はてなキーワード: ストレートとは
https://www.asahi.com/articles/ASR7154KKR6VUTIL004.html
まず、ホッテントリ入りしてた上の記事を見て欲しい。まあよくあるトランス女性の競技参加批判。
ブコメもいつも通り。
で、ついさっきまで私も、トランス女性が女性競技に参加するなんてバカじゃねーのと思ってた。
んだけど、そもそも男女って区分しかない状態が、トランスジェンダーに配慮していない、マジョリティの理論なんじゃないかとも思いはじめてる。
トランス女性が女性枠で参加するのは、女性競技者にとって、またストレートの観客にとって「面白くない」だろう。
一方で、手術やホルモン剤を受けているトランス女性が男性枠で参加して、男性だった時と同じパフォーマンスを出せるかというと、無理だろう。
つまり、スポーツにおける男女という階級分けは、マジョリティにとっての面白さの担保にしかなっていないので、かなり差別的だよなぁ。
みたいなことを、酔っ払った頭で思ったメモ。
https://www.asahi.com/articles/ASR7154KKR6VUTIL004.html
まず、ホッテントリ入りしてた上の記事を見て欲しい。まあよくあるトランス女性の競技参加批判。
ブコメもいつも通り。
で、ついさっきまで私も、トランス女性が女性競技に参加するなんてバカじゃねーのと思ってた。
んだけど、そもそも男女って区分しかない状態が、トランスジェンダーに配慮していない、マジョリティの理論なんじゃないかとも思いはじめてる。
トランス女性が女性枠で参加するのは、女性競技者にとって、またストレートの観客にとって「面白くない」だろう。
一方で、手術やホルモン剤を受けているトランス女性が男性枠で参加して、男性だった時と同じパフォーマンスを出せるかというと、無理だろう。
つまり、スポーツにおける男女という階級分けは、マジョリティにとっての面白さの担保にしかなっていないので、かなり差別的だよなぁ。
みたいなことを、酔っ払った頭で思ったメモ。
やりたい事が明確にある場合は話は別だけど、増田はそうじゃなくて、ステップアップしたいんだよね?そう言う仮定で話す。違ったらすまん。違うと言ってくれ。
「業界」(IT業界、建設業界、食品小売業とか)であって「職種」(営業、経理とか)ではないので注意してくれ。
未来があるところとは、 IT業界など伸びている業種以外にも、建設業界など安定している所も含む。
一方で、あくまでも未来で考える。今後破壊的なイノベーションに晒されそうなところは今は良くても考えない。例えば、薬剤師や銀行営業などは、今はエリートに位置していても、間違い無く破壊的イノベーションに晒されるので、増田が若ければ若いほど駄目。
その業界にいる増田が俺なんぞよりよく分かっているだろうから、その知識で。そして未来があると判別する基準は、自分が求めるもので考えて良い。例えば介護業界とかだと人によって意見が分かれるが、自分の求める水準で考えること。
例えば、建設業界の下っ端兵隊である、と言うのならば、どういうスキルを持っていれば大手ゼネコンなどに入れるかを考える。管理系の資格を取るとか、究極的には技術士を目指すとかある。
大手ゼネコンではなく、下っ端をまず脱出したいというのならば、重機の資格を取ってみるとか、自分なりにスキルマップを描いてみる。
例えば、建設業の例だと、経理系の資格を取って見積などをやる部門にいくとか、IT系の資格をとって、現場が分かるIT担当のポジを目指すとか、そう言うのでも良い。
注意点としては、転職を前提に考える必要があるのか?と言う事を冷静に見ること。業界に未来があり、会社にも未来があると思うのならば、異動を目指すことも選択肢として排除しないこと。
何故なら、転職はやっぱり大変だから。しなくて済むならしない方が良い。特に地方だと、勢いよく転職しようとしても、そもそも会社がないという場合がある。
もちろん、業界に未来はあるが、会社に未来がないなら転職が第一選択になる。
なんでもやっている大企業以外なら、まず転職が必須になるのでまずは覚悟を決める。
例えば、ガソリンスタンドのスタッフ、とかなら、資格を活かして業界的には伸びしろがあるホームセンター業界のスタッフにする。同じ小売店の店員というスタイルで業界を変える。
あるいは、パチンコ屋の経理スタッフ、とかなら、IT業界の経理スタッフを、レストランの調理員ならば、食品製造業を目指してみる、といったこと。
そして、そうやってターゲットを決めたら、それに対することを考える。
例えば、IT業界なら、既存の経験に加えて、ITパスポートとか、基本情報とか、そう言う資格を取る。資格のような形で示すことが難しい場合もあるが、それでも業界研究をちゃんとやる事で面接対策や、どのようなアピールをすることができるかがわかるし、何より転職後の待遇の伸びが違ってくる。
後は、利用する情報やエージェント、サイトにも注意。増田の状況や目的に合ったところを選ぶ。これを間違えると結構しんどい。
例えば第二新卒がまだ通用するならポテンシャル採用になるし、30歳を超えて第二新卒とも言えなくなってきている場合は実務能力が問われる。さらに増田は対応しないと思うが、管理職経験があるとか、定年退職後とかでも違ってくる。
また、リストラに遭ってすぐに就職しなければならない人向けの就職活動方法と、仕事を持っているがステップアップを目指している人向けの就職活動方法も異なる。
さらに、現職が専門性が高い領域なら、その専門系に強いエージェントにコンタクトすることも重要。その領域がニッチであればあるほどそれが大事。
一度、学校に戻るのも手。具体的なスキルが得られる専門学校など。公共の職業訓練校などに入るのも選択肢。各種の給付金も利用できる。
ただ、この場合は「手に職がつく」状態にはなるが、ステップアップになるかはちゃんと考えること。例えば自動車整備士とか、介護士とかは未来を感じるかどうかとかは人次第。
工学系なら工学修士を目指すとか、文系ならMBAとか、そう言うゴリゴリの方面も。ただし大変なのは覚悟しておくこと。
ただし、こちらの方面のメリットは、そう言う勉強をして在学しています、と言う事が転職のアピールになる場合がある。極論、「放送大学の情報コースでITを勉強しています」とか「心理学を勉強しています」とかは、最近のリスキリングブームで結構ポイントが高いらしい。
今日も一握りの善良な人間からの言及を期待した独り言にゴミが寄ってきて不快になってしまった。
おれは名前を隠して楽しく日記をやりたいだけなのに、なぜこんな目に。
おれは百万遍繰り返された床屋政談も男女論もしてねえんだから他あたってくれよ。
匿名だからってどうせ現実じゃ言えやしない言葉を強気になって吐き捨るのは本当にみっともないし、社会性が低すぎる。
おれだってこうもストレートな物言いで親しくもない生身の人間に向かっては言い返せやしないけど。
言い争った所で相手を喜ばせるだけだし、せり上がった感情の全てを押し戻して無視した。そこは自分を褒めたい。
ゴミに絡まれても高潔な精神でもって許し、自分のためになる反省をしよう。
SNSにすらロクに友達もいないからこんなクソサイトに頼ってしまう。
周りがみんな攻撃的だから自分もそうなっていいなんて道理は通らないし、絡まれた側のこちらに責任は一切ない。
でも事実として民度の低いサイトを利用して自ら不快な状況に遭遇する要因を作り出したのはおれだ。
もっと孤独に強くなるか、素直に勇気を出して友達を作っていかねえと。
強くなりてえ。幸せにならねえとな。
嘘と関連するけど、女性漫画家が描くファンタジーって、とにかく「ワンクッション置くクセ」あるよね。
あれが、ウザイ。
ファンタジーの男勇者が主人公なのに、過去のイジメの記憶が原因で、トラウマに縛られて戦闘不能状態とか平気である。
「そんなに、テメーのお気持ちが大事なのかよ?」と思って、それ以上読むのやめる。
Webのファンタジー漫画って、タイトルだけだと男性作家か女性作家か判別つかないから、トラップだわ。
めちゃくちゃ昔に既卒就活やべえ!って話をしてそれっきりでしたが、それなりに落ち着いてきたので「こういう例もあるよ」の意味で久しぶりに日記を書いてみます。
思いつきでダラダラ書いてるので、「コイツほんとに業界の人間か?」という突っ込みはどうかご容赦を。
↓以下スペック↓
マーチKKDR法学部ストレート入学ストレート卒業→内部法科大学院進学→既習二年目に中退
中退した後に半年間就職活動→IT企業で内定→3年前後働いて転職、現在BIG4でシステムコンサル
↑以上スペック↑
中退した理由はいろいろあるんですが、法科大学院生なら「あるあるだよね」ってなるような理由です。プレッシャーやらお金の心配やら何やらがごちゃってメンタル死んだ系です。
当時は「司法試験受からないと人生終わり!」と結構本気で考えていましたが(というよりそれぐらいのマインドが無いと受からない試験だったと思います。今思えば)、いざ就職してみると割かし良い生活できるもんなんだな、と思います。
さて、法科大学院生の進路ですが、正直26歳ぐらいまでなら全然他の分野でも立て直せると思います。法務職なら確実余裕。
20代で最低限の学歴がある、というだけで世の中案外評価してくれます。書類ぐらいは割と通してくれます。
私自身の場合は、「もう法律ええわ、全く違うことやろ」「ほな今ITホットでええやん!」というノリでIT企業を対象にして就活をしていました。
とはいえ、やはりズブのIT素人を採ろうとする会社さんは中々いらっしゃいませんでしたね。当然ですが。
ITパスポートとTOEIC7xx点だけで勝負していたところ、何とか前職からお声がけをいただけました。前職からお声がけいただくまでの間には、多分50社以上面接受けていたと思います(書類選考だけなら100社近いかも)。
とはいえ、受検社数が100社には及ばずに済んだのは、20代で最低限の学歴があって、「未業界に挑戦したいです」というのを資格取って示せていたからなのかな、と思ったりもします。新卒の就活生なら当然やっていることでしょうが。
その後、情報処理技術者試験の資格や、民間資格をいくつか取得しつつ、何となく転職サイトに登録してみたら何となく転職できてしまった感じです。
前職絶対辞めてえ!という訳ではなかったんですが、カジュアル面談を受けてみたらあれよあれよと選考が進んじゃって、オファーが出ちゃったので挑戦してみようという感じでした。
「何か、法科大学院って中退しても何とかなるんだなぁ」と思った瞬間でした。勿論、周りの方々とのご縁があっての前提ですが。
勿論、現在法科大学院生の方・司法浪人されている方には司法試験を思い切り頑張って欲しいと思っています。
一方で、法務博士持ちでさえあれば、世間はより高く皆様を評価してくれます。私でさえ現職の面接時に法科大学院での学習を評価していただけましたから。
相当しんどいとは思いますが、まずは法科大学院を修了することを最低限の目標として頑張ってみてください。
とにかく一度嘘を言うんだよね。
これは俺の母も、妹も、妻も、学生時代の後輩も、職場の同僚もみんなやるので、女であればほぼみんなやると思ってる。いったん本心とは違うことを言う。
俺の経験した範囲内においては女はやるが男はやらないことがかなり明白なのでこう書いた。主語がでかいと言いたければ言うがいい。俺にとっては真実であり、これを読んで主語がでかいと思った人にはそうではないというだけのことだ。
たとえば、親族(女性)と話をする中で「親ももう高齢だし、そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」みたいなことを言ったら、いやいや住むにはリフォームが必要だの家具の整理が大変だの何のかんのとピンと来ない理由をつけて反対された。二世帯住宅に老親ふたりだけ現住しているのだから住めないわけがなく、押し問答の末に、母親が今のところ同居を望んでいないということがわかった。
おいおいそれを先に言えよ。そっちのほうが重要だろ。望まれてないならむしろ好都合なんだよ。「同居は気は進まないが、両親が望むならしかたない」という前提は共有した上で話をしているんだから、ストレートにそう言っていい場面だろ。
そんな具合に、聞けば納得!の合理的な理由が別にありながら、いまいち説得力のないオリジナル理由でこちらの関心を問題の本質からそらそうとする試みにしばしば出くわす。すべて女性だ。
こう言うと「聞き方の問題」に帰そうとする人も多いだろうと想像できる。まるで見てきたように、お前はモラハラ男で本当の理由を言ったら叱られると思っている、お前のせいでみんな正直に理由を言うのを避けるようになってるんだろう。みたいな。
本当にそうならまだ改善の余地が残っているわけでむしろ希望が持てるが、あいにくこちらも大人なので聞き方には常識的な注意を払っているし、そもそも俺の利害とはまったく関係ない質問でさえこれをするのだ。
むしろ、嘘の返答によってそこから先が全部変なことになったりする。「ふうん、そういう理由なのか。じゃあ次からはこうしようね」と方針が立てられるが、当然ながら嘘の理由に対して立てられたまったく見当違いの方針なので何の効果も果たさない。そこであらためて協議するとようやく「実は」と本当の理由が出てくる。えっ、なんで最初にその理由を隠したの? 全然関係ないことにだいぶエネルギー使っちゃったよ?
この「いったん嘘を言う」行動にはいくつかのパターンがあると思う。
そもそも当人さえ本当の理由を把握できておらず、「わからない」という返答よりも嘘のほうがマシと考えている
何事についても真相はぎりぎりまで伏せたほうが自分に有利と考えている
本質的解決が面倒なので嘘の理由でその場しのぎしようとしている
いずれにしても厄介なのは、こうした反応をほぼ無意識でやっているらしいことだ。つまりこれらはいずれも半自動的に行われており、とっさに嘘をついたという意識が希薄な人も多い。だからこそ発見(本質への到達)が遅れる。
この件なら、親戚の女性の人から、「増田ちゃんはまだ幼稚だから」って気遣われているだけなんじゃないのかな
実際に増田が幼稚で気遣わしいかどうか知らないけど、両親世代の親戚から見たら保護対象だろうから気遣うのは自然なことでしょうし
https://archive.md/20230619063626/https://anond.hatelabo.jp/20230619105828
たとえば、親族(女性)と話をする中で「親ももう高齢だし、そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」みたいなことを言ったら、いやいや住むにはリフォームが必要だの家具の整理が大変だの何のかんのとピンと来ない理由をつけて反対された。二世帯住宅に老親ふたりだけ現住しているのだから住めないわけがなく、押し問答の末に、母親が今のところ同居を望んでいないということがわかった。
おいおいそれを先に言えよ。そっちのほうが重要だろ。望まれてないならむしろ好都合なんだよ。「同居は気は進まないが、両親が望むならしかたない」という前提は共有した上で話をしているんだから、ストレートにそう言っていい場面だろ。
とにかく一度嘘を言うんだよね。
これは俺の母も、妹も、妻も、学生時代の後輩も、職場の同僚もみんなやるので、女であればほぼみんなやると思ってる。いったん本心とは違うことを言う。
俺の経験した範囲内においては女はやるが男はやらないことがかなり明白なのでこう書いた。主語がでかいと言いたければ言うがいい。俺にとっては真実であり、これを読んで主語がでかいと思った人にはそうではないというだけのことだ。
たとえば、親族(女性)と話をする中で「親ももう高齢だし、そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」みたいなことを言ったら、いやいや住むにはリフォームが必要だの家具の整理が大変だの何のかんのとピンと来ない理由をつけて反対された。二世帯住宅に老親ふたりだけ現住しているのだから住めないわけがなく、押し問答の末に、母親が今のところ同居を望んでいないということがわかった。
おいおいそれを先に言えよ。そっちのほうが重要だろ。望まれてないならむしろ好都合なんだよ。「同居は気は進まないが、両親が望むならしかたない」という前提は共有した上で話をしているんだから、ストレートにそう言っていい場面だろ。
そんな具合に、聞けば納得!の合理的な理由が別にありながら、いまいち説得力のないオリジナル理由でこちらの関心を問題の本質からそらそうとする試みにしばしば出くわす。すべて女性だ。
こう言うと「聞き方の問題」に帰そうとする人も多いだろうと想像できる。まるで見てきたように、お前はモラハラ男で本当の理由を言ったら叱られると思っている、お前のせいでみんな正直に理由を言うのを避けるようになってるんだろう。みたいな。
本当にそうならまだ改善の余地が残っているわけでむしろ希望が持てるが、あいにくこちらも大人なので聞き方には常識的な注意を払っているし、そもそも俺の利害とはまったく関係ない質問でさえこれをするのだ。
むしろ、嘘の返答によってそこから先が全部変なことになったりする。「ふうん、そういう理由なのか。じゃあ次からはこうしようね」と方針が立てられるが、当然ながら嘘の理由に対して立てられたまったく見当違いの方針なので何の効果も果たさない。そこであらためて協議するとようやく「実は」と本当の理由が出てくる。えっ、なんで最初にその理由を隠したの? 全然関係ないことにだいぶエネルギー使っちゃったよ?
この「いったん嘘を言う」行動にはいくつかのパターンがあると思う。
そもそも当人さえ本当の理由を把握できておらず、「わからない」という返答よりも嘘のほうがマシと考えている
何事についても真相はぎりぎりまで伏せたほうが自分に有利と考えている
本質的解決が面倒なので嘘の理由でその場しのぎしようとしている
いずれにしても厄介なのは、こうした反応をほぼ無意識でやっているらしいことだ。つまりこれらはいずれも半自動的に行われており、とっさに嘘をついたという意識が希薄な人も多い。だからこそ発見(本質への到達)が遅れる。
どうせ恋人か、そうじゃなくても結構仲良い友達なんじゃねえのか?と、見るたびに思ってしまうんだ
そして、そうなんだったらそう書けよ、とも思う
いいや同居してんだから同居人だ、それ以外の情報は明かしたくない、っていうのかもしれないが、それだったら逆に「人間」とかにしてくれや
そのくらい突き抜けてたら逆に文句言う気にもならん
同居っつう半端な生々しさを出したうえで全貌を隠すな 意味わからんねん
ホントに同居してるだけならルームメイトとか言えばいいじゃん ルームメイトって言われたら「おっ、実は恋人なんじゃねえか?」なんてゲスな勘ぐりはしない ルームメイトは関係性を一意に規定する
どういう経緯でどんな感じに同居してるかわからん
・気が合うので一緒に住んでる友達
・ルームメイトでそこまで仲良くない
その他いろいろ、とにかく指す範囲が広すぎる
それなのになぜ同居人と言うのか
誰もテメーに興味なんかないのに、なぜ半端にボカしたような言い方をするのか
要はそこへのムカつきなんだよな(ということを定期的に増田に書いています 俺はボケ老人だから)
そうなんだよ 誰も興味ないんだ
興味ないのに半端にボカされると腹が立つ これなんだ
「祖父の葬式に行ってきた」とストレートに言われたら、特に文句はない ご愁傷様でした
「親戚の集まりに行ってきた」くらいにボカされてたら、それはそれで流せる 集まったんですね、OK
「祖父関係の冠婚葬祭イベントに行ってきた」だとムカつきが生じますよね そこまで言って、なぜ詳細を話さないんだ
普通に考えて葬式だが、そう言わないってことは再婚とかなのか?金婚式とかそういうやつ?
「同居人」、まったく同じなんだ
起きたことにだけ注目してほしいなら、同居してるって情報はいらないんだ
そこでわざわざ、わざわざ!!