はてなキーワード: 魔物とは
冒険者ギルドができるまで、魔物退治の仕事は冒険者と村人の間で自由に報酬が決められていた
その村では、かつて夏の長雨のあと、吸血羽虫のモンスターの大量発生に悩まされていた
ある日若い男の冒険者がふらっと現れ、アースノーマットの魔法を使ってモンスターを一夜のうちに退治した
男は「僕のいた世界では普通のことです」「報酬なんかいりませんよ」などと言い、報酬を受け取ろうとしなかった。村人はみな喜んだ
それから数年たち、村では冬の旱魃のあと、バケネズミのモンスターの大量発生に悩まされた
その時現れた冒険者は、村のモンスター退治の報酬として帽子一杯の金貨を要求した
結果その冒険者は魔法の笛の魔力を使い一夜のうちにモンスターを退治した
だが、夏の長雨の時の冒険者の無欲を思い出した村人は
「対して苦労もせずに仕事をやってのけ、多くの報酬を望むなんてひどい」
悲劇はしばらく後の冬の朝に起こった
「報酬の代わりを受け取りに来た」
冬の冒険者はそう言うと魔法の笛を使い村中の子供を連れ去り、東の地へと消えていった
村人たちは深く悲しみ、ニュースは国中に広まった
この話の教訓はこうだ
人はある仕事にかかる準備や技能の習得のコストを正しく計ることができない
無償で、あるいは廉価でやってくれた仕事の記憶が残ると、その経験がコスト計算の基準になり
この事例の結果を重く見た全国の冒険者は、仕事と報酬のバランスを正しく決めるようギルドを制定し
報酬が適正な値になるよう調整することになった
このような碑文が建てられ、今の時代にも教訓を残している
130人の子供らが誘い出され
異世界に飛ばされました
ここがどこだか分かりません、周囲を見回すとどうやら草原にあるちょっと小高い丘の上にいるみたいです
移動開始、歩いていたら魔物に襲われました、ノー武器です、どうしましょう
助けを呼ぶも誰も来てくれません、周囲に自分と魔物しかいませんものね
とりあえず魔物から逃げようと後ろを向いたら後ろから襲われました
魔物に押さえつけれ身動き出来ません、テンパって打開策が思いつきません
魔物が首筋を舐めてきました、どうやら魔物は発情期みたいで股間を私の臀部に押しつけて来てます
ここでやらせたらと一瞬頭を横切りましたが、却下です絶対に却下です
私は好きな人としか性行為しなことを決めているのです、だから好きでもない魔物となんか
あれ今思いっきりクビを噛まれましたよ、血が噴き出しています、あれあれ意識が遠のいていきます
ゲームシステムは理解されているので養殖された経験値効率のいい魔物を殺し続けることで
兵士がlv99まで訓練されているのはあたりまえとなる
一度に戦闘に参加できるのは8人で、1人の最大行動受付時間は255秒なので
チーターを7人で囲めばシステム的に30分はチーターを行動不能にできる
そのあいだにダイス技師が乱数テーブルを進めて必ず5%保証のミスに持っていき
こちらの攻撃は防御力無視の計算式でダメージが決定するクリティカルが出るようにする
戦闘に入る前に名乗りを上げてイベント戦闘フラグを立て、逃走は不可能にしておく
ちなみにこの異世界の偶然は基本的にすでに万人に知れ渡っている乱数テーブルに
今だから言うけど、あるMMOを1年ほど一緒にやった元フレンドが海外鯖でまだ続けてる。
その元フレが久々に連絡してきて「もう一度一緒にやらないか」って連絡してくる。交流はすでに自然消滅したと思ってたのに盆休みに連絡してきたんだわ。
「そのゲーム日本語ちがうやん。そんな外国語ゲーできるわけねーよ」って自分は断った
もうFPSで十分遊んでる俺にはどうでもよかったんだ。
しかしながら、元フレしつこくてさ、「昔はあんなに一緒に楽しいってあそんでたじゃんw急にやめたの謎だったわw」って捨て台詞吐いてくんだよ。
そこで嫌な記憶思い出して最悪な気分だった。
そうだよな。当時こいつとこいつのクランリーダーに裏切られたってわかったとたん、こいつはフレではなくてただの一ユーザーだったっけ。・・って。
俺もただの一ユーザーなだけだったわーって思い出したんよ。
なんで俺が辞めたのかっていうのを。
この作業MMOゲームはありがちであふれてて、俺も「ありがち」な人間関係に萎えただけだったってことを。
・韓国製MMOにありがちな不快感凝縮のような内容の作業ゲー。
・内容的にPK多くて日本じゃあんまり人が集まらなかったから終了したゲームだった。
・初級向けみたいな誰でもできる職クラスが量産されてた。けっこう難易度難しめのクラスは人口少ない?みたいな内容。
・量産職が過密になるんでパーティも組みにくい。
↓
「だれそれが自分を置いて行った」だの「あいつらいつも人を利用してて自分の都合悪くなったら仲間を見捨てる行動する」だの。
クラン内で先行攻略組にいれてもらってたのに、ある日いきなり別の人間が自分よりも優先されてた(実際はリーダーの前ゲーからの身内だったから特別にいれたらしい)のを知って、こんなに今まで課金したり手伝ったのに
もうグループに入れないだと!?って裏切られた不愉快さでいっぱいだった。
元フレはその時、何の疑問も抱かずそうなんだって静観してた。相談しても、「お前の職って量産職でたいへんだもんねー席確保できないしw」って回答だけ。
あの日に受けた疎外感でなんかMMO鬱になって……一気に辞めた。
この作業ゲーにパチンコみたいに熱中したけど、なんていうのか。時間を失ったっていうより俺的には不愉快な後味する映画で人間の闇を見て金捨てたって気分のほうがでかかったな。
たぶん俺はATM扱いされてたんだろうけど。
この部分もでかい。
ヒエラルキーが存在してる職で不平等なクランに入ったのが原因だったかも。
こういうの当時は量産職の劣等感で全く言えなかったけど、アップデート改編で希少職にチェンジされてる外国鯖の様子聞かされて堂々と言えた。
あれにまだしがみついてる元フレは、自分が今は量産職でぼっちになりがちな立場になってるって言ってたから、あわてて俺に連絡とってきたんだろうか
あるいは、ただのきまぐれ。
ifを少しだけやってすぐ投げた程度の人間。
風花雪月は開発にコーエーが絡んでいるらしいが、
学園ものとバトルの組み合わせという点では、
風花雪月をひとことで言うなら「最高のキャラゲー」だ。
授業という形でユニットを育てたあと、
月末になったら生徒を率いて戦闘へ出撃、
というのが大まかな流れ。
ifでは「数人の主要ユニットとその他大勢の名前だけユニット」という印象だったが、
FEはキャラロストが有名だが、こんなキャラゲーでキャラロストとか狂気の沙汰としか思えない。
豊富なサブイベントを通してキャラへの愛着を深めてこそ楽しめる作品であり、
逆に言うとストイックに戦闘だけをこなしたいプレイヤーには向かないのではないか。
難点はいくつかある。
それとも自分が選んだ難易度(ノーマル・カジュアル)のせいなのか分からないが、
「不敗の名将」とか「最強の騎士」的なボスユニットでもたいてい一撃で倒せてしまう。
(「魔物」にはHPバーが複数あるのだが、それが人間のボスユニットには適用されていない)
スパロボのやたら硬いボス、やたら盛り上がるイベント戦闘に慣れていると、
「これで終わり?」という感じで拍子抜けしてしまう。
彼らが他の汎用ユニットに毛が生えた程度の強さで、あっさり倒せてしまうのは味気ない。
一周目だけでは全ての謎が明かされず、消化不良感が漂うストーリーもマイナス。
第一章の内容から期待していたほどの盛り上がりを感じられなかったのが正直なところ。
ただ、そうした点を差し引いても、よく出来たゲームであることは間違いない。
性欲のコントロールは難しい、世間を飛び交う浮気問題の多さがそれを証明している。
警察が取り締まった強制わいせつの件数だけでも年5000件程度となるが、警察が取り締まれなかった犯罪、ストーカーや下着泥棒程度の物も入れれば一年でどれほどの被害者がいるのだろうか。
そんな中で、個人の自制心にすべてを委ねるのは、犯罪を促しているも同然である。
世の中には精神疾患としての性欲異常も存在している中で、チンチンになんて絶対に負けないマンマンが疼いても耐えるという精神論だけを振りかざすことのどこが健全なのか。
今こそ、性欲処理という概念に対して腰を据えて向き合うべきだ。
その中でも、代替手段が少ない児童ポルノやネクロフィリアといった特殊かつ危険な性癖への対処は急務となる。
これら特殊性癖を扱ったフィクション作品は、異常性欲者の犯罪抑止に大きく役立っている。
一部の人間はこれらに過剰なバッシングを行い表社会から追放しようとしているが、それによって生まれるのは性欲のコントロールを妨げられた性欲異常者、飢えた珍獣の群れである。
彼らの性欲を否定した所で、闇に紛れた魔物たちが影の中で強制わいせつを繰り返す世界しか待っていない。
健全な性欲のコントロールが容易に行えるというのなら、浮気問題もレイプもとっくに世間から消えているはずなのだ。
必要なのは異常性欲者向けフィクションの政府の手によるコントロールだ。
これでいいのだ。
ッパキャァァァーン!
島には地響きのような音もしており、銃声に気付いた者は少ない。
無人島といっても、現在は、デスゲームの参加者がひしめいている場所だ。
その島の長い歴史の中でも、こんなに多くの人口を誇ったことはなかったであろう。
能力のデメリットは、《俺だ俺だ俺だった》アウクと組むことで解消した。
彼らは、銃器を独占し、1人、また1人と、せっかく増えた島の人口を減らしていった。
「ねえねえ、グロッグ?」
尋ねるのは、いかにも気弱そうな顔をしたアウク。
「どうした?」
「さっきも言ったろ。俺達は、カシュレイを探さねえと」
そして、他の奴らを全員撃ち殺す。
そのあと、カシュレイとアウクを殺せば、俺が優勝だ。
「ねえねえ、グロッグ?」
「何だよ、しつけえな」
「カシュレイと組めたとしても、生き残れるのかな?」
「俺についてくりゃ大丈夫だっつってんだろ」
「でもでも……もしも、グロッグが……裏切ったら?」
このお人好しに、そんな発想があるか……?
チームを組んでもらえなかったら?
ねえねえ?ねえねえ?」
アウクは矢継ぎ早に尋ねる。
グロッグが気付いた時には、既にアウクから銃口を向けられていた。
ッパァーーンッ!
動かないグロッグを見て、動揺するアウク。
(撃ったのは……俺だ。俺だ。俺……だった……)
彼は茫然として動けず、ただ泣きじゃくることしかできなかった。
他方は、大胆に近付いて、より強度の不安を惹起させ、短時間で倒す方法である。
一気に距離を詰めていった。
しかし、誰かに操られたという直感が、彼の思考を一瞬にして正解へと導いた。
「おまえかぁぁぁーーーー!!」
さきほどまでの号泣が嘘のように、アウクは雄々しい声をあげて、ゼロムへと銃口を向ける。
アウクが発砲する前に、2人を雪崩が襲った。
それが人の背丈にも達するような濁流となって流れてきたのだ。
2人は、一瞬のうちに山盛りの雑誌の下敷きとなった。
雪崩の原因はテンチョウ。
《便利屋店長》で手から無限に雑誌を放出し、高台から雑誌の雪崩を生み出したのだ。
一方その頃、島の反対側。
結果は、サキュバス。
To be contibued...
ゴブリンシャーマンAが使う魔法と、ゴブリンシャーマンBが使う魔法は同じ。
でも、人間側の黒魔は、氷属性が得意なやつ、火属性が得意なやつ、雷魔法を使うやつ、究極の無属性魔法の開発に没頭する奴と様々。
ゴブリンシャーマンにもやっぱ氷属性が得意なやつと火属性が得意なやつといろいろいるとおもうし、魔王のために究極の魔法の研究もすると思うんだよね。
「そりゃシステムの都合的に…」
ってのはわかるんだけど、ファイアーエムブレムとか、Skyrimとかは相手が人間(もしくは亜人)だと使ってくる技はバラバラだよね。
魔物が故意に召喚者を襲うことはないが、召喚者の言うことを聞くとは限らない。
一定確率で、HなA.Q.M.が発動し、サキュバスを召喚してしまう。
発動時、その顔を見た者は一定時間恐怖で身動きがとれなくなる(新たな能力の発動も不可)。
自身の顔を見たネトウヨに対し、一定時間、上皇だと誤認させ、支配下に置くことができる。
俺だ俺だ俺だった(いっつもいっつもIt's me)!:
自身が「しいたげられた」と感じた際、虐げてきたと認識している対象者の能力の発動を一定時間禁止(菌糸)できる。
ノロケ話を聞くと闇エネルギーが溜まり、それを「おああーっ」という咆哮と共に放出できる。
疲労が蓄積した(くたびれた)場合、デスゲームの領域からテレポートして一定期間「外に出る」ことができる。
「不安になる」程度は、対象者の性格・対象者との距離に依存する。
場合によっては「ぼんやりとした不安」で自滅に追い込むこともできる。
天性の転生(圧倒的成長):
蟻に変身できる。
mを取ったら他人です(をふくろ):
視界内の指定した対象に、自身を「よく知らない人。気持ち悪い。」と思わせることで、関わり(攻撃を含む)を持ちたくない気持ちにさせることができる。
ブクマカ歴の浅い者には知覚されない。
視界内の指定した対象者に圧(プルッシャー)をかけ、好きな言葉を強制的に喋らせることができる。
ダジャレを言うことで周囲に種々の煙を発生させることができる。
本人は煙の影響を受けない。
凍てつく波動が出せる。
視界内の指定した対象の男性に正常位での経験がある場合、対象を遠隔から殴ることができる。
裁定鯖咖喱(さいていだな):
本人の感性で「最低」だと感じた対象に天罰を下すことができる。
自身が他人から「最低だな」と思われた場合、そう思っている他人の数に応じた天罰を受ける。
湯呑(You know me?):
対象の物・人に触れることで、人間程度の大きさまでのものであれば何であれ、ひっくり返すことができる。
ただし、出した銃器と同じ種類の銃器が、無作為に選ばれた他のブクマカの手元にも1つ出現する。
手で触れた者の傷病を回復させる。
1人が死亡しても、11人のうち6人以上が生存している限り、無作為に選ばれた一般人(非ブクマカ)が構成員として定期的に(3時間に1人)補充される。
定期的に漏らす。
増田熊部:
熊に変身できる。
各アイコンの動植物又はキャラ(実在の人物を含む)を召喚できる。
同時に召喚できるのは1個体だが、それが死亡した場合は、また召喚が可能。
単色愛魂勢(イロモノ):
また、n人の同色アイコンの者が手を繋ぐとそれぞれの身体能力がn倍になる。
優勝は?
追記:
《俺だ俺だ俺だった》は壁役になれるよ。