はてなキーワード: 洋画とは
・タツキがどういう人間か知っているか→過去作や人となりを踏まえた上でふざけた展開に対応する心構えが事前にできているか
・タツキがオマージュする作品(主に洋画)や現実の出来事を既に知っているか→作者の意図を受け取り引っかかりを感じずに読めるかどうか
・ツイッターに二次創作漫画を投稿しているなど「創作者側」に身を置いているか→共感・感動できるかどうか
ツイッターオタクカーストの高い「プロの漫画家」「大手二次創作作家」「言語化が上手く軽妙な喋りで頻繁にバズツイを量産する界隈」はそれらの条件をクリアしているから(というかそうなるように仕掛けてあるんだと思う)絶賛の声はかなり大きくなる
タツキはこれからもきっとああいう短編をたくさん描いてその度に大バズりするんだろう
小中学校で運動できる奴がカースト上位だったようにタツキを絶賛できる奴がオタクカーストの人気者だからそうじゃない俺らは石の下でだんごむしやっとくしかないんだ
ぼくのエリ→知らない
でもみんな見てるんだ、びっくり
普段話題にする映画といえばZ級サメ映画や実写デビルマンや邦キチが好むようなクソ実写、
元ネタ、○○(グロやホラー主題じゃないオサレ映画)じゃん!タツキってほんと天才だな~!とか言ってるの
なんか勝手に、ああそうなんだ……君らそういうのも教養として押さえてるのね……って凹んでしまった
タツキの漫画がじーんと心に沁みることはこれからもないんだなと思った
ルックバックの時は京アニが下敷きにされてるっていう「文脈」が読んでる最中に理解できたから少しはそういう感覚があったけど
タツキが「長門は俺」というHNで活動していたことは知らなかったし
一行目に挙げたようにあの映画は知らないし
何よりオタクのくせに絵を描かないし
俺は分かってるぞ面ができる側になれなかった
タツキの漫画は創作物をたくさんインプットしてるクリエイターのためのオサレなポプテピピックみたいなものなんだな
表題のとおり。
恋愛したいけど、自分が好きになれる人とどうやって知り合えばいいか分からない。
女、今年26歳、職業SE、過去に彼氏が二人できるもどちらも深い関係にはなれず
見た目→顔はフクロウとかベッキーとか言われる。普通だと思いたい、普通体型、運動不足
性格→熱しにくく冷めにくい(好きな映画は何年経っても大好き)、友達少ない、友達には表面上はポジティブだけど中身はネガティブだと言われる、すぐ顔に出るとも
趣味→洋画•漫画•アニメ(偏りあり。戦争映画とか手塚治虫好き)、世界史の本を読む、美術鑑賞、クラシック音楽鑑賞、フィギュアスケートテレビ観戦
これまでの遍歴
中高まで恋愛の気配なし。恋愛してるやつは馬鹿だとか、恋愛なんて時間の無駄だと思ってた。
大学生の頃、人生経験に必要かと思って彼氏を作ろうと決意。1年生の夏に告白されて、流れで初彼氏。しかし、段々と「なんかこの人つまらないな」と思ってしまう。「どうして他の誰かと似たような意見言うのかな」とか「そんなに私に好かれてどうしたいのかな」とか「私に愚痴なんか言って、慰めてほしいのかな。つまんねーやつ」と思ってしまった。しまいには「この人と会うためにおしゃれして遠出するなんて時間と金の無駄。疲れた」と思うようになり、連絡を取らなくなってしまった。
二人目は大学3年の冬、ゼミの同期の紹介。告白されて、今度こそちゃんと好きになろうと思った。ボディタッチしたり、自分なりに頑張った。なにかしてくれたら「格好いい」とか「優しい」と言うようになった。本当は思ってもいなかったけど、言葉にすれば現実になって本気で好きになれると思った。でも、段々一人目の人と似たようなことを考えてしまった。「女は皆イルミネーション好きだと思ってるのかな?つまんねーやつ」「ネットで皆が言うようなこと言ってんじゃねーよ、つまんねーの」と思ってしまった。本当は自分が一番つまらなくてしょうもないやつだと分かってたけど、やっぱり相手に本気になれなかった。また連絡をしなくなり別れた。
別れたあと、本当に反省した。相手は自分を好きになって勇気を出して思いを伝えてくれたのに、自分は“飽きた”とか“つまらない”とかで裏切って誠意になれなかった。次からは本気で好きになってから付き合おうと思った。
それから色んな人とデートした。5回以上デートした人もたくさんいた。みんな何となく楽しかったけど、でもなんとなくつまんなかったのは同じだった。多分、デートしてくれた人も私と話して楽しいとは思ってくれてはいたんだろうけど、私がなんとなく冷めてるのは分かってたんだと思う。告白されることもなくなった。
顔が好きだなと思った人もいた。勇気を出してデートに誘ってもみた。でも話してて、やっぱりしっくりこなかった。この人とこのままデートを重ねても、相手も薄々私が冷めてることを察するだろうし、途中で自分が飽きて放り投げるんじゃないかと怖くなった。
最近はコロナ禍もあってデートしてない。一人暮らしも長くなり、人と接する機会が減った。加えて、もうすぐ自分が26歳になるのにまともな恋愛経験もないことに、寂しさを感じた。結婚できなくてもいいから、20代のうちに本気で恋愛したいと思った。でもどうすればいいのか分からない。本気で好きになれる人とどうやって会えるのか知りたい。だからここに投稿した。なにか意見があればしてほしい。
理想のデートは……、映画一緒に見て語り合ったり、色んな美術館とか博物館に行って知的好奇心深めたい。サイゼリヤとかでもいいからずーっとおしゃべりするデートに憧れる。自分馬鹿だから知識豊富な人に憧れるんだけど、高学歴マウントとか傷つくし楽しくないからそういう人は嫌だ。
しんのすけが5歳だからクレしんの原作は5歳児向けって思ってる人が多いけど原作は大人向けの雑誌連載なので古い洋画のパロディや人が死亡する話やセックス描写もある
コナンは7歳だから7歳向けと思っている人も多いけど作者やアニメスタッフはそんなつもりで作っていないので第一話では人の生首がワイヤーで切断され吹き飛び血がほとばしり周囲の人々に降り注ぐ(そもそもコナンは7歳ではない)
冴羽獠は30歳くらいだからシティーハンターは30歳向けかというとそうではなくて少年ジャンプ連載だし少年が読んでも楽しめる
なんというかこの辺のことを分かってもらうにはどうしたらよいのだろうか
無理か?そうか……
毎週高級風俗行って焼肉食べる余裕のある人間が弱者男性なわけあるか。あなたはキモくて金のある男性であって、弱者男性ではない。言ってるスペックとかルーティンが本当なら金あっても無理だけど。
あと人種や地域、国を持ち出して格下とか格上とか言うのやめろ。あなたみたいな幼稚な男性がこの国には多いから海外から馬鹿にされるんだよ。私の彼氏は私と付き合うまで童貞だった白人だけど日本に来たのはアニメが好きだったからで、別に格下とか格上とか思ってないし人間性も良い。逆に東南アジアの女性からしたら風俗店の女性と一緒で金づるの日本人男性は心のなかで見下してるよ。洋画とか韓国のドラマ見て勉強して自分磨きしたら?
その引用リツイートいわく、ツイートAは(一見普通のツイートだが)トランスジェンダーに対して差別的なアンケートに誘導するものであるから気をつけろと
10年前、私はイギリスのドラマ「シャー○ック」の二次創作を読むことにハマっていたのだが、そのとき特に好きだった作家のN氏だった
びっくりした
ツイッターで自称フェミニストの一部によって発信されるトランス差別的言説はQアノンと同レベルの荒唐無稽な陰謀論なので、自分が好きだった作家がそんなものにハマってしまっていることにただただびっくりした
海外ドラマや洋画を愛好する人はトランスフォーブにならないだろう、なぜならトランスジェンダーへの偏見や差別をただしてくれるような内容のものがよくあるから…と勝手に思っていたが、本当に勝手な思い込みだったな…
めっちゃ唐突にふとライ麦畑で捕まえてをもじって子供を誘拐する話なんてありそうだなと思った。
そんなジャンルあるのか知らんけど。
八月の蝉がそんな内容だった気がする。
誘拐と言えば夏なのか?
洋画が好きだけどこういうのは邦画の方が(激ウマギャグ)刺さるかもしれんな。
洋画でも96時間とかそういうサスペンスアクションじゃなくてじっとりした感じだかギクシャク感だか共犯関係に陥るみたいなのがいいかも。
別に人にやさしくみたいなのでもいいけど少しはスパイスが欲しいんよな。
レオンは見たこと無いけど犯罪者と女だっけ?誘拐?女は若い?小学生ぐらいがいいんだけど。
まあふと思いついただけで別段探しもしないんだけどさ。唐突にそう思っただけ。
「萌え絵は性犯罪と地続き」だったら現在の法律上、誰かの権利を侵害しているという扱いにはならない。
同様に、「日本画は戦争と地続き」だろうが「彫刻は殺人と地続き」だろうが「洋画は差別と地続き」だろうが”萌え絵、日本画、彫刻、洋画”といった抽象的なジャンルならば誰かの権利を侵害しているという扱いにはならない。
一方で、業務(※なお、刑法における”業務”とは「社会生活上、何度も繰り返して行われる事項」のことをいう。だから自動車で人を轢き殺してしまった場合はプライベートで運転していた場合でも業務上過失致死罪になる)
で描いている特定の絵について「この絵は性犯罪と地続き」や「このvtuberは性犯罪を誘発する」のような発言ならば、その明確な根拠が示されない限りは偽計業務妨害罪が成立し得る。
もちろん、実際に訴えて勝てるかは分からない。あるいは訴えても金銭的に赤字になるようなこともあるだろう。
だが、それでも訴訟を起こし、権利のために闘うことが重要なのだ。なぜならば、それこそがまさに権利のための闘争なのであり、
『(日本国憲法)第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。』という『国民の不断の努力』であるからだ。
そしてその闘争を怠る者は、丸山眞男が言うように権利の上に眠る者は保護されないからでもある。
昨晩鬼滅のアニメ遊郭編最終話を観て、自分は原作未読なので内容にけっこう衝撃を受けて他の人の感想を見るためTwitterを開いたら内容そっちのけで新CVの話題で持ち切り、声優の名前がトレンド入りしてた。
おそらくほとんどの人が既に原作を読んでいて展開を知っているとはいえあんなストーリーを見せられてまず出てくる感想が声優なのかぁ…と若干がっかりした。
アニメじゃなくて洋画でも感想を見たくてタイトル名で検索したら「ゴーンガールも面白かったしロザムンドパイクの選ぶ脚本に外れなし!」ってツイートばっかで、「いやその映画観てないし鑑賞中はそのキャラはそのキャラであってあんまり誰が演技してるとか意識しないしなあ…」と思った。
以前松重豊さんがテレビで「観客は面白い話を見に来ているのであって、自分の演技を見に来ているなんて思うのはおこがましいのかもしれませんね」という趣旨のことを言っていて私もその感覚に近い。俳優や声優は架空のキャラを現実世界に出現させるための依代のようなものであってほしい。
私がやっているオンラインゲームでも親友キャラ同士の声優に実際に仲がいいらしい二人を使ったり、元ネタが共通するドラマで吹き替えをやった声優をキャスティングしたりといったメタネタが割と多くて、声オタじゃないので「はぁそうですか…」という感想しか出てこないんだけど皆は喜んでるし声優の話で盛り上がってる。
昨今のコンテンツってそういう「知らなくても楽しめるけど知っているとニヤっとできる」要素がコンテンツの隠し味じゃなくて主要な売りのひとつとして作り手側にも消費者側にも求められてる気がする。まず作品があっての演者という主従関係は逆転してほしくないし、皆もっと現実世界を離れて作品内で完結した要素で構成された感想書けばいいのに…と思う。