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2018-11-30

anond:20181128232241

なぜ滿洲國がまだ残っているのか

ブコメとか読みつつ、だらだら考えて見る

満州国国体orリットン調査団活動史実と違う

みんな大好きレッドサンブラッククロス(アドテクノス版)の史実との分岐点

この後、ルーズベルトスキャンダルで再選断念に追い込まれたせいでアメリカ中立化したり、ノモンハン事件が日ソ限定戦争に拡大したりしたせいで、第二次世界大戦ドイツが早期にフランスイギリスソ連を倒して勝利

国際連盟を脱退せずに国際的孤立を避けられた日本日独防共協定を結ばず、盧溝橋事件回避し、国論が南進論と北進論に分裂してたけど独ソ不可侵条約を受けて対ソ戦を決意し、以下略インド亜大陸日独が戦う第三次世界大戦が行われるまでがゲーム

この後、樺太千島朝鮮半島台湾日本領土のままで、満州国も存続したまま、アジア警察官である日本ベトナム戦争の泥沼に引きずり込まれれて原爆使うところまで追い込まれるのが原作の展開。

太平洋戦争は起きてないが軍事負担の大きい日本がどんな国になっているかの判定は微妙だが、満鉄普通に存続してそう。

日中戦争が起きてない

b:id:Arturo_Ui 祖父満鉄勤務だった私も大陸育ちになったはず // 満洲国の存続には「日中戦争が起こらない」という前提が必要。日米の後ろ盾国民党政権樹立するも、毛沢東派のテロが延々と続き…という展開だったろうか。

たぶん西安事件(1936年12月)が起きず、蒋介石国共内戦を優先してるんでしょう。

コミンテルンの陰謀だった云々な人達の主張はどけとくと、盧溝橋事件(1937年7月)は偶発的な事件なので回避されたと考えてもそんなに変ではないはず。

蒋介石指導下の国民党政権は悪い意味中国的な駄目政権なんだけれども、それでも近代的な火器がある時代な以上、ちゃん支援があれば、国内軍閥を倒して統一するところまでは行けるはず。

史実での後ろ盾ドイツだったけど、まあドイツ外交がどう動くかは複雑怪奇なので、代わりに日米がいても不思議ではない(そうか?)。

そして軍閥を倒せても、やっぱり近代的な火器がある時代な以上、地方で暴れるゲリラテロを根絶するのは至難。ソ連国民党が手を結ぶ、的な超展開が起きない限りは毛沢東率いる中国共産党は元気に活動してそう。

当然、日米の武器輸出は絶好調ドル借款や円借款バンバン兵器を売り込んでるんでしょう、たぶん(これって疑似軍事ケインズ主義なのか?)。

満州国独立蒋介石承認するというのは厳しそうに思えるけど、一方で中国人の伝統思考としては長城の外側は化外の地から本当は満州国とかどうでも良かったはずだ論とかもたまに聞くので、なくはないんだろうか。

満州経営にどの程度アメリカ資本が参入してくるかは不明だけれども、満鉄普通に存続してそう。


日中戦争が早期に終了

b:id:akainan 盧溝橋事件後のトラウマン和平が成立している状態だとしたら中共は下されソ連との緊張が続くので、連合国の思惑によっては日本大正的な政党政治に戻り、結局満州インドのように地方自治から独立となってそう

レッドサンブラッククロス(アドテクノス版)の原案である高梨俊一先生も後日「でもあの時期の蒋介石政権日本戦争してないってのはちょっと無理あったよね」と言ってたはずでこっちの方が妥当か。

といっても和平が成立するということは、第二次上海事変(1937年8月)が起きてドイツ顧問指導下に育成された国府軍の最精鋭部隊野戦撃滅されたあとなので(でないと蒋介石妥協する理由がない)、講和威信が大幅低下する蒋介石指導力も大幅低下だろうしで、国共内戦がどう展開するかは割と予断を許さない気がする。

妄想的には華北撤兵抱き合わせ中華民国満州国の分離を認めさせる(≒満州国の国際承認)だとスッキリするけど、どうなんだろう

なんにせよ、この後、日独が接近すると史実に戻る気がするので、九ヵ国条約の枠組みに日本は復帰して国際協調路線のまま第二次世界大戦という名の第二次欧州大戦を迎えるんでしょう、たぶん。

当然、なんとなく大国のまま大戦終了を迎えた日本は、そのまま新たな国際秩序持組織でも常任理事国入り、満州国も原加盟国となり、満鉄普通に存続してそう。

2017-09-25

リーディングスキルテスト実例と結果

http://www.nii.ac.jp/userimg/press_20160726-2.pdf

仏教東南アジア東アジアに、キリスト教ヨーロッパ南北アメリカオセアニアに、イスラム教北アフリカ西アジア中央アジア東南アジアにおもに広がっている。

オセアニアに広がっているのは()である

これは読点じゃなくて中黒を使えって話では。

オーストリア、次いでチェコスロバキア西部併合したドイツは、それまで対立していたソ連独ソ不可侵条約を結んだうえで、1939年9月ポーランドに侵攻した。

ポーランドに侵攻したのは、()である

これは「A、次いでBを〜〜」という構文を知ってるかどうかかな。

それを知らないと最初に書かれた「オーストリア」を主語だと思ってしまう。

ソ連と間違えたグループはなんだろう。

不可侵条約」の意味が分からなくて、ドイツソ連に依頼してポーランドを攻めてもらったと解釈したのかな。

まあ文章にそれほど問題がないので正答率も高いね

(追記)「目についた単語をわけも分からず選んでいる」というのを否定するために、わざわざ間違えた子ども思考経路を考察しているんだけどな。次のアミラーゼ問題なんかは明らかに「何らかの思考の結果から間違えたんだな」というのが出ている。そりゃあ子供が間違える理由を「何も考えてないから」とするのは楽だろうけどさ。もうちょっと考えようよ。

アミラーゼという酵素グルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。

セルロース()と形が違う。

この問題中学高校で間違い方が逆転しているのが面白い

グルコースと間違えたグループは、グルコースセルロース名前が似ているので「同じグループに属するが異なるもの」という先入観があったのかもしれない。

アミラーゼグルコースを分解するが、グルコースとは形が違うセルロースは分解できない」みたいな感じか。

アミラーゼと間違えたグループは、「Aは○○だが、Bは××である」構文と勘違いしたのだろう。

まりアミラーゼデンプンを分解するが、形が違うセルロースは(デンプンを)分解できない」と読んでいる。

「同じグルコースからできていても」のあとの読点を付けなければ多少はマシになったかもしれない。

中学生のほうが「読めてない」度が高い間違いをしているのは納得できる。

天の川銀河の中心には、太陽の400万倍程度の質量もつブラックホールがあると推定されている。

天の川銀河の中心にあると推定されているのは()である

これはほぼ全員が正解。

「多くの生徒がまじめに取り組んだことがわかる」というか「ごく普通の短文なら間違えない」ということだと思う。

日本語が通じないレベルで読解力がないわけじゃない。

 
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