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はてなキーワード: 治安活動とは

2024-08-12

「チー牛は差別意図した言葉ではない」は絶対に通じない。

ブーム最初から受容される経緯まで常にど直球の差別意図が含まれているので、まともな人間なら絶対に使うべきではない

それは原発人殺しの道具ではない、というくらいムダなことだ。 

せめてダイナマイトのように他に明確な使われ方が定着化したならともかく、チー牛が無害な言葉として認識されることはまずない。

https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1814

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%89%9B%E4%B8%BC

301 風吹けば名無し 2018/07/19(木) 17:11:15.64 ID:0V7RAyaFa

就労移行支援面白かったのは利用者若い男が皆同じ顔をしてた事

ザ・陰キャって顔

眼鏡

黒髪

子供のような髪型

覇気のない抜けた顔

(悪い意味で)童顔

大人なのに中学生のようで気味悪い

10人いたら8人がそんな顔

https://i.imgur.com/akAJmjk.jpg

人間顔で分かるんやなって

就労移行支援は発達ガイしか使えない場所だけど利用者は本当に皆こんな顔してた。若い男の8割はこれや。発達ガイジは見ただけじゃ分からないっていうけど、ぶっちゃけ差別だのなんだのうるさいから言う奴がいないだけで、分かるでこれ...


https://anond.hatelabo.jp/20200504194247

2020年5月4日には、はてな匿名ダイアリーで「チー牛っていう煽り流行ってて悲しい気持ちになる」という記事投稿され、ある程度の話題を集めた。その後の6月5日には「黒人差別とチー牛」や「被差別者中にも身分がある」という記事が約300ブクマほどの注目を浴びる。これらの投稿から、この時期には「チー牛」が自虐ネタではなく「差別用語」と関連づけられている(あるいは、そのように受け止めているインターネットユーザー一定数いる)ことが明確になっている。

https://togetter.com/li/1567700

チーズ牛丼差別用語化し始めてる世界線怖すぎだろ 食いもんだぞ すき家の」というまとめが、200件近いコメントを集めるなど再び注目を集めた。

なお、2020年頃の時点ではあくま掲示板Twitterなどのオタク層を中心としたネットスラングしかなく、TikTokInstagramといった所謂陽キャ』の多い界隈やリアルではそれほど使われていなかったと思われる。

https://www.youtube.com/shorts/gpdtKfL8nZc

2024年8月現在では実に約1.7万件もの投稿がされている。ネットスラングとしての意味合いを念頭気持ち悪い男性を(恋愛面で)揶揄する投稿ダサいNGファッションを紹介する投稿などにもハッシュタグ使用されていることが確認できる。

現実世界に関しては学校でのいじめの中で直接的に言われたなどという書き込みも多く見受けられるようになっている。






「チー牛は差別意図した言葉ではない」を信じる人は陰謀論または詐欺にやられやす

例の妻は、今すぐ考えを改めないなら即座に離婚すべきだ。

根拠がなくても「自分がしっくりきて」「周りの友達がそういっていれば信じる」ということだから

誤情報に対する防波堤がないし、むしろ誤情報が多く飛び交っているクラスタ非常識人間が集っているクラスタに足を突っ込んでいる可能性が高い。

おそらく環境エコかなにかの詐欺に引っかかる可能性が高く、そうすると意見が合わないだけじゃなく金銭的にも家庭を破壊するリスクが高い。

さらに嫌な可能性として、そもそも夫が汚い言葉を使って人を罵倒するのを散々妻に見せている可能性を疑っている

ttps://anond.hatelabo.jp/20230717124220

このケース、何も知らなければ夫はただの被害者のように見えるが

この記事を書いている夫は日々はてな左翼として自分の思い通りにならない記事を各人に罵倒を浴びせている人物だった。

そのため、妻も反ワク・陰謀論クラスタに(どっぷりとではないが)浸かっており、元から誤情報に対する耐性が低い状態になっていた。

にも関わらず、記事の書きぶりからも夫はネット正義にご執心であり妻のことをそれほど気にかけていなかったか、少なくとも情報のやり取りが不足していた。

もちろん夫が直接の原因だとは言わないが、妻が反ワク・陰謀論に染まりつつあり、陰謀論に染まった妻を放置して夫がたしなめることはせず

はてな左翼正義治安活動にご執心だったというところまでは客観的事実だ。

息子をチー牛よびする妻について語っている夫は、自分のことを余り語らないので情報が不足しているが、この例を知っているので夫側がディープネット民であった可能性を疑っている。

意外とお似合い夫婦かも知れない。

 
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