はてなキーワード: ストリーミングとは
自分の楽曲という強い武器を持ってるくせに、それにあぐらをかいて、CD という不便なもの(というか皆持ってないから使えないものだぞ)を押しつけるしか能が無いのが悪いだろ。
何を言おうとも、Spotify は音楽へのアクセスを楽にして、世界中の音楽ファンの生活をより音楽中心に変えたし、音楽に触れる時間も人も増やしたぞ。
文句があるなら、CD に拘らずに Spotify よりも先にミュージシャン側が積極的に主導してストリーミングサービスを始めるべきだった。
そして、今の新しい音楽業界で生きていけないなら後進に道を譲れば良い。
ストリーミング時代に合った戦略をもって成功しているミュージシャンが残ればいい。
分かってると思うが、Spotify だってミュージシャンがいなかったら商売にならないから困るんだぞ。その Spotify が現状を放置してるってことは、それらのミュージシャンの評価はその程度ということだ。
anond:20220625155900 の増田のいう「悲惨な人たち」に該当する。
妻 開業医
…ここまで書いてきたところでお気づきかもしれないが、将来の夢があんまり描けていない。今をなんとなく、そこそこよいものに触れ続けて生きていくだけの人生で、ドキドキやハラハラは映画や小説で「他人の人生を疑似体験」するだけでいいと思っている。
Q:PS Plus エクストラおよびPS Plus プレミアムのゲームカタログ/クラシックスカタログからダウンロードしたゲームは、オフラインの状態でもプレイできますか?
A:プレイ可能。なお、PS エクストラおよびPS Plus プレミアムのゲームカタログ/クラシックスカタログからダウンロードしたゲームをオフラインでプレイする場合、PS Plusへの加入状況の認証のため、7日ごとにPSNに接続する必要がある。
上記はPS エクストラおよびPS Plus プレミアムのゲームカタログ/クラシックスカタログで提供されているゲームにのみ必要な手順。PS Plus エッセンシャルで提供されるフリープレイのタイトルには適用されない。
Q:今回のサービス変更に伴い、これまでPS PlusやPS Nowで入手したゲームの再ダウンロードは必要ですか?
A:PS Plus加入済みのPSNアカウントで過去に入手したPS Plusのゲームは、PS Plusに加入している限り、ゲームライブラリに保存される。既存のPS Plusのサービスに変更はない。
PS Nowを通じて過去にダウンロードしたゲームについては、同ゲームが新しいPlayStation Plusでも提供されている場合は、引き続きプレイすることができ、セーブデータも保存される。同ゲームが新しいPS Plusで提供されない場合は、既存のPS Nowのサービスと同様に、同ゲームの提供終了後はプレイすることができない。PS Storeにて提供されている同ゲームを購入すると、セーブデータに再びアクセスできるようになる。ただし、セーブデータを削除しないように注意してほしい。
Q:同じゲームをPS Plus プレミアムを通じてダウンロードしてプレイするのと、ストリーミングでプレイするのでは、何が違うのでしょうか?
A:PS Plusを通じてダウンロードしたゲームは、PS5またはPS4本体のローカル環境でオリジナルのグラフィック品質とサウンド出力モードでプレイできるため、タイトルやゲーム機本体、テレビが対応していれば、最大4Kまで画質を向上させることが可能。また、PS VRに対応しているゲームも、ダウンロードしてプレイした場合はPS VRを使ってプレイすることができる。
さらに、拡張コンテンツやオンラインモードなど、一部のオンライン機能は、ダウンロード版でのみ利用可能だ。
一部の国・地域で提供するPS Plus プレミアムでは、クラウドストリーミングを通じて最大1080pの解像度でゲームをプレイすることが可能。画質はインターネットの通信速度や帯域幅によって異なり、最低5mbps(1080pでは15mbps)のインターネット速度が必要となる。
プログレッシブロックというジャンルをご存じだろうか。いつぞやかのジョジョのEDのTo be Continuedのアレである。まあこれだけだといくら何でも説明不足が過ぎるのでもう少し一般化して言うと「60年代後半~70年代前半に出てきた当時のロックから逸脱しているバンド及びそのフォロワー達がやる音楽」である。具体的なバンド名はググればいくらでも転がり出てくるので割愛させて頂くが、もう数年前とはいえアニメのED(かつネットミーム)になったり、様々なバンドが影響を公言していたりと割と触れる機会がぽつぽつある上、最近ではSpotifyやYoutubeで気軽に聴ける環境が整っているので、なんとなく手を出してみようかしらん、なぞと思う人間ももしかしたら居るのかもしれない(多分そうそう居ない)。しかし、率直に言って若者はこのジャンルを聞かない方が良い。
1.若者が聞いてない
ぶっちゃけこれに尽きる。若者は誰も聞いていない。本当に聞いていない。たとえ聞いてても本当に少数の痛い奴しか居ない。試しに周りの友人に「King Crimsonが~」なんて話かけてみよう。殆どの相手は「何それ?」となるかジョジョのスタンドの事だと思うだろう。
若人が集う音楽の祭典である夏フェスのラインナップを見てみよう。プログレのバンドが一つでもあるだろうか?それが全てだ。他のジャンルと比べコミュニティもないしイベントもない。あってもジジイしかいない。プログレばかり聞いてると普通の友達と音楽の話は一切できなくなる。
2.ジジイはむっちゃ聞いてる
しかし若者が聞いてない分ジジイはよく聴いていることが多い。プログレの話をすると嬉しそうにすり寄ってきてこちらが聞いても居ないことを延々語りだすおじさんが場所を問わずごまんといる。そういうジジイはなまじプログレが今よりもう少し盛り上がってた時期を知ってる分こちらの知らない情報や体験しえない事でマウントを取ってくるのである。プログレハラスメント、プロハラだ。○○の初来日を見に行きましたとか、知らんわ。だからなんだよ。自慢か?お前に××の何が分かる!うるせえよ、好きで悪いかよ。多少自分の知識で話をしただけなのになんで説教されねえといけねえんだよ。
ライブに行っても凄まじい加齢臭、プログレ専門のCDレコードショップに行っても後頭部が寂しい方々しかお目にかかれない。その上一人で店内BGMの拍子取ってるような連中だ。想像しただけでも嫌になるだろう。
ジジイしかいない。海外アーティストの来日公演は高齢者がステージ上でポックリ行かないか見守る会となる。日本のバンドでも若者は殆ど居ない(大概近しい音楽性があったりするマスロック界隈に流れる)。間違ってもアーティストにイケメンや美女を期待してはいけない。演者はジジイ、客もジジイ。演歌の方がもう少し新陳代謝あるぞ。
4.ジャンルとして死んでる
「先進的」と冠するジャンルのクセにぶっちゃけ今活動してるバンドの殆どは大御所という名のやたら豪華なコピバンか既存の焼き直し(ミックス等の音作りの方向性を変えただけで内容的には昔の何らかのバンドと殆ど同じ)ばかりだ。全てではないとはいえ8割そうと言い切ってもよい。完璧に名前負けしてる。
たまにプログレを自称しない若手アーティストの複雑な曲をプログレ的と形容したりするが、ぶっちゃけやめて欲しい。下手にプログレなとどいうラベリングをしたが最後ジジイがジジイを呼ぶ界隈に取り込まれ、ついぞ日の目を見ることが無くなる可能性もある。
5.長い
長い。展開がキモイ。曲の長さは6分くらいが普通の世界で10分20分30分40分平気であったりする。出だしから数十秒が勝負とか言ってるストリーミング社会で平気で5分イントロに使う。延々と不穏なノイズが流れる。最近ギターソロを飛ばす若者の話取り上げられていたがこのジャンルの場合飛ばすと半分くらい消え失せるしそれでもまだ5分残ってたりする。隙間時間にちょっと聞こうとしても歌にたどり着かないなんてことも平気である。(そもそも歌が無かったりもする)
若いうちにこんなジャンルに身を委ねたら最後休日はCD屋めぐりとネット上のデータベース漁りに消えるし、およそプログレでしか聞かないようなシンセの音に興奮したりすることになる。仲間が居ない故の痛々しい選民意識が芽生えたりする。会話の種はどんどん消え失せる。ジジイにはプロハラを受ける。
俺はもう駄目だから、せめてこっちには来ない方が良い。
初めてここに文章投げてみたら思いの他ウケてるようでビビった。なんだかんだみんなプログレ好きなんだな。(スペルミスは許してほしい)
人間椅子はプログレッシブ要素があるというだけであくまでハードロックバンドとして活動しているのでちょっと違うかな…ここでいうプログレバンドって百景だのエレアスだのKensoだの新月Novella一派の残党だの「プログレです」と活動してる面々の事で、そのへんのバンドって同じ界隈で集まる事はあれどいわゆるジャンル横断系のフェスには全く出てこないよな…という
偏見が過ぎるというのはその通りだし、少しでも変な文章にしようと誇張したところは多々ある。(しかし某連盟でBGMの拍子をとっていたオジサンは紛れもない事実だし、なんなら俺も取る)多少の間違いを無視して何事も言い切ってしまった方がウケが良いという嫌な目論見もある。近年出てるバンドにも素晴らしい物は数多くある。とはいえそのバンド群は所謂プログレメタルだのポストプログなどの方向だったりすることが多く(偏見)、「プログレ」の語りを始めるとどうしても70年代UKの話ばかり出てきてしまうというのが現状な気がする。するとおのずと聞き始めもそのへんになり、ある程度掘ってもそのへんにずるずると居続け…って俺の経験を一般化しても、って話かもしれないが、「プログレ」でググってKing crimsonの前にAnimals as LeadersとかThank you scientistの記事が出てくることがそうそう無いって事実もある。
というか一切の偏見を持たずに音楽を聴く・ジャンルを認識する事って異常に難しいよな。音楽にジャンルを定める事それこそが偏見の始まりのような気もする。
ストリーミングで…😔
AKB系などオタクがCDを大量買いするので日本の音楽チャートが一旦信用を失ったまではわかるけど、それはどこの国でも同じような感じで、たとえば同じようにアイドルオタクがヒットチャートに影響を与えまくる韓国は大手ストリーミングサービスのMelonチャートが大衆人気の指標になってるし、アメリカもビルボードチャートはストリーミング、ラジオ、youtubeなどの再生数やリクエスト数で総合判断するようになった
もちろんここでもアイドルオタクがあの手この手で推しを上に行かせようとするのだが、たとえば韓国ではユニークリスナーの数を重視するなど、少数のオタクだけでどうにもならん部分で大衆人気をはかろうとするところはある。
だからアーティストはみんなヒットチャートで一位を取ることに躍起になり、一位が名誉なこととされている。もちろんアメリカもビルボードチャート一位になればヒットの証であり、名誉なこととされている
こういうチャートアクションを観察するのは面白いし、普通に日本ではやっている曲を知りたいので日本版も見たいのだが、なんか機能してないよなーと。なんでなんだろね
下記のまとめを見て思い出した。
本棚を見た学生から「先生、これ全部読んだんですか?」と聞かれるが案外重要な問いだと思うのでこう答えている - Togetter
先日HDDの整理をしていたら、自分でも完全に忘れていた「秘蔵画像フォルダ」を発見。
数千枚もある中身を見れば、「ああそういえばこんな画像も保存したような気がするな…」というくらいの記憶。
当然「実用的」で自分の好みのものばかり珠玉のラインナップなのだが、結局一度も「使って」いない。
動画だってそう。せっせとダウンロード保存したものなんかほとんど観ることはなく、FANZAのストリーミングが便利だからそっちばかり。物理円盤なんか論外。
ネットに触れたことによって始めた習慣が、ネットの進化によって既に廃れているというスピード感。
以前、HDDの故障によって「お宝動画ドライブ」が丸ごとサルベージ不可になって悲嘆に暮れたことがあったが、今になって思えばあんなSD画質以下の粗い動画(リアルプレイヤー用ファイルとか)なんていまさら見るわけないので、全部消えても特に支障ないのだった。
そういうわけで、全て削除してスッキリした。