はてなキーワード: キラキラとは
チー牛よりモテない女の方が遥かに害悪という意見をXで見かけたけど、喪女は卑屈なので、スープストックが離乳食提供とか言われてもそもそもスープストックとかキラキラした店に入らないし、産休クッキーも「大変ですなあ」で終わりだぜ
子持ちを叩いてるのはキラキラ独女と「子持ち様ではない」と自認してる限界育児勢だし、お嬢様ずんだもんみたいな垢抜けないタイプを叩いてるのは整形夜職P活女だし、喪女はそんなこと言わない。「え、アクシーズって叩かれるんだ・・・」みたいなもんだわ
腐女子やドルオタ同士の学級会ではキチガイじみたことになるめんどくさい喪女もいるけれど、そいつらが男性、それもチー牛に危害を加えるようなことはそうそうないと思う
そして表現規制には興味ないかむしろ反対してるし、なんなら男性向けエロも嫌いではないのが多い
っていうか、男の人々、自分の気に入らない女をモテないことにしがちだけど、彼女らを増長させて病ませてるのは男、それも強者男性ぞ? 攻撃的な害悪女の職業はたいがい夜職と主婦だがいずれも男の需要あっての仕事じゃん?
自分以外の周囲が破滅していて人生がしんどい。よく屍の山の上に王座があるイメージがあるけどあの死体が身近な人だとこんな感じの気分になるんだなって。
小さい頃から勉強はできたんだけど、このせいで周りの友達は親に自分と比べられて怒られてて(○○くんはあんなにできるのにみたいな)、いとこや兄弟もそんなんで気まずかった。友達いなかったから暇で勉強してただけだったのに……。
国立なら一人暮らしできたから、はやく家を抜け出したくて中高はたくさん勉強した。大学受験は第一志望結局受からなくて某有名大入れたけど、これはこれで辛い。親戚に持ち上げられるけどいや、うーんって感じ。自分が持ち上げられる時、持ち上げられない誰かがいるのだ。大学には上には上がいるし、自分は全然できる方ではないのはわかっていてもなんかこう、つらい。
こういうことの積み重ねでいわゆる普通のレールを外れてしまった兄弟を将来養わなきゃいけないのかなあとか思いながら生活している。
ヒスい親とか暗い兄弟とかマジで鬱なんだけど。金ないと不安だし家にいたくないからバイト鬼のように入れて自分を追い詰めるような生活をしている。なんのために生きてる?周りのキラキラ生活と比較しちゃって死にたくなるな。ジワジワと真綿で首を絞められている感覚がする。
自分以外の周囲が破滅していて人生がしんどい。よく屍の山の上に王座があるイメージがあるけどあの死体が身近な人だとこんな感じの気分になるんだなって。
小さい頃から勉強はできたんだけど、このせいで周りの友達は親に自分と比べられて怒られてて(○○くんはあんなにできるのにみたいな)、いとこや兄弟もそんなんで気まずかった。友達いなかったから暇で勉強してただけだったのに……。
国立なら一人暮らしできたから、はやく家を抜け出したくて中高はたくさん勉強した。大学受験は第一志望結局受からなくて某有名大入れたけど、これはこれで辛い。親戚に持ち上げられるけどいや、うーんって感じ。自分が持ち上げられる時、持ち上げられない誰かがいるのだ。大学には上には上がいるし、自分は全然できる方ではないのはわかっていてもなんかこう、つらい。
こういうことの積み重ねでいわゆる普通のレールを外れてしまった兄弟を将来養わなきゃいけないのかなあとか思いながら生活している。
ヒスい親とか暗い兄弟とかマジで鬱なんだけど。金ないと不安だし家にいたくないからバイト鬼のように入れて自分を追い詰めるような生活をしている。なんのために生きてる?周りのキラキラ生活と比較しちゃって死にたくなるな。ジワジワと真綿で首を絞められている感覚がする。
仕事は順調なんよ
ただ、あくまでも下っ端で安月給のプレイヤーでいたいんだけど、最近コントローラー側に推薦されまくってる。
高々数万の昇給で残業代は無くなり今の倍の残業をやらされ、挙句余計な会議やら管理やらまでやらされる。
別に俺にその実力や実績があるわけじゃない。
周りが高齢化している&若手社員がどんどん辞めていく(そもそも専門的な仕事なのに専門卒じゃなくてキラキラ大卒ばかり採るから)から
ただでさえオーバーワークで数年前の倍の仕事をやらされている。
頼みの綱だった若手社員は客先トラブルでちょこっと怒られただけで(その場で俺が謝罪して問題なく解決済み。始末書も無し。)休職しだして、
それに味をしめたのかちょっとしたことでも診断書を出して休職を連続して出すようになった。
かれこれ1年近く休職している。
逆に専門卒の若手はしっかり育ってきていてて頼もしい。が、いかんせんキラキラ大卒ばかり採るから絶対数が少ない。
休み明け、今後のわが社はどうすべきかをまとめて発表してほしいと言われ、結局GWはつぶれた。
要は安月給のまま使い放題サブスク扱いになる。
周りはそういう事も知らんから昇格おめでとうと言ってくるが、正直何もおめでたくない。
もう疲れた。
お弟子さんから「この写真すごくステキなのでこれ描こうと思いますキラキラ」で見せられるのが高確率で生成AI画像な件
去年はほとんどAIは無かった気がするけど、その時に比べて明らかにGoogle検索で生成AI製の画像が上位に来やすくなってる気がするのよね
パッと見は鮮やかでステキだよねわかる~でも写真じゃないヨ~と思いながら印刷してあげてる
前
https://anond.hatelabo.jp/20240502193040
この大学を卒業してから長い時間が経った。あれから1回転職して、新卒で入った会社とは別の電子機器メーカーで働いてる。今はキーボードとか作る仕事をしている。東京~神奈川にオフィスや工場がある会社である。もしかしたら、地下鉄なんかで増田民やはてな民とニアミスしてるかもしれない。
今では佛教大学に感謝してる。あの頃はいろいろ思うこともあったけど、だからこそ今の自分があるのだ。
仮に、第一志望だった同志社大学に進んでいたとしたら、きっと、ここまで努力は重ねなかった。自分に実力があると勘違いして、学業に力を入れるとか、TOEICで相応の点数を取るとか、就職活動に超力を入れるとか、そんなことはなかっただろう。
この道は、正しかった。第一志望の大学に不合格でよかった。親や兄弟や親戚に不合格をバカにされてよかった。だから、悔しさをバネに努力ができた。
自分は運がよかった。今ではそう思って、歩んできたこの道に感謝してる。
でも、実は後悔がひとつだけある。卒業式である。実は、自分は卒業式に遅刻している。その前日にアルバイト+飲み会があって、就寝が遅くなった。朝起きたら卒業式開始の10分前だった。
失敗はそれだけじゃない。なんと、卒業式の最中にゲリピーブレイクになってしまい、トイレに行っている間に式が終わっていたのだ……あれはショックだった。遅刻だけならまだいい。遅刻してる学生はたくさんいた。しかし、これは……「失敗した」という思いが強かった。ずっと引きずっていた。
というわけで、先日3/18(月)に佛教大学の卒業式に参加してきた。もちろん保護者席である笑
後ろの方の席だったけど、約十年前もあんな感じだったな、としみじみした気分になった。この時はさすがに遅刻はしなかった。しかし、残念なことに……式の最中にゲリピーブレイクが再発した。
焦った。これは焦った。けれども、ここで奇跡が起こった。十年前のことを思い出したのだ。十年前の失敗は確か、最後まで我慢しようとしたのが原因だった。それで、学歌斉唱が始まったあたりで体育館の和式トイレ(※洋式はない)に駆け込んだ。それで、失敗した。
式次第を読んでみる。そして、学長その他3名による卒業祝いの挨拶が長時間になると踏んだ。「よし今なら……いける!」と、その時間帯に会場を抜け出し、体育館の和式トイレ(※洋式はなかった)に駆け込んだ。
会場に帰る頃には、ちょうど学歌斉唱が始まっていた。そういえば、大学の学歌ってほとんど聞いたことがない。どこの大学でもそんなものだろうか。
とにかく、卒業式は無事に終わった。終わったのだ。十年来の無念が晴れた気がした。最後はプロジェクションマッピングがあって、マジでびびったわ……。
https://tadaup.jp/702d2abc8.jpg
https://tadaup.jp/702d2b773.jpg
https://tadaup.jp/702d2bf68.jpg
https://tadaup.jp/702d2c731.jpg
ところで、式次第には学位記授与のことが書いてあった。卒業式の後、それぞれの教室で学位記を受け取る儀式があるのだ。
ああ、確かこんなのあったなと思いながら、ついでに保護者枠で参加することにした。幸い、見た目は学生時代から老けている。今ではすっかり小太りのおじさんである。社内では、同輩や後輩から「部長」と呼ばれることもある。保護者に見えなくはないはずだ。
卒業式の会場を出てから、100席ちょっとの教室に入ると、今まさに社会学部のとある学科の学位記授与が行われようとしていた。この時も、約十年前にあった学位記授与の記憶が蘇ってきた。
約十年前は、学位記授与の担当教員に怒られたんだっけ。小さい講義室で、学生たちがあまりに煩いものだから、学位記を授与する前に怒号が鳴り響いたのだ。懐かしい。4年前の入学式でも、やはり怒号が鳴っていた笑
あとは、その日の夜にあったホテルでの謝恩会の時も、一番最後に卒業生代表が、ステージ上で「私がこの学校に入学が決まるまで、大学受験で苦戦しました~3月の最後の最後まで受験を続けて、それで最後に合格を掴み取ったのが、この佛教大学でした~卒業生の皆さんも~(以下覚えていない)」といった卒業記念の挨拶をしていた。が、当時の卒業生諸君は大騒ぎだった。卒業生代表の話なんて聞いちゃいなかった。
今では、そんなことは一切ない。みんな、小さい教室の中で静かにしている。雑談している子は1人もいない。こういうのって、なんだろうな。もしかして、少子化によって選ばれし優秀な遺伝子しか世の中に存在できなくなりつつあるのか?
それはいいとして。学位記の授与では、一人ひとりが名前を呼ばれて学位記を受け取ってたんだが、やはりその……しみじみとした思いがした。自分はずっと、彼ら彼女らが教員から学位記をもらうのを眺めていた。全員が終わるまで30分以上もかかった。
(以下要約)
・あなた達はコロナ禍の大変な時期(※2020年度)に入学してきた
・入学式はなく、授業はリモートだった。学食でも黙食であり、不安も大きかったと思う
・社会人になってもどうかそのことを忘れずに、自信をもって働いてほしい
すべてが終わると、学生たちは粛々と立ち上がって、静かに退出しようとしていた。俺がいた頃とは大違いだ。あの頃は、絶対にみんな大騒ぎだったと思う。懐かしい。「威勢のよさ」と「常識の順守」がトレードオフになっている。そんな気がした。
※推測だが、2020年当時って、入学式やオリエンテーションはないし、マスクオンで皆の顔わからないし、何より授業はリモートだし、学食でも黙食が義務だった。ということは、学生間の絆のレベルがコロナ禍以前に比べて低かったのかもしれない。
ちなみに、ほかの学部の学位記授与の教室もチラッと外から覗いてみたのだが、どこもいい雰囲気だった。先生も学生も、熱の篭った感じで最後の儀式に興じていた。特に、教育とか保健とか看護の学部がよかった。
https://tadaup.jp/702d2cf28.jpg
https://tadaup.jp/702d7248a.jpg
https://tadaup.jp/702d72c57.jpg
大学を出た後、近くにある千本北大路の交差点で、卒業生達が「じゃあな」と言いながら別れていくのを見た。
社会人をやって十年以上が経つけど、今日という日は感慨深いものがあった。涙までは出なかったけどな。
これで結びになる。
若い頃は楽しかったってよく聞くけどさ。実際、そこまで楽しくはなかったよな。当時の日記を読み返してて感じたんだけど、「早く実力を身に付けたい」の一点張りだった。あの頃は、自分が雑魚すぎて嫌だった。
「あの頃はキラキラして、いつでも輝いていた~」みたいなことは絶対なかった。あるわけねーだろ。当時の日記を参考に、あの頃の気分を一文で表すと、砂漠をうろついてるフンコロガシみたいだったよ。でっかい玉を作りたくて、己のショボい脳と身体でどこまでも足掻いていた。満たされなくて、いつも飢えていた。心が。
大学の中も、大学以外の外にある世界全体も――学業、アルバイト先、恋愛とかでも、自分よりはるかに格上のヤツがいっぱいいた。劣等感が凄かった。自分が何者でもない感じがして、苦しかった。自分の雑魚さ加減が嫌になったよ。そんな4年間だった。
今でも夢に見る。学生時代の下宿で、コタツ机に昔の自分が座ってる。深夜1時だというのに、アルバイトから帰った後で、TOEICの教材でリスニングの勉強をしている。
なんだか寝落ちしそうな雰囲気なのだが、その度にコタツ机から立ち上がり、頭をそのへんの壁に打ち付けていた。一息を吐いてから、それでまた、勉強に戻る。
「あきらめないでくれ……」
夢の中にいる自分には、そう応援するくらいしか手段がなかった。でも、勝手に声が出ていた。
「昔の俺よ、どうかあきらめてくれるなよ」って、そう祈っていた。そしたら、いつの間にか目が醒めていて、いつもの布団の中にいる。天井を見上げている。
でも、学生時代が楽しかったかといえば、楽しかったよ。当時は辛かったんだろうけど、でもなぜか、今になると「あの頃は楽しかった」に記憶がすり替わっている。
苦しかったはずの日々なのに、どうして「あの頃は楽しかった」ということになるのか? それって錯覚じゃないか? 自分で自分を騙してる。なぜ、こんなことが起きる?
確信はないけど。【一所懸命】だったからじゃないか。自分は忘れても、脳は覚えてる。あの頃、一生懸命に苦しんで、欲しがった何かが――今、自分の手元にあるんだって。無意識はわかってる。
だから、それまでの過程がぜんぶ、愛おしくて、切なくて、やり切った感があって、いい思い出として変換されるのだ。実際は辛くてしょうがなかったのに。
苦しかった時のことほど、楽しく思い出すことができる。反対に、楽しかった頃の記憶って、特に何も感じない。脳裏から記憶が消し飛んでいく。それだけだ。
今回、自分の記憶を整理する機会に恵まれた。十年ぶりに大学の卒業式に参加することができた。おそらくもう、あの大学の門をくぐることはないと思うけど、本当に運がよかった。
ギリギリのタイミングまでそう固く確認しあった私たち夫婦ですら結果的にちょっとキラキラ寄りの名付けをしてしまったから本当に恐ろしいと思う。
当人としてはまっこと正真正銘、非キラキラの名付けをしたつもりだったのに、最近になって「多少遊び心や虚栄心でも出さないと付けない名前だぞこれは」とおくらばせながら気づくに至った。
変な名前ではない。
同じ名前の子は園にもそこそこいるくらいにはポピュラーである。
でも、親である私たちの学生時代の同級生にはほぼいなかった名前だ(正確に言うと私の周りに1人だけいた。でも、その子は日常的に親のセックスを目撃しているであるとか、親が新聞を取っておらず代わりにザ・テレビジョンを購読しているといった家庭の人間だった)。
おまけにどのキーボードツールを使っても一発変換できない漢字で成っている。
なんでなんだろ。
いよいよ出産が近づくと親のもとに名付けに関して魔物が降りてくるというのがあるのかもしれない。
皆さんも気をつけてください。
思ったんだよね俺、コンピュータ・サイエンスにプログラミングは含まれないとか言うアホを見てさ
いや、アルゴリズムは数学であり、それを設計するプログラミングは明らかにコンピュータ・サイエンスの一部だろと思うわけだが、なぜこいつらは「プログラミングはコンピュータ・サイエンスではない!」と言いたがるか
企業で働くキラキラWebプログラマーがプログラミングないしはコーディングをやっているのをみて「アイツラと一緒になりたくない」と自称インテリは言う
「そうだ、サイエンスにはちゃんと定義があるはずだ、その定義で奴らと俺らのボーダーを引こう」と考えて、自称インテリはコンピュータ・サイエンスにプログラミングを含めないのである
当然、日本だろうと海外だろうと自称インテリは存在するので、「コンピュータ・サイエンスにプログラミングは含まれない」と言うと、負け犬の自称サイエンティストが共感のイイネを押すだろう
「俺達はサイエンティスト、あなたとは違うんです」というわけである
1人暮ゐちょっト讓沢でぎル収入ッ!!¥
ェ棲2因ゐテ2回ト囚浮気Sレテ別仞タ҉҉今ゎ東恭で6回目の引っ越ゐを糸冬ぇタトコロ※
犬体友遠ガゐぃつゎ辞めトけト言ゎレル罠ゐカ🌀好ぎに₪ナレナぃ¥浮気癖があっゐり、儗金が合ったり、ゥソ言ぃ癖だっゐり¿タダ仝員颜がそこそこぃぃ※゛
あト$そぅいぅクズ要糸が布るやつって何カゐらの一般常識がちょっトず゚゚テテ¤友達トゐて付ぎ合ってルト面白ぃナコぃつっでやつが多ぃ≠
そこに好ぎぴ乀ィルターがカカルト「この人ぉもゐろ〜ぃ♡」にナルカラ手に負ぇナぃ〆
一方私の蓉姿ゎ飛び抜げテ羙ゐぃわけでもナげレバ₪飛び抜げテブスでもナぃタダ細身の巨乳〆¥ちょぅどぃぃブスカつ乳が布ルもんだカラ¿トップレベルの罠以外ゎ犬体落トせルト思ってタ※
そ゚レで気付ぃゐラ32だった周りの友遠ゎトっぐに҉將來見据ぇゐ男捕まえで♪出産終ぇテ親孝行もゐてってナんカすげー犬人の階段登っテタ¤こちトら結婚も出産もゐテナぃけど¥30過ぎタラさすがに見ゐ目も年齢に抗ぇず〆シワトカ変ナトコロに肉が付ぐトかもぅ20代の土俵ジャ當ゐり前に戰ぇナぃ≠見事に賣り時間違ぇまゐた〜〜〜₪
犬分だけどコぅぃぅ處の人って結構ぃルんだろぅナト思ぅ※自分の選択が間違っでゐのカナト思ぃつつ認めルのもゐんどぃカラキラキラオ-バーサーティ気取ってみゐりゐてそんで口でゎ彼氏欲ゐぃって言ってみゐり¥もぅ結婚ゎゐでもゐナぐテもぃぃカナぁナんテ言ってみゐりすル¤まぁ私のコトナんだげど゛もちろん憧レゎ田中みナ実御犬※
周囲カラ見ゐラ痛ぃ30代ナのゎわかっちゃぃルけどそぅでもゐナぃト心守レねーゐ¢タダ30代にナって獨身でぃルコトの樂ゐさが布ルのも事實だゐあト30囘ぐらぃ人間の人生やりゐぃナ〜ト思ぅ≠
何が言ぃゐぃカって言ぅト30前後でフリーナ¥颜がぃぃだげの罠ゎ犬体クズだゐそレにひっカカル處ゎ馬鹿だト¿思ゎレテも仕方ナぃカラもっト俺ゐち賢ぐ生ぎテぃこぅナ!※
このエントリゎ投稿者によって修正Sレまゐた≠
32歳、独身、女、1人で暮らすにはちょっと贅沢できるくらいの収入。
同棲2回して2回とも浮気されて別れた。今は東京で6回目の引っ越しを終えたところ。
大体友達からそいつは辞めとけと言われる男しか好きになれない。
ただ全員顔がそこそこいい。
あとそういうクズ要素があるやつって何かしらの一般常識がちょっとずれてて、友達として付き合ってると面白いなこいつってやつが多い。
そこに好きぴフィルターがかかると「この人おもしろ〜い♡」になるから手に負えない。
一方私の容姿は飛び抜けて美しいわけでもなければ、飛び抜けてブスでもない。
ただ細身の巨乳。
ちょうどいいブスかつ乳があるもんだから、トップレベルの男以外は大体落とせると思ってた。
それで気付いたら32だった。
周りの友達はとっくに将来見据えた男捕まえて、出産終えて親孝行もしてって、なんかすげー大人の階段登ってた。
こちとら結婚も出産もしてないけど30過ぎたらさすがに見た目も年齢に抗えず、シワとか変なところに肉が付くとかもう20代の土俵じゃ当たり前に戦えない。
見事に売り時間違えました〜〜〜。
多分だけどこういう女の人って結構いるんだろうなと思う。
自分の選択が間違ってたのかなと思いつつ認めるのもしんどいからキラキラオーバーサーティ気取ってみたりして。
そんで口では彼氏欲しいって言ってみたり、もう結婚はしてもしなくてもいいかなぁなんて言ってみたりする。
まぁ私のことなんだけど。
そうでもしないと心守れねーし、ただ30代になって独身でいることの楽しさがあるのも事実だし、あと30回くらい人間の人生やりたいな〜と思う。
何が言いたいかって言うと、30前後でフリーな顔がいいだけの男は大体クズだし、それにひっかかる女は馬鹿だと思われても仕方ないから、もっと俺たち賢く生きていこうな!
なんとなくイメージ的にはロリータとかぶりっ子とか、女ウケ最悪で男ウケは悪ないってイメージだったけど、着てみると笑えるくらい真逆。
キラキラ今時女ファッションの時はもちろん、お疲れダル着社畜女(退勤時のすがた)でさえもの好きな男は寄ってくるが、かわいくロリータ着ている日だけはまったくキショいのが湧かない。女性ウケは女児からおばあちゃままでとても良いのだが。
社会人なので平日はさすがにロリータは着ていないが、それでもシークレットハニーや今は無きミルフィーユクローゼットを着て、毎日ツインテールで出勤してる。今の所いわゆる要注意お局さん系マダム全員に好かれている。ほかの女の人からもわりと好かれてる感じはする。男性陣からはそれとなく避けられている。
同じ人間のダル着すっぴん死んだ目よりもかわいいロリータ避けてくるのあまりにも意味がわからんくて男おもろい。別に寄ってきてほしくはないのだが、さすがに美的センスが理解できなさすぎるので男側の意見が聞きたい。
【追記】
とりあえず「男ウケが悪いというよりナンパ男ウケが悪いというほうが正確」「いろんな意味でめんどくさそう」あたりが理由なのかな。
街中で話しかけてくる同年代の男性≒ナンパ、まともな同世代男性は(良し悪しをどう考えているかはさておき)街中で知らない女の人に声をかけることはない、という認識が抜け落ちていた。確かに、全然性的に絡んでくるわけではないおじいちゃんとかは通りすがりに「お人形さんみたいだね!」「イケてるね!」と言って通り過ぎていくことがある。そう思うと大好きな格好をしながらナンパ男から身を守れるロリータありがたい。
めんどくさいに関しては「物理的にめんどくさい(脱がせづらい、服を汚してはいけないと気をつかう」、「精神的にめんどくさい(気が強そう、病んでいそう)」の複合めんどくさいといったところだろうか。
ついでに異質さが怖いと感じることもある。女性であれば程度の差はあれ着飾ることが好きな人は多いので、自分が着るかはさておきロリータがファッションと認識しがちだが、男性から見るとコスプレ等に見えがちで、街中でコスプレしている怖さを感じやすいとかだろうか。
服装は、出勤時は上記の通り。休みの日はアンジェリックプリティとかロイヤルプリンセスアリスとか検索すると出てくる感じの服。
それにしても、本文ではただ「なぜ同じ女が死んだようなボロボロの姿の時のほうがかわいい服に身を包んでメイクも髪型もばっちりキメてる時よりまだ声をかけてくる男が発生するのか」という謎を呟いているだけで、特に他意はないのだが、これだけ本文にはないようなことを勝手に読み取って賛否が出てくるロリータという服は、いかに良くも悪くも偏見というか固定観念をもたれているのかというのを改めて感じて面白い。
ただ、なにはともあれ、世の中には服を「浮いているか否か」という視点でしかとらえていない人がいるというのは、お洋服大好きな自分からすると未知の世界で、そういう考え方を知ることができただけでも、書いて良かったなと思う。
招待制のキラキラSNSに侵入して、巧みに増田への導線を貼り付け、哀れにも興味を持ってしまった若者が訪れたら、匿名の容赦無用な残虐ファイトを仕掛けてネットの現実を突きつけるべきってこと?