はてなキーワード: イコールとは
男からの片務的な協力を要請したエマワトソンにせよ、非モテに「平和に滅べ」と宣った上野千鶴子にせよ、虚偽の炎上をでっち上げてキズナアイを潰そうとした千田有紀
ミサンドリストとイコールでないフェミニストなど一人たりともいない。
・誰?
長年サービス業でクレーム対応を担当してきた。アルバイトスタッフで対応できないと回ってくる感じ。
15年。
・今までの戦歴
無敗。
・職種
・なんでこんなこと書いてんの?
「激しく怒鳴るクレーム客には「怒鳴り返すように謝る」と最高に効く!」って記事を読んで最高に危険!って思ったから。
クレーム対応は何に謝るかを間違えると解決できないどころか事態が悪化するだけ
相手のトーンに合わせる謝り方はテクニックの一つとしては有効だけど、絶対的な解決手段ではないです。
・実例
例えばスマホの電池持ちが悪いというクレームを言われた場合はどちらが正しい対応でしょうか。(自分の業界とは関係のないお話です)
2.「弊社の製品が原因でお客様の気分を害して申し訳ございません」
この2つ、何が違うかというと、事実に対して謝罪ができているかどうかということ。
ということで正解は2。
バッテリーが悪いと謝る→確定していない事実を謝ってしまう→お客様の中でバッテリーが悪いという事実が決定してしまい、要求が次に移る
お客様の気分を害してしまったと謝る→製品に原因があるかは別として、怒っていることは事実→まずは怒りを鎮めることで次の対応のステップに移ることができる
クレーマーと一言で言っても、その人その時によって状態が全く異なります。
本当に問題を解決して欲しい人、自分の怒りに共感して欲しい人、被害を被ったから補償して欲しい人、金品目当て、話し相手欲しさ、パワハラ、その他
もともと決めつけて来る人もいれば、こちらの対応次第で状態を行き来する人もいます。
製品に原因があると認めさせたい人は、とにかくそのことを執拗に求めます。
そこで不用意に製品の不備を謝ってしまうと、相手にしてみれば製品の不備を認めたこととイコールになってしまうわけです。
どんな口調やトーンで謝ろうとも、謝る対象を間違ってしまえば解決は遠ざかってしまいます。
かといってそれを恐れるあまりに「謝らない」ということが最も危険です。
相手は絶対に間違いを認めさせようとあの手この手を使ってきます。
その結果、恫喝やSNSからの炎上など、対応コストばかりが跳ね上がってしまう最悪の結果に至ってしまうことさえあります。
とある大手企業のクレーム担当に話しを回された際、わざとこちらを激昂させてクレーマー扱いすることで問題に取り合わなくなるといったことをされたことがあります。
うおおおー!そんなクレームの解決方法もあるのか!と驚いたものですが、そんなくそ企業の製品は二度と使わないと心に決めました。
クレーム対応は無敗でしたが、クレーマーとして挑んだ唯一の敗退でした。
・じゃあどうすんの?
事実だけ謝っていれば物事は解決するのか?と言われればもちろんNOです。
例えば、「バッテリー持ちが悪いからバッテリーを交換してほしい」などです。
これに素直に従うことが問題の解決にならないことは皆さんもご理解頂けていると思います。
ではどのように対応するのが正解と言えるのでしょうか。
ここで、相手がクレームに至るまでの3つのステップに目を向けてみましょう。
例えば先程の例ですと、相手はまずバッテリーのもちが悪いという事象に遭遇します。
そこで相手は自分なりに考えてバッテリーに原因があるのだろうという原因Aを想定します。
その結果、バッテリーを変えてほしい、製品を返品したいなどの要求Aが発生します。
つまり、クレーマーの要求は、原因A→事象→要求Aというステップを経て発生していることがわかります。
しかし、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、バッテリー持ちが悪い原因というのは何もバッテリーそのものに原因があるとは限りません。
中で特定のプログラムが悪さをしているかもしれないし、電力消費モードがなにかの拍子で変わってしまったかもしれません。
ここでまずクレーム対応に求められることは、相手の要求と観測した事象をもとに相手が想定している原因Aに辿り着くことにあります。
「私はあなたが考えている原因Aを共感できました」と相手にしっかりと伝えることです。
もし本当に原因Aがトラブルの原因だとしたら、規定に従って要求Aに対応すれば終わります。
規定以上のものを求められているのであれば、それはまた別の対応が必要になります。
しかし、相手と原因Aが共感できていないままに要求Aだけを拒否していれば解決できるものも解決できなくなってしまいます。
なぜなら、「相手は要求の可否だけしか耳を傾けず、製品の問題に目を向けようとしない!」という新しいクレームを生んでしまうからです。
みずから対応コストを増加させてしまったと言わざるを得ません。
もし原因Aが本当に問題の原因ではない場合はどうするのがよいでしょうか。
相手からできる限りの事象を聞き出すことで、本来の原因である原因Bに辿り着く必要があります。
このあたりは当然業界や内容によってノウハウもツールも変わってきますのでここで言及することはできません。
こちらだけ原因Bにたどり着いていても、相手がまだ原因Aが原因だと信じている以上は要求Aが変わることはありません。
一つ一つの事象に説明を加えていくことで、相手にも原因が原因Bなのだと理解させます。
原因A→事象と相手が思っているのなら要求Bには絶対に誘導できないということです。
原因Bが相手と共感できてはじめて原因B→事象→要求Bからの解決へと導くことができるわけです。
こうした正しいステップを踏まずして、闇雲に謝っていたところで問題が解決するはずはありません。
それは、できることとできないことを明確にして、それを相手にはっきりと伝えることです。
それが曖昧であればあるほど、相手は要求をエスカレートさせ、それを得られないことを自らの被害だと考えるようになります。
それをもとに要求が加害に変化してしまうことだって想像に難くありません。
もしそこでできること以上に相手から要求があるなら、それこそ「申し訳ございませんができない決まりになっています!」と謝ってしまうことで、相手の要求が過剰なんだよとやんわりと教えることができます。
その時はじめて、「激しく怒鳴るクレーム客には「怒鳴り返すように謝る」と最高に効く!」と言えることができます。
他人の外見に口出しする人が苦手だ。
たとえば久しぶりに会った人に、開口一番こう言われることがある。
「あれ、○○、少し痩せた?」
驚いて相手を見て、それからああ、うん、どうかな、などと曖昧な返事をする。相手はニコニコしていて、私の戸惑いには気づいていないようである。おそらく、ある種の人にとっては、他人の外見に口出しするというのは挨拶のようなものらしい。
この態度から考えるとおそらく、私は痩せたと言われて喜ぶことを期待されているのだろう。しかし私は痩せるということイコール喜ばしいこととは考えていない。痩せた体型も太った体型もその人の個性であって、どちらが良いと一概に言うことはできない、と思う。また痩せた体型を礼賛しすぎることは無理なダイエットに繋がって危険である。痩せた体型が美しいという価値観を持っていたとしても、それを他人に押し付けるのは暴力以外のなにものでもない。以上のことから、この発言は私にとって嬉しくもなんともない。むしろ、不快だ。
思ったことを言おうか迷っているうちに会話はいつの間にか終了している。女性同士でやりがちなコミュニケーションだが、これは悪意がないだけまだいい。問題は男性が女性の外見に口出しする時だ。
今まで女性として生きてきて、私は当然のように男性から外見について様々なことを言われてきた。同じサークルに属しているというだけで、一度もまともな会話すらしたことがなかった人と、たまたま飲み会で向かいの席になった。その人は今までずっとこれをやりたかったとばかりに、私の外見に関する1人品評会を始めた。
「○○さんてぇ、前から思ってたンスけど、顔丸いですよね」
「目は大きくて綺麗だと思いますけど、もう少し痩せたほうがいいと思いますよ」
「服はもうちょっと女の子らしくしたほうがいいと思います、ピンクとか」
他にも色々言われたがよく覚えていない。あまりのことにうまく反応できず、また曖昧に笑って会話を流してしまっていたと思う。周りの人が「おいやめろ」などと言ってくれていたのが救いだった。しかし、2chのグラドルスレの書き込みのような、つまり便所の落書きのようなことを、現実世界で関わりのある人間に面と向かって言える人がいるなんて想像すらできなかった。
こういう「挨拶がわりに他人の外見に口出しする人」に数えきれないほど遭遇してきた。人に頼まれてニコ生公式に出たらコメントで顔がどうのだの何カップだの豚だの書かれたこともある。生放送ってね、コメントはリアルタイムで相手に見えてるんですよ…。
私は毎日鏡を見ているし、自分の写真も定期的に撮っているので、自分がどういう外見なのかある程度は知っている。だからわざわざ人に教えてもらう必要はない。また改善したい場所があれば自分で改善するので、コンサルタントやマネージャーも必要ない。
女優やモデルであれば口出ししてもいい、と思っている人もいそうだが、ああいった行為もやめたほうがいい。当たり前だが他人の体は他人の物であって、「もっとこうだったら自分に都合がいいのに」などという自分勝手な欲望を撒き散らしていいわけがない。
外見に関するコメントというものは非常にデリケートで、人種差別につながったり、その人が触れられたくない、病気や悩み事などの個人的な事情に不躾に触れてしまうことになりかねない。だから、出来る限り口にしない方が無難である、と私は考えている。
最後に一つ。どんな人もその人自身の美しさを持っている、と私は思う。もし他人の外見を貶すことで劣等感を癒そうとしているのだとしたら、それは傷を広げることにしかならないからやめておいた方がいい。なぜなら他人の外見を貶す人間は醜いからだ。まずは鏡に映った自分をよく見て、悪くないな、と思えるようになったら、他人の外見を貶す気は起こらないのではないだろうか。
同じなんですよ
新しいコンテンツが生まれゆく傍ら、命を落とすコンテンツもある。
オタク同士が推しコンテンツを勧め合い、アクティブユーザーという名の陣地を広げる。
そして、コンテンツのサービス終了はソシャゲを嗜む者ならば1度は考えたことのある悲しい未来ではないだろうか。
これはとある国で林檎をもぎり、スマホをタップする戦士の悩み。
*
1年前、私生活が辛くて仕方がなかった私は死にたいと毎日思っていた。
当時大好きだったコンテンツは流れが早くてついていけず、心の安寧のためにコンテンツから離れた。
でも、根っからのオタクだった私は何かしらのコンテンツに触れていたくて何百回と聞いたアニソンをイヤホンから垂れ流していた。
新しい情報を体内に取り込む気力は無かった。アニソンは耳とイヤホンがあれば良い。
毎日のログインに追われることも無いし、ストーリーを読む必要も無かった。ガチャの結果に一喜一憂することも無い。
*
イヤホンからアニソンを垂れ流す引きこもりだった私は、某アイドルプロデュースコンテンツの男性アイドルver.(以下M国)に出会う。
耳とイヤホンがあれば良い。
iTunesで気になったユニットの曲を片っ端から購入して、朝から晩までM国の曲を聞いた。
楽しかった。新鮮だった。未来への希望に満ちた歌。届けたい言葉がある。前を向くための理由がある。
背中を押されるってこういうことなんだって思った。コンテンツを詳しく知らなくても楽しめる歌は素晴らしいなと思った。
歌を聞く余裕しか無かった私に、この歌を歌うキャラクターを知りたいという気持ちが遅ればせながら湧いた。
そこからは早かった。
歌からコンテンツに入ったので音ゲーを先にインストール。引くほど簡単な音ゲーを何度も練習してユニットと歌をイコールで結んだ。ユニットを覚えてからは、ストーリー重視のゲームをインストール。雑誌をたくさん読んでキャラクターの内面を知っていった。
担当ユニットが出来た。ファンとして応援したいキャラクターが出来た。
冬を迎える頃、引きこもりは外に出た。
*
私には、学生時代大好きだったソシャゲがサービスを終了した経験がある。
課金戦士になり得る力を持ち合わせていなかった私はオネーサンたちのおこぼれでゲームをする無課金ユーザー。働き始めてやっと課金が出来る。恩返しが出来る。と、思った矢先のサービス終了。
サービス終了は呆気ない。
それまでに貯めたダイヤも、ゲーム内で使えるアイテムも、私に向けて笑ってくれたアイドルも今じゃ開かないただのアイコン。それでもアンインストール出来ないからオタクの恋は難しい。
どんなに製作会社が大きくても呆気なくサービスが終わることを私は知っている。
始まりがあれば終わりがある。でも、その終わりを長引かせることは出来る。
でも、このままM国で林檎をもぎりながらスマホをタップする未来に不安を覚えたので今筆をとっている。
もう少し話は続く。
*
M国の課金戦士になった頃、心に余裕が生まれた私に友人がとあるゲームを勧めてきた。奴は陣地を広げるつもりであった。
勧められたゲームは、潰れかけた劇団を再興するために役者たちと苦楽を共にするストーリー(以下A国)でフルボイス。
繊細に描かれる役者たちの人生。フルボイス。耳とイヤホンがあれば良い。
ちまちまと画面をタップして話を読み進める行為が好きになれなかった。それならいっそのこと音読してくれといつも思っていた。
だから、A国のメインストーリーがフルボイスなのは大変助かった。
何より演者の芝居を耳で実際に感じることが出来る経験が新鮮だった。
このキャラクターはこの脚本を、言葉をこんな風に感じ取ったんだ。傷ついたんだ。泣いたんだ。笑ったんだ。演者の息遣いひとつに"生"を感じた。
そして、A国ではキャラクターが歌を歌う。
アイドルコンテンツでは無いけれど、公演にちなんだ歌を披露してくれる。ソロ曲とグループ曲、全体曲もある。
歌に命を救われた私がハマらないわけが無かった。
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ただ一言、凄かった。
ビックリした。歌に合わせて用意されたキャラクターと同じ公演衣装。めくるめくバックモニターの映像。歌毎に装飾が変わるトロッコ。火も上がった。スモークもでた。
"課金"が活きていると思った。
目に見える形で課金の成果が出ている。
M国のライブはどうだろうと思った。
M国のライブも映像でしか見たことが無いけれど、M国のライブはどうだろう。
前のライブ映像でも聞いた歌、見覚えのある振り付け。作りの甘いモニター映像。布まで安っぽく見えてきてしまう。
私がした課金はどこに活きているんだろう。ゲーム?ライブ?アニメ?コラボ?なんでも良いから演者に気持ちよくステージに立ってもらいたいと思った。悔しかった。
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それでも、この国の作物が少ないことは分かる。大母体は肥えた土壌のはずなのに実らない作物。水をあげてもあげても干からびたままの大地。水をあげすぎて根が腐ったのかも知れない。
痩せた土地で立派な実は実らない、と誰かが言ったけどコンクリート出身の強い果実に最終的には負けてしまった。
*
課金が活かされる日は来るのだろうか。
後発組のアニメが作られる日は来るのだろうか。もっとスムーズな踊りを画面越しのアイドルが披露してくれる日は来るのだろうか。差別無く商業コラボを行える日は来るのだろうか。
コンスタントにユニットとしての曲が出る未来はあるのだろうか。
*
A国は2期に分けてアニメを放映するらしい。1人1人にしっかりスポットを当ててストーリーを進めるのだろう。ゲームのストーリー3部の配信も発表された。
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今回のテーマは率直に身バレが嫌な内容なので匿名を利用しました
ただこの記事は、Twitterなどで呼びかけられている「規定外団扇禁止」・「ヒール禁止」といった内容ではありません
むしろ、規定外・ヒール・盛り髪(ヘアメ)している側の意見ですのでマナー違反拒否の方で見たくない方向けではないです
私が本格的にJr.のライブに行くようになったのは高校生になってから
その前からも行っていたけれど親のお金だし遠慮していた部分が大半で、高校生になってバイトして、
チケットが外れれば積みも多ステもした
現場には少し上のお姉さんが団扇より大きな文字団扇、10㎝以上はあるヒール、
髪の毛はくるくるしていて可愛い、今思えば憧れだったのかもしれない
それからインスタやTwitterで繋がった系統の合う友達といわゆる「量産型オタク」になっていた
ライブの参戦服として買ったevelynのトップスやミニスカート、ROJITAのワンピースも
気づけば参戦服ではなく友達と”オタ活”する時、普段着にも化していたし髪の毛もロールMIX巻きもそれらしくなっていた
他にも回っていたが主にここに通っていた
そしてここ最近よく言われることがある
”治安が悪い”
そう見えるらしい
更には、
とも言われた
・ヒール
・盗聴、盗撮
・同担同士が仲良くない
と言われた
確かに思い当たる節はあるけどイコール治安が悪いとは感じなかった
この嵐
その中に
「○○くんが規定外干した、えらい」
「○○くん規定外に構ってた、注意してよ」
この2点もちらほら
その考えが間違っていると私はおもう
できないならそこら辺歩いてる黒服に言って注意してもらえばいい
黒服に何回も注意されて退場になった人結構見てるから効果的だよ
不満いうだけで、終いにはタレントに擦り付けて、
じゃあ自分で何か変えようと動いたのか
良い思いしてるの?」
その気持ちが優先してるんだと思うけど
アイドルに注意させて、その子が陰で悪く言われるの黙って見ていられるのかな
逆の立場を考えた時、人が密集していてその中で
まして照明が無差別に当たっている中で、瞬時に判断するのは難しいと思う
ここだけの話、今回のSummer Paradiseでアリーナ・スタンド共にの最後列から最前、立ち見こそはいらなかったが良席~埋もれまで入ったが
だが周りの環境に恵まれたのか大きく団扇を挙げてパフォーマンスが見えなかったことなんて一度もなかった
むしろ自担が来たら一緒に呼んでくれて、ペンライトの色を変えてくれたり、
親切にしてくれた覚えしかない
が、それを注意しないタレントを名指しで叩くのも
注意したタレントを讃えるのも違うだろう