はてなキーワード: リードとは
職場とかなら別に何とも思わないが、いざ男女の関係になると滅茶苦茶苦手になる。
年下の女と付き合う事が増えて、それが顕著になった。
年下の女と関わるなら当然、自分がリードするし、金は多めに払う。(若い子の方が男女の関係でも割り勘志向なので全奢はない)
話も女がぺちゃくちゃ喋るのを、喋りやすいように誘導したりリアクションとったりする。決断力を示すために優柔不断にならず気を張る。
甘えられたら全力で受け入れて、自分は甘えずに甘えたふりをする(ガチで甘えると気持ち悪がられる、好意を示す程度)
年下と関わるだけでこんなに疲れるのだ。
では年上の女はどうか。変わらないのだ。むしろ全奢は当たり前、コミュ力も高いレベルを欲求されるし、年下だからと言って優柔不断は許されない。
リードしてくれる年下好きの女なんてごく一部なのだ。そういう奴はもうすでに結婚してる。コストは高いのに肌は年相応、良い所と言えばセックスのテクニックが上手いぐらい。
女性諸君も想像してみてほしい。年上の男がママ扱いを求めてきて、「養って~」って言われたら。真顔になるだろう。
まぁそういうのを養うのが好きな一部のモノ好きが居るのも知っているが一部だ。俺はそうじゃない。
世の中の女性は「日本の男は年下好きできもい」とか言ってないで、20代後半、30代になったら年下をリードする器量くらい持ち合わせて欲しい
https://anond.hatelabo.jp/20181125145307 を書いた増田です。2年半前、2年半のセックスレスぶりに妻とセックスをし、それから2年半近く経ったのでちょうどよい区切りかなと思って。
いや〜計5年か。。いまのところセックスレスとの戦いと不安がオレの30代の大部分だよ。。
前と同じく「セックスレスで離婚した」とか「別れたい」という話ばかりなのでこんな例もあるということが誰かの希望にもなれば幸いです。この記事の内容(他人のセックス)をねたんだり憎んだりする気持ちもわかるので本当に辛い人は読まなくてよいです。
あれからはおおむね3ヶ月に一度くらいのペースで妻としています。短い時は月イチ、長い時は半年あいてた。
ペースについてはオレも年をとったのかなぁ、まだ35なのに1~3ヶ月に1回できればそんなに不満じゃなくなってしまった。。
する機会がレアなこともあり、始まると毎回じっくり2,3時間は熱中してしまうので翌日が休みじゃないとする気になれないのも加齢を感じる。。
未だに誘い方はわからない。。。
ふだん一緒に寝るときにそういうムードになるのは稀で、お互い寝付けない夜や旅先でいつもと違う寝間着や浴衣で触り合ううちに…という感じ。
ふだんの生活ではぜんぜんセックスの話をしない(だからこそするときエロいが…)し、やっぱり妻に性嫌悪ぽいところはあるし、長い時は半年ぐらいしてなくてまた数年のレスに突入するんじゃないかと不安なときもあった。
付き合い始めや新婚の頃のように週に何度もという頻度には戻らなかったし、レス認定される月イチも下回っているが、以前のように「好きな人に受け入れられない絶望が一生続くんじゃないか」という不安はだいぶ薄らいでそれなりに希望が持ててはいる。
ほんとにたまにだけど相手から誘われないとかで暗い気持ちにはなるし、失った自信は取り戻せてなくてセックスをリードしたり新しいプレイに挑戦したりはできてないけど。。
レスの前からだけど子どもはつくらないことにきめてる。毎回避妊してる。
子作りしない家庭だからこそ理由がなくてレスになっちゃうのかも…と思ったりもしたが、いまはポジティブに「子どもは作らないのに快楽のためだけにセックスしている」と思って勝手に興奮してます。
むかし増田で指摘されたレス理由の、増えた体重は戻したあとちゃんとキープしているし口臭もケアを怠ってないよ。
直接的な金銭によるトリクルダウンは期待できない世の中ではあるが、ハイテク製品を安価に提供するという意味でトリクルダウンを体現しているのは紛れもなく中国なんだ。
長い間世界の工場として蓄積されてきたノウハウを、ODMやIDHという仕組みで効果的に発展させてきた。「中国 IDH」でググってみれば分かるだろう。
そうやってもう日本とは天と地ほどの差があるほど恵まれた環境でもって先に進んでいるのが、中国の先端テック企業。だからそういうことが可能になる。
どの国であれ、世界をリードする企業は投資する価値がある。なに人であろうと、優秀な人々は国境なんて気にしていない。世界を良くしよう、正しくあろうとしている。
こういう高いレベルの話に限っては、ナショナリティに縛られていては、人類の進歩の足を引っ張るだけだ。
5Gや6Gをめぐる水面下の経済戦を展開しているような当事者たちが敵対勢力に唾吐くのは分かるが、まったく関係ない市民が排外主義に染まっているのは無意味な独善でしかない。
正直言ってエンジニアとして技術力低いし、エンジニア以外の職種の人とのコミュニケーションがかなり下手くそなやつがいたわけで。
たぶんこのままプロジェクトを任せ続けるとまずいことになると上から思われた結果、プロジェクトを移動させられ、窓際系のことしか任されなくなりました。
で、転職先ではリードエンジニアをするんだって。もう出し惜しみもしないと豪語している。
めっちゃ草www
頑張ってくださいね
リードとトイレ用品は片手で持てなくはないが寒い時期はリードも一緒に手放してしまうことがあり両手に分けて持つようにしている。
地味に両手が塞がるのは不便である。犬が担げればそういうのなくなるけど、どうかな?
危険運転関係のマスコミ報道におけるアナウンサーやコメンテーターの発言は、全体的に当事者のみの責任を追及する傾向にあるが、ドライバーやライダーの気持ちを解っていないようで見るのが辛くなってきた。メーカーや公権力の頼りなさや見通しの甘さは確かにあるが、今、この深刻な社会問題が日本で起きている中で、マスコミがこぞってこういった後ろ向きな意見を流していている場合だろうか。どの報道番組を見てもどの週刊誌や新聞を読んでも右向け右。マスコミには日本全国に声を届けることができる力、大勢に影響を及ぼす力がある。もっと危険運転の怖さについて学び、それに対する社会の強い怒りを根気強く伝え、「あおり運転の蔓延は車離れに拍車をかけ日本経済をダメにする」「危険な運転の蔓延に国民が皆怒っている」「このご時世迷惑をかけるようなことをするな」など、基本的なことなどを前向きに発信して、国民の意識をリードすることが可能である。今こそマスコミの力を発揮すべき時。メーカーや公権力の批判は危険運転の鎮静化の後でもできる。
五賢帝は、1世紀末から2世紀後期に在位したローマ帝国の5人の皇帝、またその在位した時代のこと。しばしばネルウァ=アントニヌス朝とも称される。共和政時代から続いてきた領土拡大が一種の集大成を迎え、ローマ帝国始まって以来の平和と繁栄が訪れた。パクス・ロマーナと呼ばれる時代の一角をなす。
貞観の治(じょうがんのち)は、中国唐(618年 - 907年)の第2代皇帝太宗の治世、貞観(元年 - 23年)時代(627年 - 649年)の政治を指す。この時代、中国史上最も良く国内が治まった時代と言われ、後世に政治的な理想時代とされた。わずかな異変でも改元を行った王朝時代において、同一の元号が23年も続くというのはまれであり、その治世がいかに安定していたかが窺える。
16世紀中盤から17世紀前半までの約80年間はスペインが史上最も繁栄した時期であり、黄金世紀(Siglo de oro)と呼ばれている。スペイン君主のカルロス1世が神聖ローマ帝国皇帝に即位した際には、ヨーロッパにも本国以外の広大な領土を持つなど、その繁栄の様は「太陽の沈まない国」と形容された。
19世紀後半のヴィクトリア女王の時代、近代イギリスで最も繁栄し、多くの自治領、植民地を所有し、工業生産・金融の面で世界経済のヘゲモニーを握り、第二帝国の時代ともいわれた。国内政治では保守党と自由党の二大政党が交互に政権を担当する政党政治が機能し、文化面でも世界をリードしパックス=ブリタニカを実現した。
ベル・エポック(Belle Époque、仏:「良き時代」)とは、厳密な定義ではないが、主に19世紀末から第一次世界大戦勃発(1914年)までのパリが繁栄した華やかな時代、及びその文化を回顧して用いられる言葉である。19世紀中頃のフランスは普仏戦争に敗れ、パリ・コミューン成立などの混乱が続き、第三共和制も不安定な政治体制であったが、19世紀末までには産業革命も進み、ボン・マルシェ百貨店などに象徴される都市の消費文化が栄えるようになった。1900年の第5回パリ万国博覧会はその一つの頂点であった。
第一次世界大戦の特需にアメリカは大いに沸いた。アメリカ経済は空前の大繁栄をとげ、戦前の債務国から世界最大の債権国に発展した。世界経済の中心はロンドンからニューヨークのウォール街に移った。大衆の生活は大量生産・大量消費の生活様式が確立する。一般には「黄金の20年代」と呼ばれ自家用車やラジオ、洗濯機、冷蔵庫等の家電製品が普及した。1920年には女性への参政権が与えられるようになった。ベーブルースによる野球人気やチャップリンの映画、黒人音楽のジャズなどのアメリカ的な文化が開花した。
いつ?
はるか昔はそこで行われた改革がじょじょに地方に波及していく形だったのだろう
情報伝達の時間差からしても、いろいろな決定が首都がリードする形で行われることになる
それでいて地方の意識は森元首相に代表されるように古さが温存されたまま
(日本の場合は首都民すら思考において地方化しているようにすら思えるが)
民主的ゆえに前に進めない苦しみがある
最近は古代ローマ帝国の滅亡もそのあたりが原因だったんじゃないかと思いはじめた
(意思決定権の首都ローマからのズレ。前線から離れたローマ市民の意識低下など…)
東アジアだと中国は一党独裁、韓国は首都に人口の極端な集中、北朝鮮はその両方で
日本の超大手企業(繊維系)の内製システムのエンジニア採用を受けて落ちた時の記録
虚実織り交ぜて書いてるので真にうけないように
受かった人の話を聞いてみたい
割と普通の内容だったがRubyのコードを見せられたときは面食らった
サービスのアーキテクチャ設計するときに気をつけていることは何?
セキュリティ面で気をつけていることは何?
唐突にRubyのコードを見せられ、このコードの悪いところはどこですか?
サービス規模の割に社員数が少ないけどどんな編成になってるのか
なんでもクラウドベンダーの特定技術に縛られたくないからKubernetes使いたいみたいなことを言っていた気がする(そういうための技術じゃないけど)
なぜアプリエンジニアと面接したか不明(当方の専門はバックエンド)
経営陣がクラウドの予算を出さないが24/365守れと言われたらどうする
交渉してだめだったら
24/365関連の質問です。サービスをスパイクさせないためにはどうしますか?
あなたの考える最強のバックエンドアーキテクチャをおしえてください
質問を変えます、月の予算1億円もらったらどんな構成にしますか
// 過去にアプリ開発をしたことがあったのでアプリ開発について質問を受ける
iOS/Androidのアーキテクチャを設計するとしてどこまで同じ技術を使うように強制しますか
SwiftUIはメモリ食いまくりで大規模アプリでは使い物にならないことですね(ドヤ)
SwiftUIではメモリ食いすぎてインフィニットスクロールが使えません(ドヤ)
先ほどSwiftUIについての質問を受けましたが御社のアプリではSwiftUIを導入されてますか?