はてなキーワード: 感染とは
>今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
>今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
>そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。また、さらなる>感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。
定期通院で、先日コロナに初めて感染してしまったことと、そのとき自己判断で免疫抑制剤と免疫調節薬を飲むのを止めてしまったことを主治医に伝えた。
免疫調節薬のほうは免疫抑制作用はそんなにないから飲むの止めなくても良かったんだろうけど、なんか気持ち的に免疫系に作用する薬は飲みたくなかったのだ。
主治医は「患者さんが感染症にかかったとき、僕らも免疫抑制剤は中止するのでそれは問題ないですよ」
と言ってくれたのでホッとした。
でも「免疫調節薬は別に飲んでても大丈夫な薬ですよ」とも言われた。ですよね。
むしろ感染症の治りを早くしてくれる薬だと教えてくれて、それは初耳だったので驚いた。
抗マラリア薬としても使われてる薬だからかな? とその場では思ったが、家に帰ってから免疫調節薬のプラケニルは一般名(成分名)ヒドロキシクロロキンであることを思い出した。
そういえば、とある界隈ではコロナにイベルメクチンやヒドロキシクロロキンが効くということになっているんだった。
主治医は別にトンデモとかではない。勉強家で真面目な大学病院の医師である。
ヒドロキシクロロキンがコロナに効果があるという確立した科学的根拠はないはず。
なんであんなこと言ったんだろう?
「ニコニコ」は、パブリッククラウドサービスに加え、当社が属するKADOKAWAグループ企業が提供するデータセンター内に構築されたプライベートクラウドサービスを利用しています。
このうち、グループ企業のデータセンターがランサムウェアを含むサイバー攻撃を受け、相当数の仮想マシンが暗号化され、利用不能になりました。
その結果、「ニコニコ」を含む当社ウェブサービス全般のシステムが停止しました。
今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。
これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。
また、さらなる感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。
ニコニコ動画のシステム、投稿された動画データ、動画の映像配信システムは、パブリッククラウド上で運用されていたため、被害は受けておりません。
ニコニコ生放送はシステム自体がパブリッククラウド上で運用されていたので被害はなかったものの、
ニコニコ生放送の映像配信を司るシステムはグループ企業のプライベートクラウド上で運用されていたため、過去のタイムシフト映像などが使用できない可能性がございます。
些細かどうかは元増田が決めること
「浮気しただろ」と責められても耐えられる?
自分は耐えられない
可愛さ余って憎さ百倍
悲しくて泣くか殺意が湧くかだろう
その前に店通いが発覚した時点で耐えられないな
性病のこと
https://anond.hatelabo.jp/20240612183556
https://anond.hatelabo.jp/20240613201924
の続き
増田さんは考えたくないだろうけど
(もう知っててよくわかってるならごめんなさい)
かかってないなら今まで運が良かっただけ
何でこんな事を書くかというと
この何年か、毎年「梅毒患者が倍増した」ってYahoo!ニュースに出てきてるように
何かの病気で血液検査して引っかかったら「感染歴ありますが治りました」って言わなきゃいけない
店側は「検査してます」「ゴム有り」「うがい薬でうがいしてます」とか看板出してるけど
潜伏期間のことは 見ないふりしないと できない仕事だから しかたがないだけ
密室でほかの誰の目も無くて
誰にもわかんない
というかまずキスしてるよ
店に秘密でサービス追加し追加料金取る話なんてウン十年前からある
「妻にできない過激なこと」がしたくて行く話も転がってる
衛生的なことは一切期待できない
事後にうがい薬でうがいしてるから絶対感染しない、なら全身うがい薬で洗ってるよ
「口の中や喉に感染したけど何科に行ったらいいの?」って今年の増田を読んだ覚えがある
(あの増田は何科に行ったんだろう?
いろいろ思いつくままに書いたけど
その時に増田は耐えられる?
その時に増田に伝染させられてても耐えられる?
普通は検診の前に問診票書くし、それに性経験の有無を聞く欄あるんだよな
あと婚姻歴なんか医学的にはどうでもいいので誰も聞かないし書かないが妊娠歴・出産歴は重要なのでそれは書かされる
そういうの分からない時点で創作なんだろうけど、何でこんな創作しようと思ったのか謎
https://anond.hatelabo.jp/20240613054046
あとこっちも間違いだらけだから突っ込んどこうか
子宮頸がん検診とHPV検査は別のもんだアホ(子宮頸がん検診のオプションとしてHPV検査がセットになっている事はある)
あと一度感染したHPV自体を消滅させるような治療法はねえから感染する前のワクチンを推奨してるんだろうが(自分の免疫で勝手に消える事はあるが)
そもそも性交渉の経験がある女性の8割くらいが生涯に一度は感染するといわれてるくらいポピュラーなものだぞ
あと子宮頸がんはがんの中では年齢層が若くてピークは3-40代、20代後半の発症も多いので若年層への検診が啓蒙されてる
産婦人科行くと大抵若者に検査勧めるポスター貼ってあるし検診申し込み書類なんかでもそういう事書いてあるから
女なら知ってそうだけどやっぱ男なのかなこういうの
我が街、最近体感としてまたマスクしてる人が増えてきたなあ、特に親子連れもきちんとしててさすがに下水サーベイランスの存在が浸透してきたかな?と思ったけど、
これはたぶん劇症型レンサ球菌感染症のニュースで気を引き締め直したどころじゃなく恐怖しながら対策してるお子さん連れが増えたっていう方が正しいのかな。
(表を見るとコロナ自粛期間中は感染者数が有意に減っている気がするけどどうなのか。https://www.city.sapporo.jp/eiken/infect/trend/table/gekishou24.html)
自分はあんまり社会と関わる生活してるわけじゃない人間だけどいつも手足が傷だらけなので怖い。
接触リスクは他の人よりずっと低いけどそれでも怖さでいっぱいなのだからまして子供たちの世界に接して毎日頑張って生きている人たちの恐怖をや。
28才ぐらいのとき処女だったが、問答無用で子宮頚がん検診された。
不正出血(月経時以外の出血)で婦人科に受診したのだが、内診のついでに検診された。
婦人科の内診は股が自動的にカパッと開脚させられる椅子に座って、カーテンの向こうにいる先生が処置する。
クスコという器具(なかなか凶悪な外見をしているのでぜひググってほしい)を膣にぶっ刺すのだが、最初通常サイズのものを刺されたようで「痛っ!!」と言ったら「子どもでも大丈夫なやつに変えるからねー」と一番細いものに変えてくれた。問診票には性行為の経験無しとしっかり書いていたのに…。
子宮頚がん検診は、子宮口の先の子宮の入口部分(子宮頸部)の組織をこすりとるだけ(まあまあチクッとする)なので、元増田のいう子宮破裂の恐れというのは誇張表現だと思うが、確かに人によっては心理的に抵抗感のある検査なので、ほぼ感染の可能性がない処女がわざわざ受ける必要はないと思う。
多くの自治体がそうだと思うが、うちの自治体では子宮頸がん検診は2年に一回は無料で受けられるため、それ以来婦人科に通院するついでに該当年は子宮頸がん検診をされている。途中で結婚したが夫も他に性交渉の経験がないので、夫を信じる限り今後も感染の可能性はないと思っているが、まぁちょっとチクっとするくらいいいかという感じである。
ただ経験がなかったとしても、婦人科の内診は早めに経験しておいたほうがよいと思っている。割と生理の不調を持っている女性は多いと思うが、
内診を受けたことがあると婦人科受診のハードルが下がる。妊婦ばっかりで行きにくいと思う人もいるかもしれないが、産科のない婦人科に行けばいいし、割と老若問わず来ている。
ちなみに自分は不正出血は特に問題なしと言われたが、カンジタ膣炎と言われて治療することになったが、婦人科を受診しなかったら軟膏で誤魔化していたかもしれないので、受診してよかったと思う。(カンジタは常在菌なので性病ではない)
子宮頸がんの主な原因はHPVウィルスの感染で、HPVウィルスの主な感染原因は性交渉(生セックス)っての、知識としては持っていたいよな
性病なんだよね要するに
かと言って言わないでいると、増田のように一生気づかないやつもいるからなぁ
なんか、恥ずかしがって性教育サボったら、子供が避妊の仕方知らないままセックスするようになっちゃった、ってのと似てる気がする(違うか...)
TONOという漫画家が子宮検診の漫画描いてたけどブチって肉を裂く音がして大量出血してめちゃくちゃ痛かったらしい
子宮頸がんは男から感染するし男にキスされたりクンニされると体毛が刺さってそこから肌荒れになるし基本的に男はばっちくて女の健康に悪い存在だぞ
COVID-19が5類になってからいろんな感染症が増えているというニュースがある。「マスコミは扇動的だ」という批判もあるので、どれくらい危ないのかを公的機関の出しているデータをもとに調べてみて、その結果をここにまとめる。
注:筆者は理工系の大学院生ではあるが医療従事者ではない。基本的に厚生労働省や国立感染症研究所のwebサイトの情報を見ながら書いた。URLを載せようとしたがはてなの制限に引っかかったのでやむなく削除した。
溶連菌という細菌自体は昔からいて幼児の風邪の原因の一つとしてありふれているが、そのうちごくまれに筋肉の壊死や多臓器不全など劇的な症状に至るケースがある。それを劇症型、と呼ぶ。ポストコロナによる規制緩和で溶連菌の咽頭炎そのものが増えていて、感染する人が増えているので、その一部である劇症型に発展する人が増えていると考えられている。海外からのUK株の影響だともいわれるが、それは研究段階でどうともいえない。幸い耐性菌が現れているわけではないようだ[WHO]。
日本国内の感染者数は最大値となっている2023年で1000人弱だが、今年は5カ月でそれに到達したので、単純計算で行くと年間2000人程度になると予想される(ただし溶連菌は冬から春にかけてがピークなのでこの数字は少し盛っている)。同じ年の交通事故死者数が2678人 [交通事故総合分析センター] なのでそれに匹敵するくらいには増えている。ただし「発症した場合致死率3割以上」というのは少し扇動的な表現だと思っていて、「交通事故に遭った人のうち亡くなる人が何割」とかと同じものだと思う(交通事故に遭う確率は高くはない)。
予防策としては下記になる。
ちなみに溶連菌感染者数の増加傾向自体は2010年代から起こっているので、コロナワクチンによるものとは限らない。
発症すると、初期ではできものができるくらいで済むが、何年もたってから全身症状が現れることがある。年間感染者数は報道 [NHK] によると2023年で14000人。厚生労働省のデータでは2022年で10000人を超えているので、注意を払うに値する病気ではある。
性感染症なので、とにかく性行為だけがハイリスクになる。したことがない人はおそらく安心してよいが、性器と口腔でも感染する[厚生労働省]。
地域によっては保健所で無料検査をしている。パートナーがいて心配な人は住んでいる自治体を調べてみよう。
言わずと知れた危険な感染症の一つ。ウイルスで起こるが、ウイルスの伝染過程としては最強の空気感染で移る。あのコロナウイルスでもエアロゾル感染までだったのだから感染力の強さがよくわかる。発症すると高熱や全身の発疹などが現れる。
古くからある感染症なのでワクチン接種事業が行われていて、その成果もあって2015年に日本は麻疹の排除状態にあると認定されている [厚生労働省] 。現在は海外由来の感染者が散発的に発生している。定期予防接種に取り入れられたのは1978年10月だが、1回では抗体獲得に至らないことがあるので2006年から2回接種が行われるようになった [厚生労働省] 。それのキャッチアップとして2008年から5年間だけ中学生、高校生にも2回目接種が行われていて、少なくとも30歳より若い人は定期予防接種を受けていれば2回接種されている。
ワクチンの記録は母子手帳に載っているので確認してみよう。ちなみに一部の自治体ではコロナワクチンと一緒にその他のワクチンの接種歴もデジタル化されていて、その場合マイナンバーカードを持っている人はマイナポータルから確認できるので見てみよう。
感染症ではないが、件数が増えている。全国のデータは見つからなかったが、東京都で378例程度。ちなみに東京都内での交通事故は2500件前後なのでそれと比べるととても低い。なのでものすごく心配しないといけないものではない。
基本的に暗いところに人がいたら刺しに来るという習性である。電車で見られたというXのポストがバズっていたが、人がいる間はほとんど常に明るくて暗くなってからは人がいなくなる電車内で繁殖することはないのではないかと思われる。とはいえ衣服などに付着していたものが落ちたという可能性はありえないことはない。
ただし薬剤耐性を持つトコジラミが発生しているというのは憂慮すべきところで、侵入されると大変ではある。物理的に皮が厚くなっていて薬剤が浸透しにくい体になっているらしい。それでも蒸気を当てる等の高温には弱い。
一番の感染経路はホテルなどの宿泊。まず部屋に入ったら荷物をバスルームに置いて部屋のいろいろな隙間やマットレスの隅を確認すること。トコジラミがいる場合は血糞という血のりのようなものが付着している。またリュックサック等の荷物はなるだけ床に置かないようにした方が良い。あとはマメに部屋を掃除しよう(これは完全に私見である)。どうしても心配という場合は部屋の電灯をつけて寝るだけでも効果があるらしい [アース製薬] 。