はてなキーワード: YOutuberとは
ふっくらすずめクラブがリニューアルをして早くも1ヶ月以上が過ぎた。
これまでのふっクラを眺めてきて、率直に思うことを書いてみたいと思う。
まずはじめに、私はふっくらすずめクラブに対して元々そんなにいい感情を抱いていなかった。
オモコロチャンネルが軌道に乗った所で、姉妹チャンネル?として大々的に始めた第二のバーグ社員のチャンネル。
率直に言うと、オモコロチャンネルに比べてパッとしない面子だと思った。
まあでもそれは仕方ない。一軍はオモコロチャンネルに集められているのだから。それに動画になったらまた違う良さがあるかもしれない。かまどがオモコロチャンネルで無茶振りされる苦労人として輝いていたみたいに。
そう考えながら視聴したふっくらすずめクラブは、あんまり面白くなかった。
メンバーのオモロへのシナジーもなく、ツッコミもなんだかギクシャクしており、おまけに編集のクオリティもオモチャンに比べてあからさまに低かった。
企画だけならオモコロチャンネルよりよっぽど面白そうな物が多かったのに、パッとしないやり取りでぼんやり進んでぼんやりと終わっていく動画たち。この企画オモチャンでやったらかなり面白そうだなって何度も思った事がある。
今日のオモチャンつまらなかったなと思っても、ふっクラを見るといやこれよりは面白いなと思える。要するに私にはふっクラはあんまり合わなかったのだ。合わない物は仕方ない。
私にとってふっクラは、気が向いた時にたまに見て相変わらず面白くなりそうであんまりならないなって思う程度の存在だった。
そんなふっクラも、ほのぼのして仲良しで好きと言ってくれる独自のファンを獲得し、オモコロチャンネルのコネをフル活用して、低空飛行ながらもじわじわ成長していった所で例の騒動は起こった。
ただでさえうっすらつまらなかったふっクラが、どストレートにめちゃくちゃつまらなくなってしまったのだ。
4月1日のいう日付、週2からいきなり毎日投稿宣言、あまりにもあんまりな改名、露骨に安っぽくなった動画のクオリティ。きっとこれが合わさってのモキュメンタリー騒動だったのだろう。
私はモキュメンタリーなわけねえだろと思ってはいたが、かと言ってモキュメンタリー派を馬鹿にする気にもなれなかった。
だって、何の意図もなくただ急に好きなチャンネルの全てのクオリティが下がるなんてあまりにも残酷すぎるだろう。
モキュメンタリーって言い出した人たちも、ただふっクラを信じたかっただけだろう。いくらふっクラでも、ここまでつまらないのにはきっと意味があるはずと思いたかっただけだろう。
ふっクラになんの思い入れもない私ですら引いたくらいだから、ファンからしたら相当ショックだっただろう。
ふっクラだからいや純粋に滑り散らかしただけだろと冷静になれただけで、オモチャンが同じようなリニューアルをしたら私もモキュメンタリー説に縋っていたかもしれない。そのくらいには酷い有様だったと客観的に見て思う。
お気持ちがどうこう繊細だなんだとかファンが叩かれてたけど、そりゃ騒ぐだろあんな惨事になったら。穏やかに全てを受け入れろ、嫌なら静かに去れなんて無茶だろう。
逆に騒ぐのがおかしいって言ってた人達は会社にしか友達がいないをいいと思ってるの?マジで?どさくさに紛れて気に食わないファン層叩きたかっただけでは?
まあ感性は人それぞれなので(旧ふっクラが好きってのも個人的にはマジで?って思うし)そこは仕方ないけど、騒いだおかげで会社にしか友達がいないがふっくらすずめクラブに戻ったんだから、今回に関しては騒いで正解だったんじゃねと思う。
だって本当にろくでもないし。会社にしか友達がいない(笑)。大喜利で「嫌すぎるYouTubeチャンネル名、なーんだ?」ってお題の回答として出しても違和感ないレベルじゃん。
ふっくらすずめクラブがいいチャンネル名なのか?って言われたら別に…とも思うけど少なくともうわぁ…とは思わないからなあ。その差はでかい。
あんまり好きじゃないはずのふっクラにこんなつらつらと色々お気持ちを書いてしまったので、なんだかんだで私はふっクラに思い入れがあるのかもしれない。この感情がかまどの言う落語なのだろうか。わからん。
オモコロチャンネルにこんな長文書く気一切おきねえもん。だってオモチャンは面白いから。週5で面白くなるって言って、今の所本当に面白いから。
方向性を全く変えずに数だけ増やした。これこそふっクラの行くべき姿だったんじゃないだろうか。今の動画なに?内輪受け特化に舵切ったの?なんで?それで人気出るほどメンバーに華ないだろ。
YouTuberである前に会社員だし、動画なんて裏方の存在もかなりでかいから内部で色々あったのかもしれないけど、それにしたってあんまりだろう。
最後に、改名が滑ったとふっクラ側は認識しているっぽいけど、それは違う、全てが滑ってたから炎上してあんな露骨に再生数下がってんだぞと言いたい。
FX系YouTuber がトレードがうまくいかないで資産が減っていってもうダメだとか言ってる。
YouTube で月に40万以上稼いでるんだから、勝っても負けても10万くらいのポジションでトレードしとけば、資産は増えていくのに。
5月3日放送。NHKプラスで1週間配信。副音声で池上彰とサヘル・ローズのオーディオコメンタリーあり。
ドキュメント エルサレム - 時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜 - NHK
https://www.nhk.jp/p/tokikaketv/ts/WQGK99QWJZ/episode/te/J7W4V9VJKL/
イギリスの三枚舌外交でイスラエルが建国されるまでの前編しか放送しなかったが、後編ではその後の終わらない戦闘やテロはアメリカで生み出されているという内容が描かれている。NHKプラス限定でもいいので後編ももう一度配信してほしいが、見たい人はググってみれば見られたりするのでどうぞ。
[B! NHK] NHKスペシャル「ドキュメント エルサレム(前後編)」がすごかった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231111160010
『時をかけるテレビ』。昔の日曜に放送してた森田美由紀アナ司会の『『あの日 あのとき あの番組~NHKアーカイブス~』の後継番組みたいなもののようだが、いつの間にか終わってアーカイブ番組がなくなってしまったのでこうしてリニューアル復活して良かった。
前々回の『なぜ隣人を殺したか〜ルワンダ虐殺と煽動ラジオ放送〜』もすごかった。あの虐殺扇動のラジオDJは、今のインフルエンサーやYouTuberと変わらん。
近所のショッピングセンターで保険ショップの人がティッシュを配ってて、なんとなく気になって相談した。
説明してくれた人が死んだ母親と同じ名前でなんとなく縁を感じて、勧めてもらったがん保険をその場で入った。
そして半年後、職場の健康診断の再検査で大腸がんが見つかった。
まだ4万くらいしか保険料払ってないし、もらえるか心配だったけど、診断金で200万出て手術も抗がん剤の給付も出た。治療1年目で合計350万受け取れた。
治療が続く限り、毎年100万+抗がん剤代が毎月10万もらえるらしい。
惜しむらくはケチって保険料免除のオプションをつけなかったことだ。
がんになってから仕事はセーブしてるから給料が下がったけど、保険から金出るし、と思えば治療に専念できる。
YouTuberとか巷のFPは保険なんていらない、とか言ってるけど、少なくとも増田は助かったし精神的にかなり救われた。
貯金が減る一方で仕事もセーブしなくては、となったら独身の増田にはかなりのダメージだったと思う。体調が悪い時に金の心配までするなんて最悪だ。
今のところ経過も順調だし、あのときの「なんとなく」に救われた。
30日後にツイッターをやめるはるかぜちゃん@harukazechan
昨日ぽわっとご報告しましたが、春名風花はTwitterからYouTube『春キャベツ王国』へお引越しします✨チャンネル登録して国民になってね!
「春名風花(はるかぜちゃん)」などストレートな名前にすればよかった
「春名」にかけて「春キャベツから生まれました」というのを持ちネタのように本人が思っているらしくその延長だが、春キャベツネタはそんなに浸透していない
この時期はコロナ禍でイベントや収録が行えず危機感を持った有名人らが大量にYoutuberデビューした
有名人なら誰でも成功できたわけではなく、業界では確かに売れっ子なのにYoutubeはイマイチでひっそりチャンネルを削除していく人もいた
「裁判で示談金300万円勝ち取りました」という報告の動画だけ30万再生ぐらいいったが、他の雑談配信やらは再生数1000程度だった
Youtubeデビューが流行ったのは有名人だけではなく顔や芸に自信のある素人の女の子たちもそうで、「若い女がyoutubeやれば儲かる」という時代が終焉し一芸なき者に厳しい時期にチャンネルを立ち上げても遅かったのだ
動画にしたいネタがなく、プロデュースしてくれる人もおらず、儲からず、人が集まらないので楽しくもなく、はるかぜちゃんはここ1年以上更新しなくなっていた
でも何故かTwitterのフォロワーたちはついてきてくれず、それが寂しいのかはるかぜちゃんは移住を諦めて放棄してはTwitterを再開させていた
https://www.youtube.com/@harukazechan
https://www.youtube.com/channel/UCi2Q88OtkhQ4IHRoeZ6pAxQ
こっちのURLだと生きていたが、別のチャンネルに変わっていた
https://www.youtube.com/@amagoi_idol/
「オフィスあまごい」という、はるかぜちゃん母が立ち上げた芸能事務所に名前を変え、今までの動画はほぼ削除か非公開にしていた
一件だけ残った動画は「【死にたいあなたへ】フリー音源に歌詞とMVつけてみた」という動画
投稿から1年で再生数が4787、チャンネル内で比較的伸びた動画だから残されたのか
最も伸びた30万再生の賠償金動画はイメージが悪くなるという判断だろう
今の子そういう話しないっぽいけどな
youtuberなんか星の数ほどいるから見てたとしても友達と好きなものが被らないし勿論youtube以外のものが好きな子も多いわけで
勉強以外のことは人生に無駄だと何もさせて貰えなかったが、そういった活動をしている人は子供の頃の経験などが役に立っている。
昔やったゲームの話で盛り上がれるし見てる人も懐かしい!と楽しい気持ちになれる
絵を描くことを許されて来た人、歌を歌うことを許されてきた人、音楽を聴くことを許されてきた人、それが糧になって今に繋がってる
大人になってからでも練習すればそれなりにできるようになるが、それだけではなく子供の頃好きだった、子供の頃からずっとすき、あの時は分からなかったけど今は理解できるみたいな感覚はもう得ることができない
友達が教室で話しててなんの事言ってるのか分からないな……とニコニコしてその場にいた気持ちがずっと続いてく
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元増田は、セルフネグレクトを肯定する文化や、特定の食べ物やエンターテインメントを批判しています。彼らは、ドM的な消費行動や、健康被害をもたらす可能性があるエンターテインメントに対して警告表示が必要だと主張しています。また、Youtuberについても、単にブサイクなだけで面白いと評価されることを批判し、エンタメとしての本質を見極める必要があると述べています。
これらの主張から、元増田はエンターテインメントの評価基準や健康被害についての警告表示の重要性を強調し、それらに関して議論を促しています。
大学の講義って基本的に誰でも出席してOK、動画も撮って良いみたいな場合が多いと思うんだけど、これってコンテンツとして稼げるよな?
っていうか実際稼いでる奴がいるんだよ。この動画 ↓
『谷本道哉先生に会ってきました!体幹トレをぶった斬れ!!』CHICKEN HEART TV vol.69 谷本道哉先生
「みんなで筋肉体操」でお馴染みの谷本道哉先生の講義を撮って、それをメンバー限定動画として出してるの。
メンバーになるには月額料金を払わなければならない。つまり有料動画だ。
この動画、普通に公開されてたのに最近メンバー限定になった、つまりそれに気付いたんだよな、この配信者は。
これってなかなか良い商売じゃね?
いつものやつー
「Japan IT Week」「コンパニオン」で検索するとトップに次の脚を出したコンパニオンの派遣事務所が出くる
https://evecom.com/japanitweek/
「イベント」「コンパニオン」と画像検索しても露出の多い画像ばかりでてくる
確かにコンパニオンとは「接待する女性」の意味なのでご指摘は間違ってはいないけど
露出の量が下品の基準の一つであることすらデータ出さないと認めないの?
露出したコンパニオンを並べた会社が下品じゃないっていう人は少ないと思うのでそこに勝負賭けるのはギャンブラーだと思うよw
自分の会社で何かPRするときに「露出の多い女性の写真を使いましょう」「男性客はみんな見ますよ」って提案してみてよ
その時になにも躊躇せず「下品なんて主観でしかないですよ!!ブランドイメージにはまったく影響ありません」とプレゼンできるなら大したものだ
露出した秘書と社長の謎のゲーム広告とか、乳揺らす女キャラが表示されるだけの広告もそうだよね
乳強調したYouTuberとかもそうだよね
効果絶大だからやってますけど、そんな「ビジネスしてます」感のある話じゃないよねw
なんで必死に守ろうとしてるのさw