はてなキーワード: お勧めとは
もう締め切った?
増田が書いているように、まさに毎日使うもの、特に毎日肌にふれさせるものをグレードアップさせるのがいいと思う。
自宅にいる時間が長い、あるいは部屋干しをするのならエアコンの風を循環させるサーキュレーター。
サーキュレーターと扇風機の違いをもし知らない時のために書いておくけど、
扇風機は人があたるための風を出す、風がおわん型に広がっていくのが特徴。
サーキュレーターは部屋の空気を循環させるために使う。直進性が高くあまり風が広がらないのが特徴。
うまく使うと、エアコンの効果を高めつつ電気代は抑えられたり、古いエアコンで部屋の上下で温度にムラができるような場合には均等に部屋の空気を混ぜてくれたり、
涼しい空気をそよそよ循環させられるので高め温度設定でも体感は涼しく過ごせたり、
部屋干しが数時間で乾いて生乾きを抑えられたり、帰宅時の部屋のむわっとした空気を早く入れ替えられたり、
押し入れやベッド下の空気を入れ替えられるので衛生的に保てたりする。
性格が真逆の風を目的としているため、「扇風機としても使えます」「サーキュレーターとしても使えます」という機種は
いや、サーキュレーターはいらないかな、扇風機あたるし…という場合でも古い扇風機を使っているのなら扇風機を買い替えたまえ。
DCモーターのメリットは「本当の微風を作り出せる」点だ。静穏性は実はACモーターでも高額機種なら持ってる。
グリーンファンが火をつけた「DCモーター高額扇風機」が流行るまでは市場に出てなかっただけで。
とにかくこの「微弱な制御を可能にした」DCモーター、かつ羽根が工夫された高額扇風機の風の気持ちよさは、
次は、部屋着が決まってるのなら部屋着も買い替えるとよいかもしれない。
個人的には麻が好きだ。夏はさらりと、冬は暖かくすごせ、肌触りが良い。増田が女ならシルクで上下揃えてもよいと思う。
ただし、女向けのシルクで良いものは目が飛び出るような値段がする。
すぐへたれる上下の下着セットで平気で6万、7万飛ぶ。さらにその上に羽織るガウンまで…となると、給付金一人分じゃ足りない。
自宅ではやらないのか。
もし弁当を家で食べるぐらいはやるというのなら、食器を良いものに買い替えるとよい。
4,5千円で白くて22~27㎝ぐらいの白い、「陶器の作家が作った、雑誌とかでめいいっぱいオシャレに作った誌面で料理のっけられてそうな皿」を買え。
それに合うカトラリーもだ。箸なら7角の黒檀をお勧めする。7角はころがりにくいので物もつかみやすく、黒檀は縞黒檀でもなかなかいい値段がするが長持ちする。
カトラリーはなんかかっちょいいやつだ。クリストフルでもコンランショップあたりで見繕った好みのにナイフだけライヨールでもいい。無印
これで、買ってきた弁当をこの皿に並べ、良いカトラリーで食べてほしい。
皿を洗うのがめんどうかもしれないが、とりあえず2週間は続けてほしい。
同じように酒を飲むのなら、気に入った酒呑み器を買う。
あいにくこちらは「チタン製のダブルウォールぐいのみ」ぐらいしか知らないし、
ここまで書いておいて、少し思っていることがある。
なんか気持ち悪い文章になってる。なんでこう、何かを勧めようと物を羅列すると、どっかの気取ったおじさん向け雑誌みたいな文体になるんだろう。
バッグかスマホ、PC(デスクトップならチェアが先)を勧めようとしていたが
この調子なのでこのへんで。
[元ネタ]
My Fellow Non-American Blacks: In America, You Are Black, Baby Dear Non-American Black, when you make the choice to come to America, you become black. Stop arguing. Stop saying I’m Jamaican or I’m Ghanaian. America doesn’t care. So what if you weren’t “black” in your country? You’re in America now.
https://www.goodreads.com/quotes/7697227-my-fellow-non-american-blacks-in-america-you-are-black-baby
わが同胞たる非アメリカ黒人へ : アメリカではあなたは黒人なのよ、ベイビー
親愛なる非アメリカ黒人へ、アメリカに来るという選択をするなら、あなたは黒人になる。議論はやめなさい。自分はジャマイカ人だとか、ガーナ人だとかいうのはやめなさい。アメリカにとってはどうでもいいことだから。では、あなたが自分の国では「黒人」ではなかったら?いまあなたはアメリカにいるの。
元
https://anond.hatelabo.jp/20200703193938
https://anond.hatelabo.jp/20200704211736
https://anond.hatelabo.jp/20200705112649
これを読んでいつも思っている話が何となくよぎったので少し書いてみる
上のブログでは、「対価システムにとらわれるコミュ障」の話がメインで語られている。非常に面白い考察なので是非とも全編読んで欲しいのだが、簡潔に言うと「自分に自信のないオタクはもともと自己評価が低いために、相手に対価のあるものを提供しようとしてなんとかコミュニケーションをとろうとするが、特に相手はそんなものに興味はなく普通に人間として交流できる人が欲しいため、コミュニケーションをとれずに終わりがち(最悪の場合は相手に対価を求めてすらしまう)」みたいな話である。
自分もこの「対価システムにとらわれるコミュ障」側の人間なので「わかる」という気持ちなのだが、これに加えてこういうタイプの人間には「人間性への興味の欠落」が発生しているのではないかという思いがある。わかりやすく言うと、七瀬は綾瀬の作った作品にしか興味がなく(本人が自覚しているかどうかはともかく)大して綾瀬という人間には興味がもててないのではないか、という話である。
「いや、七瀬は綾瀬のことをかっこいいとか言ってるし、ツイッターでの日常ツイートとか見てるかもしれないだろ」という意見もあるかもしれないが、結局は綾城を「神作品を作ることができるマシーン」としか捉えていない。「神作品を作ることができるマシーン」がどういう日常を送っているかには興味があっても「自分なりの人生を送って、こういう性格をしていてこういうものが好きで、創作をしながらも日常を送っている綾城」に一切の興味がないのである。なんならさらにいえば「自ジャンルの神創作をする綾城」にしか興味がない。いっぽうの中島は、きっかけは綾城が神作品を作ることかもしれないが、きちんと綾城という人間に興味を持っているように見える。だからこそ中島は綾城に一人の創作を楽しむ人間として色々なジャンルをお勧めできてともに楽しむことができるし、友川は綾城を自ジャンルにどうにかして引きずり戻そうとするのである。
自分の観測範囲では、こういう創作者を「創作者」としてとらえて人間性への興味をなかなか持てないタイプの人を特に創作界隈でよく見かける気がしている。(そして私もそうである。)
こういう場合、コミュニケーションが創作を通じてのみになりがちである。具体的に言えば推しの話や創作をする際の悩みの話、そして自分の作品のみでコミュニケーションをとるのである。
もちろん、それが悪いとは言わない。なんなら創作界隈なんぞ「推しの話をせずになんの話するんだ」「ごたごた言わずに作品で語れ」みたいな界隈なのでどこもかしこも大なり小なり上で書いたような空気はあると思う。が、上で言うような人間性への興味がかなり欠落している人は、「それでしか」コミュニケーションをとらないということになってしまいがちなのである。そしてそうなると往々にして息苦しくなることが多い。なぜなら、その界隈での自分の存在意義を「どれだけ良い作品を作れるか」「推しへの熱量」のみによって測るようになってしまうからである。
誰もが常に創作を続けられるわけではない。日常が忙しくなったり、色々なジャンルに興味が出ることもあるだろう。そもそもとして人によって使える時間、お金は違うし、ジャンルにかけることができる熱量も違う。一つのものに熱を注ぐ人もいれば色々なジャンルをくまなく漁る人もいる。にもかかわらず、創作の質や量、そしてジャンルへの熱量のみで自分の存在意義を測るのならば、ちょっと忙しい時期が続いたりスランプに陥ったりするだけであっという間に居づらさを感じることになってしまう。
普段から創作の話やジャンルの話しかせず、リプライも推しの話か創作の悩みの話のみしか交し合わない。それでいて自分がジャンルに時間や熱量を(やむを得ない事情で)あまりかけられなくなると、「自分は界隈での存在意義がない・・・」とか一人で勝手に病みだすのである。傍から見てると自業自得のただの面倒くさいやつである。
こういうことは人間性によってコミュニケーションをとり、関係性を築いてる要素が多少にでもあれば起きづらい。普段から「△△な作品を作る○○さん」ではなく、「○○さん」という形で多少なりとも人とコミュニケーションを取るようにしていれば、創作に多少熱量が避けなくなっても「自分の居場所を失ったように感じる」ことは少ないだろう。なぜなら自分自身の存在が存在価値になっているからである。(もちろん完全に不可分というわけにはいかないと思う。でも、創作をしている自分100:自分自身0という状況に比べれば、90:10とかにしておくだけでもだいぶ変わるだろうという話である)
だが、人間性に興味を持てないオタクはこうすることができない。上で述べたように創作を通じたコミュニケーションしか取れない。そうするとやはり熱量のみでしか存在価値を確保できないし、それが少し減るだけでとあっという間に居場所を失ったように感じるのである。
補足だが、これはすべて自分から見た視点での話である。界隈の他の人が自分を自分自身としてみてくれていてもあまり関係ないのである。大事なのは自分自身が他の人とどういう風にコミュニケーションをとろうとするかである。「創作を通じてのみでコミュニケーションをとろうとしている人間」は「創作ができない自分自身はコミュニケーションをとることができない」と「勝手に自分で感じて」、「勝手に居づらさを感じている」のである。ただただ面倒くさい。
この話は「自分自身という人間に価値を感じることができないので、代わりになんとかして対価を出す」という話と外からは同じように見える。なんとかして対価を出すことによって存在価値のない自分が相手とコミュニケーションをとろうとしているとみることもできれば、相手という人間に興味を持つことができないので、コミュニケーションをとる方法が創作しかない、とみることもできる。おそらく多くのこのタイプの人は両方の側面があって個人個人によってそのウエイトが変わるだけだと思う。あるいは、例えば自分という人間に価値を感じないので、相手という人間に対してどういう風に興味を持てばいいのかわからないのかもしれない(たぶん自分はこれ)。
どうするべきかわかっていれば正直自分もそんなに困っていないので、個人的には結構難しいイメージがある。特に、相手という人間に対して興味がないならば興味を持てるようにすればいいじゃないか、とぃう話にも見えるが人に対して興味が持てるならこんなにこじらせてないし、もっと人生楽に生きることができると思う。相手という人間への興味を持てないからこんなに面倒くさいことになっているし、自分自身の存在を承認してもらい、社会や界隈とどうにかしてコミュニケーションをとるために手を動かし続けているのである。
その中で個人的に大事だと思っているのは、「自分を自分として見てくれる人からの言葉を否定しない」である。創作でしかコミュニケーションをとれず、創作が進まないために人とやり取りできなくなっている時に「あなたはあなたのままでいい」と言ってくれる人がいたら、そこで「いや、自分なんてなんにも出せてないし語れないし・・・」と卑屈になるのをぐっとこらえて素直に受け取るようにするのだ。そういうやり取りを少しづつ積み重ねていくと、そのうち「相手が自分のどういう人間であるところに興味を持ってくれているか」がわかるようになってくる。そうすると、今度は自分という人間への興味の持ち方が少しづつわかるようになってくる。そうすると、そのうち相手の人間性に対して興味を持つことが少しづつできるようになると思う。
おけけパワー中島のムーブをぐっとこらえて素直に受け取っておくようにすれば、そのうちおけけパワー中島が自分を救ってくれるかもしれない。
田舎暮らしがいいっていう論調は色んなところであるけど、自分も改めて思ったので書いておく
ちなみに、自分は最寄りのJRの駅まで車で一時間ぐらいかかる、そこそこの田舎に住んでる
自動車のコストがかかるって言う人もいるけど、それに有り余るほどの家賃のやすさや、電車を使わなくていいというメリットが有る
家を買ってしまえば、これで路頭に迷うことはないという精神的な支えにもなる
欲しいものは何でも手に入る
今ではアマゾンで欲しい物なんて何でも手に入る
先月も自粛期間だったけど、ゲームやらエレキギターやら、欲しいものはネットで何でも注文させてもらった
殆どが次の日かその次の日につくので不便はなにもない
ストレスがない
人混みで苛つくこともないし、満員電車もない
行列で並ぶこともないし、狭いところに押し込められることもない
仕事もある
コロナ自粛は一つのターニングポイントとして、田舎でも仕事はわりかし簡単にネットで手に入るようになった
試しにランサーズを見てほしい
遊ぶ場もある
田舎だと何もすることない、なんてこと言うかもしれないけど、今ではフェイスブックでちょっとしたイベントなんていくらでも見つかるし、そこで友達はできる
一人でも、ハイキングしたりツーリングしたり、アウトドアでいくらでも遊べる
土地が広いからちょっとしたDIYとか、人を呼んでBBQとか、昔からの普遍的な遊びがいくらでもできる
最寄りの駅までは車で一時間だけど、そこから新幹線に乗れば一時間で東京につく
月に23回は東京に行って、人とあったり街の変化を見たりしてると、いい気分転換になる
きちんと払っていても、控除が色々とあるのでサラリーマンより遥かに少ない割合になっている
サラリーマンが頑張って税金を払ってもらっているおかげで、自営業者はらくさせてもらってます。嫌味っぽくてごめんなさい
いいとこばかりだとただの自慢になるので田舎暮らしのデメリットも書いておく
美味しいお店が少ない
ご当地グルメとかいうけど、なんやかんやで地方のグルメは東京よりはるかにレベルが低い
美味しいラーメン屋とか言っても、全く美味しくないなんてことはざらにある
ちょっとお金を払ってフレンチとか行っても、東京のレストランに慣れているとがっかりすることしかない
だから自分は都内に行くときにはいつも有名店で食事をたくさんしてる
刺激的な出会いがない
ちょっとした立場のある人と出会って話をしても、正直なところ能力が低いなと思ってしまう
都内だとポンコツみたいな人が、田舎だとある程度の地位にいるなんてことはざら
やはり、人生で刺激を受けるのは、びっくりするような優秀な人との出会いだとおもう
そういったことの絶対数が少ないという意味で、成長のきっかけが減っている気はする
都内だったら、些細なきっかけで自分の人生が大きく変わるようなこともあるかもしれないけど、田舎だとそういう出会いはあまりありそうにない
まとめ
別に逃げで田舎で暮らしてるとかではなくて、自分は余計なストレスを受けたくないし、自分の能力を一番出せる環境で働きたいからこういった環境がベストだと考えている
正直、プログラミングなんかよりもストーリーやシステム、アイデアを考えるほうがずっと難しい。
というかぶっちゃけていえばプログラミングが想像以上に楽で驚いているほどだ。
今なら既存のツールが充実しているから誰でも平易にゲームは作れるということがわかったし、タグなんかも例を見て実際に試せばすぐに理解できる。
これまではまったく畑違いの業種で働いてきただけに(プログラミングって難しそう…)と思っていたけれど、案外大したことない。
要は慣れだし、トライアンドエラー繰り返せば要領はなんとなくでもすぐ掴める。
だから、プログラミングって敷居高そう…なんて思っている人はゲーム作りから入るのがお勧め。
増田にいるプログラマーって謎の選民思想感を出しているというか、露骨にエリート感漂わせてるから「プログラマーって崇高なのか…」と思ってたけど、まあこんなもんかといった印象に感じるようにもなる。だから皆もコロナで暇ができたら、プログラミングやるのもいいと思うよ。
また新しい洗顔剤を試すことにした。
前回試してみたものは、洗っている時の手触りは滑らかで良かったが、持ち前のオイリーな肌の脂をカバーしてくれるには至らなかった。
この季節になると、顔に脂がのってきて、いつも使っている洗顔剤では物足りなく感じる。そうして毎年、新しい洗顔剤を探すことになる。最近ではInstagramやTwitterを検索すると、色々な人がお勧めの洗顔剤を教えてくれており、今年こそはベストなものに巡り会えたのではないか、と楽しみな気持ちで通販のダンボールを開けるが、そのダンボールを捨てる頃にはがっかりとした気持ちになっているのだ。
顔の脂をなんとかしなければ、化粧が崩れやすくなる。私の場合は特に顎と額が課題となっている。脂を取った後、何重にも液体や粉末をまぶして顔を装飾していく。何重もの和紙をでんぷんで貼り付けていく、張子の虎と同じだ。
学生時代、故郷の社会科見学で訪れた伝統工芸品、張子の虎の作り方は思った以上に時間と手間隙をかけた物だった。それが数百円ほどで買えること、帰りに小さな張子の虎をもらったこと、それを断れなかったことが思い出される。
かなり美味かった。
作り方はここに書いてある。
https://www.google.com/amp/s/rocketnews24.com/2018/01/09/1004551/amp/
名前は土豆絲(とぅどぅすぅ)。
土豆がイモ。
絲は細切り。青椒肉絲のスー。
シャキシャキの新食感。
ビールのアテにもなるよ。
お勧めです。
ルンバだのドラム式乾燥機だのは生活を見直さなきゃいけない面があって万人にお勧めはできない。
真の男の時短グッズは生活スタイルを変えず必要な時間の絶対値が下がるものだ。
そこで、ここではまず3つをお勧めしたい。
短髪だと1分で乾くから必要ないと思っていたがこれを使うと30秒で乾く。
圧倒的な風量。
毎日30秒減る快適さ。
どの程度短縮できるかは人によるが、必ず時短となる。
そろそろ3年が経つがこれなしの生活は考えられない。
コンロがなくなった分は、ホットクック×2とヘルシオと卓上IHで十分にまかなえている。
正確に言えばグッズではないがこれは外せない。
ケツを拭く時間が圧倒的に短くなる。腹の調子が悪い時は尚更だ。
更に言えば介護されるようになったら介助者にとっての自担にもなる。
費用は高いところでも5万程度だろう。
それで一生快適になるならやらない手はない。
あと片目見えないなら距離感わからないしあんまり歩きたくないし外にも行きたくないね
家でできることの方がいい
初めは音楽とかやるんだけど
耳までやられたらどうしようって怖くなってアロマテラピーとかになる
少なくとも自分はそう
片目が何の病でそうなったかわからないけど患者会はお勧めしとく
やっぱり同じ悩み持った人間で話し合えると気が楽になるよ
いろんなノウハウもわかるしね
写真、俳句とかかな。お父さんにもともと創作的な趣味があったのなら、なんかそういう方向性の方がいいかと思って。
今はカメラのディスプレイもそこそこ大きいし、日常生活に支障がないくらいの視力があれば、操作できるんじゃないかな。なんならスマホでもいいし。
目の程度によるけど、自分で写真撮ってそれをジオラマ化するとかお勧めしたかったところだ。
この辺の趣味があると外へ出ることが増えるよな。
親父さん大事にしてな。
元々なんか薄い感じとか高くとまった所とか好かなかったので、正直ザマアねえわ、と思いつつ。
ひとつ思い出した。
ただただ寺門氏の好きだろうお店に行き、おいしい肉料理をしこたま食らう番組。
ある回で、たまたま通りがかった俳優の田山涼成氏が出たことがあった。
普通に寺門氏へフランクに話しかけ、紹介してもらったお店がおいしかったと言ったあと。
ついでなのか?『渡部君の(紹介してくれた)お店なんてとてもとても』と、下げる発言があったのよ。
見てるこっちは『寺門氏と田山氏は、おじさん同士だし舌や店の感じが合うのかしら』とか『お笑いと俳優なのに、不思議とつながりあったんだなあ』などと思ったあと、
『ああ、渡部氏は、きっと相手の事なんて把握も考えもせずに、お高い薄っぺらい洒落こけたよーなお店でもお勧めしちゃったんだろうなあ』と、なんか苦々しい気分になったんだ。
幻の牛たんが復活したと聞いて近所の店に行ったが
無いと言われたので代わりに牛皿麦とろ御前をはじめて食べた。
これがとても美味しかったので以下にお勧めの食べ方を書いておく。
頼むと牛皿、とろろ、麦ご飯、冷凍オクラ、味噌汁がついてくるんだが
麦ご飯もそのままだと麦飯が上に固まってるのでそれも混ぜる意味もある。
最初は不思議な味だなと感じるが冷たいオクラが良いアクセントになってテンションが上がってくる。
この時点で既に美味いんだがお腹を冷やすのが怖くなったあたりで熱い味噌汁で休憩をする。
するとプールとサウナを行き来するような爽快感を感じることができる。圧倒的に美味い。
そしてあっという間に完食。