18世紀になると、大北方戦争やポーランド分割などのあおりを受けて、ラトビアはロシア帝国の支配下に置かれた。
第二次世界大戦がはじまると1940年にソビエト連邦とナチス・ドイツの間で交わされた独ソ不可侵条約の秘密議定書により
ソ連に併合され、
ラトビア・ソビエト社会主義共和国が誕生。翌年ドイツ軍が侵攻してきた
その後1944年にソ連に再征服
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