はてなキーワード: コーラとは
○朝食:エリンギ、キャベツ、アスパラガス、ウインナーをコンソメで煮たもの。フォッカッチャ。
○昼食:ワッパー、ポテト、ナゲット、チョコパイ、コーラ(バーガーキング)
○夕食:しめじ、キャベツ、セロリ、ウインナーをコンソメで煮たもの。フォッカッチャ。
○調子
はややー。
今日は昨日とうってかわっていい天気だったので、歩いてて気持ち良かった。
あと3km歩くと、一週間で50km頑張ったで賞をもらえるので、お風呂はいる前に気が向いたらもう少しだけ散歩しようかしら。
○ポケGO
散歩のお供。
今日は割と人通りの多いところを歩くことが多かったのとタイミング絶妙で、カイオーガのレイドバトルに二回参加できた。
どちらも、人がたくさんいたので、僕は逃げ回ってるだけで、強い人が倒してくれた。
捕獲はできなかったものの、経験値をたくさんもらえて、レベルが27にアップした。わーい。
やっぱこのゲーム攻略の鍵は、ポケモンとのシンクロ率にありますね。
ロトム、ゾロアーク、ゲンガー(メガ)、Sデオ、カプ・コケコ、ニャヒート。
こんな、一昔前感のある圧迫デッキに変えたら、勝率五分五分ぐらいになってきた。
特にニャヒートで、レートがとても上の方に運ゲーで勝てたのがでかく、デッキを変える前は負けまくったけど、結果的にレートは現状維持できた。
根本的にゲーム性と運に密接な関係があるから、ニャヒートみたいな運で全てを持っていけるポケモンは使っていてとてもとても楽しいし、コマスターしてる感がある。
とはいえ、オノノクスラインが辛いので、ここから少しづつ調整していこう。(コケコをマーシャドー、ロトムをベベノムあたりかしら)
レベル33まで上げた。かなりサクサク上げられるから、キリよく40まで上げて本編をさくっとクリアしたいな、二周目でお話の筋は覚えているわけだし。
△3.散歩+GO(天気が良ければ):サボネアが捕獲できるといいなあ。
NG4.なにか新しいゲームをする
俺は料理が趣味だ。レパートリーを増やすために、異世界の図書館でレシピ本を読んでいたときのことだ。なんとなく手にとったそのレシピ本は、おかしなことに途中から空白のページが続いていた。なぜか途中から空白のページになっている、おかしいぞ、と思った瞬間に、本の中に吸い込まれるような感覚がして、気づいたらこの世界にいた。
それからはとにかく大変だった。俺の服装はどうもこの世界では変な格好と見られるらしく、街の人に喋りかけても9割の人に話も聞いてもらえずに逃げられた。なんとか話を聞いてもらえても、異世界から転生してきたなんて話を信じてくれるわけもなく(そりゃあそうだ)、9割の人に逃げられた。飲まず食わずで助けてくれる人を探し続けたところ、5日目でようやくまともに話を聞いてくれる人に出会えた。アパレル通販の会社を経営しているという中年の男だった。彼は、食事を御馳走してくれた上に、自社で取り扱っているという服を俺に与えてくれた(水玉模様のモダンなデザインの服で、とてもおしゃれだ。今でも勝負服として使っている。この世界は、俺のいた世界と違って良質な繊維が取れる植物があまり無いらしく、化学繊維工業がとても発展しているので、ああいったモダンなデザインの服が存在するようだ)。さらに、当面の生活費として現金100万円も渡してくれた。転生したときに着ていたボロボロの服まで引き取ってくれた。俺の世界では、貨幣といえば銀貨や銅貨しかなかったので、こんな紙切れ100枚ぽっちじゃ燃やして暖を取るくらいしか使いみちがないな、と思ったのは今では笑い話だ。1年くらい前のことなので彼は覚えていないかもしれないが、俺は本当にあの人に感謝している。
それから賃貸住宅を見つけ(俺の世界には住宅を賃貸しするというシステムがなかったので、これにも大変驚いた) 仕事も見つけ、今ではやっとこの異世界を楽しむ余裕が出てきた。
この世界には異世界転生というジャンルの小説や漫画があるらしく、同じ異世界転生した境遇を持つ俺としては大変興味深かったので試しに何作品か読んでみた。どの作品も、主人公が元世界にあった知識や技術を活かして異世界で活躍するという内容だった(そこで描かれている異世界は、不思議なことに俺が居た世界の100年くらい前の姿とそれなりに似ていた)。しかし現実は小説のようにはうまく行かない。異世界転生して無双なんていうのは現実には無理だ。確かに俺の世界にしかない科学技術もたくさんあるが、この世界とは根本的に物理法則が違うので、この世界じゃどう頑張っても再現できない。魔法の相互作用と呼ばれる相互作用はこの世界には存在しないらしい。自然界に相互作用が4つしかないというのはなんとも不思議な感じがする。うちの世界には、魔法の相互作用、つまり魔力を応用した便利な技術がたくさんある(魔力で水を活性化させてサビを取るとか)が、この世界には存在しないようだし、根本原理が存在しないので再現することもできないようだ。電磁気相互作用が存在しない世界で電池が作れないのと同じだ。
異世界転生モノを読み慣れている人からすると「魔法を使って無双すればいいじゃん」と思うのかもしれないが、あいにく俺は元の世界ではただの商人だったから、魔法なんて使えない。魔法を使えるのは、特殊な訓練を受けた一部の人だけだ。君たちの殆どがスマートフォンや自動車を設計できないのと同じだ。
したがって、俺はこの世界では、ときどき変なことを言う空気が読めないキモくて金がない若者としてひっそり生きて行かなければならない。もともと頭はよくないし、この世界の教育を受けていないから、肉体労働で身体をすり減らしながら薄給を得ることしかできない。実に虚しいことだ。虚しい気持ちで異世界転生小説を読んでいると、マヨネーズと呼ばれる異常に美味しいとされる調味料を作って異世界人に尊敬される話があった(当時はマヨネーズという調味料の存在を知らなかったので、急いでスーパーに行きマヨネーズを購入し、店先で味わった。異常においしかったためその場で1本飲み干してしまったことは言うまでもない)
そうだ、科学や魔法がダメでも、俺には料理があるじゃないか、料理を振る舞って尊敬されよう、と思った。でも、俺には料理を振る舞う友達なんていないし、俺を雇ってくれる店なんてないし、開業資金なんてあるわけがない。そこで俺は、過酷な肉体労働と苛烈なパワハラですり減っていく自尊心を補うために、ここで俺の世界の料理を紹介して、君たちから称賛の声を浴びようと思う。全部家庭料理なのでとても簡単だ。この世界風の個人的なアレンジが入っているものもあるが、ベースとしては俺の世界のものと大差ない。本当においしいのでぜひ試してほしい。
鶏卵4個をとく。顆粒かつお出汁、なければめんつゆを鶏卵に入れてよく混ぜる。キャベツ4分の1を千切りにする。鶏卵の液にキャベツを入れて良く混ぜる。フライパン(俺の世界にはテフロンという物質が無いので、テフロン加工のフライパンを始めて使ったときは大変感動した。俺の世界はフッ素化学がこの世界より100年遅れている。蛍石が魔力源として利用され枯渇してしまったことがその原因だ)にサラダ油をひいて、肉やエビなどの具を焼く。さらに先程のキャベツと鶏卵を混ぜたものを投入する。蓋をして中火で3~4分ほど焼く。完全に鶏卵に火を通さず、上の方の卵液すこし半熟なくらいが美味。裏返さずにそのまま皿に移し、お好み焼きソースとマヨネーズをかける(俺の世界にはマヨネーズが無いのでソースだけで食べていたが、この世界に来てマヨネーズの存在を知ってから、マヨ無しでは食べられなくなった)
この世界のお好み焼きも美味だが、粉を計量して混ぜないといけないので手間だ。この料理は鶏卵を溶いてキャベツを千切りするだけで作れるのでとても楽だし、なにより卵の風味やふわふわの食感が味わえて美味。
この世界の、いわゆるミルフィーユ鍋を5時間くらい弱火で煮込む。ミルフィーユ鍋は水を入れないで作るレシピが多いが、このレシピの場合は煮込まないといけないので水は白菜が浸るまで入れる。白菜がとろとろになって美味いし、豚バラの甘みが引き立ってとろける美味しさだ。鰹出汁で味付けして七味を振って食べると今の時期最高。ミルフィーユ鍋と言っているがミルフィーユ形状にする意味はまったく無いので適当にかさねて入れれば良い。ガスコンロで5時間煮込むのは大変な手間だが、この世界にはシャトルシェフという便利な調理器具があるので活用しよう(俺の世界にシャトルシェフはなかった 魔力レンジがあったので安全に煮込み料理が作れた)
少なめの湯でマカロニを茹でる(塩は入れない)。茹でてる途中でビーフシチューのルウを適量入れる。ルウが溶けてマカロニが茹だったら、上にシュレッドチーズをたくさん乗せる。チーズがとけたらコショウをかけて出来上がり。簡単に作れてメチャクチャ美味い。(俺の世界にはビーフシチューのルウが存在しないので、ビーフシチューを作った次の日に作るごちそう料理だったが、この世界ではルウを使って簡単に安く作れるのでとても嬉しい。、異世界転生してよかったと思える数少ない点だ)
生の白菜を千切りにする(繊維に対して垂直に切る)。海苔を細かくちぎる。白菜と海苔を混ぜ合わせて、ごま油と醤油(あるいはめんつゆ)をたっぷりかける。お好みでゴマをかけても良い(この世界ではあまり白菜を生で食べないらしいが、とても美味しいのでぜひ試してほしい)
コーラを水で2倍から5倍程度に薄める。この世界では、食事中にコーラを飲む人は味覚音痴だなんて言われがちだが、水で薄めると食事にもよく合うようになる。炭酸の刺激や甘さが抑えられて、コーラ本来のスパイスの味がよくわかるようになる。お茶感覚で飲めるのでおすすめだが、休憩室でコーラを薄めているとクソ上司に哀れみの目で見られてムカつく。(この世界にはコカコーラとペプシコーラしかないようだが、俺の世界ではラスコーラというのが主流だった。この世界でもラスコーラ売ってないだろうか。コカやペプシを飲むと、微妙に違和感があってマジで元の世界に帰りたくなる。水で薄めると違和感も薄まって飲みやすくなるのは俺にとって意外なメリットだ)
ナオコーラは頑張ってると思いました
ただ、水曜日のダウンタウンはヤラセにかなり厳しいところがあるので
完全なヤラセというのは無いと考えている。
それでも全部台本通り、という思考停止するのも簡単だが、今回はそうではないと考えた上でのヤラセっぽいポイントをまとめておく
最初から全く脈も無く、手を握ろうとしたら拒絶するとかされたら何も起こらない。
まずキャスティングの時点で本人なり周囲なりに恋愛観を尋ねておき
見た目とか世間的評価を気にしない女性をキャスティングしているとは考えられる。
現に、途中でクビになった女性(名前なんだっけ)はかなりの性癖の持ち主だった。
まぁまぁ話せる人をキャスティングしておきさえすれば
後はデートなりなんなりはしてくれるし、それっぽい雰囲気になることもあるだろう
そこにテレビで撮影しているという圧力があれば邪険にもできない。
女性陣は基本的に芸能関係者であることを考えても、ヤラセを指示しなくてもそこそこ恋愛っぽいことはしてくれると想像できる。
あのくじ引き、企画としては最悪で、ほぼほぼの確率でクロちゃん以外が当たりを引いてしまう
あのときの空気感はクロちゃんをクビにすることで一致団結しており、その場合はクロちゃんがクビになる。
もはやモンスターハウスでもなんでもない。
出演者もその辺のことは分かっているはずなので、クロちゃん以外をクビにすれば企画が継続できるが
と思われるだけなので、モンスターハウスの緊張感も無くなる。
結果、クロちゃんがアタリを引いて女性をクビにしたから企画として成り立ったが、そもそもなぜくじ引きをしたのかがさっぱり分からない。
最初からクロちゃん以外をクビにするというルールを定めておくか、
クロちゃんがクビになったらモンスターハウスは終わる、と明示しておけば良かったが
あの6分の1が起きないと全く意味の無いくじ引きを、本当に企画するだろうか?
当たり前だがここでクロちゃん好き女性を投入したのは恣意的だ。
コーラを飲ませておいてゲップはヤラセじゃないと言われても困る。
とはいえ、結果からいうと大して盛り上がらずに終わってしまった。
莉音ちゃんがフったのは順当としても、蘭ちゃんの「放送を最後まで見てから考える」というのは普通の発言ではない。
あの時点ではモンスターハウスが終わることは分かっているのに
放送を最後まで見てから考える、ということは放送が終わった後に返事をしなければならない
つまり放送後の仕事を取りに行っているわけで、そんなことができるかどうかを蘭ちゃんだけの判断で決められるだろうか?
また、蘭ちゃんの返事を聞くというところも、いくらクロちゃんがゲスでも、蘭ちゃんが
「まぁでも付き合ってみようよ」
あらかじめ、クロちゃんが振られたら罰ゲームがある、というぐらいは蘭ちゃんに伝えておいたのではないだろうか。
そうすれば蘭ちゃんはテレビ的にも断らないといけない、と思うに決まっている。
コーラを飲んだらゲップが出るのと同じだ。
でもガチではない。
モンスターハウスはヤラセではないだろうし、ガチでも無いだろう。
ただ、面白いかどうかはそれとは少し違っていて
個人的には十分楽しめて見られた。
ただ、くじ引きあたりのヤラセ感は相当酷いと感じたのであの当たりでドロップアウトした人もいるのではないだろうか。
水曜日のダウンタウンはいつも攻めた企画が多いので、是非この調子で頑張って欲しいが
ヤラセ感を消すところは上手くやって欲しいと思う。
日本のグミは『果汁グミ』などが販売された時代から独自路線を進んでいる印象だけど、ある種のゴール地点みたいな商品。
本物のぶどうを噛んだときのようなジューシー感は、初めて口に運んだときに「気色わるっ」って思ったほど。
ただ、これ保存がいい加減だと安定感にかける気がする。
近所の安売りスーパーで買ったやつを家で食べた時は、食感も味もイマイチだった。
それにゼリーに片足突っ込んでるような構造なんで、これをグミとして認めるべきかっていう気持ちにもなる。
とはいえ、グミとゼリーの違いってゼラチンの量以外は曖昧なところあるしなあ。
気になって前回食べた『コーラアップ』と原材料名比べてみたら、まるで違ってた。
原材料名って多く入っている順に記載されているんだけど、『コーラアップ』はすぐにゼラチンが出てきたのに『コロロ』はすっげえ後半に()つきで書かれていた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11109289661
という質問に対して
「私はバッチグーです。 (* ̄▽ ̄) ♪」
「だめやあらへんわ。。。。。OK牧場や。。。。。」
と答えている人が居るので、合う人には合うのでしょう。
ちなみに全て定価の半額相当で買ったもの。
ダントツの1位。
果汁グミなので果汁感が強く、食感もよく、一番味がしっかりしている。
ただ舐めているだけでもおいしい。
グレープフルーツほどではないがおいしい。
柑橘類は味が強いのが良い。
みかんの方がはるかにおいしいが、みかんばかり食べていては飽きるのでいちごもあると良い。
ローソンストア100のお試し引換券で大量入手できた。
そのせいでこればかりたくさんある状態に。
いちごよりおいしいと思うが、ぶどうはマンネリ気味なのでこの順位に。
果汁グミなのでおいしいが、そんなに味は強くない。
マスカットなので味が弱い。
意外にも果汁感がある。
と言っても果汁グミを買った方が良い。
パウダーに酸味があっておいしい。
ただジャリジャリしているだけでいまいち。
半額になってるだけのことはある。
そんなにおいしくはないが、珍しい味なので悪くはなかった。
ちなみにFit'sボールをソフトキャンディと間違えて買ってしまったことがある。
果汁グミの味の濃さを知ると、ただ硬いだけのハッピーコーラは順位が低い。
植物性油脂を使っているので、その分味が鈍くなっているのだろう。
たまたまハイチュウが3個セットで値引きされており、ウエルシア1.5倍と合わせると半額になった。
ハイチュウの中では一番おいしい。
昔はキャンドゥで半額になっており、買い占めしたことがあるほど。
半額になっているからスイカ菓子にありがちなキュウリ味なのかと思ったら、意外にもおいしかった。
と言っても、他のハイチュウには劣る。
いまいちパッとしない味。
レモンの方がおいしい。
食べ続けるとなぜか喉がおかしくなる。
ここに出てくる「あまくない砂糖の話」が気になって視聴してみた。
で、砂糖の歴史の話を見てる時に、砂糖は食した人を中毒にする事で自己の存在を増やそうとしているように見えた。
生命でも無いのに増えようとするその力はまるでウィルスの様ではないか。
ウィルスは自分のコピーを他社の細胞を介して生成するが、砂糖は摂取した人間を介して自分を劇的に増やしている。
より複雑な物をコントロールしている時点で砂糖はウィルスよりも高度な存在に思える。
ここでも小麦が人類を支配しているかのように描かれているが、実際に穀物に含まれるデンプン(砂糖)の影響も大きいのでは無いだろうか。
デンプンが糖に分解できなければここまで人類を支配することは出来なかったのではないか。
他にも中毒になるといえば麻薬だが、こちらも同様に人間を介して自己の存在を増やそうとしている。
こちらは摂取した時の人体への様々な影響が目に見えて分かるため減らす圧力がかかり思うように増やすことが出来ていないようだ。
最初の記事にもあるように、砂糖もその悪性が判明してきて徐々に排除される傾向にあるが、やはり我々は0カロリーの変な甘味のコーラよりも普通のコーラが飲みたいのである。
また悪であるとはいえ脳にはブドウ糖が必要で完全に糖を断つ事は敵わないので安易な砂糖へのヘイト活動は慎むべきであると考える。
宇宙は鉄に収斂していくそうだが、実は砂糖と鉄による有機物対無機物の覇権争いがあるのでは無いだろうか。
我々としてはどちらを応援するか悩ましい所ではあるが、是非とも身近で(宇宙的には)マイナーな砂糖に頑張ってほしい物である。