はてなキーワード: うんざりとは
いまではさまざまな企業とコラボし、なんでもかんでもグッズ化されている。人気グッズは転売ヤーによって駆逐され、
オンラインストアに関しては注文したものは数ヶ月経っても届かないことがザラにある。殿様商売だ。
アニメも放送され、お台場や各ポップアップストアでイベントが開催され、子どもから大人まで、そして日本だけでなく海外でも人気だ。
もの凄い盛り上がりを見せ、日本の経済はちいかわによって動かされていると言っても過言ではないほど影響力を持っている。
だけど、僕が好きだったあのころの「ちいかわ」はもういなくなってしまった。
僕が好きだったのは、可愛いグッズとかアニメとか撮影イベントとかそんなものじゃない。その世界観だった。
ちいかわの世界は、僕らが生きているこの世の中の縮図だと思っている。
ちいかわの世界でも労働によってお金を稼ぐ。登場人物のほとんどは日雇い労働者だ。
日本にもこういった世界はいまだに存在している。山谷・西成・寿町など日本三大スラム街では見慣れた光景だ。
ちいかわちゃんたちは「草むしり」や「討伐といった仕事をすることで報酬をもらえる。特に討伐は危険な仕事で、大怪我をしたり、最悪「死」となり帰らぬこともある。
その労働で得たお金を使う先にはいつだって鎧さんたちがいる。鎧さんたちが、ちいかわの世界を牛耳っている支配者だ。
鎧さんが募集する仕事をこなし、そこで得た報酬を鎧さんが運営するお店で使う。まさに食うもの・食われるもの、僕らの世界そのものだ。
見た目はかわいいが、この世界の縮図そのものなのだ。それこそがちいかわの根底に眠る物語の面白さだ。
いまのファンのほとんどは、ストーリーはよくわからないけどかわいいからグッズを購入している人がほとんどだろう。
部屋に大量のグッズを並べて写真をアップしている人たちもよく見かける。表面だけを見て本質を見極められていない、薄っぺらなファンばかりだ。
よく中国人転売ヤーについて文句を言っている人がいるが、日本人もたいがいだ。
代理購入したり転載禁止の画像を転載してアップしていたりする。やってることは転売ヤーと変わらないだろう。
普通に登録してそれなりに利用もしてるんだけど、Xとかで流れてくる広告の漫画がことごとくクソみたいなのばっかりなので広告担当クビにしろって思ってる。いじめいじめ嫁姑復讐いじめ悪女転生とかばっかり。うんざりだわ。
ダンジョン飯のライオスが竜の知識量で好事家界隈に引け目を感じ、好きと表明できない悩みを吐露した件がTLに今さら(増田は単行本発売時に触れている)流れてきた。
無論ダン飯世界の研究者界隈では異なるのであろうが、現実の話、自称オタクらの好きであることを証明するための知識なるものが極めてしょうもない教科書キーワード丸暗記クイズ的な代物ばかりであることにうんざりする。アクスタだぬいぐるみだ祭壇だのも気色悪い。カプ厨的ポストにも吐き気がする。この手の頓馬が令和オタクの中心的イメージだと思うと到底好きなものを他者に開陳したくなくなるわけだが、そうした事象に比べるとライオスの悩みは健全に思えてくる。とはいえ私はファンダムを見限って清々している一方でライオスはファンダムの評価体系に共感した上で己を低く位置付け苦しんでいるわけだ。
問題はどうして愛を他者に表明するのか、またはしなくてはならないのかということに自覚的であることで、その見境のなさがライオスの苦しみであり物語上の魅力であり優秀なギミックなわけだが、その愛の表出を制御できるのがファリンであり、彼女はそれ故の苦しみも背負いこみつつ、後悔を免れている。愛を取り扱える者は愛から自由である。
20時近くになって、ちょっといい?じゃないんよ。そして断れない自分にうんざりする。
上司自身が家だとサボるから、みんな出社になってる。仕事は在宅でもできるのに。
男が女と付き合ったり結婚できるかどうかって
顔2割
年収2割
性格の良さ1割
運(縁)3割
だと思うけどなあ
周りの既婚者見れば、なんでこいつの奥さん(旦那さん)はこいつと結婚する気になったんだ?って言うのうんざりする程いるでしょ
お局だの老害だのって、真っ当な人間がストレスで歪んでくんじゃなくて元々嫌な奴が更に嫌になってってるだけだし
なので非モテは、「非モテ男は内面が悪いから結婚できてないだけ」って延々と言ってるネットおばさん達の言葉は1ミリも聞かないで欲しいなあ
見る目のあるごく少数の人間なら内面で決めるけど、そもそも君らも俺らもそんな上等な人間じゃないんだから内面がどうこうとか言われても説得力無いよね
あと皆知ってると思うけど女が恋愛できるかどうかは顔面(年齢含む)が8割なんで男とは全くの別ゲー
こんなん言うまでも無いけど
恐らく制作側に
・「結婚、出産をしつつキャリア仕事もする女」である主人公の対比となる存在として
・なら法科の同級生設定が都合いいが、現実のこの時代にそんな女弁護士は存在しないので弁護士設定にはできない
・無資格のパラリーガル設定だとパートナーとなる弁護士が必要、でも主人公は裁判官になるのでその役割は出来ない
・勿論恋愛脳にはしたくない
・法科の同級生で二人の共通の友人である男弁護士を実はゲイだった設定にして、
そいつと一緒に恋愛感情なしのパートナーとして弁護士事務所開く展開にした
ってのが上手すぎる
大抵の女はこういう関係性大好きだから女性向けドラマとして視聴者にもウケるしSNSで話題にもなって三鳥
あれを恋愛感情じゃなくてただの男の友情と思ってる人もいるけど
轟をよねとも他の女とも恋愛や結婚させないままよねと弁護士事務所やらせる展開のための設定なんだからゲイに決まってんだろと
ただの男の友情なら別腹で女と付き合うだろと
まあそのうち友情婚したり、周りから内縁の夫婦扱いされる展開はあるかもしれない
以前「お前は男に守られるのがお似合いだ」と罵倒した癖に自分も轟に守られてんじゃんになるような
いずれよねも弁護士資格取って轟と対等になるんだろうか、でもこんな女弁護士史実にいないよなあ
つか資格取ったとしても、寅子目線だと「いつの間にかくっついてた」or「かつての自分と同じ社会的地位の為の契約結婚」にしか見えないはずで
この脚本ならその辺も上手くやるんだろうけど
やっぱ同性愛設定で確定じゃん
脚本家の志向(出世作もアロセクがテーマだったし)と作品の都合と、どちらもあるんだろうね
マジカルなんとかとか言うなら、優三の方がよっぽど「女に都合が良いだけの、人間性が感じられない男」だけどな
優三はhttps://news.yahoo.co.jp/articles/40c6488668d9332a9f721cded29fb2cd18ac12cf
こちらで「日曜劇場の妻の男版」と言われてるけどこの記事に同意
最近、また精神科の診察に行くことになった。自分には長い間、うつ病と診断されていて、抗うつ薬のパキシルと睡眠薬のロゼレムを処方されている。初めて診断されたのは5年前のこと。まだ20代の後半だった。仕事はITベンチャー企業、そう、あの有名なサイバーエージェントの関連会社に勤めていた。
仕事が忙しすぎて、次第に夜も眠れなくなり、食欲もなくなってきた。あの時の社長、T社長は「頑張れ、頑張れ」と言ってくれていたけど、結局は自分が壊れてしまった。休職するように言われて、親会社のサイバーエージェントの社内カウンセラーに相談して、その時はじめて「精神科に行った方がいい」とのアドバイスを受けた。
あの頃の自分がとても愚かだったことにうんざりする。鬱になる前に、信頼していた友人Aにも一度相談した。しかし、彼は「お前、ただの甘えだよ」と一蹴した。彼との関係も、それ以来ぎくしゃくしたままだ。友人Kも「悔いのないように頑張るべきだ」と言っていたけど、精神的に追い詰められている自分にはただのプレッシャーだった。
実家に戻ることになり、親戚や近所の皆さんには「何してるの?」と聞かれる度に「療養中」と答えるのも辛い。うちの親も精神疾患者への理解がほとんどなく、「いつまでそんなことしてるつもり?」なんて言ってくる。父親は現場監督をしていて、昼間から酒を飲むこともある。そういうふうに家庭内の雰囲気も悪くなっていった。
今では、週に1回、近所のクリニックに通院している。診察券には「Sクリニック」と書いてあるが、正直、そこがどれだけ信用できるのかもわからない。先生は笑顔で接してくれるが、内心何を考えているのかはわからない。薬も増えたり減ったりで、自分の状態が良くなっているのかもよくわからない。
自分の手元には、大学時代に書いた卒業論文が残っている。その時は早稲田大学を卒業することに全力を尽くしていたが、今となってはただの紙の束に過ぎない。その紙も、今の自分にとっては重荷だ。
SNSも見ないようにしている。FacebookやInstagramで皆が楽しそうにしているのを見るのは辛い。自分も楽しい時期があったはずだが、今となってはただの遠い記憶だ。Twitterでは同じような境遇の人がいるのを知っているが、だからと言って慰めにはならない。
こうして文章に書いてみても、自分の気持ちが晴れることはない。それでも、何かしらの形で吐き出さないと、もっと心が苦しくなる。これからも、自分がどうなるのかはわからない。ただ、一歩一歩前を向いて歩くしかないのかもしれない。でも、その一歩がとても重い。
抱いてないよ。男がうんざりするように、女側だってアプリに疲弊してるんだし。別の方法は他にもあるんだしもっと動いてみなよ。クラブに行ったり、しょうもなさそうだけど人手が足りてない地域イベントに行ったり、ボランティアしたり、大学やら勉強サイトから出てる公開講座とか行ったりしてる本当に全部の選択肢をやってる?
出典を頑張って付けたのは良いが、統計を曲解しているところに何一つ出典を見つけ出すことが出来なかった点に疑問を覚えなかったのか?
第三段落以降は一切出典が無いし、出典の3については全く出典の体をなしてない。ちゃんと読まれないと思って雰囲気で書くな。
しかしそれに対してお前が主張しているのはこう
これが曲解以外の何だというのか。
せいぜい言えるのは「 新たに結婚した人間のうち、所得が平均以下の場合は、3人以上の子どもを作る可能性は低い」という部分までで会って、子どもを持つことを敬遠するというのは間違っている。
これは、大規模なアンケートにおいて夫婦が望む子どもの数が、概ね2~3で変わっていないことによるし、これが現在結婚できない層を結婚させると替わると言う主張にこそ根拠がない。
さらに言えば、元増田のタイトルは「少子化対策の優先順位は 非婚化対策 経済対策 晩婚化対策の順 」であり、中身の主張もその通りであるのに、それを婚姻支援のみを主張していると曲解した上で否定してみせることによって、なんら有効な根拠が示せていない「子育て支援が今後も有効な少子化対策である」に説得力があるかのように見せると言う手口は、あまりにも酷すぎる。悪意を持ってミスリードを誘いすぎである。自分でも無理があると思っているだろう? 仮に非婚化、経済対策、晩婚化対策がが有効でないとしても、少子化支援が有効である証拠にはならないのは自明である。
以下の行為を勧める。
現在はLLMがいい壁打ちの相手になってくれるので、このような妙な話を言っても相手をうんざりさせることはない。
まずやってみろ。
以前は多少の違和感程度だったのが、今年に入ってから極端にエスカレートしている。
スーパーの特売の野菜が大好きだし、インスタントラーメンやアイスも食べる。
外食に誘われてもラーメン屋やイタリアンをリクエストしづらい。
「よつばの~、よつばの~」と言ってくるが高すぎてそもそも買おうと思わない
俺はお前みたいな死ぬほど表面的なおべんちゃらは言わんだけでその人の本当にいいとこを褒めるよ
君みたいな、親父はこうやったら喜ぶんだろうみたいなやつも沢山見てて周りはうんざりしてる
まあ一部やっすい親父は引っかかってるけどな
赤ちゃんの声がうるさい時一緒にほんとだね~うるさいね~と言ってほしい
マナーの悪いやつがいたら一緒にマナー悪いね~やだね~と言ってほしい
なんでうるさいとかむかつくとかそういう嫌な気持ちを「まあまあそんなこと言わないの」的にいつも否定するのか
うるさいとかむかつくとか思っている自分が悪いみたいじゃん 実際うるさいしむかつくのに
ちなみに「言い方」じゃないんだよね
言い方を変えても嫌な気持ちを否定することは同じじゃんそれがいやなんだって
あと「同じことをやったらどうするつもりなの?」って慣用句じゃん
毎度毎度否定することを繰り返されることにうんざりしてる それを表現したいだけ
そんでそれに対して「関係が終わってしまう覚悟で」って関係性の行方を持ち出すのも信じられない
それってほぼほぼ別れ話を持ち出してるのと同じじゃん 私たち終わりかもね みたいな
いやいや煽ってんのかよと