はてなキーワード: ネクロフィリアとは
ブーンブーンブーングルグルグルグルブーンブーンブーンブーン
「単調やなあ」
最初に突っ込んで感じたのはそれだった。
初めてオナホを使ったときに感じた吸引力への感動を人生でもう一度味わえると思ったが、その期待は裏切られた。
シコシコしなくていいから手が疲れないと思っていたが、実際には重さ数kgで取手もない大筒を構えることのほうが、数百gのシリコンを上下に動かすよりもずっと手の負担になることもすぐに分かった。
クッションの上に寝かせておけば両手が自由になるかと思い試してみるも、振動によって倒れ込んだ時にチンコがグルっと捻り取られそうになったのでこの方法は危険だ。
電動と言っても要するにオナホをグルグル回したり振動させたりしているだけであり、こんなのは普通のオナホを自分の手の中でグルグルと回したり握ったりして用意に再現できるものだ。
「電動オナホ」という言葉が持つ夢のある概念に皆が期待するものは電動オナホでは得られない。
電動オナホを買うぐらいなら2万円ぐらいの尻型オナホを買った方がいい。
尻型のオナホだったら机の上に固定して打ち付けるという普通のオナホでは絶対に出来ないことが可能だ。
冷たいのだ。
普通のオナホは手の中で握って性器とこすり合わせるうちに摩擦の影響もあり最終的には程よい温度になる。
だが尻型のオナホは違う。
内側はそれなりに温まるかも知れないが外は違う。
冷たいのだ。
ネクロフィリアの人間からすればこれ以上になく上質な性玩具なのだろうが、そうでない人間からすれば本能的な違和感が拭えない代物だ。
戯れに鍋で尻を煮込んでみたことがあるが、結果としては鍋底に当たった部分を焦がすだけに終わった。
低温調理器具につっこんでジックリと温めることも出来るのだろうが、行為中に冷めていくのだろう。
たとえば使っているオカズが「強盗に入った家の相手を思わず刺してしまい、ここまできたならばと犯していたら相手の体がドンドン冷えていき、この女の命は既に失われているということを肌で感じることとなった」といったものであるならばそれでも良かろうが、大抵の場合はそうではない。
こっちの体温ばかり上がっているのに尻の方は冷えていくというのはどうにもおかしい話だ。
私は全人類が性や指向に振り回されず幸せになってほしいと心の底から願っています。
その為、現状人間なので全人類の中に含まれているけど実際は守るべきではない異常な性的指向を持つ人たちが早く人類扱いされなくなる必要があると考えています。
これだけだと酷いヘイトスピーチ、唾棄すべき差別主義者のように見えますが、この場合全人類に含むべきではないのは「LGBTQ+」などの市民権獲得の為の運動を後押しする声が多く上がり始めているセクシュアルマイノリティではなく、「近親愛者」「ネクロフィリア」「ズーフィリア」「ペド」「極度のサディスト」などの性犯罪者予備軍を指しています。
以降、これら唾棄されるべき属性を「P(ペドフィリア)、Z(ズーフィリア)、N(ネクロフィリア)、+(近親、加害性愛等)」とします。
ちょっと前、「LGBTPZN」という言葉が物議を醸しました。
簡単に言うと「LGBTを認めるとペドフィリア、ネクロフィリア、ズーフィリアも認められるようになるぞ」=「だからLGBTは認めちゃいけない!」という極めて偏り、間違った論調をぶち上げるためにレイシストたちが用いた言葉です。
当然この許しがたく、LGBT当事者たちの人権を脅かす行いは批判を浴び、この言葉を紹介したメディアは謝罪文を出しました。
こういった事柄や、これを参考にせずともマトモな人なら考えればわかるように、近親愛やら加害性愛、PやZやNが侮辱の表現として用いられてしかるべき属性であることは明白です。
他にもPZN+が差別される理由なんて、何万字単位で並べられると思いますが、
一旦は下記2点を上げましょう。
・その欲求の主な対象者に、法的に発言できるという意味の人権はないから
が、正直「気持ち悪いから」だけで十分だと思います。私も気持ち悪いし倫理的に許されないなぁと思います。まともな倫理観を持つ人ならば10人中9人は気持ち悪いと判断するでしょう。(残り一人は人に対して気持ち悪いと思う意思を表明する弱みを作りたくない人であり、賛成しているわけではないので理解者だと思って近づいてはいけない)
これらと正しきセクマイが一緒にされるなんてあってはならないことです。
話が飛びますが、LGBT理解促進法について、理解のないレイシストがSNSで論理の破綻した批判を浴びせていますね。
もちろん私たち良識ある人間はLGBTやトランス当事者が全員犯罪を起こさないわけではないことを知っています。しかしそんなことはそれ以外のマジョリティの方たちと特別違うことではありません。
ゲイの方が道行く男性に興奮して犯罪を起こす例は探せば存在しますが、全体でみれば多少の割合でしかないことを理解しています。
レズビアンやトランス女性が女湯に入ってきても、そこにある他人の体に触れる事件などは現状数例しかないのも分かっています。
当たり前でしょう、そんなこと別にしたくないし、万が一そういう欲求が心の奥底にあったとしてもそんなことをしたら犯罪なんだから。そんなことやりたいわけがない。それをやった犯罪者が同じ属性だったからと言って、その一例をあげつらって何も悪いことをしていないし獣みたいにむやみに興奮なんてしない良識あるセクマイ全体が差別を受けるのは許しがたいことです。
しかしやはりそういうセクマイの方と違って現実に存在するPは登下校してる小学生に加害したいと思ってるしNは人身事故の現場に遭遇したくて不法侵入するしZは牧場に忍び込んでヤギを虐待したくてしょうがない犯罪者しかいない異常属性に違いないので全員発覚次第精神科か泌尿器科に行って治療をお願いするべきですね。
PZN+はたとえ今何もしてないとしてもいつか我慢できず銭湯にいる子供や近くの牧場の家畜や誰かの遺体にむやみに興奮して何かやらかしそうで怖いから差別してもいいものです。
「ちょっと~wロリコンだからって小学校の卒アルとかで興奮しないでよ~w」
「えっそうなんだ!じゃあこれとかZのヒト的にどう?興奮する?」(牧場の写真を見せる)
「俺そういうの気にしないし変な奴好きだし大丈夫!今までの話とか聞かせてよ!」
とかのマジョリティの方からの歩み寄りがあった場合、両手を広げて受け入れるべきでしょう。
まぁ大抵の性犯罪者予備軍たちは常識的に考えて飲み会で友達だと思ってた人に打ち明けて勇気を裏切られたりもしないんですが。言いませんよ。異常者は気持ち悪くて存在してほしくないものっていう「常識」をきちんとわかっているので、むやみに人に打ち明けてもその方に不愉快な思いをさせてしまいますから。
私は私のような人間が、現在の環境のまま「LGBTQ+などの受けるべきでない差別を受けていて、その現状に立ち向かっている美しい性的少数者」とは「土俵に並べて考えることすら烏滸がましく、LGBTQ+への侮辱にすらなる異常な性犯罪者予備軍」として扱われ続けることを心の底から願っています。
LGBTの批判にPZN+を使いたいだけのレイシストではない、PZN+の当事者が「これは差別だ!」なんて今より強く言い出してこれ以上気持ち悪くならなかったらいいなと思います。
多分元から勘定に入れられてないとはわかっていますが性に関する差別を解消したいとき「全ての差別の根絶を」とか「性指向で苦しむ人の救済を」とかあまり言わないようにしてもらえたらマイクロアグレッションだと私が身勝手にも感じていることが減って嬉しいです。
LGBTQ当事者の方たちはセクマイに含まれない生まれつき汚い欲求を持った犯罪者予備軍たちが同じ土俵に立とうとか考えようものなら侮辱と感じ憤るなら、せめて綺麗な言葉の裏に(ただしお前らは除く)を隠さずちゃんと最初から差別してください。
このままみんなの意識が改革されて、LGBTQ+やそれ以外の現在いわれなき差別を受けている方々が今より幸せになりますように!
ここらへんか?
https://dic.pixiv.net/a/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E6%80%A7%E7%99%96
大きな男性器や、持続時間、持続回数などの性機能の高い男性器対象。
屍体・死体が対象。死姦・死体嗜好症とも。ピグマリオニズム(彫像愛)やヴァンピリズム(吸血性愛)に等しい場合がある。
ヴァンピリズム(ヴァンパィャリズム) 【吸血性愛】 (Vampirism)
吸血鬼信仰・吸血鬼実在論、吸血行為・吸血鬼の所業(仕業)・吸血鬼であること・吸血病・吸血症、苦労して得た利益や財産を奪うこと・搾取・略取・他人(男)を食い物にすること、男たらし、死姦・死体愛・死体性愛とも。ネクロフィリア(死体性愛)に等しい場合がある。
捕食、特に口内や胃袋に丸呑みされる行為対象。実在の人や動物に限らず、空想上の生物であっても対象である。
エンドソーマフィリア 【体内進入性愛】 (Endosomaphilia)
体内に入り込む、または体存在する状況が対象。人や動物に限らず、空想上の生物も対象。出入口は性器ではない場合も対象となる。異種姦のうち触手姦や蟲姦はこれに分類できる。
オートネピオフィリア 【幼児行動性愛】 (Autonepiophilia)
赤子や幼児のように振る舞う状況が対象。おむつやおしゃぶりを好む場合も対象である。
ディスモーフォフィリア 【奇形性愛】 (Dysmorphophilia)
ズーセクシャリティ(または、ズー・セクシャリズム) 【動物性愛】 (Zoosexuality,Zoosexualism)
ズー・セクシャリズム(動物性愛)とは異なり、"動物との性交"が対象。
まず大前提として、小児性愛者がその性的欲望を「実際の」小児に対して実行するということは、現代においては大多数の国で刑法上の犯罪でもあり、社会通念上も許されない行為とされている、ということは踏まえた上で。
小児性愛者向けの非実在表現によるポルノグラフィの供給・流通については、そもそも「小児性愛」という性的欲望のかたちをどうとらえるか、という根本的な立場の違いによって、2つの異なる考え方が生まれてくる気がする。
要は、小児性愛という欲望自体が病理なのか、そうではないのか、ということだ。行為は犯罪でも欲望そのものは病理でないとするのなら、欲望自体に介入する根拠は乏しい。病理であるのなら「当事者のメンタルヘルスのためにも」(パターナリスティックな)介入が可能になる。
そして、そうした心理的傾向---特に、特定の対象に対する選好・執着・嗜癖・依存など---が病理かどうかを決めるのは、究極的には医療専門家集団ではなく社会的なコンセンサスだ。たとえばADHDは昔は「不注意」という傾向だったが、いまは労働現場における時間管理やタスク処理に対する要請水準が厳しくなったことで、立派な「障害」になった。アメリカの福音派や保守派教会は、昔は同性愛行為を宗教上の罪としていたが、90年代以後はゲイ男性の性的傾向を障害とみなして「治療」する修復療法(reparative therapy)を盛んに行っている(あまり効果はない)。我々が今後、それらと同じような手つきで小児性愛と当事者を扱うかどうかということだ(これは、シロクマ先生がお好きな医療化という論点とも深く関わってくる)。
小児性愛の実践が「犯罪」であり「悪」であるということについては、現代社会では一定のコンセンサスが確立したといっていいけど、「現実世界に被害者がいない形で解消される小児性愛という欲望のありかた」自体を病理とみなすべきかどうかについては、どこかに絶対の正解があるわけではない。今のDSMやICDやMSDマニュアルにどう書いてあろうと、それは私達の社会の観念の反映であり、相互作用的に規定されているのだから。これは我々自身が考え、議論し続けなければならない問題だ。「小児性愛を題材とした非実在表現によるポルノグラフィの流通」の是非も、その結論しだいで変わってくる。
一級市民扱いされるようになれば「上がり」と思ってる人も、そうでない人もいるわけだ。
前者には他のセクシュアリティなんぞ知ったことかって感じのもいるし
(特に若い世代のゲイは先人の権利闘争とか知らんから運動をバカにしがち)、
何がフェアかは視点によって違うわけだが、割と広く受け入れられている基準は
そのセクシュアリティが不可避に、または高い確率で他者を傷つけたり、
ズーフィリアは、「聖なるズー」みたいな本が受け入れられるようになったことを考えても
「なんでタブー視してるんだっけ?」という問い直しの機運は生まれつつあると思う。
ペドフィリアは、少なくとも現代の西欧社会は、絶対悪ということにした。
どこからがペドフィリアなのかは文化や時代によって伸縮するが、少なくとも
タブーにした年齢以下の子どもの性的自己決定権は合意があっても制限しますよ、
ということになっている。
性病や出産や性的搾取といった重大な帰結につながる余地がある性行為について
まだリスクを適切にとらえたり、嫌なときにノーと言う判断能力・責任能力を
充分に備えていないから、というのが理由だ。おれはこれは適切な線引きだと思う。
セックスを抜きにしても、法律上はどこの国でも未成年は制限行為能力者という
扱いになるからな。
性愛とは別のタブーを乗り越えない限り、線引きの内側に入れられることは
ないだろう。
世間の無理解のせいでひどいめに遭う」という筋に落とし込むために
ペドフィリアを絶対悪にする、というまさかまさかの落としどころを選んだ。
「正しい性」と「間違った性」の線引きを批判してる話のはずなのに、
著者自身も「間違った性」という線引きをそのまま使ってしまったわけで
大失敗というほかない。
モヨコに運動させられるポッコリお腹の監督くんだったわけだけど、
失礼ながら、監督くんが若返って、モヨコが老けて見えたんだけど、
やはりみやむーに告ってふられたショックから立ち直らせてくれたのがモヨコであって、
未見だが、そのモヨコへの感謝の気持を劇場アニメにしたかったということなのではないだろうか
KKOの自分だって幸せな結婚して、今日はキミへの感謝の気持を映像にして映画館も貸し切りしたんだ(キラーン
みたいに言ってみたい気もしたけど、自分はペドフィリアだから無理なのだった
なんか成人女性に性的興味を完全に抱かないペドフィリアは人類の5%らしいのだけど、
多くは成人女性に性的対象として見られない、興味を持たれない、とかがあって、
成人女性の代替として未成年とか初潮前の女性に性的興味の対象としての方向性が変わるというものらしいのだけど、
中学生のときに公民館の図書館で沢渡朔の「少女アリス」を観たのが最初なのかなあ
今の御時世では写ってはいけないものも写ってたわけだけど、自分の中学時代はネットもない時代だったから、
なんというかショックではあったんだよなあ
ペドフィリアだってカミングアウトしたら、近寄るな、氏ね、うちには子供もいるし関わりたくない、怖い、
みたいに言われたり殴られたりするんだろうけど、
それってゲイがカミングアウトしたら、同性の男性に引かれたり、俺には興味持つなよ、みたいに言われたり、
逆にそれが切っ掛けで殴られたり蹴られたりするようになるのと同じなんではないか、
と思ったりもするのだけど、ゲイやレズビアンは結婚とか成就するけど、ペドフィリアやネクロフィリアは成就しないからなあ
シュタゲの比屋定みたいな人に告ったこともあったけど、振られてしまったしなあ
俺もみやむーからその反動で正反対のモヨコに走った庵野氏を見習って、
自分のモヨコ氏を探すべきなんだろうか
でも、そんな人いないし、いたとしてもバレたら○されかねないだろうなあ
まあでも、岡田斗司夫は自分の娘のおむつを替えていて勃起したようなことを語ってたけど、
自分の場合、それは絶対ないと思う、そこだけは自信があるんだよなあ
自分の血を受け継いでいると考えるだけで、仮に性的なものを感じても一瞬で冷めてしまうというか
親戚同士で結婚する人もいるけど、どうなんだろうなあ
正直言えば、子供の頃、小学生の低学年の頃ぐらいか、性的対象として好き?な親戚の女性はいたんだよなあ
リアル姉とかリアル妹がいると、ファンタジーしか知らん奴に小一時間問い詰めたいぐらいなんだよなあ
そういえばウスターソースも切らしていたのだった
まずはじめに、このエントリーで性的マイノリティを差別するつもりはない。
でも、自分自身の偏見にはびっくりするほど気付けないものなので、嫌な予感がする人は読まない方がいいと思う。
性的マイノリティって、身も蓋も配慮もなくぶっちゃけてしまえば、生物学的には非合理的な存在だ。だって繫殖ができないからね。
だけど、じゃあ野生動物には同姓愛者やトランスジェンダーはいないんだろうか?
と、ふと思った春休みの昼下がり。
例えば同姓愛で言うと、オスだけの環境で飼育するとゲイになる個体がいる。大学で飼っているオスヤギはもうヤる気満々でマウントを取って腰を振っていた。物凄く気まずかったのを覚えている。あなたはヤギの陰茎の形を知っているか……
他にもオス猫が同居のオス猫にマウントをとる事例もある。YouTubeで検索したら結構あるんじゃないだろうか?
メスだけの環境でオス化する個体もあるようだ。先々週あたりの「ダーウィンが来た!」でオス化したカブトムシの話があったと思う。
この辺りで増田は「ネクロフィリアかつゲイのカモ」の話を思い出した。
詳細がわからなかったのでググってみた。
世にも奇妙な検索履歴の爆誕である。面白いのでこのままにしておこうと思う。
調べによると「ガラスに激突死したオスのマガモに別のオスが75分間に渡って性行為を試みていた」という研究でイグ・ノーベル賞を受賞している。なるほど、何となく知っていたのはこのとき話題になったからだと思う。75分も頑張っていた謎のマガモくんには感心するが、話が飛んで行ってしまうので自重する。
気になった人は「カモ 死姦」で検索してほしい。一緒にトンデモ検索履歴を保持しようぜ。
じゃあトランスジェンダーも野生にいるのか? と言うと、いるんだけども話がちょっとややこしくなる。主に当事者への配慮的に。
どういうことかと言うと、トランスジェンダーになる原因がわかっているからだ。
この話をしてヒトのトランスジェンダーにも原因があるとか、治せる病気なんじゃないかとか、そういう雰囲気になるのは困る。困るので、完全に学術的な話だと思って聞いてほしい。本当に他意はない。
実は、ラットは人為的にトランスジェンダーを作ることができる。出典はこちら。https://www.brh.co.jp/publication/journal/024/ss_3.html
実験動物や家畜では「脳の性分化」が報告されている。身体の性とは別に、脳が性ホルモンによってオス化・メス化する現象だ。マウス・ラット・ハムスターのほか、ヒツジでも確認されていて、普通は脳と身体の性は一致する。
で、一般的にはこの「脳の性分化」は胎児期に起きる。ところがラットだけは生まれてからも性分化の期間が続いていて、オスの子ラットに女性ホルモンを、メスの子ラットに男性ホルモンを注射すると、脳の性別は身体の性別とは逆になるらしい。
メス化したオスはメスに求愛をしなくなる。逆にオス化したメスはメスに求愛をするし、オスにマウントを取られても交尾姿勢を取らなくなる。
もちろん、これらの事例を前提にして性的マイノリティに言及するのはリスキーだし、配慮に欠ける。
ヒトでそういう研究があるとは聞いたことがないし、まさか赤ちゃんに性ホルモンぶち込んでみるわけにもいかない。当事者だって、あなたに遺伝的異常やホルモン異常があるかもしれないから調べさせてくださいね、などと言われたら不快だろう。
そういうことがあるのかもしれないと知ってわくわくするのは、それこそマイノリティな派閥だろう。
邪な意味ではほんとにないんだけど、学術的に興味があるだけなんだけど、いやほんとにすみません。このエントリー全部わくわくしながら書いてるけど、そういうつもりではないです本当に。
このままだと性的マイノリティ当事者に会ったときに以上のような話をしかねなかったので、匿名の場所を借りて発散したかったのだ。ああすっきりした。
性的マイノリティがいるのはヒトだけじゃないんだし(マイノリティを迫害する社会構造を持っているのは人間くらいかもしれないが)、いくら生物学的には非合理的だったとしても、やっぱり多様性のひとつとして認識できるような人間でありたいよね。
ヒトなんて非合理的に生きていく生き物なんだし。ていうか完全に合理的に生きられるなら日本は超少子高齢化に苦しまなくて済んでるし。払った年金ってどうなるのかなあ……
そういえば、高級スポーツカー乗り回してパトカーに追われて暴走して人轢き殺したジャンキー女って何だったんだろうな
市営住宅の母子家庭?で裕福とは言えない家庭だったみたいだけど、成績は優秀な方で、明治大学の法学部に折角受かったのに大学デビューを間違えたんだろうか
司法試験を目指すわけでもなく、大学時代からヤクにハマって、住んでる市営住宅でも近所と揉め事や警察沙汰起こしたり、
流石の自分もああいう何のメリットもないことをやる人間の気持ちがまったく理解できない
ネクロフィリアとか特殊な性癖でなくても死体をバラバラにすることは普通にある
旦那のDVに耐えかねて殺してしまったセレブ妻も遺体をなんとか隠そうと思ったが、旅行のスーツケースに旦那が入らなかったため遺体をバラしていた
キモいとかグロいとかそれ以前に、屠殺なども同じだが、バラすというのは非常に体力、労力、精神力を消耗する作業だ
座間の犯人が自慢気に、人間の死体はバラすと臭いので食えないと言っていたが、それは他の動物でも同じではないだろうか
週刊誌の記者との面会から感じる、彼のその自慢気な態度が個人的にはどことなく気に入らないのだが、
最近は流石に変わってきているだろうが、被差別部落と呼ばれるような人や在日朝鮮人が普通の仕事に就けないため屠殺をしていたのはそういうことを含んでいる
座間の犯人は筋トレが趣味だと言っていたが、かなりの体力バカではあるのだろう
どんな殺人犯であれ、猟奇的連続殺人犯であれ、死体の分解にはかなりの体力を消耗するはずである
つまり、その体力消耗というコストと、当然警察に逮捕される社会的ダメージを受けるなどのリスクと、リターンとしての金銭などが釣り合う必要がある
そうでなければ犯罪に手を染めようという気にならない
シャブもギッハブの陰謀とか言ってる歌手から考えると自分にはメリットがないように思える
ヤクの売人は基本的に自分の売り物であるヤクはやらないものである
商売の基本であろう
白石はもう死刑でいいですとか一見いさぎいいことを言っているように思えるが、
なんとなく思うのは、実際は話してない別の事実があるのではないか、ということだ
つまり、それを話すぐらいなら死刑の方がマシ、と考えているのではないか
死ぬことでバックレちゃえばそれでOK!と考えているのではないか
だから、白石にとっては裁判が長引いて真実を語らざるを得なくなる方が怖いのではないだろうか
なんか色々強気なことを面会の記者に喋ってはお金をせびってたみたいだけど、
肝心のことは死んでも言わない、言いたくない、
そう考えてるように思える
なんかそういう後ろめたさを隠して自信満々というかドヤァな人間を見ると、(イ○○ヤとか
個人的には寧ろ裁判伸ばして、白石の無駄に高いプライドを傷つけるなりしてもらいたいけど、
まあ、彼が言うようにサクッと死刑になって終わるんだろうなあ
なんかこう俺は賢いんですアピールが白石はウザいんで嫌いなタイプなんだよな
高卒で失敗したとか言ってるけど、そもそもあんたん家、大金持ちやん
言い訳にしかならんというか、能力がないなら高卒は仕方ないし、
後々嘆くほど成人男性としてみっともないことはない
でも、パチンコ産業はいつか斜陽になるだろうし、息子にはまともな職に就いてほしいと思ったわけだ
学歴が低いから社会的に成功できなかったは、あんまり理由にならないというか関係ない気がする
彼がホストになってから死体遺棄を手伝わされたりみたいな話は自分もホスト経験者から聞いているので違和感はないけど
俺は人生は消去法だと思って生きてきたので、
白石が本当に行き詰まってたんだとしたら、もう過去は全部忘れて次やろうぜ、としか助言できない
本当にネクロフィリアだったんだろうか
ネクロフィリアが嘘だと仮定すると、被害者を絞殺した状態で別の客を呼び、死姦させてお金を取っていたとかそういう可能性もある
別に人形買って自分で処理しているとかそういう分には構わないんじゃないのとか思うんだが、よく考えたら性的興奮を覚える対象に性的にアプローチをかけたら犯罪になるセクシャルマイノリティってたくさんあるじゃない。
ズーフィリア
エキシビショニズム
クレプトフィリア
タナトフィリア
タフェフィリア
ピロフィリア
インファノフィリア
ここにたくさん書かれている。上記がそれぞれ何かは調べたら良いと思う。
↓
https://note.com/urue/n/n41fe95033f33
というように、軽度から重度な犯罪につながっていきそうな性的嗜好が山のようにあるのに、何でペドフィリアだけ事さらに叩くのか、というのがよくわからないんだよね。
子供が犠牲になっても良いのか!という人たちは、ペドフィリアはもはや自分の性的欲求をコントロールすることができなくなっているという風に差別していると思うんだよね。
例えばコントロール不可能になったエロトフォノフィリアはもはや無差別なんだが、そういう人に警戒しようという人は見たことがない。近所にエロトフォノフィリアがいる!追い出せ!とかは聞いたことがない。
確かにペドフィリアはひどく差別されている。なんでか知らないが明らかに的にされている。的にしている人たちが社会正義を背負いやすい構図なのもあるのかもしれない。
前回までのドスケベ白雪姫は……
Once upon a dosukebe time.
近付くとエロ爆裂アクメ四散してしまうほどのスケベ美しさを持つドスケベ白雪はえちえち継母であるクソビッチ王妃にエロ生命を狙われましたが、スケベ幸運にも刺客をデスアクメさせて何とか生き残りました。
しかし、クソビッチ王妃はついに自らの淫らな手でスケベ暗殺をするとエロ決めたのです。
クソビッチ王妃がドスケベ白雪のエロ生存をエロ知ってたから、さらに一週間が経ちました。このドスケベ世界に住む卑猥で淫靡で羞恥心など皆無なスケベ人間にとって一時間のオナ禁はスケベ生命に関わる極めて危険なエロ苦行である事は、このお話を読んでいる皆様は当然ご存知だと思いますが、なんとクソビッチ王妃は一週間のオナ禁アクメ禁を行い、そのスケベ魔力をエロエロにエロ高めていました。えろえろ魔法で淫乱老婆にセクシー変身し、むらむら魔法でドスケベ白雪のスケベ呪い対策のバリアを貼り、感度五千兆倍の媚薬とえろえろ魔法「スグアヘール」「メチャオホール」を練り込んだ感度五千兆倍媚薬魔法毒リンゴをセクシーに持って、スケベ小人達やドヘンタイ王子が食べ物を採りにいなくなった隙に、彼らが住む小汚いラブ小屋にやって来ました。ラブ小屋の外まで漂ってくるイカと栗の花を百万トン混ぜて圧縮したかのような匂いが、ここで行われるいかがわしい行為を想像させます。思わず油断アクメしそうになったクソビッチ王妃ですが、しかしここでアクメするわけにはエロいきません。一瞬でもアクメすればスケベ廃人になるのは自分だと卵巣で理解していたからです。
淫乱老婆は聞いただけで思わず性器を触ってしまうかのようなエロ声で言いました。
するとドアが開き、クリトリスをゆっくり撫で回しながらドスケベ白雪が出てきました。
「まあ、美味しそう♡♡」
「ありがとうございます、えっちなお婆さん♡頂きます♡♡」
ドスケベ白雪は感度五千兆倍媚薬リンゴを一口セクシーに食べました。
次の瞬間、ドスケベ白雪は毎秒4545194回のアクメの暴力を受けて、鼻血と体液をびとびとと垂れ流しながら、その場でアクメ死んだようにアヘ眠ってしまいました。それはもはやアクメと言うよりまさに昇天でした。絶頂、アクメ、オーガズム……これらを初めて「逝く」「昇天」と表現した人物は、ひょっとしたらこれに似た光景を目にしていた事でしょう。本来ならば即デスアクメして卑猥なエロ死臭を漂わせるエッチな死体となるはずですが、幸か不幸か、両親譲りの絶倫スケベ脳と絶倫エロ身体能力のお陰で、常人なら五億回はデスアクメしてしまう快感でも気絶する程度で耐えられましたが、これでは素直にデスアクメした方がマシとすら思えるエターナル快楽インフィニティ地獄です。
淫乱老婆に化けたクソビッチ王妃はドスケベ白雪の無様な痴態を確認して喜びアクメをキメるとお城に帰ってイキました。
ドヘンタイ王子より先に帰ったスケベ小人達は変わり果てた姿なったドスケベ白雪を見てありったけの涙と精液をだらだらと卑猥に垂れ流しながら、ドスケベ白雪をエロ弔う為、高台にあるいやらしく黒光りするエロスケベ世界樹の下に運びました。
その時、スケベ小人の中でも物知りな恥辱洗脳が、あるエロい話を思い出しました。
そしてこんなスケベな事を言いました。
「お姫様を助けられるかもしれない。みんな、思い出せ。エロスケベ世界樹のスケベ伝説の一つを……」
「あっ!」
スケベ小人達は、超淫乱森に古くから伝わる『エロスケベ世界樹の下でエロスの無い真実の愛を示せば願いが叶う』という言い伝えを思い出したのです。この淫乱なスケベ生物しか存在しないスケベ世界でエロスの無い真実の愛など御伽噺のそのまた御伽噺でしか無かったので、誰も信じず、みんな忘れていたのでした。しかし、エロスの無い真実の愛が確かに存在する事をスケベ小人達は知っています。ドスケベ白雪を救う為には彼女にえっちな気持ちを抱かないドヘンタイ王子がどうしても必要でした。
まんこから卑猥な事情を聞いたドヘンタイ王子が駆けつけると、えちえちな異変が起きました。
それはドスケベ白雪から22メートルほど離れた地点で起きました。目眩を伴うアクメと貧血を伴う勃起がドヘンタイ王子を襲いました。
なんという事でしょう。ネクロフィリアであり、生者の性癖など何も知らなかったドヘンタイ王子は、ドスケベ白雪のえっちな死体のような痴態を見た途端、彼女に性的興奮を覚えてしまったのです。これではドスケベ白雪の呪いにかかってしまうのは誰のいやらしい目から見てもエロ明らかでした。それは同時にエロスケベ世界樹の伝説を発現させる事は不可能だという事もエロ示していました。スケベ小人達はスケベ絶望にエロ打ちひしがれて、絶望アクメをしてしまいました。
残り22メートル。彼はドスケベ白雪に近付く事の意味を知っていました。聞いていた通り、陰茎は十倍の大きさに膨れ上がり、貧血アクメでまともに動く事が出来ません。それでも彼は強い意志で近付けばドスケベ白雪を救う可能性があると信じていました。
残り21メートル。今まで聞かないフリをしていた自らのリビドーに耳を傾け、もう一方の足を踏み出します。
残り20メートル。ドスケベ白雪との触れ合いを思い出し、本当は生きた者にもエロスを感じていた自分に気付きました。それでも呪いにかからなかったのはその美しさを知らなかったからだと、美しく眠るドスケベ白雪を見て確信しました。
19メートル。この理不尽なエロ事に毅然と立ち向かう勇気がまた一歩足を進めます。陰茎はもはや自分から生えたもう一人の自分のようなほど肥大化し、だらだらといやらしい体液を情けなく垂れ流しています。
18メートル。アクメ目眩とエロ吐き気と夥しい射精感が強さを増します。しかし、彼は自分を導く何かを知っています。もう止まることはできません。びゅるびゅると流れ出る精液とともに魂も流れ出てしまうかと錯覚してしまうほどの射精感ですら、彼を止める事はできないのです。
17メートル。城から出て初めて心を通わす仲間との思い出が強まるアクメを押し除けます。
16メートル。度重なるアクメでもう目もよく見えません。しかし、ただひたすらにまっすぐドスケベ白雪に向かう力が湧いて来ます。
15メートル。老化現象が始まりました。もう正常な判断も難しくなりましたが、その中でも正しい道を歩む事を彼は諦めません。
14メートル。もう立つこともままならない己の姿を見ても、彼は己の進む道を決める勇気を失いません。
13メートル。小さな水溜りに年老いた自分の姿が映りました。残酷な時の流れを彼ははっきりと見せつけられました。それでも歩む事をやめません。
12メートル。これ以上近付けば死んでしまうかもしれません。増大した血液と精液がドヘンタイ王子の肉体をエロ変容させはじめていました。アクメのし過ぎで己が何者かを忘れそうになりながらも、チャンスを見つけようともがきます。
11メートル。ついに精液の混じったスケベな血が、ドヘンタイ王子だった頭と手足と巨大陰茎を持つ肉塊の口や全身の触手めいた突起物から漏れ始めました。死が、スケベ脳裏を淫靡な悦楽と共にエロ過ぎりました。そのスケベ命は今まさにエロ尽きようとしていました。
その時です。
「怒り勃起!」
「もう少しだ、俺たちが支える!」
「寝取られ!」
「お姫様を救うのだろう!」
「お前にはまだ隠された力があるはずだ!」
「露出狂!」
「死んだフリをした俺を激犯してくれた借りを、ここで返すぜ!」
「異種姦!」
「脇見をしている暇なんかぁないぞ!」
「まんこ!」
「まんこ!」
こうして、ドスケベ白雪から10メートルまでの距離までたどり着く事が出来ました。ドヘンタイ王子から勇気を貰ったスケベ小人達が助けに来てくれたのです。彼らの献身により死を乗り越え、肉塊になりながらもドスケベ白雪へと続く道を進む事が出来ました。
限度を超えた快楽は苦痛に、限度を超えた苦痛は快楽になります。悪魔のようなドスケベサイクルすらも、死を乗り越えたドヘンタイ王子にとってはもはや希望ですらありました。希望の心が呪いを和らげていきました。その姿はもはやどれが肥大化した陰茎だったのかもわからない、六つの肉棒が生えたスケベ肉塊のようでしたが、心だけはまだ人の心を保っていました。
ドスケベ白雪へと向かう歩みは進み、変わり果てた姿のドヘンタイ王子はついにドスケベ白雪を抱きしめる事が出来ました。
ドヘンタイ王子はスケベ心の無い純粋な気持ちでドスケベ白雪にキスをしました。すると、ドスケベ白雪は目を覚ましました。そして、ドヘンタイ王子の肉体も元に戻ったのです。
「まあ、王子様」
なんという事でしょう。
今、この場所には、スケベで卑猥でエロスしかない、このドチャクソスケベ世界を超越した、健全で純粋な真実の愛しかありませんでした。それが、エロスケベ世界樹の力も加わって、感度五千兆倍媚薬リンゴの毒を消し去ったのでしょう。さらに、エロスの欠片も無い美しい愛は、ドスケベ白雪のスケベ呪いすらも消し去ってしまったのです。スケベ小人達も感動の涙を流し喜びました。そこにアクメもエロスもセクシーもありません。ただただ美しいお姫様と王子様と七人の小人がいるだけでした。
たった今、この瞬間、このドスケベ世界に初めて純粋な真実の愛が生まれました。
「白雪、お城へ帰ろう。今の僕達なら王妃様の魔法も効きはしない。僕が必ず君を守る」
「俺たちもいるぜ!」
一方、エロ鏡からその様子を見ていたクソビッチ王妃でしたが、エロスが破壊された光景が映し出された瞬間、エロ鏡はエロ破壊され、淫らに閉じ込められていたむちむち妖精がエロ逃げ出しました。青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンセクシー妖精でした。
「よくも今までエロコキ使ってくれたな!いつまでも若く美しくいたいならこれをくれてやる!」
むちむち妖精はアクメする度に若返り寿命が伸びるエロ魔法をクソビッチ王妃にスケベかけました。むちむち妖精のかけたエロ魔法はスケベ人間にはエロ解けません。むちむち妖精が逃げ出した今、このエロ魔法を解ける助平者はここにはいませんでした。
「そんなのあるなら最初に言いなさいよおほぉおおおおおぉっ♡」
そうして驚きアクメをキメたクソビッチ王妃は割れたエロ鏡の破片に映る若返った自分を見てさらに驚きアクメしました。さらに若返りアクメしようと、クソビッチ王妃は感度3000倍媚薬湖に向かってエロテレポートしました。
するとそこで城へ帰る途中の白雪と王子と七人の小人とエロ鉢合わせました。
怒り勃起を先頭に、七人の小人が前に出て二人を守ろうとします。
「白雪、僕の後ろに下がるんだ」
「気を付けてください、王子様」
あまりに健全でラブラブな二人と、その二人を守ろうとする七人の小人達の、お互いを思いやる純粋な愛情と友情に溢れる姿を見たクソビッチ王妃は今まで知らなかった感情、『尊さ』を感じました。その尊さは、卑猥で淫乱で淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲に塗れたクソビッチ王妃にとって、未知の尊びアクメでした。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥゥ!♡」
目に焼き付いてしまった尊さ溢れる二人の姿は消そうにも消せません。クソビッチ王妃は、無限に尊びアクメしながら赤ん坊になるまで若返り、そのままなす術もなく転がって、感度3000倍媚薬湖に落ちていきました。やがて快楽を伴う電気信号を発し続ける小さな小さな、不老不死のアクメ受精卵と化したクソビッチ王妃は、感度3000倍媚薬湖の中で永遠に消失アクメと受精アクメを繰り返す事になりました。
クソビッチ王妃の最期を見取った九人は、清々しい気持ちでおスケベ城へと向かいました。
やがて、純粋な愛を体現するラブラブな白雪と王子の姿を見た人々は少しだけエロスが薄まり、毎日毎時毎分のようにしていた性的な行為を二日に二三度くらいに抑えるようになり、国名もドスケベ王国と、少しまろやかな名前に改名し、ドスケベ王様と美しいお姫様と麗しい王子様と共に国民は幸せっくすに暮らしましたとさ。
……ちなみに、クソビッチ王妃から逃げたむちむち妖精はと言うと、アドスケベノセイメイと言うエロ知り合いがいるセックスパンデモニウム京都と呼ばれる東のスケベ異国の都へ向かう途中、ドエロ砂漠のスケベ国でとてつもなくドスケベな形のランプに封印されてしまいます。このドスケベなランプに纏わるドスケベ話は、また次の、エロスとカオスとリビドー渦巻く機会にでも、語る事にしましょう。