はてなキーワード: pm2.5とは
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所用で韓国に数日間行くことになった。 ご存知の通りレーダー照射問題などの一連の問題により韓国のイメージは良くない。 そんな中「韓国はPM 2.5の濃度が過去最高になった」ということを聞かされた。 えー、マジで! さっそくニュースを検索してみると、次のようなニュースが見つかり、確かに深刻らしい。
https://www.fnn.jp/posts/00409745CX
このPM 2.5の問題だけど、どうやら韓国が「汚染物は中国から来た!」と主張したところ、中国が「ふざけんな、お前らが自分で作ったもんだろ」と反論されているらしい。
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=70586
PM2.5:中国が韓国に苦言「他人のせいにしてばかりでは減らせない」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/22/2019012280042.html
ソース:http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/30/pdf/301004_zenbun_02.pdf
2.未然防止のための水際対策及び情報収集・分析機能の強化 計43.37億円
・バイオメトリクスシステム顔画像照合機能の活用強化のための機器の取得等
・リスク分析に必要な事前情報の取得・活用(輸出入・通関情報処理システム等経費)
・保安検査の高度化
・けん銃の代替整備
5.NBC(核・生物・化学物質)テロ対策の強化 計23.66 億円
・特殊災害対応車両の整備
6.サイバーセキュリティ確保のための取組の推進 計0.43 億円
・政府機関における高度なサイバーセキュリティ人材育成のための研修の実施
・トラスティド・トラベラー・プログラム(TTP)に係るシステム開発
・計7事業(長いし多いので省略)
20.医療機関における外国人患者受入れ環境整備 計5.08 億円
22.国際都市にふさわしい景観創出等のための無電柱化の推進 計150.48 億円
・ 無電柱化の推進
23.外国人を含む全ての大会来訪者がストレスなく楽しめる環境整備 計11.28 億円
25.分散型エネルギー資源の活用によるエネルギー・環境課題の解決 計1885.95 億円
・計13事業(長いし多いので省略)
26.アスリート・観客の暑さ対策の推進 計373.33 億円
・余剰地下水等を利用した低炭素型都市創出のための調査・検証事業
48.対日直接投資の拡大に向けた我が国ビジネス環境の発信 計7.98 億円
51.大会における最新の科学技術活用の具体化 計176.24 億円
52.自動走行技術を活用した次世代都市交通システム 計8.90 億円
・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム
53.先端ロボット技術によるユニバーサル未来社会の実現 計96.03 億円
57.「2020年オリンピック・パラリンピック」後も見据えた観光振興 計284.13 億円
(3)スポーツ基本法が目指すスポーツ立国の実現 計53.39 億円
・計18事業(長いし多いので省略)
芳香剤・柔軟剤・制汗剤などの「香害」! 北米で広がる「香料」の使用規制
http://healthpress.jp/2018/02/post-3477.html
香料の臭いが酷いそうです。
すでに喘息やアレルギー、化学物質過敏症でこういった物質に対して
対策をしている人はいいけれど、逆に今も大量に使用している人は
体に蓄積して将来は大変なことになるのだろうなと思います。
(驚くことに、日本ではそういった物質が入っていても、生活用品なら規制がありません)
香りを続かせるマイクロビーズとあれだけ騒がれたPM2.5は似たような物だと
化学物質過敏症になると、生活面とかいろいろ困難なことが増えますが、
私中心に食生活が変わったら、血液検査の結果がすこぶる良いのだ。
農薬が多かったり、なんかまずいものが入っている食べ物はいち早く私が反応するので、
売る側がいくらごまかしたり、隠したりしても、反応して舌から血が出てしまうので分かっちゃいます。
最近は食べ物を調達する所が決まって来たので、血だらけになることも減りました。
ただ、そうやって決まっていても、突然商品が柔軟剤臭くなって、注文出来なくなることも…。
今、ちまたではファブリーズや柔軟剤による浮遊した有害物質が空気中にどんどん増えている。
結局、マイクロカプセルってPM2.5と変わらないんじゃないだろうか?
そんなのが肺に入り込んで、延々と香り続けるって、恐ろしい。
肺は洗えないのだから。
中国では巨大な空気清浄機を建設しつつあるとニュースに出ていた。
それなのに、今の日本では自ら大気汚染物質を作り出して、お店で売って、さらに空気中に増やしている状態。
そのうち「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」を発症する患者が爆発的に増えるだろう。
そうなっても国や企業は「因果関係がわからないから」と謝罪すらしないだろう。
今までがそうだったように。
だから、消費者自身が賢くなって使わないという選択をしていかないと、
もうこの国はダメだろうと思う。
今、すでに化学物質過敏症になっている人は不幸かも知れないけれど、
そして、発症する前に知識を得て対策出来た人はもっと幸せかも?
指数のお勉強には良い題材だけどマジレスをすると月に新聞紙は届かないよなぁっていうのをなんとなく計算してみた。
http://tukurikata.pya.jp/archives/1557
新聞紙の厚さを0.1mmとする。
すると22回目で東京タワーを追い越して42回目で月を超えるという計算結果だ。
これはMathematicaとかを叩けばすぐ出る計算なのだが,折るたびに半分になる面積がどうなっていくのかが気になる。
ということで計算してみる。
新聞紙を見開きに開いたA2用紙の表面積は0.24948m^2である。http://www.sizeall.sakura.ne.jp/a2.php
東京タワーを超える419mになる時には
髪の毛の断面積が大体 10^-9 のオーダーなので髪の毛10本分近い太さになる。
なんだか思ったより太いじゃないか。
では,月に届く頃にはどうなっているかというと,
5.6725184549577534198760986328125 × 10^-14 平方メートル。
調べた感じこれに近い,想像しやすい物体はなかなか見当たらない。
スギ花粉なんかは人間の中に60兆個ある細胞とほぼ同じスケール感なのだがそれでもこの新聞紙?の1万倍の広さがある。
もっと細かいやつらを見ていこう。(出典:https://ja.wikibooks.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6/Introduction/Cell_size)
流石に小さすぎた。
上記のサイズを辿っていくと近いのは
小さすぎて何が何だか…
新聞紙を折りまくって月に届くくらいになった時,
だいたいが「香りのマナーに注意しましょう」「柔軟剤の量は守りましょう」で終わり。
ところが、すでに、韓国や日本国内のNPOがほんの数種類ではあるが、
・グルタルアルデヒド…頭痛、めまい、接触性皮膚炎、喘息などを引き起こしやすい。毒性が強い。
・イソシアネート…呼吸器や目の炎症の他、中枢神経を侵される危険性あり。毒性はトルエンの百万倍
香りばかりが重視されているが、こういった有毒成分にも着目しないと、
で、CMでうたっている「香りのマイクロカプセル」は香料をイソシアネートでくるんでいるわけだが、
洗濯してもなかなか落ちないほどの頑固さと、長期間香りを放出する特性を持っている。
これが、吸い込むと一部は肺の中に溜まっていく。
そして、肺は洗浄出来ない。
「塵肺症(じんぱいしょう)」という病気になる。
肺線維症を起こしたり、気管支炎を起こしたり、肺の弾力が失われて、
中国のPM2.5が以前騒がれていたが、国内でも似たような物が生活用品として
日々使われて生産されているわけです。
それから、化学物質についていろんな記事を読んできて思ったのだが、
柔軟剤の香りが好き過ぎて、スプレー容器に入れて部屋に撒いているという人がいるらしいが、
イソシアネートで脳の神経がやられているんじゃないかと考えています。
「この香りが死ぬほど好き」と言い、人から注意されると切れてわめく。
そういえば、最近いきなり切れて犯罪を犯す人が増えていることについて、
このあたり、医者や科学者も注目して、国に提言して欲しいところです。
たかが柔軟剤ごときで国民の健康や安全がおびやかされるなんて、
とんでもないことです。
参考URL
線香の煙もタバコ並みに体に悪いとか、pm2.5が含まれてるとかいう説を見た。
親には線香の本数減らせば?とか電気式の線香はどうかとか提案したけど却下。
仕方ないんでネットで探したら、煙の少ない線香というのがあって、それをためしたらたしかに煙がすくない。
見た目、普通の線香の半分くらいになってる感じ。
そんなことがあったのだけど、今日ダイソーをウロついてたら、そこでも煙の少ない線香を発見した。
あまり期待してなかったけど、100円だし試しに買って帰って火をつけてみたら、少ないどころか煙がまったくでない。
煙がゼロ。
またすぐダイソーに行って、その線香を買い占めてきたわ。
ダイソーすげえや。
来週の日曜に実家に帰って親に渡してくる。
http://anond.hatelabo.jp/20170210112714
言わんとしてることはわかる。確かに昔パリ行ったときは、吸い殻だらけでビビった。それから見れば、日本が「分煙推進国」に見えなくもない。
開放された屋外と、締め切った屋内で、どっちが受動喫煙のリスクが高いと思う?当然、屋内だ。
中国からのPM2.5に文句言ってるけど、喫煙可の喫茶店や居酒屋のPM2.5濃度が、北京以上にヤバいってことを知ってるか?
日本は、健康リスクの高い屋内の受動喫煙を野放しにしたまま、そこまでリスクの高くない路上喫煙を、「マナー」とか「火傷防止」とか「景観上の問題」とかにすり替えて締め上げてきた。というか、JTのマーケティングにまんまと騙されてきた。健康リスクの観点から見たら、対策が真逆だったことが最大の問題なんだ。外で吸えないのに中でも吸えないなんて!と言うが、逆に中で他人に煙を吸わせることの方が規制されて当たり前なんだよ。
ちなみに「分煙」では受動喫煙が防止できないことは世界の常識な。喫煙室の扉が開いたときに禁煙の空間に煙が流れるし、喫煙した直後の肺には煙が充満してるから、喫煙室からすぐ禁煙の空間に行けるような造りだと、結局禁煙空間に煙を吐き出してしまう。だから厚労省も、屋外の喫煙場所からオフィスに戻るのに遠回りをさせてる。あと最大の問題は、そこで働く労働者や清掃業者の受動喫煙な。分煙だとこの問題は絶対に解決しないことは明らかなのに、そんなこと承知でJTは分煙を推し進めてる。奴らは、「ひとのとき」は想ってるけど、「ひとのからだ」については何とも思っちゃいない。ちなみに、罰則付きの法制化に反対してる糞議員どもも、JTから政治献金を受けてる。JTの罪はホントに取り返しのつかないレベルで凶悪。
そもそも、たばこの規制については国際条約があって、日本も2004年ごろに批准している。条約締結国は、健康リスクの高い屋内での受動喫煙を防止する義務がある。だから諸外国は、まずリスクの高いところから、という形で、屋内全面禁煙を進めてきたんだよ。日本はリスクの高い屋内の対策を全くしていない。加えて、たばこのパッケージに画像警告を載せなかったり、マスメディアが、喫煙の有害性をしっかり報道しなかったり(JTがスポンサーだからね)、といった問題がある。だから、たばこ白書が発表されたときのニュースで言われていたように、「世界最低レベル」の受動喫煙対策だと指摘されているわけだ。
つまり日本は、JTの詭弁に国民が騙され、財力でメディアと議員が操られてきた結果、先進国で最悪の「たばこ天国」になってるんだよ。
まぁはっきり言って、財務省がJTの株を保有してる時点で一生何にも変わらないと思うけど、国民はそういう事実は知っておかなければいけない。