「天文単位」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 天文単位とは

2022-12-05

anond:20221205143043

2021-07-04

anond:20210703190651

んーとな。「後からいかける」という問題設定がまずいんで、ちと設定を変えよう。要するに君が知りたいのは「光速度不変」なら、相対速度で光速越えることがないんか? ってことではないか。たとえば、光速を2とする(単位km/hでも天文単位/μ秒でも何でもいい)、そして速度1のロケットがあるとする。地上から見て、光速は常に2。だが、飛んでいるロケットから見ても速度2なら、それは速度3なんじゃね? ってことだろ。

そこで、そもそも「速度」って何でしたっけ、てことを考える。速度とは単位時間当たりに進む距離を示したもんやな。たとえば時速(km/h)は一時間で何キロ進める速さなのかを示してる。光の速さは30万㎞/秒、つまり1秒間に30万㎞進む。で、「速度1で飛ぶロケットから見て光の速さが2に見える」のに、それでも光の速さが2なのはどういうカラクリ? …という最初の疑問に戻るけど、それは、「速度1の人の感じる1秒は、動いていない人の1秒より長い」ことに原因がある。ロケットの乗組員は、自分たちを速度2で追い抜いていく光を見て、1秒間に3も進んどる!て思うわけだけど、その間、地上では1.5秒経ってるのだ。

君の出した例を使って説明しよう。月までの距離を3として、速度1の宇宙船から出発と同時に速度2の光を射出したとするな。

 (1) 地上から見て「月までの3の距離を光は1.5秒で走り抜けたなー。同じ距離ロケットは3秒かかったなー。計算通りやな。」

 (2) ロケットの乗組員「なんか光が1秒で月まで着きよったんやが、早すぎん? ちな、ワイらも2秒で月まで着いたんやが、どうゆうことや??」

 (3) 月面基地の人「いや、光さんいつも通りやし、君らも3秒かかっとるから。」 ロケット乗組員「ファッッ…?!」

大雑把に言えばこういう感じ。ロケットの人の感じる時間と地上の時間は違うんよ。光速に近い速度になれば物体流れる時間が遅くなるので、結局「光速限界」で「光速は不変」が成り立つ仕組みになっとる、と気づいたのがアインシュタインさん。だからロケットの人から見て「光さんめちゃくちゃ早い!」といくら感じたって、光さんは「安心してください、いつもどおりですよ」その裏で時間さんが「せやろ(ニヤリ」しとるというわけなんや

2019-08-22

長い修正テープ増田朱眞のプーテイせウュ恣意がな(回文

白のパンダに黒を書き足したら~

もうパンダじゃないって!パフィーさんの曲って何だったかしら?

おはようございます

あのさ、

みんな大好き文房具

特にボールペンとかインク使い切ったら、

謎の達成感が発生して

その日に飲むルービーの美味さたるや格々別々なんだけど、

から私はすぐインクが無くなるボールペンを使ってるのよね!

いつもインクの替え芯を買うのは10単位なのよ。

その謎の達成感とともに、

これ無限に使えんじゃね?って思えちゃう文具があって、

それは修正テープなのね。

パッケージには65536メートルと書いてあるから

1回で使う長さがせいぜい5ミリメートルだとしても、

使い切るのに1千万回、

日数にして1日10回使うとしても3500年も使わなくちゃいけないのよね。

ピラミッド建設するか修正テープ使うかってどっちがロマンなんだよ!

それにこれは銀河系史上誰も成し遂げられない長さじゃなくて光年

そりゃさ1パーセク天文単位と比べると微々たるものだけど、

その途方もない使い切れそうもない修正テープ

ついについに使い切ってエンドを迎えたの。

もう映画エンドロールの長い短いって話しじゃないわ。

だってあのエンドロールの長さは涙を乾かす時間なんだから

べ、べ別に映画観て泣いてんじゃないんだからね!と言わんばかりの長さだけど、

こないだあった映画の『今日嫌がらせ弁当』って

エンディング曲が「恋しさとせつなさと心強さとだって言うことは

もはやそれはネタバレレヴェルであり

そこでこの曲流すか!?しろこれがオチだったんじゃなかろうか?とも思えるほどで、

でもそれは

修正テープもやはり無限と言えども有限。

この時が来てしまったのよね。

私は24時間テレビで走ってる人の歌の曲と言えば

さくらーふぶぅ~きの~サライの空は~って

サライを歌ってしまいそうなほど、

そしてさらに着ているTシャツ黄色くなってしまいそうなほど。

サライって結局何なの?と思いつつ

結構これもう全米どころか全私が震撼する、

一大大スペクタクルSF短編小説匹敵する使い切りっぷりだと思うのよ。

まり感動だわ!

これってもうSFよね!

しつこいけど頭の中でサライが流れちゃう

でも本当は修正テープを使い切ったところで

映画主人公が倒れちゃって死んじゃうの。

そこで物語は幕を閉じエンドロール

エンディング曲スティングさんの「シェイプオブマイハート」!

もう泣けるっしょ!

私これ書いてて泣いてしまったわ!

うふふ。


今日朝ご飯

ミックス玉子サンドハムサンドサンドイッチ2つよ。

ちょっと多かったかしらと思いつつやっぱり多くて朝からうげっ!ってなっちゃいそうだけど、

これも普通玉子サンドが無かったからよ!

珍しくサンドイッチ!って決めた日には

大好きな玉子サンドがないんだから

ゆ!許せないっ!

サンドイッチだけに仏の顔も、

って言わないわよ!

デトックスウォーター

黄色ピーマン赤いニンジンにそして緑のたぬきは入らないけど、

黄色と赤の色が可愛いデトックスウォーラーです。

タヌキはさすがに入らないわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20160323140109

そういうなら自分計算すれば?(ゴミでも見るような目で)

とりあえず近年のTNO発見ラッシュから考えると、そんなデカブツが接近するまで見逃されると考えるのも無理があるので、セドナ(直径およそ1000km)発見時と同じ距離90天文単位発見されて、そっからまっすぐ地球冥王星の公転速度、秒速4.74kmで接近してくるスケジュール計算したら、衝突まで90年かかると言われた。

実際はサイズが月と同じ直径3476kmもあればもっと早期に発見されるだろうから現代技術で考える問題じゃなくて今後1世紀ぐらいのスパンでの技術進歩を考える問題っぽい。

2012-12-25

サンタクロース 今そこにある驚異。その脅威から世界を守るには

今日クリスマスだ。増田の諸君。メリークリスマス。楽しんでるかい

ただそんな諸君に悲しいお知らせをしなければならない。それは標題の通り。サンタクロース世界平和と安定と秩序を脅かす重大なる脅威であると言うことだ。おそらく今、世界が滅びるとしたら、それはサンタクロースが原因になり得ると言う事実である

今日は年に一度のサンタクロースの活動が活発化する日である。こんな日に、サンタクロースの脅威から世界を守るにはどうしたらいいかを考えてみたいと思う。

サンタクロース世界でたった一人の脅威

サンタクロースは一晩で全世界を駆け巡る。

これには様々な意見がある。サンタクロースは1人ではなく多数だという意見がまず大多数を占める。一番多い説は、サンタクロースは我らの親であると言う説だがこれはナンセンスだ。なぜならば我らの親、あるいはそれに近しい人々がそんな禍々しい存在であるはずが無いかである

その証拠に、日本公共放送たる日本放送協会NHK)が以下の様な記事を出している。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121224/k10014390971000.html

以下に一部引用させてもらう。

大きな袋を抱えたサンタクロース北欧フィンランドを出発しました。
(中略)
世界中を駆け巡ることになっているということで、地元テレビ局は、サンタクロースクリスマスの朝までに移動する総距離は地球1万周余りに当たる4億6000万キロに達する

Webニュースでは静止画だが、テレビ放映では動画付きで伝えている。これが何よりも証拠だ。

なによりサンタクロースを擁する……いや、違うな。世界の脅威たるサンタクロースを抑える事を世界中から押しつけられているフィンランドでこのように報道していることが、一人のサンタクロースが、4万6千万キロもの距離を渡り世界中を巡るという事を示している。(実はそれでもまだサンタクロースは複数人いると言う可能性が否定はできない。しかし許して欲しい。私も人間なのだ。こんな脅威のバランスブレイカーが何人も存在するなどという事は考えたくはないため、本文ではそうさせてもらった)

4億6千万キロ…。単位が大きすぎて理解できない?

ではこう言い直そう。この数字は、約3天文単位。1天文単位は、地球太陽の距離である…。

サンタクロース、その脅威のポテンシャル

4億6千万キロメートル24時間…。単純に計算してみると、その平均速度は53,240,740.7m/secである。時速に直すと、191,666,667km/h。つまり1時間に191万kmを駆け抜ける速度である

人類が作り出した、あるいは、地球生命体が作り出した物体と比較してみよう。

物体速度備考
人類最速のウサイン・ボルト氏の瞬間最大44kmhttp://usainbolt.com/
地上最速の動物,チーターの瞬間最大100km/hhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
世界最速ジェット推進自動車(瞬間最大)1,229km/hhttp://www.thrustssc.com/
最強の戦闘機と言われるF-22 ラプター 最大速度2,450km/h
世界最速の航空機X-43A11,200km/hhttp://www.nasa.gov/missions/research/x43-main.html
人類が体験した最速,アポロ宇宙船瞬間最大速度38,000km/h
人類が生み出した最速の物体、ボイジャー1号61,416km/h
サンタクロース191,667km/h(他は全て最大速度だが、これだけ平均速度)

桁が違う事が分かるだろう。さらサンタクロースの速度は平均値であり一番最小で見積もった値に過ぎない。実際はもっと早い速度で移動していると思われている。人類が長い時間をかけ到達し、知り得る最も遠い場所を飛んでいるボイジャー1号の場所ですら、彼は一週間もあれば楽に往復することができるのだ。

さらに、彼は、隠密行動を常としている。

彼の活動が観測できる様になったのは、北アメリカ航空宇宙防衛司令部が総力を挙げて観測しはじめてからだ。しかしそれでも、その巨大な観測網で荒く観測することがやっとであり、未だに彼の姿を目撃したという確かな証言は少ない。

さら未確認情報であるが、彼は腰につけた鍵でどのような防衛システムすら無効化する能力を持っていると言う。これはサンタクロース煙突のない家にはどうやって入るのか、と言う子供の無邪気な……そして、真実を知らない残酷な……質問に対する答えとして語られる事だが、これは大変な脅威…いや…その速度と、今まで誰にも見つかってないと言う事実を勘案するに、この程度は驚くに値しないのかも知れない。

世界が想定するサンタクロース脅威論

そんなの妄想だって

いやいや、そんなことはない。これはアメリカ政府認識しているし、おそらく間接的にだが世界中の国々は多かれ少なかれその脅威を意識しているはずだ。

これは北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、この時期になると躍起になって、その世界的に張り巡らされた対空、対宇宙監視網、DSP衛星や、弾道ミサイル早期警戒システムさら宇宙軍とも言える空軍宇宙防衛軍団等を駆使し…もっと言えば、NATOや、日本韓国台湾などの同盟国とも接続している巨大な情報網を駆使してまで、間接、直接にせよその年間数千億ドルもの金をつぎ込んで維持しているシステムをフル稼働させてまで追跡していることが示している。

さらに言えば、彼らの観測網はどうしても旧東側諸国共産圏では弱い。しかし、この観測網ではそれらの国々ですら鮮明な情報がとれている。これ旧東側諸国の軍も全面的に協力しているという証拠では無いだろうか?

今の世界ならば、それほど驚くに値しないかも知れない。しかし、NORADが…いや、その前進で、東西冷戦最中、核が積まれた大陸間弾道弾の発射を察知し、即座に反撃することを目的としたCONAD、中央防衛航空軍基地が、1955年……この年はNATOに対抗し、ワルシャワ条約機構が締結された年だ……から続いている。一触即発であったその時代からすでに、NORADが行うサンタクロース追跡に対し、東側諸国も協力を惜しんでいなかったことになるのである!(いや、その開始時期を考えると、CONADの設立目的東西冷戦等と言う事は単な表向きの言い訳に過ぎず、実態は世界中が協力してサンタクロースの追跡技術確立するために作られた組織だったのでは無いかと言う疑いすらある。しかし、これはいくらなんでも陰謀論が過ぎるだろうとは思うのでここでは採用しない。)

もし万が一、サンタクロースが鞭の代わりに機関銃を手に取ったらどうなるか。
 もし万が一、サンタクロースプレゼントの詰まった袋の代わりに、BC兵器核弾頭水爆を積んだらどうなるか。
 いやそこまでいかなくとも、彼はその隠密能力から情報操作し自らと知られること無く歴史操作することも可能名のでは無いか、いや、知られていないだけで既にそれは行われているのでは無いか

故にこれは増田妄想では無い。世界が感じている、今そこにある驚異なのだ
 そして残念ながら、我々は、奴に対抗する手段を今だ持つ事ができない。

身近なサンタクロース対策

話が大きくなりすぎた。
 では身近な話をしよう。

キリスト教国ではない我が日本であっても、サンタクロースからプレゼントが枕元に届いたら、両親などから「早くあけて中身を確認するように」と促された経験はだれしもあるのではないか

これは実は世界中の国々がその諜報能力のすべて……日本だと国家よりも広告代理店の諜報能力の方が高いので主に広告代理店担当しているが……をつぎ込んで行っている防止策である

まりは、プレゼントの中身が無害なものであるかどうかの確認を急げと言うことだ。

万が中身が一見して無害なものであっても、一黒い粉…炭疽菌はこのような姿である……や、銀色の粉……パレスチナ解放機構ヤセル・アラファト氏の暗殺に用いられた可能性の高い放射性物質ポロニウムはこのような姿である……を発見したら、まずは近づいてはならない。

(ただ実際には子供向けのものにはこれらが含まれる可能性はありえないであろうというのが私の持論だ。理由は後記)

サンタクロースの脅威から世界を守るために 我々ができること

我々はこのような脅威、サンタクロースに対抗する手段が無いとは先に述べた。では、もはや我らに残された手段は無いのか?否、そんなことはない。一つ手段がある。

それは

子供達をしあわせにすること」

である。これは別にシャレで言っているわけではない。根拠もきちんとある

子供幸せにするとサンタクロースの脅威は去る。それはサンタクロース小児性愛者(ペドフィリア)だから

彼はすでに世界を生かすも、殺すも、滅ぼすも、そして世界をこの手の中にいれることも簡単に行えるだけの力を持っている。

しかしなぜかれはそれを行わないか。その脅威の力をプレゼントを配って回るなどと言う事に使っているのか。

ここで一つの仮説を立てたいと思う。それは、彼が小児性愛者(ペドフィリア)であるからではないか

先ほども引用したNHK報道にも以下の様にある。

子どもをかたどった雪像を見つけると、そりを止めてうれしそうに眺めていました。

これから世界中を回らねばならぬというのに、わざわざそりをとめて眺める…。これは明らかにそちらの趣味がある事をしめしている。また彼のストライクゾーンは、3歳から14歳程度であると考えられる。またその年齢に達して無くとも、早熟の子の所にはやってこなくなる。それより大きくなってくると彼はプレゼントを置いたりしなくなるからだ。そして、民間伝承には以下の様な事がまことしやかに言われている。

「良い子でいなければ、サンタさん来てくれないよ」

そう。サンタクロースは、自らの好みの子供がいるから、そこにやってくるのである

以上からサンタクロース小児性愛であることは明白である。そして、彼が世界を滅ぼさない事、それは世界中の子供が、良い子であるからではないか

自らの寵愛するものを滅ぼそうと思わないのは、非常に人間に近い思考をしていると考えられているサンタクロースでも同じである

まり子供達が、良い子であって常に笑顔を忘れなければ、そして大人が子供が常に子供達が笑顔でいられる、幸せでいられる環境を作り上げていさえいれば、彼は世界を滅ぼそうとは思わないのでは無いか

これは世界中政府が、これだけの脅威であるサンタクロースを、軍事的にすさまじい脅威であり、世界平和を脅かす存在であると言う事を公表しないまま、あくまでも善良なる存在として広報し、子供達に彼を慕うように仕向けていることからも感じ取ることができる。

結論

これらを守らなければ、その鮮血のような色の衣服を翻し、白いひげが血に染まることもいとわず、奴は我々の世界を滅ぼしにやってくるだろう。

人類は今こそ、一致団結してサンタクロース対策を行わなければならない。

2011-05-19

長さの比較

10^-18 1 am クォーク電子の電磁的な半径の上限

10^-15 1 fm 陽子の半径 :有限の大きさを持つ物質のうち、現在、具体値が知られている最小の大きさ

10^-9 2 nm DNA螺旋の直径

10^-8 90 nm ヒト免疫不全ウイルスHIV〉(一般的なウイルスの大きさは 20 - 450 nm)

10^-7 450 - 500 nm 青の光の波長

10^-6 1 - 10 µm 典型的バクテリアの直径

10^-5 10 µm 典型的な霧や雲の水滴の大きさ

10^-4 100μm ヒトの分解能

10^-3 1 mmジラミの平均的体長

10^-2 2 cm 一円硬貨の直径

10^-1 11 cm ダチョウの卵(生物界で最も大きい細胞)の長径(殻の長径は17 cm

10^0 1.7 m ヒトの平均身長

10^0 5.3 m キリン(最も背が高い現生動物)の平均的全高(頭頂高)

10^1 38.2 m 津波の最大波高

10^2 828.0 m ブルジュ・ハリファの全高(尖塔高)

10^3 8,848 m エベレスト世界最高所)の標高

10^4 14 km ジブラルタル海峡の最も狭い部分の幅

10^5 401 km 東京大阪間の直線距離

10^5 975 km ケレス準惑星)の長直径

10^6 5,262 km ガニメデ太陽系最大の衛星)の直径

10^6 9,289 km シベリア鉄道の長さ

10^7 12,756 km 地球赤道の直径

10^8 142,984 km 木星の直径

10^8 299,792 km 光が1秒間に進む距離(光秒)

10^8 384,000 km 地球から月までの距離(月の軌道の半径)

10^9 1.39 Gm 太陽の直径

10^11 150 Gm 1 天文単位 (AU) -- 太陽から地球までの平均距離

10^12 5.9 Tm 冥王星軌道半径

10^13 15.48 Tm 太陽からボイジャー1号(最も遠くにある人工物)までの距離(2007年7月19日時点

10^15 9.46 Pm 光が1年間に進む距離(光年

10^16 4.22 光年 プロキシマ・ケンタウリ太陽系から最も近い恒星)への距離

10^20 10光年 銀河系円盤の直径

10^22 236万光年 アンドロメダ銀河までの距離

10^24 5億光年 グレートウォール(観測された内で、最も巨大な「宇宙の大構造」)の長さ

10^26 120億光年 最も遠い天体クエーサー)までの距離

10^26 138億光年 観測可能宇宙の半径

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん