はてなキーワード: ダメンズとは
そこそこ面白かった
絵柄はいかにも女性向けだけど、恋愛とかうざい要素は最低限だし
俺のらっこちゃんがダメンズ好きだったところでめっちゃ幻滅しかけたけど、最後すっぱり東海林センセにひっぱられて決別するところでちょっとは見なおした
ただ女作家にありがちなキャラの描き分けができてないのはこの作者も同様で、中道センセと久保田さんの区別が若干つかなかったり、男もイケメンは髪の色とかメガネでしか区別つかなかったりする
ところどころ変に嘘臭すぎる話が入ったりするのが微妙だったけど
基本1巻の中で完結して次の巻にひっぱることもないからすっきり読めるし
ラストいい失恋って感じで終わらせたけど、事務所内の赤星くんの立場が無駄に悪くなっただけじゃねーか
ちゃんとフォローしたっていう描写をいつでもいいからゼッタい入れて欲しい
ただでさえ報われてないのに
とにかく明るい弁護士モノって感じだな
今さらおそ松さん見たんだけど…おそまつさんの顔がウケる要因みたいに分析してた連中はやおい力が低いなぁ〜と思いました。ジャニーズが好きだったり、獄都事変が好きだったり、ヘタリアが好きだったりするのを見たら女の子の趣味わかるじゃんって感じのアニメです…はい。
僕個人的な経験と言うか腐女子やスイーツを観測した結果から言うと、腐女子って男への愛が割と「お母さん型(淫夢が分かる人なら「観賞植物ニキ型」の方がわかりやすい)」で、スイーツってどちらかと言うと「悲劇のヒロイン型(イケメンに騙されても、酷い目にあってものろけられる人)」だと思うわけ
で、腐女子の場合に関して言えば、男がイケメンである必要すらないし、自分が愛される必要もないんよ…。なんつったらいいの?兄弟とかチームメイトとか、仲の良い数人が悪ふざけやバカ話に興じてるところを、隣の部屋の壁の穴から覗いていたい人達というか、お茶しながら眺めてたいお母さんポジっす!
平たく言えば、俺の個人的な意見としてジャニーズの中でもグループ仲がいいヤツや、メンバーが多いグループを好むタイプの人は腐女子と性質的には近いと思うの。
逆にイケメン好きかイケメンに騙されたい(イケメンのすることなら自分でバイアスをかけまくって許しちゃう)系は少人数のグループを好む
どっちもその局地はホストに引っかかりやすいとは思います。ただ、どっちかというと腐女子は…貧乏くじを引くグループ(オタサーの姫、バンドマンの彼女)に入っちゃうタイプで、スイーツがホストぐるいしそうなイメージ
なんか、腐女子がV6のしゅうがくりょこうのパロネタ動画作る理由をおそ松くんでわかった気がしてきた。男は情報が欲しくてテレビ見るけど、女の子は男同士でバカなことしてるのを見たくてテレビ見る人(こっちが腐女子的)と、イケメンが見たくてテレビ見る人(こっちがスイーツ敵)がいるから
ちなみに、テレビと主婦に親和性があり、吉本的なテレビが一時期人気だったのは、アレは潜在的に腐女子的な好みの人(男同士のバカ騒ぎを見るのが好きな人)とテレビのマッチングだと思う。ちなみに、韓国ドラマとか福山雅治とかは腐女子的な系統ではなく、スイーツ的な系統。
よく、男の中でコンテンツオタクな人が「女が趣味に関わってくる・投票力を持つとその主観がつまらなくなる」なんて言うけど、アレは要するに見たいものが情報の精度や創作物としての完成度ではなく、「雰囲気」で判断してるからだと思うんだよなぁ…。特に腐女子寄りな人は
すごーくマーケティング的なわかりやすさで言えば、女性の中でも腐女子的な趣味とスイーツ的な趣味の人の分かれ目は「お笑い芸人達のバカトークを楽しめるかどうか」だと思うの。スイーツはイケメンじゃないとNGだからダメで、腐女子的な人は空間とか雰囲気重視だから、面白かったら不細工も下品も可
まぁ、面白いのは腐女子的な人がテレビのバカトークノリを楽しむ人種でありながら、いざ実際に付き合うとなるとそういうのに入れない孤独な人を選ぶって所。保護欲をそそるのか、集団ではなく個として認識してみてしまうかなのかは謎だけど、なんとなく腐女子の彼氏って友達多そうなイメージない
これがスイーツとの根本的な違いで、スイーツの場合は騙されようが酷いやつだろうがイケメンに恋するんだけど、腐女子って社交的でみんなとバカ騒ぎしてる奴に恋するかというと案外そうでもない。ヘタしたら社交的な人を怖がるんじゃないかな?
ただ、腐女子とスイーツという基軸で語ってきたけど「両方である女性」というのもいるからなぁ…こうなると本当に「無類の男好き」で、イケメンでもダメンズでも孤独な人でも許せちゃうと言うか、もうはたから見ててバカなんじゃないかと思うほど彼氏を甘やかす女の子になるからなぁ…壮絶ですよ
逆に腐女子でもスイーツでもない、どっちの性質を持たない「本当に男みたいに計算高くて理屈っぽい女」というカテゴリも僕はあると思ってる。ただ、そういう人って僕は嫌いだし、僕も彼女らに嫌われてるからお会いしたことも深くしゃべったこともないんだよなぁ…だから、仮説でしかない
この話書こうかな…。ただ、どうまとめたら反感を買わないか、いい感じに使えるかがわかんないんだよなぁ〜
メルマガ大先生はブサイクで下品な自分にも優しくしてくれる腐女子というイメージを着々と固めつつあるようです。逆にスイーツは自分を見下してるという被害者意識からこき下ろしまくっててめっちゃおもしろい。
ラノベ主人公ほどのモテ要素も持ち合わせていない、どうしようもないクズであるこの「私」を受け入れてくれる、そんな二次元美少女など普通にはいようはずもない。
しかしそれでも、エロ同人は描かなければならない。なんとかして性行為ができる程度に女の子との関係性を作らなければならないのである。
そのため、様々な解決策が考案されている。
どれもロクでもない感じである。
「こんなクズな『私』が、健全な精神を持つヒロインと健全な関係を持つことは不可能である」という思考が基にあり、それを矛盾なく解消しようとした方法であるため、当然ではある。
ラノベやギャルゲの主人公は、曖昧な「優しさ」でもってヒロインを落とす。
しかし、この「私」は、曖昧な優しさすら持ち合わせていない、ただのどうしようもないクズであった。
そんな「私」がヒロインから受け入れられるなどありえないのである。拒絶されるか、よくて怒ってくれる程度が関の山である。
というより、既存のキャラがクズを受け入れてしまうシナリオを無理やり書いてしまうと、そのキャラの人格を損なわせ、魅力を減衰させてしまう。
だから既存のキャラが「私」を受け入れてくれる可能性は考えてはいけないのである。
そこで「バブみ」の概念が生み出される。
ダメな人を受け入れてくれる、という性質を根幹に持っているキャラが登場することになる。
ただ、そういうキャラを想定してもやはり「なぜダメな人を受け入れるのか」「そのメリットはなんなのか」という疑問が湧いてくる。
そこで、ヒロイン自身も大脳の壊れたメンヘラである、と位置づける。
だめなひとを甘えさせることにより自身の存在価値を見出す、ダメンズウォーカーという属性。
“31歳無職に彼氏を自称されていた時に学んだこと、か。書いてる内容は正しいと思うが、なんか好感の持てない文だ。選民意識高そう
僕が彼女に「選民思想でもあるんじゃない?」と言った理由を少し書いとく。どちらかと言うとアートニート寄りな人間のいうことなので、ハヤカワさんの言う不正解な人間の言うことだからコバエが飛んでると思って無視していただければ幸いですよ…
まず、僕は女の人のブロガー・ライターが増えたことで、「自分が出会ったダメンズへのヘイト」を書き散らかすブロガー・ライターの存在を山のように見てる。本当に彼女達が弱者で被害者ならまだ応援する気にもなるけど、ある程度モテてる人間による、モテない人間へのマウントでしかない用に感じ、不快
僕はハヤカワさんについて「選民思想」といったけど、具体的に言うとうしじまいい肉とか峰なゆかとかそっちの人と同じ系列の選民意識を感じています。自分が男性にモテるような位置に行って、実際多少なりモテた結果、モテの弊害も経験し、その弊害を語ることで私はモテてるとでも言いたげなナルシズム
ダメンズについて綴る女性のブログやツイートに対して、ある種のセクハラやセカンドレイプだという自覚「自分は被害者でかつ、相手を汚い言葉で見下せる立場であるから殴るんだ」という被害者最強(クレーマー的)な発想と「でも、そんな経験のある私はモテてるの」というナルシズムが感じられる
クレーマー的に人を殴るのも、被害者としてナルシズムを発揮する発想も僕から見るとなんかご都合主義で論理的でない(この人と関わると立場や印象で態度をコロコロ変えられるのだろう)という懸念を感じて、不信感が募る。ハヤカワさんに限らずね
とは言え、僕はアートニート寄りの人だからきっと彼女に何を言っても「お金というグッドをもらってないあなたが何を言っても、それはコバエ程度のノイズにしかならないよ」って意見でしかないだろうし、そのことは僕も自覚してます。しかし、ハエでも生きてる以上飛び回るし、生きようとはするんです
あとは20歳のガキに説教するのもどうかと思うけど、人間ね、はじめから道が決まってる人ばかりじゃないんだよ。進んだ道が合わなかったり、塞がってたり、転落して見失ったりしてその都度模索しながら生きてる人もいるんだよってことを若くして成功なさってる彼女に差し出がましくもいいたい僕がいる
どうせみんなハヤカワさんの味方をする負け戦だと知ってるから、僕はこの場で言っておくか。よく、女の人はヤリチンが女の子との行為を成果物のように言うことを批判するが、最近溢れてる自分の関わったダメンズを晒して批判して同情を集める行為もヤリチンのそれと本質的には同じことなんじゃないの?
はいはい、負け戦。今回も僕はまた女に負けた。お金に負けた。攻撃される前からこうやって愚痴ってる時点で自分にも負けてる。オーディエンスも戦意がない僕に味方しない。そこにナルシズムはないです。僕も彼女が正しいとは思うから、僕を否定してますます彼女が正しいと示されたらいい。全部僕が悪い
病んでもないさ。ただただやる気をなくしているのさ。
kanose お金がなくて女性に対する自信がないからって女性のブログを無料でキャバクラ代わりに使って心を癒やそうとするかのような鬱陶しいつぶやき。これシラフで書いてるなら怖いな
今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語にもなった「こじらせ女子」という言葉。ドラマでも「こじらせ女子」を主人公とした作品が放送されるなど、話題のキーワードとなっていますよね。「こじらせ女子」には、いくつか特徴があるようですが、一体どんなものがあるのでしょうか? そこで、「身近にいるこじらせ女子の特徴」について、働く女性に聞いてみました。
■出会いの場に行かない
・「『いい人がいない』と言ってばかりいるわりには、いい人がいても行動しない」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「『出会いがない』という人に限って、飲み会に誘っても『面倒』と断ったりしている」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「友人のこじらせている子は、出会いの場にまったく積極的ではない」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
「出会いがない」と嘆いているのに、自分からは出会いの場に行こうとしない女性は「こじらせ女子」認定されるようです。積極的に行動しないと、素敵な人にはなかなか巡り合えないものです。
■自分に自信がなく、疑い深い
・「いつも合コンに行っているが、いざデートに誘われると、自信がなくなってしまい、いつも断ってしまう友だちがいる」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「好きだった男性に猛アタックして告白されたものの、なぜか振ってしまった子がいます」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「告白されても、何か自分のことを誤解しているにちがいない、と言って付き合わない」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
男性に好意を持たれても、なぜか「私なんて……」と相手を拒絶しがちになりがち。よほど根気のある男性じゃないと、「こじらせ女子」との恋愛成就は難しい!?
■ダメンズばかりと付き合う
・「結婚したいと言っているのに、付き合う人はいつもダメンズ。毎回泣かされているのに、遊び人にばかりひっかかっています」(26歳/学校・教育関連/技術職)
・「友人はダメンズばかりと付き合い、裏切られても裏切られても、尽くしていた」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
なぜか付き合う男性がダメンズばかり、という意見も寄せられました。
■理想が高すぎ
・「理想が高いわりには何もしないし、『どうせ私なんて』と言ってばかり。そんなことないよって言ってほしいんだなって思う」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「理想ばかり先行し、考えが頭でっかちになっていて、彼氏がずっとできないでいる」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
理想が高すぎる「こじらせ女子」もいるようです。理想だけがどんどん高くなっているのに、自分から行動をしない、というのは少し考えものかも。
さまざまな意見が寄せられました! あなたのまわりには、「こじらせ女子」だと思う人はいますか?
(ファナティック)
30代おっさんじゃないよ!って書くと取り返しつかないくらい30代おっさんぽい>< ><
( http://anond.hatelabo.jp/20150610003458 )
の続編だよッ ♡
みんな待っててくれてありがとう〜〜☆☆
4.要領悪い系男子
要領悪いくん「メール(行きたいところある?)」
要領悪いくん「メール(何型?)」
…以下、尋問が続いた後、
要領悪いくん「メール(行きたいところある?)」
その後、メールを無視し続けるもコンスタントに1週間に2度尋問メールが送られてきたのでした ♡
高学歴くんは要領良く、甘い物好きなフェアリーちゃんと行きたいお店があるとリードしてくれて、普通の人っぽい!
すると当日、ボディタッチが多い!
フェアリー「ボディタッチやめてください!本当に!」を5回繰り返し、
高学歴くん「君の髪を触る行為、…する行為、…する行為は信憑性の高い行動学の本によると、触って欲しいという事の現れなんだ。だから、触っている!」
フェアリー「(ひょええ〜〜〜!!これが高学歴ってことか〜〜!??ぬか喜び〜〜!!!)」
フェアリー「あ、うん、帰ろっか。駅あっちだっけ?」
以上でおしまいですッ ♡
元彼に包丁で刺されそうになった話もあるけど、それはまた別のお話♡
それではッ (。・ ω<)ゞてへぺろ
See you♡♡♡
ひゃっほー>< フェアリー女子のゆるふわだよッ☆(・ω<)てへぺろ
1.ふわふわ男子
ふわふわ男子クンは前の彼女から高い壷を買った話を嬉々としてくれましたッ♡
フェアリー「私はしっかりした人がタイプなの。ふわふわくんとは違うね。」
ふわふわ「子供はさ、幸子って名前がいいなぁ…あっ、ごめんまだ早いよね」
フェアリー「(…何が、早い?)」
フェアリー「あっ!それ知ってる!じゃあ、帰るね!」
ふわふわ「待って!待って!最後まで言わせて!」
2.貶し男子
けなし「フェアリーって合コンで会った時、そうでもなかったけど、可愛いね、あっ!今のお世辞だよ〜〜!」
と散々私の顔について貶してくれましたッ♡
けなし「合コンにいた×子と○美ともご飯食べに行ったけど、×子ダメだわ〜〜、本当は○美が第一だったんだけど…」
けなし「今はフェアリーが第一だよ!また会ってくれる?」
フェアリー「メール(ごめんなさいっ!今日は予定があって…)」
上記、3回繰り返す
フェアリー「メール(今日は予定がありますが、○日と□日は空いてます。)」
無事ご飯を食べに行った、一週間後
フェアリー「メール(ごめんなさいっ!今日は予定があって…)」
上記、3回繰り返す
See you♡♡♡
びっくりしたよ。噂だけ、フィクションだと思ってた。
ちょっと仲良くなって、一緒にお酒を飲んで、一度の過ち的な感じでSEXして、それからちょくちょくSEXするようになったら…捨てられた。
みんなには内緒で陰で付き合ってる感が楽しかったんだけど、これが彼女の本性だった。
びっくりして、友達づきあいは続いていたから色々ウオッチしてたら、まぁ寝るわ寝るわ。
数か月で男を変えるのも凄いな。まぁ美人だしスタイルいいから迫られたら妻帯者もコロリといくわ。
各方面に聞いてみたら、酔って知らない男性と寝てたとかも実際あったらしく、肉食女子の頂点はヤリマン女子なんじゃないかと思う…。
①美人
顔がとても美人。
道行く人が振り返る。
一緒にいると歌ったり踊ったりしてた。
キャピキャピしていて一緒にいて楽しかった。
③肌が白い
肌が白くて美肌。
外見は完ぺきだった。
④技術職
⑤勉強家
勉強意欲がある。
専門分野はもちろん経済・法律・世界情勢・時事ネタにも強かった。
⑥俺が好きなものを好きになってくれる
⑦冗談に笑ってくれる
笑いのツボが合うというより、俺の冗談に笑ってくれる。
「ウィットに富んだ冗談で好き」と褒めてくれていて嬉しかった。
⑧社長令嬢
家にお手伝いさんがいた。
⑨「可愛い」と言ってくれる
俺のことを「可愛い」と言ってくれる。
⑩食に興味がある
唯一の共通の趣味だった。
星付きのお店に行ったり楽しかった。
①釣った魚に餌をやらない
付き合う前後で態度が異なった。
終始不機嫌な顔をしていた。
②結婚観の違い
「男が好きな女を養う。女は自由に生きる」が元カノの結婚観であった。
「一緒に協力して生きていく」が俺の結婚観であった。
この違いに気がつかなかったため、元カノの行動が理解できずに苦しんだ。
③家事をしない
家事は妻の仕事ではなく、お手伝いさんの仕事という認識だった。
「女なのに働いているからエライ」と思っているため反省も感謝もなかった。
④金銭感覚の違い
俺は中の下の家庭だったので、ギャップが大きかった。
⑤浪費癖があった
彼氏には父親と同様の経済力があるのが前提の生活だったので、すぐに共同生活に破綻が来た。
⑥「お金を使っている状態」または「お金を稼いでいる状態」以外は無駄な時間という認識だった。
家でまったりするとかは、受け入れられない人だった。
⑦酒癖が悪かった
⑧対等な関係でなかった
⑨元カレの話をしてくる
何回も元カレの話をしてきて嫌だった。
耐えられなかった。
⑩話合いができない
ヒステリーを起して冷静な話し合いができなかった。
自分の意見を強行して既成事実を作って、なし崩し的に目的を達成する手段を用いる人だった。
でも相変わらず美人が好きだ。