はてなキーワード: 精神論とは
その兄がGW明けから自衛隊に2週間ほど缶詰になって研修を受けると聞かされた。
内容が気になったので案内のパンフレットを見せてもらっていたが、これが本当に酷いものだった。
アラフォーのおっさんたちを集めて、国旗に敬礼だのベッドメイクだの掛け声三唱だのをやらされるようだ。
辛い……こんなものを「幹部研修」として大手企業がやらせていることが辛い……。
兄は「こんなごっこ遊びでお金が貰えるんだからありがたいよ。行ってる間はノルマが達成できそうもないから給料は減っちゃうけどね」と笑っていたが。
気合を入れたらなんだか突然不思議な力が湧いてきて物事が一気に解決すると信じているおっさんたちが大勢いる。
子供向けのホビーアニメと脳みそのレベルが何も変わらないことを、自分たちが荒波に揉まれた末に見出した現代社会の奥義であるかのように語る。
巫山戯ている。
人口ボーナスや朝鮮特需の中でたまたま経済の波に乗れただけのことを、自分たちの大和魂がその結果を生み出したという錯覚を抱えたままで奴らはのうのうと暮らして、最後は年金制度の最後の一山を全部かっさらって死んでいくのだ。
殺してやりたくなった。
自分の身内が務めている会社の上役や、その上役にこんな無意味な商品を売りつけた国営ヤクザ共を全員殺してやりたくなった。
2020年も間近になっておきながらこんな精神論を振りかざしている人間たちの中で生まれて、それに迎合して生きている自分が恥ずかしい。
牟田口廉也の命じるままに大勢の人間が無駄死にしてから3世代経って、結局何も変わってない自分たちが許せなかった。
死にたい。
身体が動かない。
で、指を動かすのもキツいなりに治す方法を調べた。
んだけど、治す方法が出てこない。
厳密には出てくるんだけど、寝ろ、とか。食生活を正せ、とか。
いや昨日も日付が変わる前に寝たし。
でも身体が動かない。
みたいな感じで脳が続きを作成できない。
でも急がないとヤバいんだよ!!そう思えば思うほどショートする。視界が真っ白。
でもいくら調べても悩んだ時は誰かに相談!とかしか出てこないし。
相談もクソも自分が対処したら終わりだよ。別にこんなトラブル初めてじゃないし。
あとお腹も空いたんだけど動けない。
こんな事考えてる時点で心の病気とかでもないと思うんだけど、
自分が知りたいのはこのツボを押すと動ける!とか鶏肉をたべると動ける!
この文章打ってる時点で身体の病気じゃないし言ってる事おかしいのわかるんだが
異様に身体が重いんだよ。昨日はできてたのになあ。なんか押せば治るツボ、ないんかなあ。
欲しいなって思ってから産まれるまでに5年かかった。待望の赤ちゃん。だからもう可愛くて可愛くて毎日可愛い可愛い言いながら過ごしてるし、今のところ夜はよく寝るしグズグズ泣くこともなく体重も順調に増えているしで凄く育てやすいんだと思う。
毎日が楽しくてしょうがない。1日ってこんなに早く過ぎるのかって驚いている。出産と同時に涙腺も壊れたみたいで子供の笑顔見るだけで泣くこともよくある。できることが増えるたびに感動して泣いてる。
私は今、育休中だ。
新卒から10年勤めた会社はそこそこ大手だけどクソみたいな会社で、確かに年々良くなってはいるけどトップが脳筋だから精神論がまかり通るし、ギリギリ法律に触れないよう従業員をこき使ってる。社員なんか使い捨てだと思ってるからどんどん辞めても何の対策も取らないし (せいぜい辞めるなと脅しをかけるくらい) 、もっと酷い会社が世の中にはあるのは分かるんだけどこの会社だって十分クソ。っていうか従業員全員が取れる有給 (5日) を産休前にぶつけてほんの少しだけ早く休みに入りたいって言うのをわざわざトップにお伺い立てるって何なの。その有給取るのなんかいつも直属の上司の許可だけでいいんだけど。
4月だから保育園の話をネットでよく見る。私もじきに保育園に預けて働かなくてはいけなくなる。けど本当は全然預けたくない。仕事全然楽しくないし、やり甲斐もなければプライドもない。働いていたのはただ就活が面倒臭かっただけ。
そんな会社に復帰しなくてはいけない。正直取るものだけ取って、育休を目一杯延長して、保育園入れませんでした仕方ないねって言って辞めたい。復帰するメリットなんてお金しかない。そのお金だって半分以上保育園代に消えていく。
けど子供にとっては保育園は楽しいかもしれない。毎日同じ場所で同じ人 (私と夫) とだけ接するより、違う場所で新しい体験をするほうがいいのかもしれない。
ずっと手元に置いておきたいなんて完全に私のエゴで、子供のためになるとは思わないけど、全然離れたくない。育休中が人生で最も子供と一緒にいられる時間って見て凄くしんみりしてる。じゃあ楽しめばいいじゃんって思うけど、スマホ見たいし本読みたいし自分のことしたいって思うから寝かせたり一人遊びさせたりする。後悔するって分かっててもしてしまう。
自分の気持ちに整理がつかないからこれ書いてる。仕事復帰したくない気持ちと、保育園行って欲しい気持ちと、子供のためにもっと時間使いたいけど自分の都合で子供動かす罪悪感と。ほんとどうしたらいいか分からない。
恩も感謝も未練もない、できることなら保育園入れませんでフェードアウトしたいって思うようなクソみたいな会社に復帰したお母さんがたに、どうやって自分の気持ちに折り合いをつけたのか聞いてみたい。
テトリス99が配信されてしばらく経つ。ルールは簡単だ。生き残ったやつが勝ち。シンプルだ。
遊んでみるとわかるが、大変に楽しい。消すことで対戦相手を攻撃したり、逆に攻撃されたりする。その攻防を掻い潜って勝利できたときの達成感はなかなかのものだ。
もちろん、勝つことだけが目的ではない。ゲームオーバーになってしまった場合も、その時点での順位がわかる。この順位を少しでも上げるというのを目標にして遊ぶことも可能だ。
しかし、皆こう思う。勝ちたい。1位になりたい。ドン勝をしたい。それは正常な欲求だ。けれども、元々テトリスがべらぼうにうまい人間以外はこうも思う。1位になるのは簡単なことではない、と。
そうして、どうすれば勝てるのかと思い調査をする。すると、ガチガチのロジックを解説するページなどに行き当たり、頭を抱えるのだ。違う。僕は、私は、俺は、そんなロジックを理解することも、実際にゲーム内で実践することも難しい。不可能だ。だって僕らは脳筋。テトリスを理論的に遊ぶなんて、そんなことはできない。
この記事は、そんな脳筋に少しでもテトリス99で勝ってほしくて書いている。T-spinがわからなくても問題ない。書いている人間も間違いなく脳筋で、できることはテトリミノ(上から落ちてくるいろんな形をしたやつ)を積み上げて、消すこと。それだけだ。それでもドン勝することはできる。脳筋たちに希望を与えたいのだ。皆にあの達成感を味わって欲しい。そして、ロジック共が跋扈するテトリス界にひとつの爪痕を残して欲しいと思っている。
一応記しておくが、なにも理論的に遊ぶことを否定する記事ではない。それもひとつの楽しみ方で、勝つために非常に有効な方法だ。ここでは、そういった遊び方ができない人間が、強いプレイヤーに立ち向かっていくためのマインドをメモしている。なお、基本的な動作や操作方法については割愛している。
ゲームが始まるとどんどんテトリミノが落ちてくる。それを積み上げて消していくのが基本的なルールだ。うまいプレイヤーはこの段階で高得点を出せる形式に積み上げていくことができるが、脳筋は出来ない。何手も先のことを考えながらプレイすることは非常に難しいからだ。また、対戦という要素も加わり、いつ敵から攻撃を受けるかはわからない。そこで脳筋にできることはひとつ。
とにかく消すのだ。一列揃えて消す。すると、そのパワーが敵への攻撃となる。1列や2列消したくらいでは、序盤は大した攻撃力にはならないというのもわかる。しかし、我々には消すしか出来ないのだ。それを怠っては勝てない。欲張ってたくさん積み上げ一気に大量消去を狙ったとしても、それも長くは続かない上、いつ攻撃を受けるかわからない環境では非常にリスキーだ。ツモにも左右されやすい。
とにかく消すのだ。1列ずつで構わない。微弱なジャブでも連続すればある程度のダメージにはなる。攻撃は最大の防御。とにかく消すのだ。
脳筋でも几帳面な人間はいる。隙間のないように積み上げたい心理もわかるし、事実可能な限りはそうしたほうが有利な状況を作ることができる。しかし、それにばかり固執しているといつのまにか棒状のテトリミノを待つばかりの地形が出来上がってしまい、ツモが悪ければそこで攻撃を食らってゲームオーバーだ。それは避ける必要がある。
どうしても隙間ができてしまう状況というのは起こる。そのときは潔く、隙間を作ってしまおう。そしてまたその上に積み上げて、同じように少しづつ消していけばいい。そのうちに作ってしまった隙間がまた顔を出し、それを埋めて消せるタイミングがやってくる。
テトリスをプレイしていると、特に中盤から終盤にかけて、こうした状況が逆に良い方向へ働くことがある。隙間を埋めていくと新たな隙間が出てきて、それによって連続して消すことができ、いつのまにか相手に大量攻撃できているというパターンだ。これを脳筋が意図的に行うことは難しいが、偶然できる可能性は誰にでもある。あえて隙間を作ることは決して悪いことではない。それよりも、どんどん積み上げて少しずつでも消していくほうが重要だ。
テトリスにはホールドという機能がある。落ちてきたテトリミノを一時保管できる場所だ。欲張りな脳筋は大量得点を狙ってここへ棒をとっておく傾向にある。私もそうだった。適切なタイミングでそれを使うことができればいいのだが、なかなかタイミングがなく腐らせてしまうこともあるだろう。それはもったいない。もし棒をちょうど入れられるスペースがなくとも、今落ちてきているテトリミノと棒とを天秤にかけて、棒のほうがまだマシな地形を作れると判断できたら迷わず棒を呼び出すのだ。もちろん、今は例え話で棒を挙げたが、他のテトリミノでも同様だ。テトリミノAとテトリミノB、どちらのほうが現在の状況でマシなのかといったレベルの判断であれば脳筋でも可能な範囲だ。できることをやる。それが勝利へ近づく確かな一歩である。
敵から大量の攻撃を受けたり、何らかのミスで大量に積み上がって、テトリミノを詰めるスペースが1列から3列くらいのわずかなスペースになってくると、どうしても諦めてしまいそうになる。特に終盤、テトリミノの落下速度が早くなってくるとてんてこまいになってしまう。そんなときも、最期まであきらめないことが重要になってくる。何も精神論の話というだけではない。大量の隙間や攻撃によって送られてきた灰色のブロックがあるということは、裏を返せばその地点まで到達できれば逆転ができるということだ。諦めることなく地道に消していけば、そんな大逆転も決して夢物語ではない。
そうは言ってもテトリミノを適切な位置に落とすのが難しい状況だから、とてもじゃないが厳しいという人間もいるかもしれない。しかし、脳筋でもできることはある。以下に2つ記す。
テトリミノを回すと時間が稼げ、落下位置の微調整も少しは楽になる。とにかく連打をするのだ。多くの人はこのボタンに親指をあてがっているだろうから、恐らくスプラトゥーンでパブロを振るよりは楽だろう。
早い展開になってくると、これをするのとしないのとでは雲泥の差になる。大きな眼球運動は必要ではないし、何手も先のテトリミノまで確認できなくてもいい。次のテトリミノを確認し、どこに落とせばよいかを考えて実行する。それを繰り返す。するとある時、道が開ける感覚になることがあるだろう。そこへ到達したらもう脳筋はゾーンに入っている。ゾーンの脳筋は強い。ほぼ直感的に操作できるだろう。これは決して怪しい話ではない。脳筋にも集中力はあるし、それを全てテトリスに向けることができれば仮にその試合で負けたとしても爽やかな気持ちで次の試合に望むことができるだろう。
テトリスは楽しいゲームだ。楽しく遊ぼう。もし心が荒んできたら別のゲームをしたり、一度休憩したりするのが望ましい。スプラトゥーンとか楽しいよ。
おおよそ言いたいことは以上なので、あとはなんかチラシの裏とかにメモしたようなことを書く。
自分を狙っている相手から線が伸びている状態で攻撃をすると、それがなんかものすごい光ってブワーッとその敵に伸びていくことがある。この仕様が結構厄介で、その間眩しくて自分の操作画面を注視しにくくなってしまう。より一層落ち着いて積み上げ、消すことが求められる。この状況だと比較的自分は優位なので、焦ることなく対応したい。
すばやく積み上げるには必要不可欠な機能だが、脳筋故にうっかり思ってた場所と違うところに落としてしまうこともある。よく確認したい。
なんかいろいろ選べるけどカウンターにしておけば安定みたいなところはある。
めちゃめちゃに早いときの速度は誰もがビビってしまうが、何度か経験すると慣れることができる。怖いときは回そう。
あまりキルに慣れていないと、その効果音にビビってしまうことがある。バッジが集まる音も怖い。もしドン勝できるようになってきたら、この音が楽しくなってくるので聞こえたらウキウキになろう。
脳筋プレイに飽きてきたら、もっと技術を高めたいと思うかもしれない。そう考えるのも自然なことだ。その場合は、他に頭の良い記事がたくさんあるので、それを見て勉強したり練習したりしよう。おめでとう。脳筋卒業だ。
まとめ
仮説1「キングクリムゾンとエピタフは最初バラバラのスタンドであった」
仮説2「ディアボロはキンクリを、ドッピオはエピタフを持っていた」
仮説3「キング・クリムゾンは最初、一時的に自分が何者からも干渉されなくなる能力しか持っていなかった」
仮説4「エピタフと同化したことでキンクリは未来を見る力と飛ばした時間の中で世界に干渉する能力を身に着けた」
以上の仮説を一切検証すること無く妄想を垂れ流すだけの内容が以下の増田である。
これは間違いないことなんだよ。
なにせディアボロは自分にとって都合が悪くなるとドッピオという少年の人格に全てを押し付けて逃げてしまうんだから。
これが対等な関係でなく主従関係の形を取っているのも、自分自身に対してすら裏切りを恐れて完全に支配下に置こうとしている臆病さの現れなんだ。
「何か都合が悪いことがあったらひとまず姿をくらまして安全な所に引きこもる。キング・クリムゾンの能力の本質はこれなんだ。
銃弾が飛んできたり厄介な奴らが襲ってきたら、咄嗟に自分をこの世界からくらましてしまう臆病な卑怯者の力なんだよ。
困難に立ち向かうためにドッピオが産まれた
逃げてばかりではやがて手詰まりになるということは分かっていた。
しかし彼がヒーローであることを認めれば、ディアボロは自分が臆病な卑怯者であるという事実に向き合う必要がある。
だからドッピオは忠実な下僕であり、絶対的に下等な存在なのだ。
そんな彼が身につけた能力が「未来を直視した上でそれを乗り越える力」、エピタフだ。
エピタフは未来を見ることが出来る力であるが、そのビジョンにはときにドッピオやディアボロにとっては受け入れがたいような現実さえ映る。
そして何もしなければその未来はそのままの形でドッピオ達を襲う。
その未来を変えるには自分自身が世界に干渉していかなければいけない。逃げていてはしょうがない。
逃げてしまうのがディアボロの本能ならば、ドッピオはその影となる理性の存在。
キング・クリムゾンがディアボロの本能のビジョンならば、エピタフはディアボロの理性のビジョンなのだ。
逃げたいという本能と、立ち向かうという理性。
その2つはやがてひとつとなり「未来を見通した上で、ときに立ち向かい、ときに回避する」という力を持ったスタンドとなって現れる。
ディアボロはこの力を自分のものとして独占し、かつてはドッピオの物であったエピタフをさもディアボロが貸し与えたかのように所有権を主張する。
キンクリが持つ2つの側面
ジョジョフリークの間でしばし話題に上がるものに「キング・クリムゾンは果たして飛ばした時間に干渉しているのか」というものがある。
これについて私が建てた仮説が「キンクリはときに干渉するし、ときに干渉しない」である。
私はこれが言いたいがためにここまでダラダラと精神論を書き連ねたと言っていい。
飛ばした時間の中に干渉するとき、キング・クリムゾンは過酷な未来に向かって立ち向かう理性によって動き、
飛ばした時間の中に干渉しないとき、キング・クリムゾンは過酷な現実を避けようとする本能によって動くのだ。
逃げ出そうとする本能的な衝動を理性によって縫い固めたものこそが、キング・クリムゾンの繰り出す攻撃なのである。
度し難いほどに臆病で凶暴な生存本能と、それによって生まれた臆病で凶暴な理性、その2つが混じり合った姿こそ、2つの顔を持つ悪魔のスタンドなのである。
おわり
「何ができるか、何をすべきか」って簡単に一般化できる話ではないと思うけど。個別具体的に考えていかないといけないのでは?
「どういう態度で臨むべきか、どういう考えをもつべきか」とかそういう精神論的なことなら一般化できると思うけどね。
たとえば肺ガンと告知されれば「タバコやめてればよかった」って思うかもだけど、今すべきアクションは「肺ガンとは?」「どんな治療がある?」と調べること。あるいは家族のことを考えて身辺整理をすることかな。
抽象化すると「事態をより悪化させないよう、問題を正確に把握し、現状における最善の策は何かと考え続ける姿勢」が必要ということかな。
もっと個別具体的な話をした方がいいと思うよ。第一、手遅れって、個人のことを言っているのか、社会のことを言っているのか不明。
たしかに会社と学校は非常によく似ている、上下関係、同調圧力、意味があるのかわからない儀礼の義務……などなど、ほぼ同じだ。
しかし、決定的に違う点が一つある
「利益追求」という考え方の有無だ
学校では、生徒は先生の命令に従って行事に参加させられたり勉強させられるだけで、「学校のために利益(お金)を生みだせ」とは言われない。
生徒が何かポカをやっても、たいていは先生または先輩に殴られるだけで終わる。
会社ではそうは行かない、何か所属組織の利益損失になることをやると、自分の給与から弁済させられたり、即座に組織から追放される
一定以上の勤続年数があれば、素行が悪くても利益を上げている人間なら許容される
学校の運動部が勝とうとするのは利益追求に似ているが、直接お金に結びつく行為ではない。むしろ、お金がかかっていれば選手の健康を重視して体罰や無理な練習を制限するだろう
逆に言えば、会社では営利と精神論を天秤にかけたとき、経営者が営利に反すると判断した問題は改善される余地があるが、学校ではそれが改善されない
そーいう意味では、学校内で生徒に「そんなんじゃ社会に通用しないぞ」とドヤ顔してる教師の方こそ、非合理的な精神論に陥っている場合がある
経営者がスピリチュアルにハマっている場合など、利益を度外視して精神論を重視する会社も存在するが、それは会社の存在目的としては本道ではないね