はてなキーワード: ネットユーザーとは
(あるいは無効としたい何者かの「意思」を感じないでもないが)
かつてオタクは「お互いにオタクと呼び合う」特徴的な振る舞いから命名された。
否。「オタクと呼び合うオタク」など絶滅危惧種と言って過言ではない。
過去の「オタク」から、現在の「アニメアイコン」へシフトしつつあるのだ。
現在「アニメアイコンを使う人々がアニメアイコンと呼ばれている」
その特徴が、そのまま呼び名となった。
深く語る必要ナシ。
誰が「アニメアイコン」と呼び始めたのか定かでないが、自然と流通していった。
なぜ流通することができたのかというと、人々の実体験に基づく説得力があったからだ。
かつては「オタク」がそうだった。「オタク」の一言で、すべてが通じたのだ。
だが今では「お互いをオタクと呼び合うオタク」などほぼほぼ皆無だろう。
最近流行りの竜となんたらとかいう映画もなんかそうらしいけどさ
「ネットで暴れる奴」とか「ネットユーザーの正義感の暴走」みたいなのがテーマになる時って、だいたいそいつらの中だけでしか通用しない「独りよがりな正義」を掲げてるわけじゃん
実際、例えば恒心教なんかがマジでそういう感じだから、100パー間違ってるというわけじゃないんだけどさ
というかもうはっきり言ってしまおう
「独りよがりな正義」に限らず、「割と普遍的な正義」を掲げて、しかも散々暴れてる奴!
こういうのネットにたくさんいるでしょ?
低能先生がまさにそうだったじゃん
一応「反ネットリンチ」を旗印にしてたし、あとは反原発・アンチアンチフェミなんかの主義主張も、主張だけならオールドメディアで通用しそうだし、そこらのはてサIDとも別に大差ない
しかし戦争・殺人といった気合で臨んでいるのであればまあやむなしという感じだろうか
彼らは戦争・殺人をしているのであって、その方法としてスポーツを使っているのだと考えればいい
彼らは100年前の民度から変わることはない、むしろ後退していることがコロナで明らかになった
東京五輪で中国のバドミントン選手たちが韓国との試合中に発していた気合いのような声が、実際には罵り(ののしり)言葉だったことが分かり、物議を醸している。
27日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた東京五輪バドミントン女子ダブルス1次リーグD組第3戦、韓国の金昭映(キム・ソヨン)、孔熙容(コン・ヒヨン)組と中国の陳清晨、賈一凡組の対戦で、陳清晨は試合中ずっと大声で気合いを入れていた。
試合終了後、ネットユーザーたちはSNS(会員制交流サイト)でこの試合の動画を共有。動画を確認すると、陳清晨は試合中、得点するたびに気合いを入れるかのように特定の言葉を叫んでいる。無観客試合のため、声がいっそう鮮明に聞こえる。
外信によると、これは英語で「fxxx」に当たる罵り言葉だ。また、台湾のあるネットユーザーによると、陳清晨が言った罵り言葉の中には母親を侮辱する言葉も含まれていたという。このネットユーザーは「五輪の歴史上最も奇妙なシーンの一つ」だとして「試合中ずっと罵倒し続けていた」と説明した。
これに香港、台湾のネットユーザーたちは「低質なマナーに腹が立つ」「ゴミみたいな試合戦略だ」「我慢できない。この選手は無知で他人に対する尊敬もなく、攻撃性しかない」「度を越した挑発だ」などの反応を見せた。
これが香港や台湾などで騒動になると、陳清晨は自身のSNSで「誤解を与えて申し訳ない」とした上で「勝つために自分を鼓舞しようと言った言葉だ。発音が悪くて誤解を与えたようだ」と釈明した。陳清晨は自分がどんな言葉を発したのか明らかにはしなかった。
騒動にもかかわらず、中国の一部ネットユーザーは逆に陳清晨をたたえていた。「美しい中国語だ」「全世界が中国語の偉大さを聞いた」「相手の選手たちに気を付けろと注意しただけだ」「誇らしい。彼女は英雄だ」などの反応を示した。
この試合で中国ペアは韓国ペアを2-1(21-19、16-21、14-21)で破り、その後決勝まで進出した。準決勝では再び韓国ペアと当たったが、陳清晨はこの試合でも同様の言葉を発していたという。
国際オリンピック委員会(IOC)は、試合中の罵り言葉に関して明確な基準を定めていない。
ゲイやセクシャルマイノリティを基本的に弾圧してる中国だが、
マクロな点でみれば人類が崩壊してしまうゲイやレズをある程度統制するのは正しい
中国市民の間で鉄道に女性専用車両を設けて欲しいという要求が殺到している。これは日本と同様に痴漢が横行しているからだ。
とあるネットユーザーは重慶市に女性専用車両の設置を求めたが、重慶市は拒否の意思を明らかにした。
中国の特性上、このような公式的な意思決定は、中央政府の裁可が必要だという点を考慮すれば、習近平政府の意思が反映されたという解釈だ。
ネットユーザーが最近、重慶市政治ネットワークのプラットホームに書き込みを掲載し、「女性専用車両」を設置するかどうかについて問い合わせた、と報じた。
該当ネットユーザーは「重慶市は地下鉄を通じて外国人に良いイメージを植え付けなければならない。セクハラのような状況を防止するためには女性専用車両の設置が必要だ」という意見を提示した。
しかし、重慶鉄道公社は「当分、女性専用車両を設置する計画はない」と答えた。
その理由は3つだった。まず「女性専用車両の設置は法律を遵守する男性に差別・不信を与える」と述べた。
続いて「女性専用車両ができれば、一般車両に乗っている女性に心理的圧迫を与えることがある」と述べた。 最後に「公共施設を平等に使用できる男性の権利を排除しピーク時間帯に不便をもたらすことがある」と付け加えた。
この3つの理由から、中国政府は女性専用車両の設置を最終的に“許可しない”としている。
人民日報インターネット版人民網も女性専用車両が導入された日本を例に挙げ、「肯定的な側面よりは否定的影響の方が大きい」と否定的見解を提示した。
twitterやエロサイト・掲示板にそのまま・もしくは切り抜き、さらにはそのほんの一部が流され拡散されていく
これが繰り返されているのが現状であるがそうなるとその断片たちが
元はなんという作品名で誰が作者なのかどんどんわからなくなってしまう
一期一会の精神で「使った」ら詳細についてはどうでも良くなる人がおそらく大半であろうが
その詳細について気になる、もしくは探してオリジナルにお金を出したいという人もいることはいるだろう
そんな人のために二次元ポルノ(イラスト・漫画・動画)の元ネタ確認法を簡単にまとめることにする
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
基本中の基本、気になる画像のアドレスなり保存したものをグーグル先生に直接聞く
ことポルノに関してはそこそこ有能なのでまだ使える
エロサイトが引っかかることが多いがオリジナルの作品名もそれなりにわかる
使い方は基本的にグーグル先生と同じだ気になる画像をアドレスなり保存したフォルダからぶち込んで聞け
ネットユーザーからの集合知から成り立っているので意外とマイナーな作品でも判明することが多い
使い方も上2つと同じ
https://twitter.com/waruyoiseijin/status/1414450746439786501
このツイートがバズってるのを見て、本当にもう、とにかく吐き気がしている。
このツイートの主人公は料理下手な母親なので、私は頑張って料理を作ったのに息子にマズいと言われて悲しい。という悲劇的な話になっている。
それが結構ネトフェミ的な方々の賛同を得ているようで、家事を妻ばかりに~とかお母さんは頑張って料理してるのに~そういう言及も多く見られている。
でもこれ、視点を変えて息子から見たら、「ババアがマズい飯食わせてくるくせに急に発狂した」なんだよね。
マズい飯ばっかり食わせるってのは、正直もう毒親の一種だということを自覚してほしい。
毒親にはあんなに敏感なのに、こういう悲劇的な語り口にはアッサリ騙されてしまうネットユーザーの頭の悪さには辟易してしまう。
大人と違って子供は食べ物を自分の手でつかみ取れないのだから、親がまともな食べ物を与えないといけないんだよ。
買い食いするにも金がないのだからできない。度合いは年齢によるだろうけれども少なくとも高校生のお小遣いだって毎日夕飯を食べるのは結構難しいんだ。
で、なんでこんなことをわざわざ言うかって言うと、うちの母親がそうだったから。
母親の生焼けのハンバーグなんか食わされて腹壊して病院送りになったり、それでハンバーグが怖くて食べれなくなったり、そういう事を繰り返して摂食障害にまでなった。
最初のツイート主の料理は実際に食べたことがないからどれだけ問題がある料理なのかは知らない。固いおにぎりがどれだけ固いのかは知らない。
参考までにうちの母親の生米で作ったんか?みたいなおにぎりはマジで物理的に食えなかった。歯が割れる。
まあ流石にそこまでではないだろうけれど、個人的には食生活が悪いのって一種の虐待だと思う。
で、生活しているうえで必ず料理が必要になるのはそれはもう仕方がない。
そして、どれだけ頑張っても料理が下手、もうこれもしょうがない。人には向き不向きがある。
だから不向きな事はやるな。少なくとも自分の不向きさで他人に損害を与えるレベルなら徹底的に避けろ。自分も楽しくなくて落ち込むぐらいなら何一つメリットないから本当にもうやめろ。
・誰か別の人間に作らせる
これを徹底して行ってほしい。
その為にはお金が必要になる事もあるだろうがそこで頑張ればいい。自分の適性のある全く関係ない分野でもこうやって遠回してカバーできるんだから。
あらゆる物事に斜に構えていて敵認定した相手を論破して嫌な気持ちにさせるのが主目的で思想自体はオマケみたいに捉えているネットユーザーがどの年代にも一定数存在していて、黎明期から10年代までそれが右派思想が主体であった。
それを支えていた基盤となる著名人(小林よしのり・百田尚樹など)が失脚していったのを見て途端に真逆の思想に乗り換えていってるユーザーが目立ってきている状況が現在だと何となく感じている。
仮に今のネトウヨバッシングのエネルギーが嫌儲民や反出生主義者に向けられた場合、便乗して荒らしていたユーザーは兎も角、それしか道を選べなかった古参の人間は追い詰められた結果現実世界で事件を起こしそうで不安だ。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で2日、日本の路上で撮影された映像が投稿され、反響が寄せられた。
動画はショート動画アプリTikTokに投稿されたもので、ランドセルを背負った3人の小学生が信号のない横断歩道を渡ろうとするが、左右から走ってくる車はいずれも止まらない。3人はしばらく待った後、車の流れが途切れたのを見て手を挙げて渡った。
動画の投稿者は「これが日本の民度の低さ!子どもがいても止まらないクルマ」とコメントしている。
この動画はツイッターにも投稿されており、この動画を中国のSNS微博に転載したアカウントは、「不思議だ。私がTikTokで見る日本の動画と中国国内で見る日本の動画の雰囲気が一致しないのはなぜ?」と投稿。
中国のネット上では日本の優れた社会秩序を称賛する文章や記事が投稿されることがあり、その中では「自動車は歩行者に必ず道を譲る」「道を譲ってもらった小学生はドライバーにお辞儀をして感謝する」などの例が紹介されることが多い。微博の投稿者はそうした「日本礼賛」を皮肉っているようだ。
他のネットユーザーからも日本を無条件で称賛する人への皮肉が書き込まれている。
子供の通学路。信号がない横断歩道なのに線もほぼない。小学生が待ってるのに誰も止まらないし凄いスピード。
子供が判断を間違えば大きな事故になる…警察に相談の電話したら現場調査に行くけど案件が多いからどうしても遅くなると
@gogoichiro さんどうにかならないでしょうか… pic.twitter.com/F1pCnBmbix
— m (@mi_aiay) May 26, 2021