はてなキーワード: ディルとは
働かんディルドになりたい
自ら進んで飯炊きオナホになったのか、それとも不本意ながらなってしまったのかによるのでは?
悪口を言ってる人は「不本意ながら飯炊きオナホ 」になったという前提で使ってるんでしょう。奴隷の言い換えとして。
一方で働きディルドは自ら進んでその立場を選んで昼間は働き金を稼いで夜はディルドになってるから悪口にはならない。うんこ製造機も同様。
飯炊きディルドもええで
働きディルドの語感の良さ
あと猫を痩せさせるにはどうしたら良いわけ?
というのが目下の二大悩み案件今日も元気に生と性を謳歌している25歳労働者、昨夏気が狂っていたときにドラッグストアで買ったどう見ても業務用だろってな風の12個入り×3パック=36個のコンドームと、それを装着するためのめちゃくちゃに生々しいシリコン製の直径は親指くらい長さは前腕くらいの極太極長バイブレーションというかディルドというかまあ所謂大人のおもちゃは引っ越しの際に燃えないゴミにくるめて捨てました。
まあ、つまるところできたのですよ、この一年で。彼氏が。彼氏の前はセフレが。わりに、たくさん。
ドラッグストアで血眼になってコンドームを探し回ったあと、気が付いたんです。多分この肌色のぷにぷにした血管まで浮き出ている擬似おティンを挿入したとてわたしの鬼のような欲求の穴が埋まるわきゃないと。ていうか、気がついたっつーか、実際に入れてみてわかったっつーか。
行為に必要なのはティンだけではない、ティンを挿れるときにかかる成人男性の体重なのだと。あの圧迫感、内臓が押し上げられる浮遊感。めちゃくちゃな重力。処女を半ば自棄になりながら捨てたときに考えていたことは痛いでも気持ちいいでも嬉しいでも悲しいでもなく「うわこれタワテラじゃん」だった。
みんなタワー・オブ・テラーって知ってる?ディズニーのやつ。なんかエレベーターみたいな箱に椅子が並んでてそれに座って高いところから一気に落ちる、かと思いきや急浮上してまた落ちる、を数回繰り返してエレベーターの主人がなんかニタニタ笑いながら我が屋敷へようこそみたいなことを喋るアトラクション。あの浮遊感が好きでたまらなくて、わたしはディズニーには一度しか行ったことがないのだけれど、その一度のうちに2回乗った。慣性の法則っていうのかしら、そこにあった胃とかなんやかやの内臓が、急に下落する体についていけなくて、ふわっとする感覚。叩きつけられたと思ったらまた急上昇して、それに間に合わなくてぐっと強い力で押し付けられる感覚。飛行機の離着陸に似てるなと思ったのは大学4年生、就職活動ではじめて新千歳行きの飛行機に乗った夏。はじめての飛行機なのにはじめての感じがしなくて、何に似てるのかなと脳をくるくる回してみたら、タワー・オブ・テラーと、セッ久だった。
うーん、似てるなあ。それ以降飛行機は大好きになりました。擬似行為だから。馬鹿野郎が。親が泣くぞ。
まあいいのよ、そんな話は。それでね、コンドームをたくさん買ったでしょ、去年の夏に。たったひとつのディルドに着けるためだけに。アホらしい。だからね、たくさんフレンドを探すことにしたの。今の時代はいいわね、ちょちょっと親指をスマホの上で動かすだけでしたい男の子も女の子もそうでない人も、たくさん見つかるんだから。
近年流行りのマッチングアプリとやらを使う人々の間では、ホテルに行く前にお茶したり居酒屋で飲んだりしてから、うーむこの顔面ならやれるなとかこいつはおっぱいが大きそうだなとかそういう品定めをしてから夜どうするかを机の下に組んだおみ足で探り合うのが正攻法らしいのだけれど、だるくね?それ。顔とかは全然どうでもいい、体もそんなに期待はしてない、ただただチンコが勃ってくれればそれで良い。それでもって勃ったときに引っ越しとともに別れた極太極長ディルドを上回るスペックだったら尚良い。
まあそんなご立派なものをお持ちの殿方には滅多に出会せないもので、それは別に良いので、ただただ圧迫感。わたしはわりに細身で、164センチの45キロなのだが、ちなみに貧乳であるが、まあそんな感じなので175センチ60キロくらいあってくれればもう何も言わない。自分より10センチ高く10〜15キロ重ければ、最中に重力を感じられるから。
この一年で出会った殿方は10人行くか行かないか。身長も体重もチン長も各々それぞれてんでばらばらといったところ。
お堅い仕事をなさっている真面目くんはちょっと人体の付属物としてはありえない大きさ太さだった。申し訳なさそうな顔をしながら2回出した。ああこの人は小中学生の頃からお山の大将なんだろうなってタイプの営業マンは顔もスタイルも特筆すべき項目は何もないはずなのにちょっとした仕草や行動で人を惹きつける魅力があった。女の子を可愛がり従わせることだけが生きがいのアラサー男は死ぬほど前戯が上手かったけどよくよく観察してみたら既婚者であることがわかった。手首に傷があるのをめざとく見つける男は他の女の子にも同じように声をかけているようだった。
そんな彼らを前にして、業務用のコンドームを差し出すことは憚られた。だからいつもコンビニに寄って適当な箱をひとつとペットボトルの水を2本、レジでメビウスを2箱買って、男たちと待ち合わせた。彼らは大抵車で迎えに来た。車にも性格が如実に現れていて、わたしがいちばん信用できるなと思った人はジムニーに乗っていた。でも彼は一度会ったきり連絡が取れなくなった。ますます信用に値する人間だなと感心した。
そんなこんなで余りに余ったコンドーム、36個のうち消費できたのはせいぜい10個くらいで、3箱あるうち2箱は開封すらせずに捨てた。しかも使ったシチュエーションだって、ホテルのゴムを使い切ったりあるいは裏表逆にしてしまって捨てざるを得ないとき、翌朝もう一回となったとき、ポーチから取り出して「ゴムあるよ♡」と言う、その5秒間くらいしかなかった。いやいや冷静に考えたら昨日の夜買ったサガミオリジナルの箱があるやろうが!なんとかバタフライがひらひら飛んでるじゃろうが!でもね、お勃ちになられたおチンをお持ちの殿方はね、あまりそういうことに考えが及ばないみたい。昨日の夜買ったアイスが溶けてるとか、ペットボトルの麦茶がもうないとか、これから生乾きのタオルでもう一度体を拭くことになるだとか、そういうこと全て。射精をするまで視野狭窄になるみたい。だからわたしはすかさず業務用コンドームを取り出して、これつけてって言う。つけてあげるよって言うときもある。口でつけてあげよっかって言うとものすごく嬉しそうな顔をする。はいはい、わかったわかった。
そんなこんなで頑張って消費してみたけど、実戦で使えたのはほんの僅か。36個チャレンジは失敗に終わった。
手元に残ったありえない量のコンドームと、企業努力の末信じられないほど生々しい出来に仕上がったディルドを前に、途方に暮れたよね。あーあ。ちょうどいいタイミングで引っ越すことになったし、自治体指定のゴミ袋にまとめてポイ。燃えるのか燃えないのかわからなかったから、要らない鞄とか靴とかベルトとかと一緒にまとめた。装飾品、その他として。
コンドームを使い切ることが目的なのか手段なのかもはやわからなくなってきた時点で、詰んでるなーと思った。ゲームとして成り立つ範疇を超えたのよね、つまり。なんのゲームなんだかわかりゃしないけど。そんなこんなしてるうちにちょうどいいところにちょうどいい男が現れたので、付き合うことにした。セフレ状態になってた男たちの連絡先はもう知らない。彼らが今どこで何をしているのか、いや探そうと思えば直に連絡しようがしまいが、わりに簡単に見つかると思うけど、心の底から興味がないからそういうことはしない。ただ今は、彼氏の好みのコンドームが知りたい。
っていうコンセプトのアイドルグループを作ったら絶対売れるとおもうんスよ!
メンバーは全員タイプの違うビッチで、明るくオープンなセックス大好きビッチ、一見清楚だけど裏ではヤリまくり腹黒ビッチ、シンプルに性欲が強くて男をディルドとしか見てない体育会系ビッチ、自己肯定感をセックスで保ってる病みビッチなどなど。
曲も元カレとかセフレとの関係を歌った内容で、写真集もあきらかにホテルで男に撮ってもらった風にするの!
イケメンとも金持ちとも老人とも学生ともセックスする(設定)だけどお前(ファン)とだけは絶対セックスしないアイドル。いたらいいよなぁ。
ふっといディルドがいいと思う。
っていうコンセプトのアイドルグループを作ったら絶対売れるとおもうんスよ!
メンバーは全員タイプの違うビッチで、明るくオープンなセックス大好きビッチ、一見清楚だけど裏ではヤリまくり腹黒ビッチ、シンプルに性欲が強くて男をディルドとしか見てない体育会系ビッチ、自己肯定感をセックスで保ってる病みビッチなどなど。
曲も元カレとかセフレとの関係を歌った内容で、写真集もあきらかにホテルで男に撮ってもらった風にするの!
イケメンとも金持ちとも老人とも学生ともセックスする(設定)だけどお前(ファン)とだけは絶対セックスしないアイドル。いたらいいよなぁ。
ずいぶん昔話だけど。
就職で上京して初のやっと初の一人暮らしした俺が、とにかくやってみたいことはデリヘルの中でもニューハーフデリヘルを呼ぶことだった。
思い返せばきっかけは、大学2年の頃にできた彼女にアナル開発され、その魅力にハマった俺は別れてからできた彼女では物足りず、自分自身でのアナニーに手を出したことだった。
さらに、有名M性感(新大阪秘密倶楽部)ではがっつりアナルを攻めてもらえると聞きつけ、大学卒業前に4回ほど通った。そこでははじめてアナルバイブやペニバンを味わうことになる。
同時並行でハマったのがニューハーフAVである。特に「あやか」という今は引退してしまっているが当時は出まくってきたAV嬢にどハマりする。
ニューハーフAVを見てると思うことはひとつである。このホンモノチンポを入れられてみたい、である。そして検索する限り、あやかは東京のニューハーフデリで働いており、2万円程度で家でセックスできるのだ。
こうして上京した俺は満を辞して(実際にはチンが座して)あやかを呼ぶことになる。
あの本物のあやかが自分の部屋にいる、それだけでも大興奮なのに一緒に風呂に入った時にはもう我慢できず、あやかのチンポにしゃぶりついてしまった。
ニューハーフ初体験でホンモノチンボ初体験の22歳の処女アナルである旨を伝えると、そもそもニューハーフ風俗は若い客が少ないらしく、あやかも心なしか一気に勃起していたように思う。
ベッドに移ってからは早かった。
思う存分しゃぶらせてもらったあとは、気がつくと四つん這いにされ、アナルにバイブをつっこまれた状態で口にあやかのチンポをイマラチオさせられていた。この時の興奮は今でも忘れない。
その後体位を正常位(もちろん俺が下)に変え、ついにあやかのチンポ挿入となった。アナル開発済みだし直前までバイブ突っ込まれてたし、そこまで苦労なく挿入されたが、憧れのホンモノチンポ、それもあのあやかのチンポが入ってくる感触はたまらなかった。ついに初アナルセックスである。
徐々に激しさを増していくピストンに喘ぎ声が止まらず、おもわずぎゅっとしてもらいディープキスされながら突かれつづけた。
感動的なセックスだったなと余韻に浸ろうとしていると、射精したばかりの俺のチンポをあやかがしゃぶり始めた。お掃除フェラなんてありがたいなと思っていたのも束の間、一気にバキュームされていく。射精したばかりだというのに、あまりの激しさにまた勃起しはじめた。
再び勃起した俺のたちんぼをあやかが掴むと、一気にコンドームを着けローションを塗りたくった。そして今度は、僕の上にまたがりあやかのアナルへと挿入したのだ。
僕の上で激しく腰を動かし、2回目はあやかのアナルで果てることとなった。
あやかは3回くらい呼んだし、自分用のディルドとか買うようになったし、ニューハーフヘルス、M性感色々いくし、ドライオーガズムできるようになったし、ニューハーフだけでなく普通に男性ともセックスするようになった。
今は既婚だが、未だに男に抱かれている。
みんなも未知の扉開いてみよう。
今までの経験した棒
・長めのちんこ
・太めのディルド(直径4cm)
・長いちんこ
奥まで突かれると鈍痛がする
とても痛い
奥までいれないならいいけど、長いという利点がまったく活きてない
・太いディルド
いれるのがまず痛い
ちゃんとローションとかを使わないと厳しい
中に入ると腟内を押し広げてみっちりと満たしてちんこ入ってる♡感がすごい
これはいいと思ったけど、段々とローションが乾いて痛くなってくる
結局これがいちばんいい
痛みが全くなくて気持ちよさだけある