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はてなキーワード: オチとは

2024-03-07

心が狭くなった

以前から病気の友人と一緒にいてもつまらいから連絡とりたくない」という気持ちが高まってきた

だけどそれって、「病気」がきっかけか何かの文化社会的影響により出来上がった性格での考え方の相違ではないのかと思うようになってきた

まり、その友人の「病気」がなおったところでその子性格が何か私にとっての好印象になるように変わるか、または私の考え方が変わった方がいいのかそこは謎にはなるけど

現時点でその友人との相性は良くないと判断した

あとなんか話してることがつまらないんだけど、そこはなんていうかセンス問題なのかなと思うし

私自身が「面白い」という概念意識を置いているせいでオチや話が面白くない時どう反応していいかわからん

例えば「この洋服着てないねん」って言われて洋服写真が送られてきたらなんて言ったらいいの?興味もないから「ブランド、色、質感、どういう時に着る」とかもわからんから全部が「寒さや暑さを凌いで外に出る時に着る服」という考えだから「着ないならいらなくない?」という考えになってしま

でも他の友達に同じことされたら「えー可愛いね!」とか言ってしまうと思うからの子に対する私の感情がもう冷たくなってしまっているのかなあ

とにかく私はその友人に対するイライラとか鬱陶しいという気持ちを拭いたい

可能であれば連絡とりたくないからなるべくすぐラインとかの会話も終わらせてるけど、数時間後にまたくる

何かしら連絡くるのはいいけど、私の何か意見言ったらすぐ怒るしそのあとあやまってくるし言ってたこともコロコロ変わるし少しこわい

うつからという言葉をよく聞くから色々発言内容等をピックアップして症状で調べたら糖質の項目が出てきてインターネットって怖いなあと思った

もし私が危機感なくインターネットを信じる人であればその子のことを「糖質!」って思ってただろうな(若干疑っている節出てきたけど)

こういう私に似たようは「え?はっきり言えば良くない」「ブロックしちゃえ!」とかあるけどさ、いざ当事者となるとできないんだよね〜

何事も対人関係は良好で行きたい

2024-03-06

栄光さん

関係者じゃない以上推測の域を出ないけど、原因調べます宣言しないってことはやりたくないと受け取れるんだよなあ……

というかキープ品は剥がれてないオチがあるのかもしれん……

いやそんなレベルで突っぱねるわけはなかろう……

うん

伊東純也事件の全貌

https://anond.hatelabo.jp/20240301085330恐喝ビジネス説を紹介していたが、どうやら当たりだったようだ。

今週のFLASH記事概要が書かれていたが、「Y社によるA子を使った恐喝ビジネス最初はX氏が巻き込まれ、ごく最近になってから伊東も巻き込まれた」のが全貌だ。一番のポイントは、最初はX氏とA子の間の示談交渉が行われていたことであり、伊東純也が関与すらしていないことだ。「X氏による性加害案件示談交渉」だったためだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e788a4a99ddfba20db42cc02ef5041c2acaf702

で、最近になって伊東純也を巻き込んで刑事告訴の形に切り替えたわけだ。

これは非常に構造が複雑で、週刊新潮第一報とその後のお気持ち記事しか読んでない人達には理解しづらい。

前の増田で「Y社による恐喝ビジネスであるならば伊東純也のマネジメント事務所伊東に損賠請求をした理由理解できない」と書いたが、この一言簡単説明できる。

週刊新潮による第一しか知らない人にとっては直ぐには理解しづらい構造であるため、伊東悪者にする以外の脳内処理フローしか取り得ない』

からマネジメント事務所も、JFAも、日本代表スポンサー伊東外しに動かざるを得なかったのだろう。代表選手達だけはそうならず「伊東純也と一緒にやりたい」と申し出たが、それは1次会に浅野前田大然が同席しており、事案構造理解するためのフォロー役に回れたからだろう。

仮にFLASH現代ビジネス記事内容が真実であるなら、X氏⇔A子間の示談交渉から伊東純也⇔A子B子間の刑事告訴作戦を切り替えたとされる今の女性弁護士と、それを前提に記事化した週刊新潮責任は極めて重く、虚偽告訴罪共犯として捕まるレベルであると思われるが、どういう決着になるだろうか。

意外なオチとして、「A子が双極性障害であり、それによる虚言だった。精神障害によるものであるため不起訴」という決着になる可能性が高いと見ている。双極性障害なら殆ど刑事犯罪は不起訴になるからな。京アニの青葉ですら一時期無罪になりかけていたくらいだ。(あちらはその後、境界性パーソナリティ障害に診断が変わり、一審で死刑判決が出たが)

anond:20240305041504

産業革命ときも変な理屈つけて反対してたやつがいたんだよな

そいつらの存在なんて誰も覚えてないから反AIのお前らも歴史の波に飲まれて消えるってオチだよ

結婚結論は1年で出してほしい

お互い27歳、妻とはマッチングアプリで知り合った。

付き合い始めた時に妻に言われたのが「1年以内に結論を出してほしい」

社会人になってから新しい関係を築いたことがなかった俺はきょとんとしたが、子供いる今なら妻は全面的に正しい発言だと思う。

結婚に至らず次の相手を見つけまた1年スタートすること、出産を考えると…等を逆算すると意外と人生は忙しい。

交際に至らないと嘆いている増田は何歳なんだろうか…ともやっとしたので書いてみた


ただ付き合い始めて1年後プロポーズをするのだが本人はその発言を忘れていたようで、

「え?もう?」というリアクションだったというオチ付きである

なんやねん

2024-03-05

anond:20240304103928

どこでも嫌われ者かつ手帳持ちを自ら言い出すような人からしたら、健常者の20歳で既に組み上がってる人間関係とかが特権階級に見えてたりするんだろうな。

みたいなのを絵師同士ですら無い交流もできない人の文句見てると思う。

そこに「ちゃん普通コミュニケーションやれば仲間入りできる」と言っても、そうじゃないって発狂し始める。

実際、闇深絵師みたいに年単位で小さなコミュニケーション程度はやってるのに能力全然上がらんだろそいつら。

平等特権のないラインってのが手帳を持つ人にまで、表層真似て何も掴めない奴らにまで下がったののが今の世界、今のネットだろうよ。

当人が困ったら手帳持ちなんですと自分から言い出すのはそれは…ってオチになるけどさ。

彼らにとっては特権を使って立ち回るのが健常者の生き方に見えてるからそうなるかもしれないけどな。

実際あちこちにある当たり前の特権をやりとりする部分は真実も含まれてるんだけどさ、健常者からしたらそうじゃないと言いたいけどそこを抑えろってのが前提としての「絵師特権階級である」という言い回しかもしれんよ、と思った。

2024-03-04

松本ファンは本当に松本ファンなのか?

松本ファン松本の笑い能力ファンなわけでしょ?

だったら裁判でどんな笑いにするかワクワクしてると思うんだよ

普通に笑いなしで文春と裁判したら芸人でもなんでもなくて普通の人じゃん

笑いの天才がそんなダサいことするわけないだろ

たむけんど変わらないやないか

松本ファンオチを予想して騒いで欲しいわ

2024-03-03

フィネガンズ・ウェイクってトポロジー学部3、4年向けの入門書より難しいんだろうか?

数学の難しい本には触れたことが無い人間が難しいと騒いでるだけってオチってことはないのか?

anond:20240303003500

やってることは多様性強要群といっしょだな

どっちも他責バリバリ

けして自責で何かを選択することはないし、選択オチも誰かに押し付け

しねばいいのに

anond:20240303023035

あいつは社会悪である証拠はそのうち出すから待て」と言いつつ出せないでデマ罵詈雑言だけ吐く奴こそ社会悪じゃね?

その証拠とやらも、colaboで保護された経験のある女性議員が買収して嘘の証言するよう求めたけど金払いが悪くて全部暴露されたというオチだし

2024-03-02

anond:20240302172146

都合のいい時にはアレがないからコレがないか政治が悪いって散々言い訳してたのに

そんなオチかよってズッコケてるだけやぞ

anond:20240302084227

家事力の高い若い女性があらわれたとき、あっさり捨てられる可能性も。

だいたい男っていうのは、このレベルで十分だようぅぅ と言いながら、

ハイレベルでこなす女性が登場したら、やっぱりそっちがいい。うちの嫁は全然やってくれなくて困る。

って言い出すのがオチなんだわ。


男の言葉を真にウケちゃだめだ。ウソつくから

anond:20240302030146

まあ、正直なところ、大学院中退者だし、正直歴史あんまり興味がないのは事実なんで、

特に最近新書みたいな薄っぺらい本とか読みたくないし

大学では、機械とか情報工学ネットワークとか制御工学とかそんなのばっかりやってたから、

普段からあんまり日本はなぜ開戦したか、なんて夢中になって調べたりもしないしな

ただ、単純に世の中の普遍法則に照らし合わせて考えれば、

まずは情報が少ない、限られていて、

そこに集団心理集団ヒステリーみたいなのが働いて、

合理的な方向に突き進む、というのは現代社会学校だろうが企業だろうが、どこにでもある話なわけで、

単純化して考えれば、日本がどうして開戦したのか?もそういうオチになる気がどうしてもするんだけどな

そもそも歴史って勝者が書くものだったりするし

被害者が死んでしまえば、加害者が好き勝手に言えるのと同じで、

後々になって、こんな文章があった、こんな事件があった、でも、それは隠蔽されてた、

みたいなセンセーショナルニュースが色々出てきたりするけど、それって後出しじゃんけんじゃん

自分はそういう文系的な考え方にあまり興味がないので、正直詳しくは調べないけど、

人間が起こすあやまちとか、そういうものは意外と普遍的なものだと思ってるし、

なぜ集団イジメ虐待が起こるのかとか、家族児童虐待されて殺されるのも、家族って集団があって、その集団心理だったりするケースがあるし、

どうしてここまで残酷になれるんだろう?とか言う人がいるけど、それって誰もが持ってる傾向だったり、感情だったりするとしか自分には思えないし、

どんな後出しじゃんけん真実が後から出てこようが、本質的には意外と現代も変わらない、単純なオチ帰結するとしか思えないんだけどね

大体、この問題の答えの欄は一行しかないみたいだから自分だったら、やっぱり甘かったんじゃん、としか書けない気がするんだけど

問題出す側の意図がよく分らんけど、こういうのは書いてあれば正解の類だと思うし

2024-02-29

anond:20240229191057

「お前の釣りマジで面白いぞ」ってトラバオチに仕込まれ釣りに食らいつくって……相当頭が悪いかノリが良いかのどっちかだyな

じゃあ俺だってめちゃくちゃ面白い本をみんなに薦めたいじゃん

20代のうちにこれ読んどけ」とか「本を読んでない俺が薦める本」とか、そんなの見てたら俺も本紹介したくなったからするわ。

桶川ストーカー殺人事件遺言清水潔

1999年埼玉県で発生した桶川ストーカー殺人事件を追った週刊誌記者ルポルタージュ事件事件だけにこういう言い方は不適切かもしれないが本当にとんでもなく面白い。こんな酷いことができる人間が本当に存在するのか、警察はここまで人間の命を軽んじるのか、マスコミ面白おかし報道できれば事実なんてどうでもいいのか……、とにかく最初から最後までずっと衝撃を受けっぱなし。この世界の見え方がぐわんぐわんと歪み、最終的に気持ち悪くなってくるほどの恐怖や憤りを覚えた。また、文庫あとがきにも言葉を失った。打ちのめされる読書体験がしたい人は読むべき。

LIFE 人間が知らない生き方麻生羽呂

人間って生き方下手すぎるだろ、ちょっと動物見習ってみろよ」みたいな本。半分漫画、半分解説文で猛烈に読みやすいから気軽に何度も読み返すうちに大好きになっていた。゛「生存戦略」がテーマビジネス書”と紹介されているが、バリバリビジネスマンから完全なる無職まで、老若男女誰もが普遍的に楽しめて勇気づけられる内容になっているのがすごい。

『私の嫌いな10の人びと』中島義道

世の中なんてクソくらえ、と思っている人にはこれを読んでほしい。世の中には「世の中なんてクソくらえ」と思っている人が割と大勢いて、その中でも哲学者中島義道はかなりクソくらえパワーが強い人間中島が嫌いなのは「常に感謝気持ちをわすれない人」や「自分仕事に誇りを持っている人」、「けじめを大切にする人」など。普通だったら良いこととされる考え方の中にある欺瞞や建前を丁寧にあぶりだしてすさまじく罵倒する。「わが人生に悔いはないと思っている人」に対して「ああ、そう思いたければそう思いなさい!そう思って、さっさと死んでいくがいい!」とブチギレまくっている。中学生の頃にこの本を読んで価値観根底からひっくり返されるような衝撃をうけた。

ナポレオン狂』阿刀田高

はいきました、直木賞作品小説には゛奇妙な味”という、まあ今ではほとんど死語になりつつあるジャンル?があって、阿刀田高はその名手。なんとも後味の苦いブラックユーモア満載の短編が13話入っているのだけれど、文章オチのキレがすごい。ありふれた日常風景から導入して途中に「おや?」と思い、その違和感がいつの間にかとんでもない事態になっている。やっぱり短編小説は読みやすいよね。作品世界に慣れて没入し始めた時に終わってしまうので物足りないこともあるけれど、これはどの作品も大体最後破局的な結末でスパっと終わるので読後感が爽やか。

宇宙人出会う前に読む本』高水裕一

めっちゃふざけたタイトルだが、中身はめっちゃ理系マジで想像以上に理系文系の私にはさっぱりわかりませんし、もはや何が書いてあったのかすら全然覚えておりません!しかし何というか、宇宙人出会った時に恥をかかないためにはどういう教養を身に着けどんな会話をすればよいのか、その会話の先に何が待ち受けているのか。そんな考えたこともないようなシチュエーション解説してくれる宇宙会話ハウツー本として不思議な魅力がある。講談社ブルーバックスという自然科学科学技術系の新書シリーズの中の一冊。

マノン・レスコー』プレヴォ

光文社古典新訳文庫。その名の通り『カラマーゾフの兄弟』とか『方丈記』とか古今東西古典的名著を、今生きている言葉でとても読みやす出版してる神シリーズがあり、その中から出会った一冊。一言でいえば若い男女が愛の炎に燃え駆け落ちする話、なのだがとにかくエネルギーがすさまじい。ああ、お互いのことが好きで好きで堪らないけどとにかく金がないから親から金借ります、その金使っちゃったので友人騙して金借ります、だめだ金足りないか詐欺します、どうやら彼女浮気してるぞこのビッチめ、ごめんやっぱり愛してるよチュッチュ♡、そうこうしてるうちにまた金なくなったか人殺します……、最初から最後までやりたい放題でものすごい疾走感、最高に面白い。驚くのはこれが300年前の小説だということ。

アタゴオルますむら・ひろし

小学生の頃図書館で読んで不思議気持ちになった漫画。猫と人間が同じことをしゃべる世界で、性格が終わってるデブヒデヨシとその友達テンプラパンツたちの日常の話。最近久しぶりに読み返しているがヤバい、毎回最後コマで泣きそうになる。降る雪の上を歩ける靴を履いて「ほんとうに・・・粉雪は冬の散歩身だね」って……(´;ω;`)別に感動的な話ってわけでは全くないんだけれど美しくて。余韻って言葉はこの漫画のためにあるんじゃないのかってくらい、毎話余韻がすごすぎる。

ものぐさ精神分析岸田秀

無人島に一冊だけ持っていくとしたらこの本を選ぶ。40年近く前の本だが、この本はそれだけ長い間日本全国津々浦々、大都会本屋で、片田舎図書館で、おじいちゃんちの本棚で、様々な人にひっそりとけれど強烈に衝撃を与えてきた名著。「ものぐさ精神分析が本当に面白くて」みたいな話を、全く別々の3人からいたことがある。日本人について、歴史について、性について、すさまじい筆力でぐいぐいと独自理論が展開されていく気持ちよさ。今読み直してもその理論社会ピタッと当てはまってしまうような鋭さ。今後もずっと読み続ける一冊。

anond:20240228190953

良いオチが思いつかなかったからって最後だけ嘘をいう系増田

最近増えすぎだと思う

2024-02-28

anond:20240228172711

それで出生率上がったらお笑いだな

アレがないからコレがないから言ってたくせにただの人種差別だったってオチかよと

anond:20240228125149

全員オチンポが立つってコトは、全員好きってことだよね 論破

anond:20240228113358

いや、日常系がいい、と思ってるわけでもないんだ

なるほど、日常系ってキャラクター勝手に動いてオチがない話を作っていいパターンだよね

ヤオイの山なしオチなし意味なしじゃないけど、同人誌他人キャラクター勝手に持ってきて、

キャラクター暴走させて、オチのない話が書けるパターンだと思う

古典として挙げたうる星やつらもそう

フリーレンは刺さらないけど、ダンジョン飯面白く観てるし、

かなり遅れて最近になって観たんだけど、リコリス・リコイルぼっち・ざ・ろっく!も面白く観れた

特にリコリコは本当にキャラクターが生き生きしてて、勝手に動いている感じがした

難点を挙げるなら、テロリスト動機が弱いとかあるけど、そういう物語の細かい部分をふっとばす元気があった

リコリコはキャラクター無駄がなかった、立ち位置が被るキャラがいなかった、役割分担がしっかりしていた

あー、つまり自分脳内勝手キャラクターが動くぐらいというか、二次創作もしやすいというか、そういうことなのかもしれない

自分の頭の中でフリーレンのキャラ勝手に動く感じがしない

まあ、逆に設定が緻密すぎても二次創作しづらい作品になるんだよなぁ、士郎正宗二次創作とかほとんど見ないし

初代ガンダムみたいに、どこか設定がガバガバで、キャラクターは生きてる方が二次創作やす

2024-02-27

anond:20240227222619

星新一にそんな話があったな

イヤホンからの指示に従って女と付き合って仲良くなって指示どおりに結婚する話

確か突然AIが壊れて「ヨツンヴァインになれよ」って意味ない命令をして、人間は疑うことなく従うってオチだったか

最低賃金2000円にして、2000円/H払う価値さえないカスは全員ガス室送りになる社会を目指していきたいよな

だってさ、実際問題として世の中のバカの9割はそういう低賃金のアホじゃん?

テレビ報道される犯罪者だって低賃金労働を続けた結果人生に嫌気がさして共倒れを測った自己中ばっかじゃん。

じゃあなんでソイツらが低賃金かっていうと、頭の悪さ故に社会性が低く、それ故にまともな社会から三行半を食らい続けたろくでなしからっしょ?

ごくごくたまに高収入犯罪者はいるけど、そいつらの大部分は単に雑なギャンブル成功しただけで本当に頭がよくて犯罪者やってる奴はアホだから犯罪者になった奴よりずっと少ない。

賃金が低いってのは単に労働生産性が低いってことだけを意味せず、人間性も劣悪であることを意味していると思うんだよ。

からさ、最低賃金ガンガン引き上げていってさ、そういう奴らを社会から追い出そうぜ?

そうして追い出したらきっとそいつらは食えなすぎて強盗詐欺に加担するようになると思うわけ。

そこをとっ捕まえていったら、そのうち刑務所が一杯になるよな?

じゃあもう「死刑ラインを下げて数を減らすしかないぞ!」ってなるはずだろ?

まりさ、社会不適合者が自動的に選別され、そして次々に殺される健全社会誕生するんだよ。

お前らが言いたいのってつまりこういうことだろ?

無能キチガイ社会から追放し、最終的には現世から追放しようぜ!って

わかるわー。

めっちゃわかるよ。

俺も同じ気持ち

ではないな。

流石にこんな考えには賛同できない。

本当最低だよなお前ら。

最初縦読みでも仕込もうと思ったけど、こんなこと考えてるアホどもがちゃんと見抜いてくれると思えなかったので素直にオチネタバラシする方式しました

これ何の漫画かわかります

小学生の頃図書館で読んだ漫画で、内容はぼんやり覚えてるんだけどタイトルや作者が特定できない。

短編集に収録されてたもので、全体的にホラーよりの世界観だった...はず。

・1つめ

主人公世界珍獣?紹介TV番組プロデューサーだったかな。ある日ジャングル奥地の少数部族取材のために現地に向かう主人公含むTVクルーたち。しかしその部族の罠にハマり主人公以外は殺され、主人公は捕えられる。その部族たちの不思議儀式を受ける主人公。暗転。

珍獣に変化させられ今度はTVで紹介される側になる主人公というオチ

・2つめ

主人公探検家だったかな...。仲間たちと遺跡?を探してた。滝の奥に入り口を見つけて進んでいくんだけど、奥に広大な遺跡を見つけたと思ったらそこに暮らす人たち?の襲撃を受けて主人公以外死ぬ主人公も槍を背中に受けるがなんとか逃げ出す。

「このことを皆んなに伝えなければ...」とか言いながら砂漠ジープに乗って走り去るコマで終わった記憶

・3つめ

ごめん一番記憶あやふや主人公研究者だったかな。みんなでどっか探検いくらしい。少女自分も連れていくことを強くお願いする。探検先の沼にみんなハマってしまう。実は少女人間じゃなくて、羽が生えた少女が助けてくれる。

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