はてなキーワード: 無名関数とは
FANZAの検索結果から熟女を除外するブックマークレット がうまく動いたので、気を良くしてはてなブックマークのコメント欄をスター数順にソートするブックマークレットを作りました。
作った動機は、「注目コメントに入りきれなかったちょっといいコメント」をサクサク探したいから。結果として建設的コメント順位付けモデルを無効化していますが、あのアルゴリズムには特に不満は特にありません。
javascript: (async () => {
const wait = ms => new Promise(resolve => setTimeout(resolve, ms));
document.querySelector('.js-bookmarks-sort-tab[data-sort="recent"]').click();
window.scrollTo(0, document.body.scrollHeight);
await wait(1000);
window.scrollTo(0, 0);
await wait(1000);
const p = document.querySelector('.js-bookmarks-recent');
let l = Array.from(p.querySelectorAll('.entry-comment-contents'));
const g = e => {
let n = e.querySelectorAll('.hatena-star-star').length;
const c = e.querySelector('.hatena-star-inner-count');
return c ? n + Number(c.textContent) : n
};
l = l.filter(e => g(e) > 0);
l.sort((a, b) => g(b) - g(a));
p.replaceChildren(...l);
})();
ミニファイしたもの ※コードに一部誤りがありましたので訂正しました(2024-08-16 11:47)
javascript:(async()=>{const wait=ms=>new Promise(resolve=>setTimeout(resolve,ms));document.querySelector('.js-bookmarks-sort-tab[data-sort="recent"]').click();window.scrollTo(0,document.body.scrollHeight);await wait(1000);window.scrollTo(0,0);await wait(1000);const p=document.querySelector('.js-bookmarks-recent');let l=Array.from(p.querySelectorAll('.entry-comment-contents'));const g=e=>{let n=e.querySelectorAll('.hatena-star-star').length;const c=e.querySelector('.hatena-star-inner-count');return c?n+Number(c.textContent):n};l=l.filter(e=>g(e)>0);l.sort((a,b)=>g(b)-g(a));p.replaceChildren(...l)})()
FANZAの検索結果から熟女を除外するブックマークレット 参照
javascript:
ブックマークレットに必要な、URLの種類を示すスキーム名です。
(async () => {
// 処理
})();
ページに元々ある変数たちとバッティングしないように、まず無名関数でラップします。処理の中で await を使いたいので async 宣言しています。
const wait = ms => new Promise(resolve => setTimeout(resolve, ms));
document.querySelector('.js-bookmarks-sort-tab[data-sort="recent"]').click();
window.scrollTo(0, document.body.scrollHeight);
await wait(1000);
「新着コメント」タブをクリックし、ページの一番下までスクロールダウンしてから少し待つ動作です。新着コメントの後半部分(スクロールきっかけの遅延読み込みになっているところ)の読み込みをうながしています。
window.scrollTo(0, 0);
await wait(1000);
ページの先頭に戻ってまた少し待ちます。合計2秒の待ち時間は雰囲気で決めていますので、これでなければならない・これで過不足ないという値ではありません。単にコメントの読み込み完了を判定する処理を書くのがめんどうだっただけです。
const p = document.querySelector('.js-bookmarks-recent');
新着ブコメの親要素です。繰り返し呼び出すので名前をつけています。
let l = Array.from(p.querySelectorAll('.entry-comment-contents'));
const g = e => {
let n = e.querySelectorAll('.hatena-star-star').length;
const c = e.querySelector('.hatena-star-inner-count');
return c ? n + Number(c.textContent) : n
};
コメントのはてなスター数をカウントして返す関数です。たくさんスターがついてる ★256★ みたいなやつの数字も足します。
l = l.filter(e => g(e) > 0);
ソートする前に、無スターのコメントを消去しています。してもしなくてもいいことですが。
l.sort((a, b) => g(b) - g(a));
残ったコメントをスター数で降順ソートします。.querySelectorAll() で収集した要素を配列に入れ直したのは、この .sort() メソッドを使いたいからです(.querySelectorAll() が返す配列風の NodeList オブジェクトは、配列と共通のメソッドもいくつかあるものの、大半は使えないのです)。
p.replaceChildren(...l);
親要素の内容を、並び替えの終わったコメントでそっくり入れ替えて、処理完了です。画面を見ると新着コメントの中身が「スターのついたコメントのみ・スターの多い順」に並んでいます。元に戻す方法はないので、原状回復にはリロードします。ソート状態を示すフラグを立てておいてスター数ソート⇔日付ソートをかわりばんこに行うようにすればできそうだなと思ったけど実装はしません。連打スターを省く処理を追加してUU数でソートできればもっと厳正なランキングになるなーと今思いつきましたがそれも実装はしません。
私は熟女モノとか人妻モノは眼中にないのですが、なぜだか最近そっち系の作品が多くて閉口しています。
しかしFANZA側の検索システムはNOT検索できるようになっていません。そこで、検索結果から除外できそうなものを除外するブックマークレットを作ることにしました。
さいわい近年は内容の概要文をそのままタイトルにしたような作品ばかりなので、タイトルに含まれるキーワードで除外が簡単にできそうです。
「熟女」とか「五十路」のような単語を含む作品を非表示にしてしまえばよいのです。
javascript: (() => {
const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;
const q = '#list>li';
document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}
});
})();
javascript:(()=>{const r=/熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;const q='#list>li';document.querySelectorAll(q).forEach(l=>{if(r.test(l.textContent)){l.remove()}})})()
このブックマークレットで、検索結果に含まれる熟女系作品の数を1/3くらいにまで減らすことができます。
ブックマークレットとは、ブックマークにURLではなくJavaScriptを登録して、閲覧中のページ上で自分(やほかの誰か)が作ったプログラムを実行できるしくみのことです。普通のブックマークと同じようにブックマークバーなどに並べておいて、クリックひとつで呼び出すことができて便利です。
①まず、どこのページでもいいので(今読んでいるこのページでもよい)ブックマークをひとつ作り、ブックマークバーなどの呼び出しやすいところに置きます。
②できたブックマークを右クリックして「編集...」を選びます。
③「名前」欄は、自分にわかりやすい名前に変更します。でも「FANZAフィルター」などあけすけな名前をつけると、誰かに画面を覗かれた時に困りますよ。
④「URL」欄に、上記したプログラムコードを入力します。ただし上記のコードは私向けのキーワード選定になっていますので、ご自身の好みに合わせたキーワード選定をしていただければよいかと思います。/単語1|単語2|単語3/
のように記述してください。
ふつうのソースコードと、改行・インデントなどを省いてミニファイ(最小化)したもの、どちらをコピペしても大丈夫です。
⑦このブックマークレットを起動します。すると、瞬時に検索結果が減ります。
キーワードだけが異なる複数のブックマークレットを登録しておいて、場面に応じて使い分けるなどの工夫もできるでしょう。
上記のスクリプトが何か悪さをするようなものではないことを説明するために、また、JavaScript を学習し始めたばかりの人のために、このシンプルなスクリプトの解説をします。
javascript:
URLの種類を示すスキーム名です。一般的なURLは https:
や mailto:
などで始まりますが、javascript:
と書くと、これに続くコードがプログラムとして実行されます。
(() => {
// 処理
})();
ここからが JavaScript です。まず処理全体をくるむ大きなカッコと最後に付け足された () は、自己実行無名関数という形式です。今回のブックマークレットは変数を含みますので、実行するページに元々ある変数たちとバッティングしないようこのようなかたちにします。
const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;
除外したい単語を羅列した正規表現です。個人個人で設定が変わる部分なので、編集しやすいように切り出しておきました。
const q = '#list>li';
フィルター対象とするHTML要素群のクエリーセレクター文字列です。検索結果に一覧表示される、個々の作品要素を選択します。FANZAがシステム改修を行うと変わってしまう可能性がある部分なので、メンテしやすいようにここだけ切り出しておきました。
document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
// 処理
});
クエリーセレクター q
に一致する要素 l
ひとつひとつについて反復して処理を行います。
if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}
もし要素 l
内のテキストが正規表現 r
と一致していたら、要素 l
を取り除く、という処理です。正規表現 r
はキーワードの羅列ですので、テキストの一部にキーワードのどれかが含まれていたら一致したことになります。
このプログラムは、Pythonのようなインタプリタ型のプログラミング言語を使用しています。提供されたコードは関数と変数の組み合わせで、カウンターの機能を実現しています。以下にその説明を詳しく説明します。
let キーワードを使用して、内部のカウンターを定義しています。カウンターは cnt という名前の変数で初期化され、値は0に設定されています。このカウンターは、外部から直接アクセスできないように、ローカルスコープ内に存在します。
:reset というキーを持つ場合、カウンターの値を0にリセットします。
:incr というキーを持つ場合、カウンターの値を1増やします。
この無名関数が counter 変数に代入されて、カウンターオブジェクトが作成されます。
.reset メソッドが呼び出されると、カウンターの値は0にリセットされます。
このプログラムは、カウンターの値を増加させたりリセットしたりするシンプルなカウンターの実装例です。Pythonなどのプログラミング言語では、関数やクロージャを使用して、このような動作を実現することができます。
まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。
一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。
月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料期間中に終わると思う。
もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラムで講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。
内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職に必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。
で講師が書いてる入門コースで習うことがまとめ。テキスト教材もあるけど授業も1項目を2時間で説明している。授業は週2の生放送とそのアーカイブがある。
↓みたいなことが学べる
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Web ブラウザとは (Chrome, デベロッパーコンソール, alert)
はじめてのHTML (VSCode, HTML, Emmet)
さまざまなHTMLタグ (h, p, a, img, ul, tableタグ)
HTMLで作る自己紹介ページ (HTMLタグ組み合わせ, コンテンツ埋め込み)
はじめてのJavaScript (JS, ES6, エラー)
JavaScriptでの計算 (値, 算術演算子, 変数, 代入)
JavaScriptで論理を扱う (論理値, 論理積, 論理和, 否定, 比較演算子, if)
JavaScriptのループ (ループ, for)
JavaScriptのコレクション (コレクション, 配列, 添字, undefined)
JavaScriptの関数 (関数, 関数宣言, 引数, 戻り値, 関数呼び出し, 再帰)
JavaScriptのオブジェクト (オブジェクト, モデリング, プロパティ, 要件定義)
はじめてのCSS (CSS, セレクタ, background-color, border)
CSSを使ったプログラミング (transform, id, class)
Webページの企画とデザイン (企画, 要件定義, モックアップ, 16進数カラーコード)
診断機能の開発 (const, let, JSDoc, インタフェース, 正規表現, テストコード)
診断機能の組込み (div, 無名関数, アロー関数, ガード句, truthy, falsy)
ツイート機能の開発 (リバースエンジニアリング, URI, URL, URIエンコード)
LinuxというOS (VirtualBox, Vagrant, Ubuntuのインストール, OS, CUIの大切さ)
コンピューターの構成要素 (ノイマン型コンピューター, プロセス, lshw, man, ps, dfの使い方)
ファイル操作 (pwd, ls, cd, mkdir, rm, cp, mv, find, ホストマシンとの共有ディレクトリ)
標準出力 (標準入力、標準出力、標準エラー出力、パイプ、grep)
vi (vimtutor)
シェルプログラミング (シバン, echo, read, 変数, if)
通信とネットワーク (パケット, tcpdump, IPアドレス, TCP, ルーター, ping)
サーバーとクライアント (tmux, nc, telnet)
HTTP通信 (http, https, DNS, hostsファイル, ポートフォワーディング)
GitHubでウェブサイトの公開 (GitHub, リポジトリ, fork, commit, 情報モラル)
イシュー管理とWikiによるドキュメント作成 (Issues, Wiki)
GitとGitHubと連携 (git, ssh, clone, pull)
GitHubへのpush (init, add, status, インデックス, commit, push, tag)
Gitのブランチ (branch, checkout, merge, gh-pages)
Node.js (Node.js, nodebrew, Linux, REPL, コマンドライン引数, プルリク課題)
集計処理を行うプログラム (集計, 人口動態CSV, Stream, for-of, 連想配列Map, map関数)
アルゴリズムの改善 (アルゴリズム, フィボナッチ数列, 再帰, time, プロファイル, nodegrind, O記法, メモ化)
ライブラリ (ライブラリ, パッケージマネージャー, npm)
Slackのボット開発 (slack, mention, bot)
HubotとSlackアダプタ (hubot, yo)
モジュール化された処理 CRUD, オブジェクトライフサイクル, filter)
ボットインタフェースとの連携 (モジュールのつなぎ込み, trim, join)
同期I/Oと非同期I/O (同期I/O, 非同期I/O, ブロッキング)
例外処理 (try, catch, finally, throw)
HTTPサーバー (Web, TCPとUDP, Webサーバーの仕組み, Node.jsのイベントループ, リスナー)
HTTPのメソッド (メソッド, GET, POST, PUT, DELETE, CRUDとの対応)
HTMLのフォーム (フォームの仕組み, form, input)
HerokuでWebサービスを公開 (Webサービスの公開, heroku, dyno, toolbelt, login, create, logs)
認証で利用者を制限する (認証, Basic認証, Authorizationヘッダ, ステータスコード)
Cookie を使った秘密の匿名掲示板 (Cookie, Set-Cookie, expire)
UI、URI、モジュールの設計 (モジュール設計, フォームのメソッド制限, リダイレクト, 302)
フォームによる投稿機能の実装 (モジュール性, textarea, 303)
認証された投稿の一覧表示機能 (パスワードの平文管理の問題, 404, テンプレートのeach-in)
データベースへの保存機能の実装 (データベース, PostgreSQL, 主キー)
トラッキングCookieの実装 (トラッキング Cookie, IDの偽装, Cookie の削除)
削除機能の実装 (データベースを利用した削除処理, 認可, サーバーサイドでの認可)
管理者機能の実装 (Web サービスの管理責任, 管理者機能の重要性)
デザインの改善 (Bootstrap, レスポンシブデザイン, セキュリティの問題があるサイトを公開しない)
脆弱性 (脆弱性, 脆弱性で生まれる損失, 個人情報保護法, OS コマンド・インジェクション)
XSS脆弱性の対策 (XSS, 適切なエスケープ処理, リグレッション)
パスワードの脆弱性の対策(ハッシュ関数, メッセージダイジェスト, 不正アクセス禁止法, パスワードジェネレーター, 辞書攻撃)
セッション固定化攻撃脆弱性の対策 (セッション, セッション固定化攻撃, ハッシュ値による正当性チェック)
より強固なセッション管理 (推測しづらいセッション識別子, 秘密鍵)
安全なHerokuへの公開 (脆弱性に対する考え方, HTTPの廃止)
Webフレームワーク (Express.js, フレームワーク導入, 簡単なAPI, セキュリティアップデート, Cookie パーサー, ミドルウェア, 外部認証, ロガー)
ExpressのAPI (app, Properties, Request, Response, Router)
GitHubを使った外部認証 (Passport, OAuth)
テスティングフレームワーク (Mocha, レッド, グリーン, リファクタリング)
継続的インテグレーション (CircleCI)
クライアントのフレームワーク (Webpack, Chrome 以外のブラウザでもES6)
DOM操作のフレームワーク (jQuery, jQueryアニメーション, this)
AJAX (jQuery.ajax, クロスドメイン, 同一生成元ポリシー, x-requested-by, CORS)
WebSocket (WebSocket, WebSocketの状態遷移, Socket.io)
RDBとSQL (DDL, DCL, CREATE, DROP, INSERT, DELETE, UPDATE, WHERE)
テーブルの結合 (外部結合, 内部結合, 片側外部結合, JOIN ON)
インデックス (インデックス, 複合インデックス, Bツリー)
集計とソート (SUM, COUNT, ORDER BY, GROUP BY)
「予定調整くん」の設計 (要件定義、用語集、データモデル、URL設計、モジュール設計、MVC)
認証とRouterモジュールの実装 (Mocha, supertest, passport-stub, モックテスト)
予定とユーザーの保存 (セキュリティ要件, UUID, 複合主キー)
予定とユーザーの一覧の表示 (非同期処理, Promise, then)
出欠とコメントの表示 (入れ子の連想配列, Promise.all, 子どもからデータを消す)
... | fun x:: cmd1 x : cmd2 x : ... : cmdn x | ...
一行毎に処理する場合はxargs -Iを利用する。
$ ls *txt a.txt b.txt $ cat a.txt 1 $ cat b.txt 2 $ ls *txt | fun x:: echo x : cat x a.txt b.txt 1 2 $ ls *txt | xargs -Ix fun _:: echo x : cat x a.txt 1 b.txt 2
>と<はそれぞれ大小の不等号で置き換えてくださいな
#!/usr/bin/env python import sys from subprocess import * def take_variable(var): # check the syntax of variable (http://www.gnu.org/software/bash/manual/bash.html) # variable ::= (_|[A-z])(_|[A-z]|[0-9])* # variable contained space if len(var.split()) > 1: raise Exception('fail: the variable contained space') # check head if not (var[0].isalpha() or var[0] == '_'): raise Exception('fail: the variable contained wrong character') # check the body of variable b = True i = 0 for c in var[1:]: i += 1 # is variable contained invalid character? if not (c.isalpha() or c.isdigit() or c == '_'): b = False break # no exception if thre are only spaces after variable if not b and not var[i:].isspace(): raise Exception('fail: the variable contained wrong character') elif b: return var[0] else: return var[:i] def parse(var_to_cmds): # check the position of '::' try: pos = var_to_cmds.index('::') except Exception: raise Exception('not exists "::"') var = var_to_cmds[:pos] cmd_str = var_to_cmds[pos+2:] # check the format of variable and commands if var == '': raise Exception('fail: no variable before "::"') elif cmd_str == '': raise Exception('fail: no commands after "::"') return (take_variable(var),cmd_str) if __name__ == '__main__': # parse variable and commands try: var,cmd_str = parse(' '.join(sys.argv[1:])) except Exception, e: print >>sys.stderr, e sys.exit(1) # var -> val val = sys.stdin.read().replace('\n',' ') # mapping and split by ':' again commands = map( (lambda cmd: cmd.replace(' '+var+' ',' '+val+' ')), cmd_str.split(':')) # exec command for cmd in commands: try: # need split for remove spaces check_call(cmd.split()) except Exception,e: # print >>sys.stderr, e sys.exit(1)
本当はfunじゃなくて\(バックスラッシュ)で、:: じゃなくて→にしたかったんだけど、シェルが置き換えちゃうからしかたない
シェルの改造は禁断の手段だし
ポインタ、参照(リファレンス)、束縛(バインディング)、それぞれ似てるけど同様に語ると混乱の元ではないかと。
ポインタはメモリアドレスに型情報をくっつけたもの。加減算できる点が特徴で、それはメモリアドレスの概念由来だろう。
変数というメモリ上の記憶域を指すフィジカルに近い概念で、配列の運用(*p++で回すとか)、引数の参照渡し(コピー抑止、複数戻り値の実現)、メモリそのものの管理(malloc)あたりで、基本手作業による最適化のための仕組みという側面が近いと思う。
perlだと、変数はやっぱり記憶域ではあるけれど概念として一段抽象化されていて、メモリという連続した領域じゃなく独立した領域の集合となっているから、リファレンスの加減算はなし。
また、配列も単なるメモリの並びからより抽象化してリストもできたから、配列運用や複数戻り値もリストがあるのでリファレンスに頼ることはなくなる。
ただ、オブジェクトの概念があって、オブジェクトをオブジェクトとして入れる変数は用意せずリファレンスとすることで、文法上の変数の型を増やさない、コピー時のコンストラクタの問題を回避するなどのほか、オブジェクトの概念を援用して無名関数や無名変数、ファイルハンドルなども変数=引数として扱えるようにした。
で、pythonはもう一段推し進めて、今までの数値や文字、配列もオブジェクトとみなし、変数はすべてオブジェクトを指し示すもので、記憶域は変数としてあるのではなくオブジェクトとしてあり、変数にリファレンスという特別なものがあるのではなくなり、変数は記憶域をもっていて値が代入されるものではなく、既にあるオブジェクトに変数名という名前(ラベル)を付けて束縛する行為とされる。
見方を変えると変数はすべてにおいてリファレンスで、代入とは値そのものの代入でなく値へのリファレンスの代入で、引数も参照渡しであるが、引数に代入したところでリファレンスが変わるだけで元の値が変わるわけではなく、しかし他の演算などでは自動的にデリファレンスされており、単純な数値や文字列など、自身を変更する機構を持たない(できない)ものにとっては実質的に今までとの違いはないに等しい。隠ぺいといえば隠ぺいか。
java, javascript, rubyもおおむねこの考え方でよかったと思う。
ただ、phpは若干両者が混じったところがあって微妙なところがある。
参考
Pythonの方が弄れる対象が多いのに、なんでウェブ系だとPHPの方が流行ってんだろ
端末からのテキスト処理も楽だし、数値計算周りのライブラリも充実しているのに
PHPが優遇されているのって歴史的な経緯以外に何か他の理由でもあるのか?
けどまぁ、情弱な文系SEが大半を占めているバカだらけの日本じゃ別にPHPで困ることもないか
数値計算や端末からのテキスト処理なんてWeb系じゃ大して使わないからなあ…
Pythonに関しては、ZopeさえコケていなければWebサーバ用LLとして大成功していたはずなのに、
Railsなんかが登場したおかげで、すっかり影が薄くなってしまいますた....
ってか、railsにインスパイアされたフレームワークって今じゃ幾らでもあるよね
djangoとかCakePHPとか。rubyってRoRを使いたいユーザを除くと、
pythonやPHPの方がユーザー数は圧倒的に多いと思うんだけど
本家のrailsって、他を遥かに越えるほど良いものなんだっけ?
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Zopeが登場した当時、「RDB+PHPはもう古い、これからはOODB+ZopeがWebの中軸になる!」と
少なくとも自分はZopeからPythonという言語を知ったし、その時点でRubyは知らなかった
そして、その後のORM(RDB)+Railsの出現と華々しい革新性への注目は、誰もが知っているだろう
今でもZopeの開発は継続されてはいるが、結果的に当初の期待が大きく裏切られたという事実は動かしがたい
djangoとCakePHPについては実際に触っていないので憶測になるが、おそらく技術水準ではRailsと同等だろう
しかしRailsはRailsでコミュニティの活動が活発だし、その進化は異常に早い
Railsに何か致命的なトラブルが発生して開発が停滞する、あるいはdjangoやCakePHPから
何かのイノベーションが提示されでもされない限り、後発のdjangoやCakePHPがRailsに追いつくのは無理
Railsは決して技術的に完璧なWebフレームワークではないんだけどね....(たとえばSeaSideのような.... )
だからこそ「もしもZopeが....だったなら」という「たら・れば」感はPythonコミュニティの潜在認識になっている
C a k e P H P は う ん こ
CakePHP使ってんの?
可哀そうにw
でもやっぱりいつもの使い慣れたLL(Python/Ruby)で
Webサービスを書きたいってのがある
求人数は
Ruby on Rails>>>>>>>>Django
http://www.indeed.com/jobtrends?q=django%2Cruby+on+rails&l=
どういうことなの?
求人数が多いのはそのためだと思うよ
なんかのミスかと思ったがアメリカでもRuby on Railsは人気があるのかなあ・・・
Pythonのほうが使いやすいと思うのだがフレームワークはRailsが優位なんだろうか
Djangoは周辺ライブラリが微妙だし本体も鈍くさい感じがする。
でも、FlaskはSinatraより好きだから、Pythonが嫌いってわけではない。むしろ好き。
ただ、いざ作り始めるとやっぱりRailsが楽だなあってなって、Railsを使い続けている。
同感だ
同じように思っている人が他にもいて安心した
PHPはフレームワークが乱立しすぎているから、RailsをPHPで実装してみようというやつが出てきた。
それに比べてPythonは、Zopeというデファクトスタンダードが既に存在していたけど、
ただ、どうやってもRailsもどきがRailsを超えることはできないのは間違いない。
パクリはオリジナルを超えられない(キリッ って定型句だけど、
これってキリッって言いたいだけだと思う。
D言語って超えたって?
B言語って超えたって?
PHPで同じ事をできないわけではないだろうけど、Ruby on Railsほど簡潔にはできない
まあくだらねえWEBサービス作って喜んでる情弱は早く死ねって事だよ
そういう理由じゃなくてRailsのほうが単純に情報もプラグインも多いからでしょ
linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
わざわざ不合理で不完全な言語を使うなんて
もしも
>linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
真実であるのなら、今頃はdjangoの情報とプラグインが溢れかえっているはず
yumや、gdbとgnomeの拡張がpythonであるからといって、それをwebアプリでも使いたいと思う人は少ないというだけのこと。
ソースからインストールする必要があったとしても、web開発ではrubyを使いたいという人が多いというだけのこと。
というか、世界中のPythonプログラマが Remeber Zope!! を合い言葉に
打倒RailsたるWebフレームワークを開発しているはずだけど、
Railsも登場してから、かなりの年月が経過しているんだけどなぁ....
その間にもRailsはRails 3が登場して、REST/AJAXの強化等の進化が継続しているよ
Ruby では
ary.map {|x| x**2}
map(lambda x: x**2, ary)
となり、lambda の本体が1つの式では表現しきれなくなると
.....
と書き換える必要があります。
f = lambda x:(x and f(x-1)*x)or 1
RubyにはPythonのように「lambda本体は式でなければならない」という限定がありませんから、
f = lambda{|x|if x == 0 then 1 else x*f.call(x-1) end}
または
f = lambda{|x|x == 0 ? 1 : x*f.call(x-1)}
と書けます。lambda内でreturnが使えますから、書きたければ
f = lambda{|x|if x == 0 then return 1 else return x*f.call(x-1) end}
でもOKです。
348
これはPythonをdisっているように見せかけてRubyをdisっているのか? と一瞬思ってしまったw
だってRubyのほうが長くない?CLのfuncallみたいなcall()がちょっとうざいし…
そしてどっちもlambda式の中で束縛変数の名前で再帰可能、と
print [x*2+100 for x in [1,2,3,4,5] if x > 2 and x < 5]
暗号のように見える。
puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2+100}
思考の流れと、コードの流れが一致しているので書きやすい。
map(lambda x: x*2+100, filter(lambda x: x > 2 and x < 5, [1,2,3,4,5]))
pythonて可読性が高いのをうたってる割にはそこいまいちだよね
Rubyの場合には、左から右へと無名関数がデータフローあるいは
関数型プログラミングに不慣れな初心者でも、参照透明性のあるコードが自然に書ける
プログラマにとって優しい or プログラミングの楽しさを教えてくれるのがRuby
それと比較すると、Pythonのコードは、関数型プログラミングというものが
いかに高度で難解なものであるかという事をもったいぶってプログラマに押し付ける
もしもPythonしか知らないプログラマであれば、関数型 = 難解 という印象を持つだろう
階乗計算くらいだと単純すぎて、ナゼ重要なのかが分かりづらいと思うのでコードで示す
result_list = source_list.map { |elem|
x = foo(elem.x) # ここが局所宣言を書く部分
x + y # 最後に評価された式の値が、無名関数のリターン値になる
}
Rubyでは、map等に与える無名関数の中で局所的な環境(クロージャ)が作られるから、
x = foo(...) のような代入文がいくつでも(= 複雑な処理でも)書ける
このポイントは、実用的なプログラムを関数型風で書こうとした時に、威力を発揮する
余計分かりづらくなった
高卒ドカタなんだろうなぁと可哀想になる
集合の表記に似せてることが分かるから
355
>map/filterはfor/ifと同じだと言っているだけだから、難解という印象は持たない。
関数型プログラミングに慣れた、あるいは得意な人であれば、そういった印象なんだろね
Rubyの魅力はこれから関数型プログラミングを学ぼうとする初心者、 あるいはそんな初心者へ教える立場から見た、優しさ or 分かりやすさなんだ
[1,4,3,2].sort.reverse.map{|x| x.to_s}.join('-')
Pythonだと読みにくい。
'-'.join(map(str, reversed(sorted([1,4,3,2]))))
Pythonでは思考の流れと一致しないばかりか、「カッコだらけ」のコードになると.....
カッコだらけのコードを分かりやすくする基本的な方法は静的単一代入じゃないか
Rubyのやり方は基本ではなく玄人のやり方だろ
Pythonでは組み込みの型でメソッドチェインはやって欲しくないな
似たようなコレクションtuple,deque,array,queue等にも同じメソッドが必要になってくるし。
372
外部のライブラリでも列挙可能なものは、たいていEnumerableモジュールをimportしてますね
Rubyユーザーは列挙可能なものはmapやselectできて当然だろって思ってる気がします
Pythonは「何かを便利に書くためのしわ寄せ」をはっきり寄せてくる
得意と不得意を言語レベルではっきり主張するのでメリケン好みと言えなくもない
Rubyは全方位になんとなく八方美人なので、全体的になんとなく書きやすくてなんとなくキモくて遅い
「書きにくいってことはその処理に向いてないってことだから諦めろ」を地で行く
無名関数が文を使うほど複雑なら名前を付けるのが Python 流と想像。
これを読みづらいと感じるのは、左から右に流れる
もしかしてアラビア語ネイティブな人からすると逆に読みやすいのか?
PHPユーザー会の中の人とたまたま話したんだけど、アプリケーションのPHP5.2系からPHP5.3系への移行が滞っているようだ。
「業務でPHP5.3使ってますよー。」って言ったらむしろ驚かれた。どういうこった?
いま移行せずに、PHP5.3ってどうなるのよ?その先にあるPHP6系ってどうなるのよ?不安しかでてこない。