。電話番号を記録しました。あなたのお名前をフルネームで教えてください。」
中国語(簡体)「这是天安门大屠杀研究所。 对于那些同意的人来说,这是一个电话窗口。 我已经记录了电话号码。 请告诉我你的全名。」
突然のmiHoYoAnime公開来ましたわ
https://www.youtube.com/watch?v=o3X4nfxx6oY
ゲーム内では分散的な情報しか出さずに核心に迫る過去のバックグラウンドを手の込んだアニメでチラ見せしてくるって…ズルいぜミホヨ!
それにしても丹楓は声変えてきたのか、なんにせよ全員声が良すぎる
原神だとメジャーバージョンアップのタイミングでアニメ出してくる感じで
3rdだと数章おきのシナリオ一区切りのクライマックスをアニメ化してくる感じで
スタレのアニメタイミングがいまいち分からんのだが、もしかして――
パム「元気を出せ まもなく跳躍が始まるぞ」これがヒント――つまり
(意訳:現金を出せ まもなく飲月のPickupガチャが始まるぞ)――ってコト!?
https://www.youtube.com/watch?v=Lo2my3PdFrk
うーむ、このタイトルの飛光とか玄黄ってのは関係あるんだろうか
日本うまれの日本育ちだけど、私の性格的に、日本って生きにくい国だなって思う…。
子どもの頃から英会話習ったり、中国語習ったり、外国人の友達や、同級生、先輩後輩多い中で過してきたからか、そっちの文化に染まっている感あるのよ。
社交辞令嫌いだし、基本、本音で会話したい方だから、外国人の方が本音ぶつけてくるから、わかりやすくて良い。
日本人は表向きは優しいけど、裏では不満に思っていて、笑顔でキレてるみたいな感じ。
まぁ、性格キツイのは外国人の方が多いけど、表裏はない人が多いから良いのよ。合う合わない、好き嫌いがわかりやすくて。
日本人ってさ、嫌いだと思っていても、仲良い感じ出すあたりがこわいというか…。
あと私パーソナルスペース狭い方だし、スキンシップ激しめの家庭で育ったから、典型的な日本人にはならない育て方されたからな苦笑
それだけは世界に誇れる。
みたいな感じで、中間の人があまりいないのでまともな情報が得られない。
中国語と韓国語を勉強してみて、翻訳も駆使して現地のニュースも見てみたけど
やっぱり偏ってるんだよな…
中国のSNSと言えば断然WeChatだろう。もう完全にインフラ化しており、WeChatと身分証明書、銀行クレジット口座などの個人情報が接続されており、行政手続きからレストラン、公共交通機関、それから個人間など、あらゆる支払いがWeChat一つで完結してしまっている。故に普及率はほぼ100%なのではないだろうか。
表向きはテンセントという中国の巨大IT企業が開発、運営を行っている、となってはいるものの、ここまでの普及率や影響力を見れば国も大いに介入していると思われ、以前の行き過ぎた中国のゼロコロナ政策期間中は、政府に不利益を被るビデオなどが検閲対象となりアップロード後速攻で削除されていた。
WeChatには、Tiktokのようなショート動画共有機能(私は英語版を入れているのだが、「Channels」という機能)やLineのようなチャット機能が含まれているが、個人間でやりとりした中で送ったビデオや写真も検閲対象となり、友達から送られてきた写真が勝手に閲覧禁止となってしまったことに私の知り合いの中国人大学生が驚きをもって私に伝えてきた。
どんな写真だったかというと、中国のとある大学構内の壁に大きくペンキで「私たちは自由が欲しい」といった内容のメッセージが書かれたものだったそうだ。
私は親類に中国人がいるので、連絡を取り合うためにWeChatを入れているだけのライトユーザーなのだが、「Channels」に流れている動画を暇なときに適当に見たりしていた。
「Channels」には3つの画面(下記)に分かれており、左右にスワイプすることで切り替えられる。
それで今回、3つ目の「ランダム表示」が突然削除されてしまったことに気づいた。
私が一番よく閲覧したいたのがこのランダム表示動画だったのだが、アルゴリズム的にはたぶん下記のような感じ。
私は中国にかつて長く住んでいたことがあり、中国語もそれなりにできるので、動画に表示されるテロップなどを見て内容は理解できるのだが、日本ディスり動画は概して人気コンテンツと化し、コメント数が1万超えの動画はザラであった。
例えばどんな動画があったのかというと、
参考:
https://news.biglobe.ne.jp/international/0517/rec_230517_9581809912.html
原発処理水について公平な立場で解説する中国人の動画もあるのだが、好意的なコメントが寄せられてはいるものの、コメント数は100いかないくらい。
もちろん、楽しい動画やニュース動画なども出てくるのだが、こういった日本ディスり動画が挟まってくると気分はやっぱりよくはないものの、しかし、今現在の一般的な中国人の日本に対する考え方、偏見も含めて学ぶ機会というものは私にとっては貴重であった。
恐らく今回の台風の被害があまりにも酷く政府の対応に不満を持つ人々の動画が拡散するのを恐れ、削除するに至ったか、あるいは日本に関するもの以外にも、地域差別や偏見を助長する動画が多く、それを考慮しての削除だったのかと勝手に思っている。
手脚を切断されて肌も斑模様になってる中国のおっさんが色んな医療実験の実験台にされてる動画
裸で台に寝かされた褐色肌のウイグル人ぽい10代前半の女の子(血色がいいので麻酔かけられてるっぽい)の身体を中国語のナレーション付きで切り刻んで解剖する動画も一時期出回ったけど全く話題にならなかったよね
私はアメリカ在住の日系二世(ハーフ)の男なのだが、情けない事にアメリカ社会にはあまり馴染めておらず、気づいたら21にもなって恋愛経験がない。
そんな私に、この前同じく日系2世ハーフで恋愛経験のない一つ上の友人がとんでもないアプリを進めてきた。
そのアプリは「Tantan」といって、中国版Tinderと言っても差し支えないアプリだ。
それやるならTinderやりゃあいいじゃん、と思うかもしれないが、アメリカのTinderは日本人の感覚からしたら過激な魔窟なのである。
もし、アメリカのTinderの女子の全アカウントを集め、そこから水着写真、ピアス、タトゥー、デブ、痛すぎる自己紹介文を取り除いていけば残るアカウントは1%未満だと言ってもいいくらい、(少し昭和チックな)日本人の美意識に全くそぐわない恐怖と絶望のマッチングアプリなのである。
Tinderなんてヤリモクアプリなんだからそりゃそんな感じだろ、馬鹿じゃねぇのと思う人もいそうだが、私はヤリモクではなく、ただただまぁまぁ可愛い女子と喋れればもうそれでいいや、ってレベルの陰キャなので、そういう面倒臭いタイプの人間からすれば全く嬉しくないアプリなのである。
なので私はアメリカでマッチングアプリを本気で使う事はないだろう、普通に大学の女子と話す努力をしよう、と考えていたのだが、そこに来てこのアプリを知った。
このアプリは構造上はTinderと全く変わらないのだが、使っている女子が比較的清楚で可愛いのである。マッチングはしないだろうけど、美人が沢山いるのである!
「絶対こんな可愛い子いないだろ、詐欺だろ」って言いたくなるくらいの人ばかりだが、Tinderはマッチングするかしないか以前の問題を抱えていたのでそれと比べると本当に雲泥の差なのだ。
ただ、私の日系人の友人としてはこのアプリには大きな問題点があって、それは日本人が全然おらず、中国人しかいない…という事。
英語ならまだしもチャットもほぼ全部中国語になってしまうそうで、それで全然やってなかった…
が…何を隠そう、私は中国語ができるのだ!
とりあえず暇つぶしに意味のある趣味を持とう、という陰キャ故の多い時間を勉学に使ったおかげで、(独学なので)多少おかしい所があるとはいえ、私は中国語ができるではないか!
このアプリを使えば女性慣れもできる上に中国語も練習できて一石二鳥ではないか!
そう思った私はアメリカでは絶対にやらないと思っていたマッチングアプリに挑戦してみる事にした。
が、最初は恥ずかしがって自分の写真ではなくドラえもんの銅像の写真を自分の写真として載せた。
…すると、それで即BANされた。垢を決してもう一回新しく登録してもBANは続いていたので電話番号ごとBANされた。
私は勿体無いことをしたな、と普通にシュン…となったのだが、垢の作り方が電話番号以外にもあったのでそれで試してみたらできたので今日はちょくちょくこのアプリで遊んだわけだ。
とりあえず、本当にやってみたいと思うアプリでは今後ふざけない様にしよう…そう思った。
そして、昨日の深夜に初めて今日もちょくちょくやってみたのだが…
全体的な感想としては、どう接すればいいか分からない、という感じだ。まず、私がいる場所的に、60マイル以下に限定して探すと相手が全くいなくなる。選ぶ権利すら無くなる為、必然的に相手は全員遠距離になる。
更に多くのプロフは何も情報が書かれていないので、どう挨拶すればいいかわからず、短い返信同士のクソつまらない、広げようのない会話をしてしまうし…って感じで、非常にやりにくい。
普通に喋れれば全然違うんだろうけど(私は分かりやすいからという理由で自分を陰キャと表しているが、実際はもっと複雑でタメ口の日本語ならめっちゃ自然に喋れる)、電話に持って行くまでの技量がない。
が、そんな中でこのアプリに集中力を一日中奪われた結果、なんだか変な気持ちになる体験をした。。
★★★★★
60マイル以内にいる人と全く遭遇しないままこのアプリを続けていると、8マイルしか離れていない中国人がいきなり出てきた。
名前は「喵喵(ミャウミャウ)」、写真は加工済みで一枚のみ、更にプロフィールに何も書かれていないという明らかに地雷でしかなさそうな女性だったのだが、距離があまりにも近かった上に加工とはいえ可愛かったので「いいね!」を押した。
数時間後、彼女側も私を「いいね!」した事でマッチングし、中国語でテキストをした。
非常につまらないあっさりとした質問交換だったが、話を続けている内に彼女は香港からやってきた留学生で、しかも私と同じ大学に通っているとのことだった。
私はこの時点ではまだまだ詐欺だと警戒していたので(大学も私のプロフィールを見ればそれに合わせられる)全然期待はしていなかったのだが、とりあえずWhatsappで繋がり、そこで会話を続けた。
クソ中身の無い会話の後、私はシャワーを浴びるべく一旦会話を切ったのだが、何もなかったその20分後くらいに「今度一緒に出掛けて中国語教えてあげるよ」というリアルでの誘いが来た。
私はとりあえず後で電話のお誘いをしてみようと思っていたところだったので、まさかの逆アピールに一瞬テンションが上がって早速いつ空いてると聞き返したのだが、やはりまだバリクソ警戒してた上に、差し支えない会話程度では魅力を感じないのですぐ冷静になれた。
すると、その中で彼女は「ただし有料だよ」と言ってきた。
「あー、そういうことね。まぁでも冗談の可能性あるし」、という感じで私は
「じゃあ食事代でも良いかな?」と、我ながらかなりスムーズに食事に誘った。
必死に見えるかもしれないが、奢りをすることになっても、「俺、マッチングアプリの人と実際にあったんだぜ」、という事実さえ作れば皆と会う時に使えるかなり面白い話のネタになるので私としては恋人としては無理でも会えれば全然会うという感じだったのだ。
すると、彼女は「$200、四時間のエスコート代」と言ってきた。
ここで、TantanからWhatsappにわざわざ移ったのも援交が目的だったからか、と気づいた。
流石に私も$200をポンと女性に出せる程飢えてはいないのでこれには苦笑し、「必要ない、ははは」と返した。
「こういう商売よくやるの?」と今思うとかなりデリカシーが欠けている質問をしてしまった。
「私は貴方に笑われても怖くない。実は私は個人の事情から今マッサージサービスのバイトをしてお金を稼いでいるの」
これをみた私は、中国語の理解が完全ではないとはいえ、完全に裏社会の方向で解釈した。まぁ実際、直訳したらマッサージサービスでも、援交代みたいなものを求めてきたのを弄った時の返しがこれなのだから実際に多分そうなのだろう。
「嗚呼…彼女も生きるのに、お金を得るのに必死なんだな…」と何だか切なく、申し訳ない気持ちになり
「そうか。私はそういうことをする人を軽蔑はしないが、私自身はそういうサービスを使わないんだ。
私は君の困難を知らないけど、頑張れ。」
という文を送った。
今思うと、三文目に「すまない」を入れるべきだったし、最後の文も多少強引だし励みになっていないと思うが、第三言語の中国語になると語彙力と表現力が下がるのは当然なので仕方ない…気もするが次回はもっと気をつけたい。
とりあえず、申し訳なさと励み方をもっと上手く表現できないとダメだ。
そして、結果としては…
会えなかったのは残念だったし勿論最低限の期待とか妄想もしたが、最初から「どうせ詐欺だろ」という気分が終始強かったのと、最初から大した期待はしていなかったのでダメージは全然ない。
ただ、なんだか世の中の不条理さと辛さをみた気がして、なんだかやるせない気持ちになった。
或いは事情もクソもないけどお金に飢えてそういうことをしているのだろうか?
男に会うならタダの食事代でも金をもらわなきゃ損だという歪んだ思考の持ち主なのだろうか。
なんだかそういうことを考えると求愛を沢山受けるであろう女性も大変なんだな、とまたまた思えた。
(アメリカのアジア人女子は従順なイメージによる需要と、ライバルの白人とか黒人とかがあまりにも可愛くなかったり体型に問題があったりするので大抵かなりモテます
…と、以上がTantanを使っていたら援交のオファーを受けた話である。
多分こういうのってマッチングアプリあるあるなんだろうし、よく青年漫画とかで援交に走る女性の展開を沢山みてきたけど、いざ自分が経験すると不思議な感覚に陥いった。
体を売る女性は否定しないが、それでも絶対にそういうサービスを使おうとは思えない…としっかり割り切ってはいるが辛い現実をただただ見つめることしかできない無力な自分がいる…そんな感じだろうか。
彼女らがそんな事をする必要がないくらい豊かな国になればなー、と思いつつそんな世界は幻想でしかないし、仮に理想郷が実現してもそういう人はまだ普通にいそうだというのが、なんだかなぁ…
まぁいくら他人の心配や同情をしようと何も変わらないので、今後も私は中国語の勉強(笑)という言い訳を使ってこれからもこのアプリをちょくちょく使ってみようと思う。