はてなキーワード: 揶揄とは
Gemin
民間企業に務める人を漢字2文字で表現する場合は、「社員」が一般的です。
Claude
民間企業に勤める人を漢字2文字で表現するのは難しいですが、いくつかの可能性を挙げてみます:
1. 社員 - 最も一般的な表現で、企業に所属する従業員を指します。
2. 社人 - あまり一般的ではありませんが、「会社の人」という意味合いで使うことができます。
3. 私従 - 「私企業に従事する人」という意味で造語できますが、一般的には使用されません。
ただし、「公僕」のように特定の含意や歴史的背景を持つ言葉ではありません。
ChatGPT
「公僕」という言葉は、主に公務員や役所に勤める人を指しますが、民間企業に勤める人を指す場合、「社畜(しゃちく)」という言葉が使われることがあります。
35歳になった。
自分で言うのもなんだけど、わりかし容姿に恵まれて生まれて来て、トントンとMARCH卒のJTC一般職に入社して、順風満帆な人生を送ってた。この間までは。
転勤w残業かわいそwと思ってた総合職入社の同期は出世しイケメンの後輩と結婚。
スペックは問題ないけど、エスコートが物足りずこっぴどく振った男は、良きパパに。
Fランドンマイwブラック企業ドンマイwと馬鹿にしてた友人はバリバリ出世。
その間私は、何してたのだろう。35歳彼氏なし、データ入力と雑用しかスキルがない不機嫌なおばさんになってしまった。
会社から促された昇進試験も総合職試験も資格取得も無視し続けた。今は誰も促してくれない。
同じく表現の自由を大切にしている立場として、一部の人たちが「表現の自由戦士」と呼ばれることに疑問を感じていました。
どうして、同じ目標を持っているはずの人たちが互いに対立しなければならないのか、と考えていたのです。
これは「仲良くしろ」という意味ではなく、意見の違いが生まれること自体が不思議であり、少し愚かに感じていました。
しかし、夏のコミケでの盛り上がりを見て、私の考えが少し変わりました。
特に、コミケ会場近くで行われたヴィーガンデモに対する批判を見て、その気持ちが強まりました。
これまでもデモに対する批判は見かけていましたが、今回の批判は少し違いました。
”サークル申し込みして、なぜ人はヴィーガンになるべきなのかの本を出せ!自然完全配慮のコスプレをして歩け!”
https://togetter.com/li/2416923
この状況を見て、私は確かに一理あると感じる一方で、なぜコミケでやることを強制されなければならないのだろうか?と疑問に思いました。
その瞬間、色々な考えが解けていくような感覚を覚え、「エウレカ!」と腑に落ちる瞬間を感じました。
批判をしていた人が普段から表現の自由を主張しているかは分かりませんが、この瞬間、「表現の自由戦士」という言葉が持つ意味が少し理解できたように思いました。
自分が慣れ親しんだ領域では表現の自由を大切にするが、それ以外の主張や方法に対しては無意識に排除してしまう感覚。
それが、「表現の自由戦士」と揶揄される人たちに特徴的な傾向として捉えられているかもしれない、と感じたのです。
一度そういう概念を取り込んでしまうと急に過去の諸々が輪郭を帯びてリンクしてきます。その後、他のまとめを読むと、
グロいものを見せるな、警察に通報した、公共の場だというのがわからないのかといった非難が出ているのを見かけました。
https://togetter.com/li/2416758
これが一般的な意見なのかどうかは分かりませんが、これを読んで、どうしても「宇崎ちゃん」献血ポスターに向けられた非難を思い出さざるを得ませんでした。
「宇崎ちゃん」献血ポスターに対しても、公共の場における表現についての批判があったことを思い返しました。
ヴィーガンデモでの批判と「宇崎ちゃん」献血ポスターへの批判は、表現に対する反応という点で似ていると感じました。
こうして考えが巡る中で、
「嫌なものを見させられない権利」を主張して宇崎ちゃんとか叩いた人たちはコミケでのヴィーガンぽい連中の行為を批判してくれるのだろうか
https://togetter.com/li/2417081
というまとめが作られていることに気づきました。
なるほど、こうやって自分の主張ではなく他人の主張に対するカウンターというスタンスになるのですね。
これらの思考の流れの中で、私は何か重要なことに気づいてしまったような感覚を覚えました。しかし、同時にその気づきが少し怖くも感じられました。
ネットで真実とか、Qアノンとか神真都Q会とか、あるいはそれに近いのかもしれないと考えると背筋が寒くなります。
最後に、これはあくまで私の気づきを共有したものであり、ヴィーガンが正しいとか、批判者が間違っているとか、そういうことを主張したいわけではありません。また、「コミケでやれ」という意見がネタやノリであったことも理解しています。
ブームの最初から受容される経緯まで常にど直球の差別意図が含まれているので、まともな人間なら絶対に使うべきではない
それは原発は人殺しの道具ではない、というくらいムダなことだ。
せめてダイナマイトのように他に明確な使われ方が定着化したならともかく、チー牛が無害な言葉として認識されることはまずない。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1814
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%89%9B%E4%B8%BC
301 風吹けば名無し 2018/07/19(木) 17:11:15.64 ID:0V7RAyaFa
就労移行支援で面白かったのは利用者の若い男が皆同じ顔をしてた事
ザ・陰キャって顔
覇気のない抜けた顔
(悪い意味で)童顔
10人いたら8人がそんな顔
https://i.imgur.com/akAJmjk.jpg
人間顔で分かるんやなって
就労移行支援は発達ガイジしか使えない場所だけど利用者は本当に皆こんな顔してた。若い男の8割はこれや。発達ガイジは見ただけじゃ分からないっていうけど、ぶっちゃけ差別だのなんだのうるさいから言う奴がいないだけで、分かるでこれ...
https://anond.hatelabo.jp/20200504194247
2020年5月4日には、はてな匿名ダイアリーで「チー牛っていう煽りが流行ってて悲しい気持ちになる」という記事が投稿され、ある程度の話題を集めた。その後の6月5日には「黒人差別とチー牛」や「被差別者中にも身分がある」という記事が約300ブクマほどの注目を浴びる。これらの投稿から、この時期には「チー牛」が自虐ネタではなく「差別用語」と関連づけられている(あるいは、そのように受け止めているインターネットユーザーが一定数いる)ことが明確になっている。
https://togetter.com/li/1567700
「チーズ牛丼が差別用語化し始めてる世界線怖すぎだろ 食いもんだぞ すき家の」というまとめが、200件近いコメントを集めるなど再び注目を集めた。
なお、2020年頃の時点ではあくまで掲示板やTwitterなどのオタク層を中心としたネットスラングでしかなく、TikTokやInstagramといった所謂『陽キャ』の多い界隈やリアルではそれほど使われていなかったと思われる。
https://www.youtube.com/shorts/gpdtKfL8nZc
2024年8月現在では実に約1.7万件もの投稿がされている。ネットスラングとしての意味合いを念頭に気持ち悪い男性を(恋愛面で)揶揄する投稿やダサいNGなファッションを紹介する投稿などにもハッシュタグが使用されていることが確認できる。
例の妻は、今すぐ考えを改めないなら即座に離婚すべきだ。
根拠がなくても「自分がしっくりきて」「周りの友達がそういっていれば信じる」ということだから。
誤情報に対する防波堤がないし、むしろ誤情報が多く飛び交っているクラスタ、非常識な人間が集っているクラスタに足を突っ込んでいる可能性が高い。
おそらく環境エコかなにかの詐欺に引っかかる可能性が高く、そうすると意見が合わないだけじゃなく金銭的にも家庭を破壊するリスクが高い。
ttps://anond.hatelabo.jp/20230717124220
このケース、何も知らなければ夫はただの被害者のように見えるが
この記事を書いている夫は日々はてな左翼として自分の思い通りにならない記事を各人に罵倒を浴びせている人物だった。
そのため、妻も反ワク・陰謀論クラスタに(どっぷりとではないが)浸かっており、元から誤情報に対する耐性が低い状態になっていた。
にも関わらず、記事の書きぶりからも夫はネットの正義にご執心であり妻のことをそれほど気にかけていなかったか、少なくとも情報のやり取りが不足していた。
もちろん夫が直接の原因だとは言わないが、妻が反ワク・陰謀論に染まりつつあり、陰謀論に染まった妻を放置して夫がたしなめることはせず
はてな左翼の正義治安活動にご執心だったというところまでは客観的な事実だ。
息子をチー牛よびする妻について語っている夫は、自分のことを余り語らないので情報が不足しているが、この例を知っているので夫側がディープなネット民であった可能性を疑っている。
意外とお似合い夫婦かも知れない。
職場の飲み会の帰り道、最寄り駅が同じ男性社員2人(どちらも私の5歳上)と同じ電車に乗ってしまったのが運の尽き。
「〇〇さん胸デカかったな」から始まり、私個人にも半笑いで身体的特徴に言及してきてキツすぎた。
何様なの?どう言う立場で物言ってんの?
お前らも足の裏みたいな顔してるくせに。
思ってても言わないよ、普通。
男同士の場で話している分には構わないけど、女性のいる場で話すってデリカシーがなさすぎでは?
私は立場弱いし、反撃できないことを分かっててやってるのも最低だった。
あーーー、こんな最悪な奴らと年度末まで同じチームなの死にたい。
セクハラってその場で言われて傷つくだけじゃないんだよ。
その後の職場で過ごす中でも、この人は私のことこんな風に思ってるんだ、とか、他の男性社員と私のこと揶揄して話してるんだ、とか、気にしなくていいことが気になってしんどくなってしまう。
ずっと気分が悪い。
録音しておけばよかった。証拠にできたのに。
はやくしにたいよ。
https://anond.hatelabo.jp/20240807210906
私自身は「チー牛」というネットミームは使わない。そう言われる人間達の事は心底どうでもよくて、純粋に食べ物のチーズ牛丼に対して失礼だと思うからだ。
だけどさあ、「チー牛」と言われた時の、当該男性達の被害者面した憤りっぷりって一体何なの?ちょっと異常だよね
そもそもが自分達が自虐で使い出した言葉だし、食べ物に失礼なネットミームという点では女性に対する誹謗中傷用語として用いられていた「スイーツ()」に相当するだろう。だけど「スイーツ()」と呼ばれた女性達がここまで怒っていた記憶ってない。
先日はXで、この増田の「息子はチー牛なのではないか?どうにかチー牛にならない人生を歩ませることはできないのか?」をミラーリングしたとして、
娘に「まんさん」やら「飯炊きオナホ」だのといったと言った性的侮辱ワードを用いて「○○にならない人生を歩ませることはできないのか?」と題した女叩きが相次いだ
食べ物を用いた揶揄と性的侮辱とでは言葉としての、誹謗中傷度の度合いが全然違うんだけど分かってる?
(ていうか増田のこの文章を読む限りでは増田の奥さんは、『チー牛』というネットミームの由来とかを特に知らず
息子が今のままでは非モテで女を逆恨みするミソジニストになりそうなのでそれを心配し、そうならないで欲しいという趣旨で言っているのが明らかなのに
それで息子をチー牛呼ばわりしたと言って単純に怒っている人達の文章読解力って一体……
『仮に息子が「チー牛」だとして、一体何の問題があるのか』って、
息子さんが異性を勝手に逆恨みや卑屈さを増幅させ悪循環に陥るようになったら、そりゃあ困るでしょうよ。実際に殺人事件だって何件も起きているんだぞ。どうしてそんな簡単な事が分からないのか。
今って普通に仕事してても渡辺"エリック"たけしとかジェームズゆいとかそういった名前の日本生まれ日本育ちの人と知り合う機会多いよな
子供のクラスに黒人とか白人とかアラブ系のルーツをもつ同級生がいるのも当たり前になってるし
日本代表が全員黄色人種で構成される方がもはや違和感あるくらい
未だに5chとかXとかだと海外ルーツの日本代表揶揄してるようなレス多いの本当に不思議なんだよな
理由はなんなんだろうう?
俺はね、普段からガラムマサラとかナツメグとかスパイスを使いまくってんのよ
そうしたらチコちゃんで「スパイスでカレーを作っているあなた、匂いでスパイスボーイって呼ばれてますよ」とか言って揶揄してんの
○すぞ
見た目の揶揄ばかりが叫ばれて味覚障碍者への揶揄が足りてなくない?
嫁のチー牛発言でギャオってる夫増田みてて思うけど、チー牛の本質はチー牛を食べてしまう味覚障碍持ちの部分に問題があるよね?
食生活を正せばチー牛にならんと思うぞ
偏食は悪だからやめさせようね!
散々言われてるだろうけど。
それらが同一人物の日記だという説得材料も一切なしで やべー 呼ばわりとかいう誹謗中傷して平気でいられるのはイカれてるとしか思えない。職業自称ミイラ取りさんじゃん。
特に最後の「逆逆逆ゥ」はレス元の「セルフケア能力の低い『男性性』を障がいだと認めてほしい」にコメントした日記だし、そりゃセルフケアに関する内容になるでしょ。
てかレス元を含めてない所に、やべー奴増田のやべーミソジニーが透けてる。
女に責められたくないけど反論は思いつかないからレッテル貼って揶揄するしかなかったんですよね。
メイク教育論やセルフケア云々はハテブでよく見ると思うけどな。フェミの思想として。
統計的に男性のセルフケア能力が低いって主張は聞いたことないけど。