はてなキーワード: ペドフィリアとは
親が子供に児ポだけ大量に与え続けるなんていう極めて稀で実在するかもわからない事例で法律を決められても仕方ないし、
自発的に見る場合ならオナニーを覚える頃の年代に児童ポルノばかり見続ける時点で最初からペドフィリアだったとしか思わないけど
児童ポルノ規制が「架空の表現」にまで及ぶことは明らかに「児童の権利保護」の観点から見て無意味だし
何より表現の自由を守れなくなるので、そこはもう議論の余地がないと思ってる。
でも、じゃあ実際、性被害に遭う児童を現実的にどう守ればいいのか。
児童性愛者について社会は、法は、道徳はどう対峙、対話していけばいいのか。
そんなことを数日考えてる。
「自分はペドフィリアで、いつか現実に子供に害を加えるかもしれない不安を抱えている」
と私に言っていた。
私は「自覚症状があって、自身が悩んでいるなら、カウンセリングなりすれば良いのでは」
と言ったが、実際、現実的にそういったセラピーは無いらしく、相談する相手はおろか
打ち明ける場所や機会がそもそも無いという。
自分も「児童性愛者」に対して道徳的にも社会的にも、どうスタンスを取ればいいのかわからない。
だからアドバイスも、自分の価値基準も持てず、言葉に詰まってしまった。
ちなみに、その集まりはセクシュアルマイノリティと家族が集まれるイベントだったのだが
「ジェンダーやLGBTという枠とは(小児性愛は)違うし、児童福祉の観点から言えば治療の対象だ」と
あまり望ましい対話ができなかったらしい。
話を戻すと、アニメや同人などで現在ふつうに流通している「ロリ・ショタ」的コンテンツを消費している人らと
実在する児童のポルノを消費する(あるいは性嗜好障害としての)ペドフィリアとは、もう根本的に違うということ。
それは概ね同意が得られそうだけど、じゃあペドフィリアの人は、その性嗜好自体が社会的に憎悪されるべきものなのかと言えば
それは思想の自由から権利が守られるべきで、実際に加害者がいなければ現状、法的には問題がない。
だけど、社会規範的、道徳的に「ペドフィリアである事実」の人をどう扱えばいいのかというコンセンサスが日本にはないと思ったのね。
声高に児童ポルノをすべて禁止すべき!と叫ぶ人たちは、そういった実在する「児童の性被害」や虐待に対して、主体的に問題に取り合っているのか。
タブー視や軽視せずに、犯罪の原因や事実、ケーススタディについて議論しようと取り組もうとしてきたのか、と疑問に思うわけ。
実際、上述した彼のように、その性嗜好が社会的に許されないと認知した人は、どこへ行けばいいのか、それを用意しようとした人がいるのか。
ただ、そういう人間や「似たような因子」をタブー視して「すべて禁止!」しようとしているだけじゃないのかって思う。
そういう浅知恵じゃ、「加害者になる可能性」も「被害の予防」もできないと思う。
けれど、「ペドフィリアは危ない因子だから、こちらへどうぞ!」とは簡単にいかないような気がしている。
もちろん性衝動が抑えられない精神医学的な意味での「異常行動」の問題はしかるべき治療をすればいいけど
そうではない様々なケースに、社会はどう捉えればいいのか…とも考えていて…
まずはカウンセリングを自主的にしたい人の為のリソースがあるべきとは思うけど、「社会的な同意」としてのコンセンサスや整備が
つまり被害者がいない場合のペドフィリアを糾弾せず冷静に「異常性」だけを判断し分別できるシステムとか。
今日はクリスマスだ。増田の諸君。メリークリスマス。楽しんでるかい?
ただそんな諸君に悲しいお知らせをしなければならない。それは標題の通り。サンタクロースは世界平和と安定と秩序を脅かす重大なる脅威であると言うことだ。おそらく今、世界が滅びるとしたら、それはサンタクロースが原因になり得ると言う事実である。
今日は年に一度のサンタクロースの活動が活発化する日である。こんな日に、サンタクロースの脅威から世界を守るにはどうしたらいいかを考えてみたいと思う。
これには様々な意見がある。サンタクロースは1人ではなく多数だという意見がまず大多数を占める。一番多い説は、サンタクロースは我らの親であると言う説だがこれはナンセンスだ。なぜならば我らの親、あるいはそれに近しい人々がそんな禍々しい存在であるはずが無いからである。
その証拠に、日本の公共放送たる日本放送協会(NHK)が以下の様な記事を出している。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121224/k10014390971000.html
以下に一部引用させてもらう。
大きな袋を抱えたサンタクロースが北欧のフィンランドを出発しました。
(中略)
世界中を駆け巡ることになっているということで、地元のテレビ局は、サンタクロースがクリスマスの朝までに移動する総距離は地球1万周余りに当たる4億6000万キロに達する
Webニュースでは静止画だが、テレビ放映では動画付きで伝えている。これが何よりも証拠だ。
なによりサンタクロースを擁する……いや、違うな。世界の脅威たるサンタクロースを抑える事を世界中から押しつけられているフィンランドでこのように報道していることが、一人のサンタクロースが、4万6千万キロもの距離を渡り世界中を巡るという事を示している。(実はそれでもまだサンタクロースは複数人いると言う可能性が否定はできない。しかし許して欲しい。私も人間なのだ。こんな脅威のバランスブレイカーが何人も存在するなどという事は考えたくはないため、本文ではそうさせてもらった)
ではこう言い直そう。この数字は、約3天文単位。1天文単位は、地球と太陽の距離である…。
4億6千万キロメートルを24時間…。単純に計算してみると、その平均速度は53,240,740.7m/secである。時速に直すと、191,666,667km/h。つまり1時間に191万kmを駆け抜ける速度である。
人類が作り出した、あるいは、地球生命体が作り出した物体と比較してみよう。
物体 | 速度 | 備考 |
---|---|---|
人類最速のウサイン・ボルト氏の瞬間最大 | 44km | http://usainbolt.com/ |
地上最速の動物,チーターの瞬間最大 | 100km/h | http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC |
世界最速ジェット推進自動車(瞬間最大) | 1,229km/h | http://www.thrustssc.com/ |
最強の戦闘機と言われるF-22 ラプター 最大速度 | 2,450km/h | |
世界最速の航空機X-43A | 11,200km/h | http://www.nasa.gov/missions/research/x43-main.html |
人類が体験した最速,アポロ宇宙船瞬間最大速度 | 38,000km/h | |
人類が生み出した最速の物体、ボイジャー1号 | 61,416km/h | |
サンタクロース | 191,667km/h | (他は全て最大速度だが、これだけ平均速度) |
桁が違う事が分かるだろう。さらにサンタクロースの速度は平均値であり一番最小で見積もった値に過ぎない。実際はもっと早い速度で移動していると思われている。人類が長い時間をかけ到達し、知り得る最も遠い場所を飛んでいるボイジャー1号の場所ですら、彼は一週間もあれば楽に往復することができるのだ。
さらに、彼は、隠密行動を常としている。
彼の活動が観測できる様になったのは、北アメリカ航空宇宙防衛司令部が総力を挙げて観測しはじめてからだ。しかしそれでも、その巨大な観測網で荒く観測することがやっとであり、未だに彼の姿を目撃したという確かな証言は少ない。
さらに未確認情報であるが、彼は腰につけた鍵でどのような防衛システムすら無効化する能力を持っていると言う。これはサンタクロースは煙突のない家にはどうやって入るのか、と言う子供の無邪気な……そして、真実を知らない残酷な……質問に対する答えとして語られる事だが、これは大変な脅威…いや…その速度と、今まで誰にも見つかってないと言う事実を勘案するに、この程度は驚くに値しないのかも知れない。
いやいや、そんなことはない。これはアメリカ政府も認識しているし、おそらく間接的にだが世界中の国々は多かれ少なかれその脅威を意識しているはずだ。
これは北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、この時期になると躍起になって、その世界的に張り巡らされた対空、対宇宙監視網、DSP衛星や、弾道ミサイル早期警戒システム、さらに宇宙軍とも言える空軍宇宙防衛軍団等を駆使し…もっと言えば、NATOや、日本、韓国台湾などの同盟国とも接続している巨大な情報網を駆使してまで、間接、直接にせよその年間数千億ドルもの金をつぎ込んで維持しているシステムをフル稼働させてまで追跡していることが示している。
さらに言えば、彼らの観測網はどうしても旧東側諸国、共産圏では弱い。しかし、この観測網ではそれらの国々ですら鮮明な情報がとれている。これ旧東側諸国の軍も全面的に協力しているという証拠では無いだろうか?
今の世界ならば、それほど驚くに値しないかも知れない。しかし、NORADが…いや、その前進で、東西冷戦の最中、核が積まれた大陸間弾道弾の発射を察知し、即座に反撃することを目的としたCONAD、中央防衛航空軍基地が、1955年……この年はNATOに対抗し、ワルシャワ条約機構が締結された年だ……から続いている。一触即発であったその時代からすでに、NORADが行うサンタクロース追跡に対し、東側諸国も協力を惜しんでいなかったことになるのである!(いや、その開始時期を考えると、CONADの設立目的は東西冷戦等と言う事は単な表向きの言い訳に過ぎず、実態は世界中が協力してサンタクロースの追跡技術を確立するために作られた組織だったのでは無いかと言う疑いすらある。しかし、これはいくらなんでも陰謀論が過ぎるだろうとは思うのでここでは採用しない。)
もし万が一、サンタクロースが鞭の代わりに機関銃を手に取ったらどうなるか。
もし万が一、サンタクロースがプレゼントの詰まった袋の代わりに、BC兵器や核弾頭、水爆を積んだらどうなるか。
いやそこまでいかなくとも、彼はその隠密能力から、情報を操作し自らと知られること無く歴史を操作することも可能名のでは無いか、いや、知られていないだけで既にそれは行われているのでは無いか。
故にこれは増田の妄想では無い。世界が感じている、今そこにある驚異なのだ。
そして残念ながら、我々は、奴に対抗する手段を今だ持つ事ができない。
話が大きくなりすぎた。
では身近な話をしよう。
キリスト教国ではない我が日本であっても、サンタクロースからプレゼントが枕元に届いたら、両親などから「早くあけて中身を確認するように」と促された経験はだれしもあるのではないか?
これは実は世界中の国々がその諜報能力のすべて……日本だと国家よりも広告代理店の諜報能力の方が高いので主に広告代理店が担当しているが……をつぎ込んで行っている防止策である。
つまりは、プレゼントの中身が無害なものであるかどうかの確認を急げと言うことだ。
万が中身が一見して無害なものであっても、一黒い粉…炭疽菌はこのような姿である……や、銀色の粉……パレスチナ解放機構のヤセル・アラファト氏の暗殺に用いられた可能性の高い放射性物質、ポロニウムはこのような姿である……を発見したら、まずは近づいてはならない。
(ただ実際には子供向けのものにはこれらが含まれる可能性はありえないであろうというのが私の持論だ。理由は後記)
我々はこのような脅威、サンタクロースに対抗する手段が無いとは先に述べた。では、もはや我らに残された手段は無いのか?否、そんなことはない。一つ手段がある。
それは
「子供達をしあわせにすること」
である。これは別にシャレで言っているわけではない。根拠もきちんとある。
彼はすでに世界を生かすも、殺すも、滅ぼすも、そして世界をこの手の中にいれることも簡単に行えるだけの力を持っている。
しかしなぜかれはそれを行わないか。その脅威の力をプレゼントを配って回るなどと言う事に使っているのか。
ここで一つの仮説を立てたいと思う。それは、彼が小児性愛者(ペドフィリア)であるからではないか。
子どもをかたどった雪像を見つけると、そりを止めてうれしそうに眺めていました。
これから世界中を回らねばならぬというのに、わざわざそりをとめて眺める…。これは明らかにそちらの趣味がある事をしめしている。また彼のストライクゾーンは、3歳から14歳程度であると考えられる。またその年齢に達して無くとも、早熟の子の所にはやってこなくなる。それより大きくなってくると彼はプレゼントを置いたりしなくなるからだ。そして、民間伝承には以下の様な事がまことしやかに言われている。
「良い子でいなければ、サンタさん来てくれないよ」
そう。サンタクロースは、自らの好みの子供がいるから、そこにやってくるのである。
以上から、サンタクロースは小児性愛者であることは明白である。そして、彼が世界を滅ぼさない事、それは世界中の子供が、良い子であるからではないか。
自らの寵愛するものを滅ぼそうと思わないのは、非常に人間に近い思考をしていると考えられているサンタクロースでも同じである。
つまり、子供達が、良い子であって常に笑顔を忘れなければ、そして大人が子供が常に子供達が笑顔でいられる、幸せでいられる環境を作り上げていさえいれば、彼は世界を滅ぼそうとは思わないのでは無いか。
これは世界中の政府が、これだけの脅威であるサンタクロースを、軍事的にすさまじい脅威であり、世界平和を脅かす存在であると言う事を公表しないまま、あくまでも善良なる存在として広報し、子供達に彼を慕うように仕向けていることからも感じ取ることができる。
これらを守らなければ、その鮮血のような色の衣服を翻し、白いひげが血に染まることもいとわず、奴は我々の世界を滅ぼしにやってくるだろう。
DSM-IVという精神科医の間では一般的なマニュアルでの小児性愛の定義はこうなっている
ロリコンという語も割とライトに使われてきたワードで、参考→http://d.hatena.ne.jp/soorce/20061110/p1
流石に正面切ってペドフィリアの犯罪予備軍よばわりされたわけでは無いんじゃなかろうか。
冗談めかして「つまり私が幼稚園とか襲いそうって意味ですかーそれアウトでしょー傷つくなー」ぐらいで流すのが無難じゃないですかね。
何となく (1)は空気読めない、気むずかしい、杓子定規、みたいに思われそうなので、常日頃の職場での自分のキャラと応相談。
キャラっつってもセルフイメージじゃなくて他人からどう見られているか、な点には留意。
普通は悪口を笑って流す人がロリコンだけマジになって否定すると「ムキになるのが怪しい、本物臭い」とか言われそう。
人の言葉遣いにいちいち空気読まずに訂正入れるモヒカンスタイルでやっているなら(1)が最も正しいと思われる。
(
いまを遡ること20年ほど前、私がおむつを履いていたくらい幼かったころの話、
おじさんと私との関係はまあいろいろあって、ここで説明するのは割愛しますが
とにかくおじさんは、とある事情から一時的にうちに身を寄せていた人で、我が家の誰とも血縁関係はなく、全くの他人でした。
私が長じてから親に聞いた話では、当時おじさんは居候の費用を払う余裕がなかったため
家事をしたり私の面倒をみたりすることでその対価としていたそうです。
当時我が家は父だけでなく母も外で働いていたので、保育園で補うことができない時間はおじさんが格好のベビーシッターだったのでしょう。
私にもおぼろげながらおじさんと一緒に幼児番組をみたり公園に連れていってもらったりした記憶があります。
しかし如何せん遠い昔の話なので、印象的な出来事以外のことはあまり覚えていません。
長じてからの私は、赤の他人のおじさんとの共同生活、というぼんやりとした記憶を、なんとなく面白く感じていました。
話はがらりと変わりますが、私は中学校に上がる前からパソコンを買い与えられ、ネットサーフィンのうまみにどっぷりハマりました。
その年齢の子供の興味のあることといったらもちろん性に関することです。私も多分に漏れずネットに性教育を施されたようなものです。
2chような、男性の(あるいは露悪的になりすぎているほどの)本音が聞ける場所にも頻繁に入り浸っていたので、
レイプやロリコンなどといった一般的にはよろしくない性的嗜好も、ある種の冗談として何の抵抗もなく受け流すことができます。
彼等は、YesロリコンNoタッチ(YesレイプNo実行という文句があるかどうか知りませんが)を尊守する愉快な紳士だということを、私は知っています。
数年前、「おむつかぶれ」で検索すると幼児の陰部の画像が大量にヒットするという事実がVIPかどこかで面白おかしく紹介されていて、
これはやばいだろwwアグネス来るぞwwと私も草を生やして喜んでみたのですが
その、おむつにかぶれた幼児たちの尻や、小さな小さな局部の写真を見ているうち、
なにか今まで忘れていたものがいっぺんに頭の中に思い出されるような、思い出してはいけないような、思い当たってはいけないような、そんな恐ろしい気持ちに襲われました。
今まで海馬のどこに刻み込まれていたのか不思議なくらい膨大な量の記憶が、いっぺんに頭の中で再現されました。
父も母もいないとき、おむつを変えてくれるのはおじさんの役目でした。
おじさんはいつも、「カユイカユイになったら困るからね」と、私の陰部をおしりふきシートで拭いてくれました。
おじさんは指をつかって、私の陰部のすみずみまでシートをさすり込みながらマッサージしてくれました。
おじさんは「ここにアカが溜まると病気になるから」といって、ある決まった場所を特に念入りにさすりました。
それがどこなのかはよくわかりませんでしたが、おじさんの暖かくて太い指でそこをさすられると、
なんだか居心地が悪いような、でもなぜか落ち着くような、奇妙な感じがありました。
その感覚が不思議で、なんとなく面白かったので、私はおじさんの手がそのあたりにゆくと大人しくさすられるのを待つようになったようです。
「そんなに触られたいんか。ほんまはあかんねんけどな。ここはママやパパにはナイショのところやで。触り過ぎたら病気になるから、ママに言うたら怒られるからな」
そういってひとしきり秘密のマッサージを続け、最後はおじさんが「もうおしまい」と言って、おむつをペリペリと閉じて終わります。
あの感覚が終わってホッとするような、でも名残惜しいような、もやもやする感じが残ったことを覚えています。
一連の記憶を一気に思い出した私は、ドラマのようにすぐさま洗面所に駆け込んで吐くというようなことはしませんでした。
ただうっすらと体温が下がったような、背中に寒気が這い上がってくるような、不快な感じがしただけでした。
私はそれまで、フィクション上のレイプやロリコンといった嗜好は、「実際の被害者がいないから、悲しむ人が居ないから」よしと考えていました。
おじさんのしたことは、客観的に見ればペドフィリアに類されるような、幼児に対する性的いたずらでしたが、
実際の被害者であった当時の私は全く悲しんではいませんでしたし、拒否もしていませんでした。
おじさんの指の動きがなにを意図しているのか知る由もなかったからです。
即時的には悲しむ被害者がいない性的虐待というのもあるのですね。
不発弾のような性的虐待、あるいは地雷のような性的虐待というものがありうるなら、おじさんの所業はまさにそれだったと思います。
おむつかぶれの一件が刺激となって、それまで眠っていた爆弾が起爆し、おじさんとのナイショの記憶の破片が私の脳内に突き刺さりました。
やりどころのない、そして消えることのない、熾火のような静かな怒りと悲しみが、あの時以来私に刻み込まれているようです。
もし私が一生あの記憶を甦らせることがなければ、私は傷つかずに済み、おじさんのしたことも永遠にナイショのままだったのに。
おじさんがいまどこで何をしているのか私は知りません。
両親に聞けばわかるかもしれませんが、聞きたくありません。
いくら居候で家族同然とはいえ、父親でない男性に愛娘のおむつを変えさせて何の警戒もしていなかった両親に恨みも覚えています。
とりとめもないですが、以上吐き出しでした
ひとつ前のTBが指摘しているように「精神病」としてのペドフィリアは社会情勢と関係なく以前から存在しているが、商業主義による「性的対象の低年齢化」は確かに戦後日本独特の社会現象だった。「幼い」「成熟していない」ことが性的アイコンとして『メインストリームで』もてはやされるようになったのは日本における「アイドル」という概念の誕生と時を同一にしている。テレビの中の「成熟していない」少女に欲望を向けることに慣れた男たちが現実世界においてもその欲望を露わにしていく過程を「焼畑農業」と呼ぶことはさして間違いではないし、そこから戦後日本社会の病理を読みとることも可能だがそんなことは宮台先生あたりに任せておこう。サブカルチャーにおける「戦闘美少女」の誕生とその一つの達成点としての冲方丁と桜庭一樹に関しても、ここでは言及しない。
重要なのは「焼き払われた」少女性をどうとらえるかだ。男性の欲望がより低年齢へと向かい、彼女らが「私は女であり、女は売り物である」という自覚を低年齢で持つことが社会的に/倫理的に悪なのかどうかという判断はここには示されていない。もちろん女児に性的欲望を向けることをためらわない男性/そのような男性が存在する社会は危険である。だがそのような現実を自覚したうえで、彼女らにどう「武装」を施すかが、母親としての責任でもある。ジェンダーに関する教育はそのあとでいい。もちろん元増田が自分の中の「焼き払われた」少女性を自分の娘に肩代わりさせたいのだ、というなら止めはしないが。
石原慎太郎が漫画の表現の自由をつぶそうとしてる!ってさわいでる件の事。
俺も漫画好きだし、漫画家の人のコメントとか見て「けしからん」って思ってたし
今もそう思ってる。
たぶん俺以外にも、こういう人がたくさんいると思うので。
今回の規制って、つまるところ子供の裸とかを禁止するって話だと考えてて
つまり、しずかちゃんの入浴シーンとか、おじゃまユーレイくんとか(例えが古くてゴメン)
ああいうのを取り締まろうとしてるんだと思ってた。
子供の時はこれで興奮したりしたけど、こんなので人格が歪むやつもいないだろうし
まったく馬鹿げた話だと・・・。
でも、この前友人の家で見た漫画がとんでもなかったんだよ!
こんなのばかり収録した単行本が、商業ルートで売ってるんだよ!
同人誌じゃなくてだよ。
ありえなくないですか・・・?
追記:
ただ、外面が良くても内面が駄目な場合は商品価値がガクっと下がるので、きちんと調教しなければならない。
そうやって世界では毎日のように商品としての子供が産み出され、商品価値を高めるための調教が施されているんだろうなぁ。
思ったが、可愛い子供を売るビジネス(買った後は何をしてもいい)ってかなり儲かるんじゃないだろうか。
それなりに外面が良い女とそれなりに外面が良い男をセックスさせまくって子供を何人も産ませ、商品にする。結局子供なんてセックスすればいくらでも生まれてくるんだろうし、バリエーションを増やすため個性的な男女を雇って子供を産ませまくればさらに良いかも。
売られた子供は大きくなるので、もう飽きたという顧客からは買い取る。商品価値がなくなった子供は、殺すかどこかに労働力として売り飛ばす。
人気が出るのはそういうのよりも短期間のレンタルだろう。可愛い子供といっても結局は飽きるものだし、面倒な事が起きないようあえて期間を限定したほうが気持ちの整理もつく。
特にペドフィリアはある程度弄べば飽きが来るのも早いので、そういった種類の人間には3日などの超短期レンタル。もちろん、レンタル期間が短いほど割高になるので、ペドの連中からたっぷり搾り取れる。
英語圏の顧客が多くなりそうだから、子供に教える言葉は基本的に英語がいいだろう。
子供と実際に触れ合うのはコストがかかりすぎる、ビデオや写真で満足出来るならそれでいいという人間も多い。
チャイルドポルノというのは素人がただ闇雲に作っても面白くないものだ。
出演する子供の特徴、相手の人間の特徴、それらを顧客の好みに合わせて作るのがいい。
たとえば自分が太っていれば男優も太っている方がリアリティがあると考える人間もいるだろうし逆にやせているほうがいいと思う人間もいるだろう、男児ポルノでいえば相手役が男か女かも結構重要だ。さらには子供の性格、声、鬼畜ものかソフト系か、シチュエーションについてなど、バリエーションは無限に作れる。
子供は幼稚で礼儀知らずで気分屋d…って、デスラー総統の中の人の真似じゃなくってですね。
僕自身が子供は嫌いって話なんだけど、何故か?と聞かれると、どう答えて良いのかわからない。
喧しいから?所構わずバタバタと駆け回っているのが鬱陶しいから?弱っちいクセに残酷で卑怯だから?
身内の子供じゃないから可愛くないのは当たり前と言われれば、そうかとも思うのだけど…。
確かに、妹夫婦のところの姪っ子は可愛い。やましい気持ちなど一切無しで。
では、僕には男兄弟はいないが、兄もしくは弟の子供だったら姪っ子のように可愛がれるのだろうか?
軽く想像してみたんだけど、答えは可愛がれないかも知れないと思った。
もしかしたら、男は自分以外の男の中出しSEXの産物である子供は可愛くないのではないだろうか?
保護欲もわかないだろうし、気に入らないという思いもあるのではないのだろうか?
男が(内縁の)妻の連れ子を虐待(殺害)した事件が、今年何回起こったか。
そして、話が変わって援助交際で中高生を買うのは、殆どがただのロリコン。もしくはロリもいけるクチの人。
では、自分の娘のような年齢の子を好き好んで買うのは?
もし、その男に自分と歳の変わらない男の子(娘)を汚す事に喜びを感じるというのがあったら?
自分が欲し得られなかった物を、他人が持っていて、それを汚したり壊したりする事が快感で憂さ晴らしをしていたら?
なんて事を考えてみた。
「ほう」
「みんな『首筋フェチ~』とか『うなじフェチやね』とか言ってて、僕の方にも順番が回ってきたので」
「はい」
「『あ、僕はヒエロフィリア(Hierophilia.宗教的なシンボルなど、聖なるものに性的興奮を感じる性的嗜好)ですぅ~』って言って『何? ヒエロフィリアって』って言われたので説明したらガチ引きされまして」
「当たり前だ」
「いや、でもそういう話じゃなかったんですか! みんなフェティシズムについて話していたのではないですか! それなのに、ひどい! あんまりだ…」
「まぁ以後気をつけることやね」
「気をつけるって、何を?」
何を。
その答えを、僕は今でも聞けずにいる。
■参考文献~まだまだあるぞ! フェティシズム一覧
エキシビジョニズム(露出狂)
アルトカルシフィリア:ハイヒールなどの靴で踏まれることに性的興奮を感じる性的嗜好
オートアサシノフィリア:自分が殺されることに性的興奮を覚える性的嗜好、自殺願望や自傷行為とは別物
クリスマフィリア:浣腸行為を見ることで性的興奮を感じる性的嗜好。
タナトフィリア:死を連想させるものに性的興奮を感じる、ネクロフィリアとは別もの