はてなキーワード: 肺がんとは
「知能が高くても性依存症」の人のことも知らないんだよなーー
知能が高くてもアル中で死んじゃう中島らもとかニコ中で肺がんになる人みたいに
依存症ってのは外からみてればバカバカしい欲求の奴隷でしかないんだよなー
男性も性依存症じゃないかぎりは普通に欲求抑制して通常の行動ができてるんだし
一般的にみて女性になにかを突破してもらう必要ないんじゃないのかなー
どうしても突破してほしいなら実際法律まで突破しちゃった女の人とか見ればいいんじゃないのかねー
3つもレスついた。
ひっしになってレスつけられても何反論してるのかさっぱり趣旨がわからんけど(元増田読んでないのか元増田だけど知能が低いのか?w)
元増田はこれだよ
男女の性欲の差 女の人たちに男と同じ強さの性欲を持たせたら、「あー、なるほどそういうことね」って思ってくれると思うの。
1レスはごもっとも、女には性欲ない信仰じゃねえのってほんとだね。
いや、もっとかな。以前使ってたガラケーに禁煙日数を数えるアプリ入れてたんだけど、iPhoneにしたから分かんないや。
良くタバコを止めるぞ、とか言って3時間後には吸ってるなんて人がいるけど、意志の力だけじゃどうにもならないと思うんだよね。
それなりの手順って言うか、段階を踏んだ方が良いと思うんだ。
ちゃんとメリットが判るように、書き出した方が良いと思うんだ。
出張先で喫煙所を探す手間が省けるとか、タバコ代が月に幾ら節約できるとかさ。
何時も好き勝手に吸うんじゃなくて、タバコを吸うのにひと手間かかるようなルールを作れば、吸う本数が増えないと思うんだよね。
俺の場合は、家でタバコを吸ったら都度灰皿を洗う事、タバコに火をつけるのにライターじゃなくてマッチを使う事、ってルールを作った。
マッチはあんまり関係なかったけど、灰皿を洗うのは面倒が増えて良いかも。一本でも吸ったら洗うんだよ。
急に本格的な禁煙すると、きっと体に悪いよ。出社してから昼休みまでとか、時間限定で禁煙してみるとどのくらい苦しいとか、判るから良いんじゃないかな。
プチ禁煙で、頭がガンガン痛むとか、手が震えて何もできないとか、尋常じゃない症状が出たら禁煙外来をお勧めするよ。
禁煙するって言っても、平日に禁煙を始めるのは無謀だと思うよ。いつもの休憩時間、喫煙コーナーに行って缶コーヒーだけ買って、タバコを吸わないでいると
喫煙仲間から「あれ、どうしたの」とか言われて、禁煙始めたのを告白する破目になるよ。知ってると思うけど、タバコを吸う人は、禁煙には協力してくれないよ。
だから禁煙を始めるのは休みの日、出きれば3連休以上の休みの時に始める方が良いよ。それと禁煙を始めると、それまで喫煙していた時間を持て余すから
時間のつぶし方も考えておいた方が良いよ。
禁煙を始める日が決まったら、準備を始めるよ。俺の場合は、ミンティア各種、禁煙パイポ、電子タバコを買っておいた。ニコレットも買っておいたけど使わなかったな。これは要らないかも。
あと禁煙開始前までに、タバコを全て吸うか捨てるかしておく、灰皿は洗って仕舞う、マッチも捨てる、ライターも箱に入れて仕舞っておく。
まあ、普通に吸いたくてイライラしたりするよ。そんな時はミンティア齧って深呼吸して誤魔化そう。吸いたいって思っても、そんな気持ちは1分も持たないからさ。
口が寂しくなったら電子タバコとパイポが有効。咥えっ放しは止めた方が良いよ。タバコを吸いたい気分が収まったら、電子タバコもパイポも止めよう。
1週間くらいすると、社内なんかにも禁煙してるってのが広がってくると思うよ。そうすると「タバコあげるよ」とかちょっかい出してくるヤツが出てくるから、ヘラヘラしながらかわそう。
肺気腫か肺がんになって死ぬ負け犬野郎がなんか言ってる、と思えば腹も立たないでしょ。
あと、禁煙から1週間もするとニコチンは完全に抜けてるから、ある意味禁煙成功だよ。
禁煙から1か月もすると、体調も良くなってきてるんじゃないかな。肺活量は30%くらい回復するなんて言われてるみたいだから、以前より運動しても息切れしないと思うよ。
ここらあたりになると、タバコ止められたから1本だけ吸っても良いんじゃないかな。また止めるし。なんて気持ちが出てくるかも知れないけど、1本吸うと元に戻ると思うよ。
俺は同僚と一緒に禁煙始めたけど、同僚は3か月くらいでリタイア。仕事のプレッシャーでイライラして、つい1本、って思ったけど1本じゃ終わらなかったって。
禁煙して2年とか3年しても、時々吸いたいって欲求は来るんだよね。ミンティア齧って深呼吸ってホントに効くから、これで乗り切れると思うよ。
がんばってんみて。
ベランダの受動喫煙やら病院の喫煙全面禁止やらでタバコの話が盛り上がってるようですね。
世の中の99%を占める中小企業でも全面禁止してくれないかな。
職場のジジイどもが代わるがわる各々30分おきに吸うもんだから常に受動喫煙状態。
しかも、老害どもはわざとドアを完全に占めずに隙間を作って嫌がらせをしてくる。
気管がやられて咳が止まらなくなるし、鼻の粘膜に臭いが残って帰宅後もずっとウンコみたいな臭いが鼻から消えない。
こんなクソみたいな職場に入っちゃった自分がいけないんだけどね。
今は辞めて良かったと思っている。
インセプションを久しぶりに見た。
インセプションには、ロバート・フィッシャーというキャラクターが登場する。
彼は初代社長である父親、モーリスとの間に、大きな問題を抱えている。
ロバートが幼少期に母(モーリスにとっての妻)を亡くしたときの言葉、
「話すことなんてなにもないな」。
やがて寝たきりになったモーリスがロバートを呼び寄せ、言ったのは
「お前には失望した」。
父親からのこういった言葉は息子であるロバートの心に大きな影を落とした。
それこそ、夢に出るほど。
私は被虐待児だ。
父親(片親だった)と死別するまでずっと、私はあれに、ありとあらゆる暴力を振るわれた。
身体、言葉、それらひとつひとつを浴びるごとに私は呪われていった。
お前はだめだ、お前には学習能力がない、お前はただのペットだ、お前なんかいらない、
お前は娘じゃない、お前は誰だ、死んでしまえ、死んでしまえ、死んでしまえ、死んでしまえ。
いまわの際に父が言ったのは、「こんなふうに育ててすまなかった」。
……。
は? いやいや、なんだよそれ?
こんなふう? 私のこと?
あの言葉によって、呪いは完成した。いまも私は呪われ続けている。
話がちょっと逸れるけれど、目に見えて不良になるわけでもなく
私はけして「いい子にするから家に置いて」タイプではなかった。
私は娘じゃないらしいので授業参観にも運動会にも父を呼ばなかった。
そうしたら教師が親を呼んだ。
親に「出てけ」と言われたので本当に出て行った。
そうしたら警察の世話になった。
もちろん、それができないひとを弱いと言いたいわけではない。
私が根っからの変人というだけのことだ。特に強いとも思わない。
話を戻す。
カウンセラーにそのこと、つまり「こんなふうに育ててすまなかった」と、
「それはそういう手段(虐待)を取ってしまってすまなかった、という意味ではないの?」
へー、なるほど、そういう解釈もあるな。
だが死人にくちなしだ。あの言葉の本当の意味など誰にも分からない。
できることなら父には生き返ってほしい。
生き返った父に、あれはどういう意味だったのか聞きたい。
だがそれは、ついで。
生き返ってほしい本当の理由は、私がこの手で、あれを殺したいから。
いままで受けた暴力をそのまま返す。
こんなことを考えているから、私もいつか誰かに殺されるんだと思う。
運よく殺されなかったとしても、
がんの家系であることが判明したので、肺がんか咽頭がんあたりで、
誰にも手を握ってもらえることなんかなく、ひとりでみじめったらしく死ぬんだろう。
私を殴り続けたあれみたいに。
私はロバートじゃない。
でも構わない、
私は無敵だからだ。
それにしてもディカプリオはどうして、一緒にいても幸せになれなさそうな女をヒロインにあてがわれてしまうんだろうな。
インセプションもそう。それとタイタニックとシャッターアイランドと華麗なるギャツビー。
HIV陰性という結果について、ちょくちょく、あぁ良かった……と浸ってしまう。
かれこれ10年近くエイズだったらどうしようと頭の片隅にありつつ、知りたくないのと知ったところでという気持ちで検査を受けるに至らなかったのです。
このたび ちょっと大病をしまして、その治療の過程の血液検査の項目にそれも入っており、やむを得ずでした。
大元の病気よりHIVの抗体の結果の方が不安で眠れぬ夜を過ごしましたが幸い陰性。
今まで常に頭を過ぎっていたんでしょうな。微妙な体調や、蕁麻疹などのたびに、あぁでもこれエイズとは関係ない体調不良なんだ……と極端ですが思ってしまうんですね。
というか私の場合他にも、咳が続いたら肺がんだとか 背中が痛いと肝炎だとか 気にし過ぎていたのですが、今回の大病のおかげというか、そのためにした色々な検査によって 今までソワソワ感じていた健康不安はすべて問題なしというのが分かったのは皮肉なものです。
タバコで早死にできるとかバカかよ肺がんは死ぬその間際まで苦しい苦しいって言って死ぬんだよ肺がんにならなかったら老衰で自力で痰を吐きだせないようになって喉に穴空けてゴボゴボ苦しい思いするんだよいずれにしても簡単に死ねると思うなただ苦しむ時間が延びるだけだよこのバカ
グーグルの画像認識AIは、専門家にも見えない腫瘍の変異を識別できる:研究結果
https://wired.jp/2018/11/08/google-ai-tool-tumors-mutations/
>グーグルの画像認識アルゴリズムを応用することで、主要な2種類の肺がんを97パーセントの精度で判別できるようになったという研究結果が発表された。
>しかも、人間の病理学者では困難だった腫瘍の遺伝子変異まで識別できるようになったという。
AIの診察も、どんどん進んできましたね!
97%とか凄くね?
去年はまだ85%とかだったと思うのにこの進化ですよ!
頭のいい人は、今から医者を目指すよりITに行くか、医者になってどんどんIT化しようよ!
そっちのほうが儲かるよ
言いたいことも分かるけど、余りに粗雑で本人がデタラメすぎる。
"就活で学業がおろそかになる"はデタラメ/採用日程の見直しは教育にプラス
法政大学 キャリアデザイン学部 教授 田中 研之輔https://president.jp/articles/-/26540
しかし、「就活のせいで、学業がおろそかになる」というのは、本当なのでしょうか?
この主張が正しいとするならば、
ということが、立証されなければなりません。
この時点でこの自称「教授」が、論理学の基礎もわきまえないアホか、詭弁を弄する詐欺師のどちらかであることが決定です。
「AのせいでBになる」という文は、必ずしも「AがBの唯一の原因である」ことを意味しません。特に今回のケースで、誰も「学業がおろそかになる唯一の原因は就活だ」と主張しているわけではないです。
従って、「就活が学業をおろそかにさせる」という主張は、別に「就活がなければ学業がおろそかにならない」ことを証明しなくても成立します。
要するに、学業をおろそかにさせる原因はいくつかあって、別に就活を無くしても学業がおろそかになる原因は他にもあるかもしれないわけです。
だからといってそれは就活が学業に悪影響が「ない」ことの証明には全くなりません。
「喫煙しなければ肺がんにならない」ことを立証しなくてはいけないでしょうか?
おかしいですね。喫煙が肺がんの「唯一の原因」ではないからです。
「ゲームをするからお前は勉強しないだ!」という母ちゃんのお怒りの言葉に対して、
「いや、ゲームしないからといって勉強するとは限らないから同じだよ。」
と言ってゲームをし続ければどうなりますか? ちょっと大変なことになりそうですね。
母ちゃんは別に「ゲームが宿題をやらない唯一の原因だ」と主張しているわけではないからです。
「就活のせいで、学業がおろそかになる」と主張する人も、同じように「就活が学業をおろそかにする唯一の原因だ」と言っているわけではないのです。
なのに「就活がなくても学業をおろそかにしないとは限らないから同じだよ。」と主張するのは、どういうことでしょう?
これも、「相手の言っていないことを準備して、それに反論して論破する」いわゆる「藁人形(ストローマン)論法」の一種です。
いやしくも、まともな大学の教授職を名乗る人が、こんな屁理屈を署名記事で書いていいんでしょうか。
大学の問題か、この横文字学部の体質なのか、それとも全く本人の問題なのか…
本人の博士論文
「都市下位文化集団の相互行為に関する社会学的研究 スケートボーダーの都市エスノグラフィー」2016,一橋
「多年にわたる参与観察により、文化的行為を媒介にして形成されたこの若年集団の軌跡へと迫」る
を見るに、そもそも(あまり論理・科学的手法を用いないフィールドタイプの社会学者としての)本人の資質の問題ではないかと想像されますが、それにしても余りにお粗末でクラクラしますね。
私の母は3年前にがんで亡くなった。まだ50代半ばだった。
ヘビースモーカーだった母が肺がんを患ったのは、まあ仕方ないことだったのかもしれないが、
驚くべきスピードでがんは進行し、病名告知からわずか1年も経たずに、母は逝ってしまった。
余談だが、母は病気がわかってからも煙草を吸いたいと言っており(禁煙はしていたが)、
当時は正直あきれてしまった。
これは私が喫煙者でないから、彼女の心情はあまりわからなかったのだろう。
病名告知の時点で、種々の抗がん剤が効かなければ、手術の適応にすらならないと言われていた。
がんだとわかった時点でもう左の肺はレントゲン上で真っ白、ほとんど機能していなかった。
この時から、本当は近い将来母が死ぬことはわかっていたのに、わたしはこのことについてきちんと考えることすらしなかった。
残された時間が短いことはわかりきっていたのに、5年後、10年後も母は生きていると信じていた。
亡くなる2か月前、母は治療してもらっていた病院を退院し、自宅療養となった。
母が言うに「医者に見放された」ようだったが、これは現在のがん治療の方針を考えるとしかるべき流れだったのだろう。
わたしとしても主治医に思うところがなかったわけではないが、それも仕方ないことだろうと納めていた。
ことあるごとに、母はこのことについて主治医に恨み言のようなものを言っていたが、そうだね、としか返せなかった。
一人暮らしをしていたが、父や兄弟からヘルプがあり、仕事を辞め、実家に戻って母の介護をすることになった。
少し回復しては悪化し、またそれを繰り返し、だんだんと母はできることが少なくなっていった。
呼吸が乱れて大好きだったお風呂に入れなくなった。
歩けなくなった。立てなくなった。座れなくなった。
オムツを変えて、体を拭いて、食事の介助をして、いつも母の隣にいた。
浮腫がひどく、水分出納バランスを見なくてはならないときにはバルーンカテーテルも入った。
私は看護師だが、所属が全く違うために寝たきりのバルーンはすぐ詰まることすら知らなかった。
母はバルーンが嫌で、少しでも違和感があると、流出は問題なくてもカテーテルの交換をしてほしがった。
ほぼ1~2日おきだったと思う。
訪問看護師さんに頼んで、バルーンキットを何個か家に置いて行ってもらっていた。
母にバルーンを入れるなんて、看護師になった当初は想像もしなかった。
夜中は背中が痛むといって隣で寝ている私にさすってくれないかと頼んだ。一晩に何度も何度も。
さすがに私も眠くて、いら立って「もういい?」と言ってしまう夜もあった。
でもそんなこと、何度だってしてあげればよかった。
死んでしまったらなにもできない。
母が好きだったもの、したかったこと、なんでも話せばよかった。
母の声はどんなだったか、ときどき思い出さないと忘れてしまうのが怖い。
母が何を好きだったのか、どんな夢があったのか、なんとなくしか知らない。
できないことが増えていく母がどんな思いだったのか、きちんと聞けばよかった。
母に何もできなかった。
本当に親不孝な娘だ。
そのレシピは、地元のスーパーにおいてあったチラシに書かれていたもので、
一人暮らしをして以降、実家に帰ると必ず母はからあげを作ってくれた。
母が自宅療養となって、あるときこのからあげのレシピを教えてあげる、と言った。
縁起でもないといって私は聞かなかった。
あのとき素直に聞いておけばよかった。
もう母はいない。
夢に出てくる母はいつも病気になる前の、元気で働き者の母の姿をしている。
病気になったのは夢だったんだな、よかった、と思ったところで起きる。
そして、もう母に会えないことを思い出す。
もう一度母が作ったからあげが食べたい。
いつまで経っても悲しいままだ。