はてなキーワード: nttとは
社内の連絡方法や、社外から知り得ないプロジェクトの情報を示せ。
本人の情報はバレない程度に、しかし社内の人間なら真偽を確かめられる程度に書け。
といったアホな内容。そこそこ詳しいファンなら、すぐ作り話だと見抜ける。
例えばLoL(国内大手のeスポーツ)であれば、プロチームは必ずコーチを雇用する。
他のジャンルでもあることだし、コアゲーマーならアマチュアでも知ってる情報だ。
そんな基本を押さえてない退職エントリでも、「共感しやすいテーマ」があればバズってしまう。
NTTやCygamesの退職エントリ、素人目にも誰でも書ける内容に見える。
あの程度の内容でバズるなら、「業界の慣習となってる情報」+「共感しやすいテーマ(上が下の意見を聞かない等)」を盛り込みつつ、
不満をぶちまける形で作れば真に受けて貰えそうだ。
訳あってNTT東西の決算は何年か読んでるんだけど、今度見てみたらいいと思う。もう10年くらいコストカットって言い続けて、それも行くとこまでいってる感が読み取れる。
大企業だからこそ、前の総務省の移動通信業者に対するお達しみたいに、料金下げろと言われたら真っ赤になる可能性がある。コストはもう切れないから。
個人的にはNTT東西はビジネスをやってるというより、ほとんどインフラ維持の無成長企業だと思ってる。事実数字はそう。当然企業努力はしてるとは思うけど。
俺のところは事実婚にしたわ。
妻が苗字変えたくなくて、俺に「苗字変えてほしい?」「いや、嫌なら変えなくていいけど」「じゃあ増田さん変えてくれる?」「うーん」
このとき俺が考えたのは、俺が苗字変えたらま周りに訳ありとか思われるのが面倒くさいのと、母がそういうのにうるさいからけんかになるからめんどくさいと思ったのと、NTTとかの解約で全然電話繋がらない&たらい回しの経験から、苗字変更の諸々の書類申請がクソめんどくさいことが想像できたことと、友達にいじられるのが嫌だったとか、あと単純に子供のころからあだ名のない俺は苗字予備されてきたのでそこそこ愛着もあるので苗字変えたくないというのもあり、めんどくさがりだから苗字変更にどこに何を申請すればいいのかを調べるのが面倒くさかったというのもあり、「おれも変えたくない」と回答した。
で、役所の世帯申請で「夫(見届け)」という書類を出し、事実婚ということでターンエンドした。扶養所得の税金免除がきかないのが最大のデメリット。それ以外は会社の人から「結婚してたんすか?」「なんで事実婚?どういうこと?」という質問にいちいち答えるくらいで、それも口下手陰キャ野郎の俺にとっては話のタネになってるから何も問題ない。
昨今流行りのNTTの退職エントリの大半において、NTTの評価は
・福利厚生は良い
・人も良い
・待遇も悪くはない
・的外れなセキュリティ対策にガチガチに縛られていて作業効率最悪
という感じなのだが、まさにその通りなので、退職する気はないが、現役社員として実例を示しておく。
私が所属する組織では、ここ数年で情報セキュリティインシデントが多発している。
具体的には、取引先のベンダーA社の情報が、B社に開示されてしまうという情報漏洩だ。
その大半が、弊社の独自システム(以降「システムX」と呼ぶ)上、あるいはその周辺で発生している。
システムXは、弊社と多種多様なジャンルのベンダーが仕様書やソースコード、バグ票やQAコメントのやりとりなどを行うためのプラットフォームなのだが、その歴史は古く、運用開始は2000年代前半。
運用当初から現在に至るまで無秩序な機能の追加や他システムとの統合を繰り返した結果、その全貌を知るものは最早いないのではないかという複雑怪奇なシステムとなっている。
それゆえに情報管理・権限管理の仕組みは非常に難解で、「どうぞヒューマンエラーを引き起こしてください」と言わんばかりの罠が方々に散りばめられている。
「A社宛の起票のつもりだったが、なぜか権限設定に不備があり、B社も閲覧可能になっている」といった具合だ。
さらにシステムXへのユーザアカウント追加/削除や権限設定は、これまた極めて複雑かつ前時代的なエクセルフォーマットに記入してメールで申請しなければならず、この申請方法に起因したヒューマンエラーによる情報漏洩も後を絶たない。
日本語の読み書きとITパスポートレベルの知識があれば、わが組織で発生している情報セキュリティインシデントの癌はシステムXだということがわかるはずだ。
システムXの問題点を洗い出し、別のシステムでの代用を考えるのが筋道であろう。
現に、開発プロジェクト単位でシステムXを使わずにbacklogやJIRAといった権限の管理が容易かつ確実に行えるシステムへの移管が進んでいる。
問題。情報セキュリティインシデントの多発に伴い、社長や直属役員からお叱りを受けた組織長が取った対応策は何か。
もちろん本日記のタイトルからお察しの通り的外れなのだが、その度合いがヤバい。心して聞いてほしい。
・メールやシステム(システムX以外も含む)で社外に添付ファイルを送信する際は、課長職以上の管理職から送ることとする。
・具体的には、係長以下の社員が添付ファイルの所在および送信方法の下書き(メールやチケット)をメールで管理職に送り、管理職が先方に送信する。
・・・え?
システムXが糞過ぎてヒューマンエラー多発してるだけなのに、全てのファイル送信を管理職が送ることで何か解決するの?
というかメール/JIRA/backlog/Redmine etc・・・で日に何十も何百もファイル送信が行われるのに、全部管理職を経由させるの?
ログファイル1件、スクリーンショット1枚送るのに課長にメールで依頼して、対応を待たなきゃいけないの?
働き方改革だ、業務効率化だと言っていたのはどこの誰でしたっけ?
もうね、怒りを通り越して笑いがこみ上げてきたよ。
この対策(笑)が意味を成さないこと、むしろ無駄に人手をかければ更にヒューマンエラーが発生する確率が上がることくらい、ちょっと賢い小学生でも理解できる。
気づいてる管理職も大勢いるはずなのに、誰も異論を唱えず、淡々と部下に"ルール"として周知する。
多くの部下を抱え、毎日大量のファイル送信が必要な管理職は、ノートPCを持ち帰り、帰宅後だろうと年休中だろうと遠隔でファイル送信の対応に追われている。
わが組織に「ボトルネック生成によるヒューマンエラー促進法」が施行されて数日後、めでたく情報セキュリティインシデントが発生した。
具体的な内容と原因については知らされていないが、推して知るべしといったところ。
いっそのこと、ファイルは全部組織長が送信したらどうっすかね?むしろ、社長にしますか?いや、それでも危ないから、全部手渡しにしましょうか?(鼻ホジ)
日本の貯蓄率が高いと言われていたのは過去の話で先進国内では減っていっており、所得再分配しようにも元がない。
日本全体のパイ拡大をしないといけないのに、自動車、工作機械、機能材料はまだ競争力があるが、自動車が直接投資による海外生産で食っている。
AmazonのようなECも日本にあったし、Facebookの前にmixiもあった。Googleのような検索エンジンもNTTが作っていた。
GoogleやAmazonのような企業は生まれていたが規模が足りなかった。
中国を見てると規模が足りなかったんだなと思う。
海外の方が良いものがあるのでいち早く導入する国民性からなのか。
本来なら国内で生産できるようになるまでの繋ぎの時間として技術の輸入ならいいのだけど、国内で作れるようにならない。
長かった
工事はすんなり終わった
実測は最高996Mbpsだった
たまに安定しないが、概ね200Mbps〜700Mbpsくらいが安定して出ている
Wifiでも400Mbps、上りはさほど速くなかったが多分十分
もう満足です
当分ネットの遅さには困らなさそう
ちなみにこのくらい速くなってもDL速度がすごいことになるというのは稀
恩恵を感じるのは、例えばYoutubeの副窓とか(すると今度はPCのスペックの話になってくるけど)
とにかくこれでようやく40インチの4Kディスプレイの本領が発揮できる
これまでの振り返り
来週Nuro光が家に来る
https://anond.hatelabo.jp/20190620191423
https://anond.hatelabo.jp/20190606181212
家にNuroが導入できることになった
https://anond.hatelabo.jp/20190528171313
引っ越す前にNuro導入可能か調べられないのか??
https://anond.hatelabo.jp/20190323022010
引っ越ししようかな
https://anond.hatelabo.jp/20181216064025
Nuro導入済みマンションを調べる→
https://anond.hatelabo.jp/20180821170634
IPoEでも遅い
https://anond.hatelabo.jp/20180212191307
https://anond.hatelabo.jp/20171108154846
https://anond.hatelabo.jp/20170628151332
6Gbpsのプランが安定したら乗り換えたいな
AR技術を使った「ポケモンGO」では、ポケモンに近づくことはできない。しかしMRならカメラやセンサーを駆使することで、それぞれの位置情報などを細かく算出し、たとえばキャラクターの後ろ側に回り込んだり、近づいて自由な角度から見たり、目の前の空間にさまざまな情報を3Dで表示させ、そこにタッチし入力もできるようになる。現実世界と仮想世界をより密接に融合させ、バーチャルな世界をよりリアルに感じることができるのがMR(Mixed Reality)というわけだ。
もとから「後ろに回り込む」「自由な角度から見る」「タッチして入力する」などもARに含まれるのでは…?
ARはスマートフォンやタブレット端末などの機器を使って、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
(中略)
MRは専用のゴーグルを装着して、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
ttps://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/other/otherl42.html
MRとは「Mixed Reality」の略で、日本語では「複合現実」と訳されます。仮想世界を現実世界に重ね合わせて体験できる技術です。MRの場合、ARとは逆で、主体は仮想世界(デジタル空間)となります。現実世界の情報を、カメラなどを通して仮想世界に反映させることができるのです。仮想世界に現実世界の情報を固定できるため、同じMR空間にいる複数の人間が、同時にその情報を得たり、同じ体験をしたりすることができます。
「拡張仮想感」的な解釈? → オーグメンテッドバーチャル - Wikipedia
では、経験の浅い重量機械工が、巨大なトラクターにすっぽりはまり、機械の問題で完全に途方にくれているところを想像してください。作業員たちは仕事ができず、何もせず座っています。現場監督たちは心配になっています。
ありがたいことに、機械工のスマート グラスは、仮想のヘルプ セッションを始めることができます。このセッションのおかげで、機械工は実際のトラクターの近くに VR で先輩機械工を呼び寄せ、一緒にトラブルシューティングをしながら、実際のマシン上での作業ができます。作業には AR によって、トルクの設計書などの詳細なメンテナンスに関するオンライン マニュアルにアクセスが可能です。
ttps://blogs.nvidia.co.jp/2018/06/05/whats-the-difference-between-vr-ar-and-mr-2/
例示しかないので分かりづらいけど「VRとARを組み合わせたサービス」という意味?
誰も彼もぜんぜん違うことを言っています。
まず、田村氏がVRとMRの違いを解説。VRではコンピューター内に仮想世界を作り、何らかのアクションを起した結果、すなわち音や映像が、人間の通常感覚の許容範囲内で、リアルタイムに返ってくるようにしなくてはならない。しかし、これまでのVRでは映画などのように、仮想空間を制作した側が見せたいものを一方的に見せるだけだった。そうではなく、現実から仮想世界への働き掛けを可能にするもの、それがMRである。もともとはトロント大学のポール・ミルグラム氏の発案だという。
現実世界(リアルワールド)と仮想空間(サイバースペース)のうち、現実世界を基本として、これを電子データで補強することをAugmented Reality(AR)という。逆に仮想空間を基礎として、実世界のデータで補強するという考え方をAugmented Virtuality(AV)という。この両方を加えたものが、MR研が目指す“現実世界と仮想世界を継ぎ目なく融合する”MR技術なのである。
というのが当初の定義だったようです。
うーん、個人的な印象だと戦犯はMicrosoft Hololensで、
俗に言うゲスパーや弱者への追い討ちを望む者っぽいタイトルしてるが、気持ちとしてはむしろ間逆であることを前置きの言い訳として述べておこう。
さてさて、この『はてな匿名ダイアリー』という"自称"匿名書き捨てサイトだが、ここ最近…でもないがいわゆる「告発怪文書」の場にもなっている。
無能増田とやらをきっかけにNTTに対する不満は日々投稿され、それ以外にもブラック企業のクソな所の告発や、古巣の炎上を喜ぶ元社員の呪いの言葉がそこそこある。
実際、"一応は"匿名であるから、ツイッターやインスタやフェイスブックなどと違い。「バズって」も炎上にはつながらないし炎上しても"一応は"匿名のままだ。
だからそういうの書きやすいって気持ちは凄い分かるよ。ぶっちゃけ俺も炎上怖いからツイッターで言えないような事をここで書いて発散してる。だからツイ垢が燃えたことは無い。
ツイッターで燃えたらネットストーキング勢やイナゴにお家特定されちゃうもんね。本人悪くなくても「とりあえずビールで」の感覚で特定されちゃうし。
しかし、本当に特定されないのだろうか?そもそもネットに匿名の保障なんてモンは無くて、ナニかしら結び付けられているモンである。そもそも増田は"はてなアカウント"なんていう垢が存在しないと書き込めない。
匿名掲示板だろうがなんだろうが、時間だの文体だのでバレる時はバレるもんである。Torやプロキシ使ってもバレる。
あるブロガーがはてなに開示要求を求め、増田を一人特定した事がある。個人でこれだ。じゃあ告発された側の企業も同じことをすんじゃないかと。
『使い捨て奴隷の戯言なんて掃いて捨てるほどあるから気にしてない』なんて言い切れる?大企業としては「企業の沽券に関わるから、ちょっと一人吊し上げとくかァ!」なんて思うかもしれないし、中~小なら口コミや怪文書で評価が変わるトコあるので本当に報復を仕掛けてくる可能性がある。大企業でも偉いやつの頭がマトモじゃないなら尚更。
先述のNTTなんて腐っても大企業、しかも日本の電話線を7割ぐらいは牛耳ってると思われる連中だ。あんま告発が増えると何か仕掛けそうだよね、うん。
企業が悪いのにそいつ訴えたり出来んの?って、そりゃ「風評被害で利益を落とした」とかそれらしい事言ってしてきますよ。俗に言うスラップ訴訟ってヤツだわ。
勿論これは陰謀論者で悲観主義者の俺の空想だ。糖質の空想だろね。でもさ…本当に無いと思える?
告発者達が企業によって報復攻撃を受けた時、増田への告発書き置きは減るのではないかと思う。