はてなキーワード: ピーとは
NGSを8月→9月までやっていたがやる事がなくなり辞めてしまったのでやらなくなった理由を書いて完全引退する。
おおまかではあるがMMOは以下の手順を踏んで楽しむものと自分は考えている
3.自分だけのスタイルの武器構成を磨く(レベルキャップ解放までのエンドコンテンツ)
NGSの場合2は各職業の7種類、3は近接、遠距離、法撃の3種類が絡む事になる。
自分は全職カンスト、装備は近接、遠距離用を最大攻撃力アップ42%程度まで整えて終わった。
正直、自分はストーリーはフルスキップするタイプの人間なので物語の良し悪しは触れられない。
ただレベルキャップに関しては2日やればカンストできてしまう天井の低さは厳しい。
いやカンストまでは早い方が個人的にはエンドコンテンツに早く触れられるため歓迎はするのだが
だが、いくらなんでも2日は無い。全職カンストまで2週間で終わるのはちょっと・・・薄すぎない?
なお相方も同時期に始めて居たが自分と違い、全ての職業をカンストさせたいとかハスクラをしたい人では無いので
HuFoを2週間掛けてカンストさせてNGSライフは終了した。
本人曰く、やる事が無い。そらそうだ。
さて、レベルキャップを解放すると今度は自分だけのスタイルを作るためのハスクラが始まる訳だがこれも非常に薄い。
ここがしっかり出来ていればここまでNGSは叩かれなかったと思う。まず、他ゲームと違ってこのゲームは武器防具の入手難易度が低すぎる。
最大値を求めなければショップで適当に買うだけで装備は整ってしまうし特殊能力も3パターンしかない。
つまり「俺だけ」のという部分は限りなく薄い、もうほぼ無いに等しい。他人と被りまくる。
誰でも簡単に装備が整ってしまう上にプリセットのLv4→5程度でも0.5%しか能力が上がらないため目に見えたダメージアップが
実感出来ない。
そして雑魚を狩った所で最強武器防具はエンドコンテンツである絶望しか出ないためいわゆる雨乞いと呼ばれる虚無の放置タイムが始まる。
【その上、俺ツエーをちゃんと実感できない】
そのエンドコンテンツの絶望も総勢32人でボッコボコにする訳だが、32人も居れば1人1人の戦力の戦力なんて分散しすぎて誤差になる。
終わった後に皆でお疲れ!となるのは一体感があって良いのだが絶望を回るためにちゃっちゃとワープするので情緒は無い。
結局の所、絶望で俺ツエーとは中々実感が出来ず、じゃあ防衛等の緊急なら?ってこっちは加点方式ではなく、他人が弱いと穴が空くような
減点性にすぎないので自分の戦力が整ってればクリアできる!では無い。俺ツエー・・・とはしづらい微妙である。
唯一実感できるのは雑魚を倒して回る時やPSEバースト時の殲滅速度だろうか、それもホーミングダートに限るような気もするが…
【季節イベントが息してない】
いわゆる半額シールの張替えキャンペーン。これは意識せずやっていなかった。
目玉は属性武器や属性弱点カプセルなんだろうが活用先が一切用意されておらず取る価値が無い。
これは某所でも書いたが本来であれば高難易度が常設で用意されておりそのクリアを楽にするために属性武器や属性弱点のカプセルを取る
どうしても欲しいから季節ラッピーをさがしてドロップさせるなどが考えられるがこのゲームはそのイベント中全ての敵が弱点属性になってしまう。
これが何を意味するかといえば結局どんだけ武器防具に属性弱点を突くカプセルを付けた所で消費期限が「1ヶ月」なのだ。
そのくせ、武器防具は育成コストが高すぎる。ストラーガで充分だ。
「1ヶ月しか」使えない武器防具を作るためにイベントを走るのか、運営はちょっと頭を捻って考えて欲しい。
先程、イベント武器は消費期限が「1ヶ月」と記載したがこれはレベルキャップ解放が決まる事で通常武器にも当てはまる。
12月に35までの大型解放がある、という事は残念ながらストラーガはじめジオントは後「2ヶ月」で死ぬのだ。
そして今回の新クエストの報酬は死が確定しているストラーガだ。当然ながら回る意味は無い。
上述したようにレベルキャップが浅いゲームで2週間もあればだいたい武器も揃うこのゲームで皆既に武器防具は揃ってる訳で。
更にここからレベルキャップ解放によって死ぬような武器を「報酬」と言われても誰が喜ぶのかという話だ。
これが例えば18武器とかだったら、仮に2ヶ月で死ぬと分かっていても明確に火力アップが見込めるならまだ回るモチベにつながったかも知れないけど
それでも半年ごとに手持ちの武器の死ぬと分かっていると正直やる気は起きないなと、考えるとこれが引退の決め手だったかも。
仮に復帰して12月→1月で武器揃えても絶対に4-5月には手持ちの武器防具が全部死ぬと分かっているのは耐えられんなって。
一応、やっていた当時エヴォルコートが出たので各地で雑魚を狩っていたが他のオープンワールド系ゲーム異なりLv解放によって
世界全体の強さが変わる訳では無いNGSではLv20以降の狩場は山、森、研究所の3箇所しか巡る所が無いし大して広くもない。
見飽きた3種類のフィールドを周り続ける内に思う。世界の1/3程度しか日常に触れない中でオープンワールドってなんだっけ?となる。
つらい。
【まとめ】
そんなこんなでバウンサーが来ても復帰は難しい。
せめて月1で訪れるイベントが美味しかったり、1ヶ月ごとにエヴォルコートのような異なる武器防具がリリースされたりであればまだ遊べたかも知れない。
もしくはカプセルにランダム要素が追加されるとか、とりあえず「掘る」ことができればまだ遊べたかもなぁと。
まぁ、この後何が来ても、手遅れな訳だが。
結論だけ書くと、ヨーロッパ全体で再エネを推し進めた結果、天候不順でなかなか発電しないので電気代の高騰がおきてるみたい。
こんなんじゃ日本が追随したら死ぬのが見えてるってもんだよね。やっぱ再エネは時期尚早すぎる。
ちなみにヨーロッパの結果と日本の状況から見た各発電方式の評価ね。
石炭:最新の設備であれば温室効果ガスの排出を低減できるが、作る時間と金がないので旧式のものになる。再エネ中心の施策だと歓迎されない
天然ガス:石炭よりは温室効果ガスの排出が少ないが、再エネ中心モデルを採用した国々がこぞって買い始めて高騰するので電気代も高騰する
太陽光:天候不順が続くと意味がないので上記で賄う必要があるが、上記で賄うと排出目標が達成できなくなる。山を開き地すべりを起こし、近隣住民に被害が出やすい
風力:日本で風が常に吹くところがあまりない。あとは太陽光に同じ
水力:脱ダムで縮小、そもそもピーク時に賄えるほどの発電量はない。雨が降らなかったら終わり
揚水:原子力のように常に発電しているのがあるのが前提
地熱:日本では有効ではあるが、規模が小さくなりがちなので現状期待できない。噴火したら終わり
原子力:福島の原発みたいなリスクを負うのと、廃炉にかかる費用が他に比べかなり高い。放射性廃棄物の処理問題が解決できていない。燃料費は安め
増殖炉:夢のような技術だがもんじゅは死にました。中国のほうに先を越されてるし日本でも今後つくらなさそう
ワクチンを接種してもらうとCOVID19の重症化を防ぐといわれて、大勢の人が納得しているみたいだけど、どういうメカニズムかわかる人いる?
www.worldometers.info/coronavirus/country/japan/
第5波の感染者数は明らかに突出して多い。第3波、第4波では超えなかった1万/日を超えていた期間も長いし、ピークでは2.5万/日超えている。一方、第3波第4波よりも死者数は少ない。これは事実。OK。
①ワクチン接種前
気道粘膜細胞にウィルスが接触する>ウィルスが増える=感染する=検査陽性者になる
気道粘膜細胞にウィルスが接触する>抗体(免疫細胞)がウィルスを破壊する>ウィルスが増えない=検査陽性者にならない
気道粘膜細胞にめちゃめちゃ大量のウィルスが接触する>抗体(免疫細胞)がウィルスを一部破壊する(全部破壊できない)>ウィルスが増える=検査陽性者になる
気道粘膜細胞にウィルスが接触する>ウィルスが増える=検査陽性者になる
…わからん。
増える前のウィルスには効果を発揮しないのに増えた後のウィルスに効果があるってどういうことよ?
サッカーで11人対11人の試合に負けるのに試合に勝てたのはこちらが一人退場して10人対11人になったから(あるいは相手が12人いたから)と言ってるようなもので。
サッカーだとわかりにくいな。格闘技/喧嘩でもいいか。1VS1なら勝てないが、敵が5人になったら勝てる。
そんなことあるのか??
ソフトウェア開発における名著とされる読みものがある。かつて、そういった著作のエッセンスをひたすら抜き出して黙々とまとめていくはてなダイアリーが存在した。2010 年代のことである。GoF のデザパタ本とか UNIX 哲学とかピープルウェアとかそういうの。ジュンク堂の本棚でいえば「SE 読みもの」というやつだ。業界に入って間もなかった当時の自分は、技術的な相談ができる大人が周囲にいなかった。いま思えば、残業中のオフィスで長いコンパイルを待つあいだ、ぼんやりとこのはてダを読み、目の前のやるせないソースや、所属するチームが置かれた状況について思いを巡らせながら、ガス抜き感覚でこのはてダを読む時間が好きだった。どの項目も歯切れの良い紋切り型の文体で読みやすく、読んでいるうちに不安のかたまりがスルスルと解かれていき、気持ちがラクになるような気がしたのだった。
その後、わたしがアラサーになるころには、そこで紹介されていた大部分の原著は書店で購入し物理的に所持するに至っている。あのはてダがなければ、本屋でも仕事関連の棚で足を止める人間にはなっていなかったのではないかと思う。その後、当時のはてダの内容を抜粋したものが秀和システムで書籍化され出版される運びになった。ファンだったわたしは発売をとても楽しみにしていた。が、本屋に並んだ書籍を手にとってみると、あのはてダにあった宝物のような輝きはすっかり失われていた。なぜかはわからないけれど、説得力が損なわれている気がしたのだった。書籍化の都合、はてダに貼られていた Amazon へのリンクが取り払われ、原著との接続性がいくぶん薄らいでしまったせいかもしれない。またこの書籍化に伴って、はてダも閉鎖されてしまった。もっとも新刊の売上にも関わるだろうし、あの「要約」は原著に対する網羅度がかなり高いもので、権利面ではかなりグレーなものだったように思うから、閉鎖されるのは当然の成り行きだったと言える。が、自分の成長期にあたる年代にあのはてダがあったことは本当にキャリアの上で助けになったと感じているし、原著を所持していてもなおあのはてダを参照したいという思いがあるくらい、とても優れたものだった。他人の「きれいなノート」を借りて勉強していたような感覚というか、そんなような。「新人に読ませたい n 冊の本」というタイトルのクソ記事がもはや春先の業界の風物詩になっているが、そんな記事とは段違いにもっと直接的に本が持つ価値を訴えてくるコンテンツだったのだった、少なくともわたしにとっては。
図解界隈というのが流行っていると聞いて、そんなはてダがあったことを思い出した。結局のところ「SE 読みもの」も自己啓発本に他ならないし、個人的に DDD
なんて宗教だとすら思う。それにしても「要約」がきっかけで世界が広がるとことは実際あるかもしれないよ、ということが伝えたかった。
どんな人々にも差別心を持つまいと心がけているし、万が一自分の心の中に差別の芽があってもそれを客観視でき、即座に否定する理性を備えている。
けっこう自信を持って自分のことをそう思っていた。
夜中の散歩をしていて、とある福祉施設の敷地にうっかり迷い込んでしまった。
小さな町くらいある巨大なその施設には、知的障害者が子供からおとなまで数百人住み暮らしている。
その敷地に迷い込んだと気づいた時にはもう、施設の真っ只中まで来てしまっていた。
夜中なのであたりは真っ暗で、街灯と建物の常夜灯だけが光っている。
夜道が怖かったことなどかつてなかったのだけれど、この時はなんだかとても怖ろしかった。早くここを抜け出したい。
「成人棟」と書かれた案内板を見た瞬間恐怖はピークに達し、恐怖の正体もはっきりした。
「俺の真横のこの建物の中に、おとなの姿をした何かがいる……」
ただただ怖かった。
私はそこに住み暮らす知的障害者たちがどのような人々でどのような生活をしているかを知らない。
収容者が今部屋を抜け出してきて、自分が立っているこの暗い夜道で鉢合わせしたら、と考えると恐怖で身がすくんだ。
私がうっかり迷い込んでしまったくらいなので、敷地はオープンである。
知的障害者が町にさまよい出たりしては大変なので、当然外出はできないであろう。居住棟はきっと固く施錠されているはずだ。
そんな風に考えて恐怖で駆け出したい衝動をどうにか抑え、落ち着いて敷地を抜け出た。
同じ人間に対して本能的に名状しがたい恐怖を覚え、いっときとは言えそれを振り払えなかった。
これが差別心の芽でなくしてなんだろうか。
もちろん理性があればそんなものは打ち消すことができるけれど、そうするのに十分な理性を持たない人だっていると思う。
名状しがたい不安や恐怖を自らの理性で打ち消せない人々がたくさんいるということは、このコロナ禍でだいぶはっきりしたよね。
そういう人々が、「なんだかわからない人(外国人や障害者や病人)」に対して怖れを抱き、その恐怖をそのまま差別エネルギーに変換して言動に移してしまう。
内心で反差別を気取っていた私もそのプロセスを途中までたどってしまった。
今でこそあの時の恐怖心は根拠のないものだったと胸を張って言えるけれど、反差別の精神なんて本能の前ではわりと蟷螂の斧なのだと思い知った。
そんな体験でした。
サークルも大事だけど、サークル活動がないと友達が作れない、とかいうのは問題で、「組織ベースじゃないと人間関係が作れない」と社畜の温床にもなりかねない。個をベースに(特に自分が所属してない人たちと)人間関係作るともっと楽しくなると思うよ。— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) September 28, 2021
なんかよく知らんがうっすい根拠で表現の自由とかVTuberとかとセットで難癖つけられてるんだけど、
そういうの見てるともしかして、こいつらに毛嫌いされてる統一教会って実はそんなに悪くないのでは? って気持ちが芽生えてきてしまう。
過去の霊感商法とかの問題は知識としては知っているから関わりたいとは思わないが、自分が実害受けたわけでもないし。
また団体に直接関与とか信者になっているとかならともかく、正直いって関係メディアからインタビュー受けたとか関係してそうな人が主催してるイベントで講演したとかでこんなピーピー言われる理由がわからん。前首相とか堂々メッセージ飛ばしてるじゃん。
実害でいえば表現規制反対への署名に賛同していた団体のひとつが関係しているのではって話にしても、
「オタク叩いて表現規制してくるやつら」と「表現規制への抗議に賛同してくれる団体」だったら実害あるのは前者でしょ。
(上の「団体」は「叩かれる原因になった団体」てことです。統一教会自体が抗議に賛同していたわけではない)
もしかしたら敵の敵は味方、みたいな感じかもしれないし、同じ相手に毛嫌いされてる同情心みたいなものもあるかもしれない。
陰謀論としては、今なんか雑にオタクと統一教会混ぜて難癖つけてくるやつらこそが統一教会の手先で、
こういうふうに統一教会に対する忌避感を和らげようとしているんじゃないかってところまで考えてしまうのだよね。
孤立と分断を煽って依存を深めるのがカルトの手口だと言うし。あと、もっとひどいものを並べたら相対的にマシに見えてくるじゃない?
1人はやってみたいなーって言うけど経験がなくてルルブも何も持ってない
1人はそうだねーって言ってくれるけど多分俺がルルブ以下色々揃えたとしてやってくれるかはわからんしCoCしか知らない
もう1人友達いるけど面倒だからってやってくれないしそもそも遊んでくれない
ピーカーブーがやりたいから最低2人PC揃えたいけど一緒に遊んでくれる友達が2人もいないと思うと友達の少なさを自覚してしまった
コミュ障だし実際のプレイ経験はCoCしかないから野良卓はハードルが高い
全員分俺が描くしGMもやるのにPLがいない
欲を言えばPLもしたい
セッションしたい
バケノカワとか気になるしスタリィドールは可愛いしダブルクロスもブラッドパスもゆうやけこやけも獣の森もやってみたい
TRPGしたい…
あのねえ、コロナ始まる前に日本で一番景気よくてイキってたのいったいどこの誰だった? 今ピーピー言ってる観光とかそこらの連中じゃん?
爆買いだのなんだのでしこたま儲けて、「日本人相手の商売はもう終わり!」とか、「なんでリスク取ってる俺らがこんな税金払わなきゃいけないんだ」とか抜かしてたんでしょ?
それで五輪だの万博だのIRだのMICEだのと、隙あらば国策にも便乗しようとしてたわけじゃない
「分断」なんてね、何もコロナに始まった話じゃねえんだよ
https://twitter.com/monetaraisan/status/1441764498314960896/photo/1
だから累進性が働くのは年収4千万までで、1億あたりをピークに下がるグラフになる。
とした場合、所得と手取りの関係は y =x - ax と書ける。
累進課税の場合税率は所得に比例するので 税率a=bx と表す事ができ、 y=x - bx^2 となる訳だが
x-x^2のグラフ https://ja.wolframalpha.com/input/?i=x-x%5E2%E3%81%AE%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95
を見ればわかるように、所得(x)が多すぎると手取り(y)が減ってしまうどころかマイナスにすらなってしまう。
このような不条理を起こさないようにするためには、税率の上限を50%とする必要がある。