2011-03-09

商品

子供は商品としては素晴しい価値がある。

ただ、外面が良くても内面が駄目な場合は商品価値がガクっと下がるので、きちんと調教しなければならない。

そうやって世界では毎日のように商品としての子供が産み出され、商品価値を高めるための調教が施されているんだろうなぁ。

思ったが、可愛い子供を売るビジネス(買った後は何をしてもいい)ってかなり儲かるんじゃないだろうか。

それなりに外面が良い女とそれなりに外面が良い男をセックスさせまくって子供を何人も産ませ、商品にする。結局子供なんてセックスすればいくらでも生まれてくるんだろうし、バリエーションを増やすため個性的な男女を雇って子供を産ませまくればさらに良いかも。

生まれた子供調教+世話する人間も必要になる。

売られた子供は大きくなるので、もう飽きたという顧客からは買い取る。商品価値がなくなった子供は、殺すかどこかに労働力として売り飛ばす。

人気が出るのはそういうのよりも短期間のレンタルだろう。可愛い子供といっても結局は飽きるものだし、面倒な事が起きないようあえて期間を限定したほうが気持ちの整理もつく。

特にペドフィリアはある程度弄べば飽きが来るのも早いので、そういった種類の人間には3日などの超短期レンタル。もちろん、レンタル期間が短いほど割高になるので、ペドの連中からたっぷり搾り取れる。

英語圏顧客が多くなりそうだから子供に教える言葉は基本的に英語がいいだろう。

さらに写真ビデオなどもビジネスとしては欠かせない。

子供と実際に触れ合うのはコストがかかりすぎる、ビデオ写真で満足出来るならそれでいいという人間も多い。

チャイルドポルノというのは素人がただ闇雲に作っても面白くないものだ。

出演する子供の特徴、相手の人間の特徴、それらを顧客の好みに合わせて作るのがいい。

たとえば自分が太っていれば男優も太っている方がリアリティがあると考える人間もいるだろうし逆にやせているほうがいいと思う人間もいるだろう、男児ポルノでいえば相手役が男か女かも結構重要だ。さらには子供性格、声、鬼畜ものかソフト系か、シチュエーションについてなど、バリエーション無限に作れる。

オーダーメイドなら割高にし、動画の画質などでも料金を分けるといい。要するに選択肢の幅を増やすことが重要だ。

子供を商品と考えると色々と浮かぶモノがある。子供ほど素晴しい商品はな

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