はてなキーワード: 中華包丁とは
教えるセンスがないやつがいる。語彙力がないとか、説明が下手とかいう話ではない。そういうのは教える技術の話であって、問題なのは教えるセンスがないやつ。教えるセンスがないやつは人をつぶす。
例えば、料理をしたことがない子どもが、スーパーで美味しそうなカレールーを見つけて、「料理に挑戦してみたい!」って言い出したとき、教えるセンスがないやつはしゃしゃり出てくる。
「まず野菜は全て面取りすべき。切れ味に拘って中華包丁を使って」
「肉の味にこだわらないと。これが僕の用意してきた熟成肉だからこれを使って」
「このルーは美味しくないんだよね。僕が選んだスパイスで作って」
例えばエクセルのコピー貼り付けを教えるときでも、教えるセンスがないやつは「ショートカットを使って」「いいやいっそ多機能トラックボールのボタンをコピー用に割り振って」とか妙なこだわりを押し付ける。だから教わる側は混乱して、結果的にコピー貼り付けもできない新人が出来上がる。
教えるセンスがないやつは下を潰す。人が伸びる機会をなくす。そして後になってから、「あんなに親切に教えたのに誰も学んでくれない!」とか言って、一人で虚しく仕事をする。
先日は暖かかったわね!
お洗濯も暖かくなると楽しくなるわ。
暖かかったから、
ブラウス1枚で出かけられるレヴェルよ。
まだ早いけど春の風いいわね~。
で、春先神戸に
南京ダック!
これは皮だけじゃなくて身も食べるのよ。
蒸し鶏みたいな感じね。
皮や骨をまるごとスライスするの。
ほんと、たたき切るって感じだわ。
注文すると、
ざくざく鶏肉を切っていくの。
そのまま食べたら、
素材の味がして、
たれを付けると色々ななんて言ったらいいのかしら?
スパイスというか、
中国のそういうのの味がして
アジアって感じよ。
茹で鶏的な感じだから、
お家でも出来ちゃうかもね。
うふふ。
私これも好きなのよね。
山菜おこわとかも美味しい季節。
春待ち遠しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
玉子炒飯が好きだ
海鮮炒飯が好きだ
家庭で 学食で
食堂で イートインで
レストランで 人の家で
この地上で食べられるありとあらゆる炒飯が大好きだ
中華包丁でそろえた具材の横隊がまな板の上でを蹂躙されるのが好きだ
細切り状態の叉焼がそこに揃えられてを何度も何度もカットされている様など感動すら覚える
強力な火力のバーナーが鍋振りとともに水分を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた米粒が効力射でばらばらになった時など心がおどる
料理人の操る中華鍋と炒めおたまが材料を舞い上がらせるのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる中華鍋から飛び出してきた米粒をを中華鍋で受け止めた時など胸がすくような気持ちだった
お玉に押し込められお皿に盛られていくいく様などはもうたまらない
沸き立つ中華だしが私の小口切りにされたネギととも醤油味のスープに変わっていくさまなどまさ最高だ
うず高く積まれた炒飯の上で暖かな湯気健気にも立ち上がってきたのを雑多な構えのレンゲで中心から木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。
感影の具の水分でベヤベチャにされるのが好きだ
必死に守るはずだったパラパラが蹂躙されコーティングが犯され侵されていく様はとてもとても悲しいものだ
ジャパナイズに追いまわされ和食の様にふるまわれる這い回るのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
更なる炒飯を望むか?
情け容赦のない糞の様な炒飯を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な炒飯を望むか?
よろしい ならば炒飯だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの炒飯ではもはや足りない!!
大炒飯を!!
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に中華の味を思い出させてやる
連中に我々の鍋振りの音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
世界を炒め尽くしてやる
いざゆかん、最寄りの中華屋へ
、、、とこれぐらいやってくれ