はてなキーワード: thanksとは
2018-07-04
https://www.gimp.org/news/2018/07/04/gimp-2-10-4-released/
Loading all available fonts on start-up can take quite a while, because as soon as you add new fonts or remove existing ones, fontconfig (a 3rd party utility GIMP uses) has to rebuild the fonts cache. Windows and macOS users suffered the most from it.
Thanks to Jehan Pagès and Ell, GIMP now performs the loading of fonts in a parallel process, which dramatically improves startup time. The caveat is that in case you need to immediately use the Text tool, you might have to wait till all fonts complete loading. GIMP will notify you of that.
Here we are
We're fucking in
Let's close this.
Let's take out stream how much should I gamble with $19000 my balance
When it comes to my wininngs, we have 9 grand in winnings.
Actually, no we have more than that. I'm sorry.
We have way more than they where the fuck is Rubi she is new.
How much should I start with I think I started with 3k.
But we've lost a whole bunch of money before that so when you add that in I think so far in total were at we at about up 5k.
that's it. out of all the blackjack I've ever played on stream we are up 5k
so gamble 5k. let's gamble 5000
-------
dealer:20.
soda:Okay. Okay. stand. stand. motherfucker.This fucking guy.
dealer:My turn. 12.
soda: face card.
dealer:15.
dealer:no way.
soda:oh my god.
dealer:push hand.
soda:Jesus. Fuck. Gonna do it again.
closing time thanks for the fucking Resub.
Oh we tied.
I was at Disneyland and you fucked me Mark.
Oh my god. Oh my god. Oh my god. Oh my god. Oh no.
Give me an 8.
Oh my.. You're fucking kidding me. You're fucking kidding me.
Dont make me do this. Oh shit. Oh god.
dealer:16
soda:oh no
dealer:my turn.
no way.
soda: i cant fucking believe this. What do you mean?
oh my god. oh my god, dude. what do you mean. fuck. fuck.
oh..
なお、この内容は私の脳内で考えだした想像上の架空のフィクションです。
・就業規則が無い
・会社の慶弔休暇の制度を知りたいと思って人事の人に聞いたら「当社には就業規則が存在しないので、お答えできません」と回答される
・親会社が実施している月曜朝8時開催の朝会参加を強制される(契約上出社時間は10時)
・朝会では全員起立して、社訓を読み上げる。僕以外皆暗証している
・社訓の読み上げは10分くらい続く
・社訓とか聞いたことも見たこともないので、いつも口をパクパクさせながら暗証するふりを余儀なくされる
・業務をより理解するため、という理由で、休日に招集されて親会社の仕事の手伝いをさせられる
・深夜23時くらいまで拘束され、休日出勤手当も深夜残業手当も出ない
・そんな時間まで拘束されると終電が無いので、近くの漫喫で夜を明かす。もちろん手当は出ない
・「奉仕の精神」とか何かの理由で、毎週月曜日の朝に社員全員で執務エリアの掃除をさせられる
・掃除業者に払うお金をケチっているのでとにかく執務エリアが汚い
・掃除道具が圧倒的に足りてないので、社員総出で掃除をしてもキレイにならない
・「掃除機が1台ではとても足りません!!」との社員の悲痛な訴えは予想通り無視される
・一応IT企業だが、健康保険はいわゆるIT健保ではなく、親会社独自の健保に加入させられる。福利厚生はほぼゼロ。寿司とか食べに行けない
・その独自の健保が実施する健康診断は、東京の隅っこの辺鄙な場所で実施されるので会社から1時間以上かけて移動して受診する必要がある
・謎のアバウトさで、体重は5kgくらいサバ読み、視力聴力は自己申告
・問診の際に「反社会的勢力とのつながりはありませんか?」「入れ墨は入れていませんか?」「違法薬物などを常習してませんか?」という、もし一個でも合致したらカタギの世界にいられないようなハードな質問が行われる。既往症や体調についての質問は無い
・会社のネットワーク環境が個人の家並に貧弱で、ちょっとでも大きなファイルをネットワーク経由で扱うと業務に支障が出る
・なので大きいファイルを扱うときは自前の携帯でテザリングすることを余儀なくされる。そのためかなり大きめなパケットプランで契約することを余儀なくされ、そのお金は個人の持ち出しとなる
・「どんなにオフィスが汚くても狭くても構わないので、せめてネットワーク回線だけはなんとかしてください」とCTOや社長に直訴するが、予想通り無視される
・毎月最終金曜日に会社の全体集会が開催され、契約上の業務時間を大きく超過して夜まで拘束されるため、この日は皆いつもより帰りが遅くなる。プレミアムフライデーとはなんだったのか
・全体集会の大半は、社長のありがたいお言葉を数時間ただ座って拝聴する時間となる
・もう少しカジュアルな場をという計らいから、突如IT業界で流行りつつあるTGIF(Thanks God Is Friday)が開催される
・TGIFの場ではビールや軽食が振る舞われることもなく、社長のありがたいご高説が数時間延々と続けられる
・そしてTGIFで話される内容は全体集会で話される内容とほぼ同じである
・つまり感謝すべき神とは社長のことであると、社員に深く認識させられるイベントとなる
・「前職では9割くらいの時間はプログラムを書いてました」とアピールし、その実績が認められて入社することになったが、なぜか人生で一度も経験したことのないインフラエンジニアの仕事を任される
・その理由について入社するまでいっさいの説明が無い。実際のところ入社した後にも説明が無い
・そしてインフラエンジニアの上司が会社に来ない。リモートワークは認められてないのに会社に来ない
・この上司は色々と人類が認識していた常識を外れた行動と言動を行うため、個人的にはUFOにちなんで「UMD (Unidentified Monster Developer)」と親しみを込めで呼んでいる。心の中で
・会社には全社員10時までには来なければいけない事になっているのに、UMDは14時くらいまで会社に来ない
・一応肩書はインフラエンジニアなので、管理しているシステムのアラートが飛ぶとUMDもメッセンジャーツール上に「むむ?」と反応のコメントを残す
・しかし障害対応や原因調査は何もしない。サーバーへログインすらしない
・午前中に障害が発生すると、UMDは「自宅で静観します」とメッセンジャーにコメントを残し、その後音信不通になる
・そして15時過ぎに会社に来る。障害対応は他の人により全て終わっている
・昼時にUMD自身がミーティングを設定したのに、UMDは同僚の女の子とのランチを優先してすっぽかし、他のメンバーは待ちぼうけをくらう
・「俺が時間通りに出社すると、障害が起きた時に誰が対応するんだ?わかるだろ、俺の果たすべき責任の重大さが」みたいな独自の理論で出社しないことへの正当化をはかるが、そもそもUMDは「むむ?」とつぶやくだけで障害対応は行わない。会社にいようがいまいが行わない
・それらの事をUMDの上司であるCTOに伝えたが、そのことが会社にとって「名誉毀損」「誹謗中傷」だと非難される
・当時上司でもあったので「こういう風に進めたらもっと汎用的に効率的に作業できますよ」とUMDにアドバイスしたら、普段誰も立ち入らない密室に呼び出されて恫喝・罵倒される
・ログの解析基盤を整備しようと色々計画を立てて一応UMDにお伺いをすると「お前ごときにそんなの絶対できるわけない」と言われる
・涼しい顔で基盤を作り上げると、UMDはそれを自分の手柄にする
・ある時、海外からUMD宛に荷物が届く。それを見て「ほらxx(私)さん見てよ、俺くらいになると海外から直接俺宛に荷物が届く、ようやく俺もここまでビッグになったんだなぁ(涙目)」と感慨深げ。中身は、サービスの使用者アンケートに答えた結果届いたノベルティグッズだった
・UMDが担当していたシステムで性能面で致命的な障害が発生する
・それでもUMDは「むむ」とだけ反応し、何の改善作業も対策も行わない
・そして会社に来ない
・現場のエンジニアが疲弊していたので、しようがないので私が代わりにサーバーの改善作業を行い、安定化させる
・そのことが「xx(私)は責任外の仕事に介入して現場を混乱させた」ため解雇は相当である、と主張される
・そして手柄はすべて元上司であり別チームのインフラ担当であるUMDのものになる
・UMDが担当するシステムについてクラウドサービスの大規模トラブルに起因するサービス障害が発生する。ただしUMDはクラウドサービスのステータスページを眺めているだけで何もしない
・さすがに会社の一大事なので、別チームの人間もサーバーにログインして調査や回復作業を行ったり、クラウド事業者のサポートエンジニアと緊密に最新状況のやりとりを行い、会社にもそれらの共有を都度行った。また障害について事後に詳細の経緯と対応作業について資料にまとめた。これらはUMDがやるべき作業ではあるが、彼はただステータスページを眺めて働かざること山の如しの様子だったので自主的に皆が代わりに行う
・それらの私や他エンジニアの行動について「蝿みたいな薄汚いうるさい奴がいろいろある事無い事吹聴して、全体に混乱をもたらした」「奴らのせいで障害が長引いた」とUMDは周りに話す
・大規模障害の反省から障害対応マニュアルの整備がUMD中心に行われる。その結果書かれていたのは「俺(UMD)が一番エラい」「俺の言うことは絶対」「俺に逆らうことは許されない」という内容となる
・他の人が担当した障害対策のために行った作業が、なぜかというかやはりすべてUMDの手柄となる
・本来UMDが担当すべき作業については、口では「やる」と宣言しているが、いっさい何も手を付けられない
・クラウド事業者のステータスページにちょっとでもエラーが報告されるとUMDは会社に来ない。朝9時ころに発生した軽微なステータス異常を確認すると「これは重大事態ですね...家でじっくり静観しないといけない」とメッセンジャーでつぶやき、その後音信不通になる。なおステータスは9時台にすぐ回復しサービスにはいっさいの影響がない
・そしてUMDは15時ころに出社する
・前回障害後からしばらくたった後に再度大規模障害が発生する。
・しかし障害対応マニュアルを作成し、その結果障害対応プロセスの中で一番エラい立場だったはずのUMDはいっさい反応をしない。理由は、その日は飲み会が設定されていて、二次会で盛り上がっていたからである
・この障害はUMDが担当すると宣言していた対策を行っていたらいっさい影響が無かったはずのものであった。そのことが複数人の知るところとなった。その後、UMDは突然「これはチーム全体の責任」「チームが一丸となって取り組まなければいけない課題」と、一切存在しない「チーム」という言葉を強調しだす
・UMDが障害対応を行わない、アラートに対応しない事についてはCTOや技術部長レベルでも問題となっており、彼らがUMDに問いただすと「今の監視設定は色々なサービスのアラートが混ざっていてノイズが多すぎる。その結果障害対応が正しく行えない。それはすべてxx(私)のせいだ」と言い訳をする
・しかし実際は、UMDの担当サービスのアラートが全体の99.9999999%であり、他のシステムはUMD以外のエンジニアの努力により安定して運営されているためアラート自体が送信されることは稀である
・「アラートを分ける」という方針の元、Datadogに設定されていた自分が担当するサービス関連のアラート定義の大半をUMDは削除する
・その結果システム異常に気づけず、UMD担当のシステムで障害が発生する
・最終的に、いろいろあった結果UMDが私の様々なアカウントを強制的に削除して業務妨害をするという暴挙に出たため、私は職場で仕事をすることが困難になる。そのことをCTOに伝えたら、私が解雇という扱いとなる
http://anond.hatelabo.jp/20160818223901
絵葉書を集めるのが好きだったけど、これ一生かけても出しきれないなって思ったのがきっかけ。
切手は昔切手収集してた親からもらった。ひと昔前は切手収集は割りとポピュラーな趣味だったので、うちは両親ともに切手帳を持っていた。
コレクションとして価値があるものでもないし、どうせ死蔵するくらいなら…と快くくれた。
昔の20円とか15円とかの少額切手をいろいろ合わせて70円にするのが楽しい。
元増田はアニメは喜ばれないって書いてるけど、実際やった感想としては意外に「日本のアニメ・ゲーム大好き!」って人は多い。
セーラームーン好きには既に複数回当たってるし、NARUTOや進撃の巨人あたりも好きな人は多い印象。
もちろん、プロフィールにアニメ好きって書いていない人に送るのはNG。
やってるのは7:3くらいで女性が多い。
ロシアは郵便事情が悪くて届くのに時間が超かかるけど、可愛くて趣味のいい女の子が多いのでわたしは好きです。
ポスクロやっててよかったなーと思うのは、やってなかったら絶対知らなかったことを知れること。
自分が送るときも、もらったときも、相手の街のことをググるようにしているんだけど、Wikipediaの日本語ページがない街の名所とか名物を知るのが楽しい。
気合入れて選んだ絵葉書のレジストメッセージが「Thanks」一言だけだったりして肩透かしをくらうこともあるのもポスクロだけど。
元増田に限らず興味ある人はぜひやってみてください。
You haven't received payment because you haven't shipped the item out. You are to ship the item( Apple iPhone 6S Factory Sealed Unlocked Phone, 64GB (Gold) ) through USPS/post office Express. shipping cost $18 including insurance. The client paid $90 for shipping. The total amount that will be transferred to you after you have shipped and gotten back to us with the shipment reference number is $1200. Kindly ship out today and get back to us with a copy of the custom receipt
-----------------------------------------------------
Akinsulere Johnpaul
19 Irepodun street off ogundele street oko-oba
agege,lagos state
23401
-----------------------------------------------------
Feel free to contact us for any Question or Query.
Warmest Regards,
私もイギリスに半年ほど留学していまたので、すごく共感しました。
ただ何も分からずにおかしなことを言っている人がいるので、訂正しておきます。
イギリス人は普段は日本人並みに謝ります。謝らないのは、謝る必要がないとき、または自分に非があるかどうかその時点で分からないとき、です。
開けて待っててくれる人は私は日本では見たことがありません。少しドアを押さえておいてくれる程度ですね。イギリス人は場合によっては2,3 m離れていても待ってくれています。こういう場合はドアまで走るのがマナーです。ロンドンなど都会では日本人程度の人も多いようですが…
普通にスマイルしてくれる人は多いですよ。マナーかどうかは知りませんが。
え?何かあるとすぐsorryじゃないの?
会計の時とかに「ごちそうさま」とか言うのは日本だけだし(と言うか英語にはその手の言葉自体が無い)
普通に言います。ドアを開けておいたときなどもそうですが。会計のときもレジの人は言ってくれますし、こちらも返します。バスはあまり乗らなかったので知りませんが。
何かあるとすぐsorryじゃないの?って、揚げ足とりにしても低俗すぎますよ。Sorryの意味を分かってますか?
え???
ヨーロッパのスーパーの人間は仕事の意識が低いから、普通に客と駄弁る事はあるけど、
それが良いか悪いかは別の話。
すべての客にサービスとしてヤルわけではないし、単にレジ係が話したいだけ。
そして、そのせいで普通にノッたりやって遅れる。
確かに仕事の意識は低いこともありますが、彼らはとてもフレンドリーです。Hi, Helloは当たり前で、Did you enjoy last weekend?なども聞かれたことがあります。駄弁りたいというより、フレンドリーなだけだと感じました。
あとは何とも言えませんね。
http://anond.hatelabo.jp/20140619102732
すごいな、カイガイガーってのは
同上。
・ドアを開けたときは後ろを必ず確認。後ろに人がいれば、そのまま開けて待っててくれる。
・他人でも目が合うと、スマイルを返す。
無い。お前がバカ面な日本人で意味もわからず見てくるから、ん?(笑)っていう顔だろ。
え?何かあるとすぐsorryじゃないの?
会計の時とかに「ごちそうさま」とか言うのは日本だけだし(と言うか英語にはその手の言葉自体が無い)
そもそも「thanks」というのはお金を受け取った側が言うことだし。
バスから降りるときにいちいちthanksなんてどこで聞いたの?
・会計のときは必ず、コミュニケーションがある。"Hiとか""how are you?"とか"Are you alright?"
え???
ヨーロッパのスーパーの人間は仕事の意識が低いから、普通に客と駄弁る事はあるけど、
それが良いか悪いかは別の話。
すべての客にサービスとしてヤルわけではないし、単にレジ係が話したいだけ。
そして、そのせいで普通にノッたりやって遅れる。
後は信号そのものが少ないので普段から気をつけてる、ということはあると思う。
日本だってジムに通うような人間はそれくらいやる奴が多いだろ。
アホすぎ。
基本的にあの人たちは他人をおもいやる心が強いなって思う。
それがたとえ知らない人でも。
たとえば、
・狭い道で鉢合わせると道をこころよく譲ってくれる。"After you"
・道で鉢合わせて行く方向がかぶるシチュエーションの時に相手は必ず"Sorry"ってあやまってくる。
・ドアを開けたときは後ろを必ず確認。後ろに人がいれば、そのまま開けて待っててくれる。
・他人でも目が合うと、スマイルを返す。
・なにかあれば笑顔でありがとう(thanksとかcheers)たとえば、会計のときとか。バスから降りるときとか。
・会計のときは必ず、コミュニケーションがある。"Hiとか""how are you?"とか"Are you alright?"
・信号のない横断歩道で道路を渡ろうとしていると、すぐに車が止まって待っていてくれる。
・広い道で老人とか障碍者が信号のない場所を横断しようとしてるときも車が止まってくれる。(ちょっと渋滞になる…)
・お爺ちゃんもおじさんもジムの運動の後はデオドラントで匂いの管理、身だしなみもしっかり整える。
ざっくり思いつくだけでもこれくらい。
当たり前のように見えて日本人はなかなかできてないことですよね。
だから、たまに違う国にいくと、逆にイラっとしたりします・・・。
本当にこんな気持ちの毎日です。
って、どこでの話だよ。そもそも、「Ms.」なんて書くときは全然親しくない時だろ。その「Ms.」付きがアダ名みたいになってる場合を除いて。
親しい友達にだって、いきなり「Johnson」なんてめったに書かんは。
何度かメールやり取りしてるうちに、Hiを省略したり、そもそも名前を最初に付けるのを省略するけども。
してくださいもおかしい。
最後の結びのヒトコトもThanksなんてほとんど使わん。Best Wishesとかそれより先に使うべきものが山ほどあるだろ。
なんか、ステレオタイプを持ってる日本人が書いた英語の教科書の見本みたいな。
それとも中では外国人がきちんと教えてるから良いけど、所詮周りに居る日本人は英語なんて知らん、ってことか。
無理してブログなんて書かなきゃいいのに。
民明書房かと思ったけど念のため調べてみたら:
https://www.google.com/?hl=en#hl=en&q=thanks+a+ton&safe=off
http://english.stackexchange.com/questions/90984/is-thanks-a-ton-a-commonly-used-phrase
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=1272440
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20110308090706AAu1995
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20121017141128AAjabVG
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20120923114515AAXvzeb
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20120923114021AAIBQxI
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20120917144543AA58tP5
言葉の意味は正しく理解しなければならない。ネットで「トン」と言えば、「ありがとう」のことだ。それも「トン」の2文字には、惜しみない賛辞と最上級の感謝が凝縮されている。しかし人によってはこれを無愛想だと顔をしかめる人や無礼極まりないと烈火のごとく怒り狂う人もいる。2文字のどこが「惜しみない賛辞」だと腹を立てる気持ちは分からないでもないが、半角カナとか舐めてんのかと突っ掛かってきた御仁には苦笑を禁じ得なかった。言葉というのは恣意的なものだからそういうものだと受け入れる他ないのだよ。そして由来を知っておくことは言葉を受け入れる上で重要なファクターだ。どこ生まれどこ育ちかも分からぬ男を我が家に迎えることはできない。どこの馬の骨か分からない、どこの素性の草鞋かも分からないのでは、「てめえどこ中だよ」と履き捨てたくもなる。馬好きなら血統を知りたがるように、言葉を愛する気持ちが少しはあるなら由来を知らなければならない。
よくある誤解はサンクスが崩れて「トンクス」になりさらに略されて「トン」になったというものだ。確かに崩れて略された言い方を御礼に用いるのは少し失礼なこともあるかもしれない。だが事実は違う。正解を言う前にいま1つの誤解を鑑賞してみよう。ありがとうのくだけた言い方「ありがとん」が由来だという説だ。なるほど、サンクスの「サン」をありがとんの「とん」に入れ替えた言い方か。面白い。まるでクイズ日本人の質問に出てきそうなもっともらしい説明だがこれも違うのだ。決定的な証拠を挙げようか。海外でも「トン」は使われてるのだ。「トンクス」は使われてないけど「トン」なら昔からよく見かける。てっきり2ch用語か何かのジャパニーズネットスラングだと思ってた人は驚いただろう。トンは日本だけのものではない。「ありがとん」が由来などもっともらしい説が横行しているがお笑い草である。
正解はthanks a ton.という慣用表現これが由来なのである。日本国ではありがとうの気持ちを強めて言うにはサンキューベリーマッチがよく知られるが実際ネイティブがよく使うのはthanks so much.やthanks a lot.だ。これをさらに強めたのがthanks a million.で大袈裟な言い回しが大好きなアメリカ人はこれをさらに強めてthanks a billion.も好む。そして、これをさらにさらに強めたのがthanks a ton.なのだ。お分かりだろうか?これがよく目にする「トン」の正体だ。少なくとも20年も前のニフティーサーブの時代から英語圏で見かける表現である。それ以前からあったのかどうかは定かではないが、多分あったのだろう。2ch用語だなんて信じてる奴はプギャーである。昔から海外ネトゲを嗜んできた香具師は外国人がton!と言ってるのを聞いたことがあるだろう。
総括するとトンクスならびにトン!はやはり一般的に思われてるのと違いなく立派な感謝の言葉であった。決して下等なネットスラングなどではないしそうであってはならないのだ。昨今「言葉は生き物」という言語学的観点をあさっての方向に濫用して自分勝手な言葉使いを正当化する輩が絶えないが、彼らには語源論(エチモロジー)という観点がごっそり抜け落ちている。自分に都合のいい理論だけ拝借することでしか自己弁護できないのはアホンダラの極みであるが、この世の中不条理なものでそうしたアホンダラが肩に風靡かせて闊歩しておるのが現状。私たちは何としても語源論を盾に彼らによる蹂躙を食い止めねばならない。
jkondoがツイッターでGunosyのはてブ依存まとめを晒しあげていた。
それがバズを加速させて、大炎上になった。
近藤さんに呆れたとかほざいてる関係者もいたけれど、そうじゃないと思う。
あの仏のjkondoが、ブチ切れたんだ。
俺はそう思った。
Gunosyの記事を数本読み返してみたけれど、こいつらにははてなへのリスペクトがない。
はてなAPIを使わせていただいてありがとうございます、Special Thanks Hatenaとでもフッターに書かなければならないくらいなのに、
はてなを言外にバカにし、そのくせフリーライドしまくっている。
ライフハッカーに出ていた開発者インタビューでの「日銭を稼ぐためにエンジンなんか作ってる場合じゃない」発言。
この辺なんか、完全にはてなとjkondoを煽りに行ったとしか思えない。今思えば。
そりゃjkondoもブチ切れて当然だ。
最初は違ったようだ。Mashup Awardに出場し、はてなのAPIを使っていることも普通に明らかにしていたようだ。
それがいつの間にか「独自のアルゴリズムでクールにあなた好みの情報を提供します」となり、
Gunosyなんか吹けば飛ぶだろう、あれに力入れれば。
がんばれよ、もっとがんばれよ。