はてなキーワード: 携帯ゲーム機とは
なんでこんなアホみたいなブログがホッテントリ入りしてんだろ…?
ブコメで既に指摘されてるけど、携帯ゲーム機市場って完全にスマホ・タブレットに置き換わっていて、市場規模だけなら据え置きゲーム機の1/10以下しか残ってない。
参考:http://www.gamehuntblog.com/entry/2016/10/25/192918
全世界規模でのゲーム市場規模をハードウェア別にグラフ化するとこんな感じになる。
ということは下記のようになるはずだ。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ogit/20170303/20170303194739.jpg
アホだろ。
あ、だめだこいつ
一部の方が「据え置きゲーム機市場は携帯ゲーム機市場の15倍ある」とおっしゃってますが、それ計算ミスですよ。PS4の販売台数が億単位…?比較する対象が同列じゃないかもです。
ナンバリング作品とポータブルシリーズのみ調べた。(後半はほぼポエムだ)
売上はカプコン公式サイトにある「ミリオンセールスタイトル一覧(http://www.capcom.co.jp/ir/finance/million.html)」を参考にした。
ミリオン未満のものはVGChartzを参考にした。あくまで参考程度に。
(VGChartzは出荷数であって販売数ではないため正確ではないとの指摘もある。実際カプコン公式のミリオンセールスのデータとかなり食い違う)
据置機におけるモンスターハンター
2005年「モンスターハンターG」(PS2) 23万本
2006年「モンスターハンター2」(PS2) 63万本
2009年「モンスターハンターG」(Wii) 25万本
2009年「モンスターハンター3」(Wii) 190万本
2011年「モンスターハンターポータブル3rd HD Ver.」(PS3) 50万本
2012年「モンスターハンター3 HD Ver.」(WiiU) 69万本
2005年「モンスターハンターポータブル」(PSP) 130万本
2007年「モンスターハンターポータブル2nd」(PSP) 240万本
2008年「モンスターハンターポータブル2ndG」(PSP) 380万本
2010年「モンスターハンターポータブル3rd」(PSP) 480万本
2011年「モンスターハンター3G」(3DS) 260万本
2013年「モンスターハンター4」(3DS)410万本
2014年「モンスターハンター4G」(3DS)410万本
2015年「モンスターハンターX」(3DS) 420万本
2017年「モンスターハンターXX」(3DS) 3月発売予定
(※これ以降ポエム)
…うむ。
やはり日本ゲーム機市場のまさにモンスター級タイトルに相応しい記録だ。
モンハンはやっぱり携帯ゲーム機を愛す日本ゲーム市場の象徴的な存在なのかなあと私はしみじみと感じる。
そもそもモンハンシリーズの売り上げを調べたのは、ここ最近に「モンハンをPSに返せ!」と主張する人をツイッターで見かけたのがきっかけだった。
モンハンはPSOライクなPS2のオンラインゲームから始まったわけで、当時はPSPからモンハンを始めたキッズを嫌がるPS2ユーザーもいたかもしれない。
モンハンP2Gから始めた小学生が中学生になった時期にちょうどモンハンの3DSへの移行が発表されて「何で任天堂なんかに!?」と憤慨していたりして。というか僕がその世代なのでそういう人を目の前で見てきた。高校生になっても「モンハンはやっぱりPSPだと思う」とか言う人はいた。僕の世代の小学校・中学校時代のゲームをプレイする男子は少なくとも半分以上がモンハン経験者だった筈である。(僕は実質未経験者です)
中にはPSPからPSVitaへ移行し、ゴッドイーター、ソウルサクリファイス(他にも討鬼伝、ラグナロクオデッセイ、フリーダムォーズ(?))などのモンハンライクなゲームに移行した人もいるし、かえって本来の源流であるPSO2にVitaから入った人もいたような。もちろん3DSのモンハンを購入した人もいたし、3DSとVitaのどちらも持っていた人も少なからずいた。
まあ、みんなが楽しめればそれでよいのです。ゲーム機やゲームソフトの種類に関わらずそれぞれが楽しめればよいのです。それがプレイヤーの精神の血となり肉となるのです。
ただ他人の楽しみ方を否定するのがよろしくないのです。人間には他人が決して立ち入ってはいけない心の聖域があるのです。
話はモンハンに戻るが、今年中にニンテンドースイッチ向けにモンハンXXのHD版(移植)が発表されて、2~3年以内にニンテンドースイッチ向けにモンハンの完全新作が出ることになるだろう(素人予想だけど、多分当たる)。そしたら多分「3DSユーザーを見捨てるのか」みたいな声が出てくる。キッズだけではなく大人でも言う人がいるかもしれない。
振り返ってみれば3DSが発売されたのも2011年2月のことである。もう6年以上も前のことだ。3DSからモンハンを始めたキッズも成長して中学生から高校生ぐらいにはなっていることだろう。ネット上でゲーム系まとめサイト及びゲーム系迷惑サイト(実質フェイクニュース)で得た生半可な知識を披露していきがっているかもしれない。(PSVitaだって6年前に発売されたのだ。PSVitaへのリリースを希望するのはさすがに論外だ。少し考えれば無理な話だとわかる筈。)ゲームのテクノロジーは毎年進化するのだから、いい加減開発者にとっても性能的に力不足だろうからゲーム機の世代交代に則るのも当然の話である(少しばかりは任天堂からの要請もあるかもしれない)。
ニンテンドースイッチで発売されればようやくモンハンユーザー念願の「テレビで一人でじっくり遊ぶ」と「携帯機をみんなで持ち寄って遊ぶ」を両立できることだろう。スイッチは「任天堂機は性能のせいでグラがしょぼい」と主張する人間を黙らせる程度の性能は持ち合わせている。
もちろん恩恵を受けるのはモンハンだけではない。スプラトゥーン2やマインクラフトなどのキッズに人気のあるタイトルもそういった需要を満たすものだ。そもそもキッズに人気のあるタイトルはキッズのみならず大人の間でも人気なものである。
まあ、2017年とは言わずとも2018年にはニンテンドースイッチもPS4も両方売れて盛り上がって、2007年以降下がりっぱなしの家庭用ゲーム機とゲームソフトの市場規模が回復してほしいものだなあと思ふ。
皆で幸せになろうよ。
上限は30万台と見ている
近年発売されたゲーム機である「Wii U」と「Playstation 4」がどちらもこの台数で収まっているからだ
裏を返せば、これを大きく上回るようであれば滑り出しは順調、下回るようであれば前途多難、という予測が立てられる
ただし「Nintendo Switch」特有の要素もあり、これらがどう作用するのかも考慮する必要がある
Nintendo Switch、発売3日間で国内推定販売台数33.1万台を記録 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』国内推定販売本数は19万3060本
WiiUが二日間で約30.1万台売れた事を考えると、集計期間が一日長いNintendo Switchの販売台数33.1万台というのは概ね妥当な数字だと思う。
海外のゲーマーは大人が多いが、日本は昔から子供が多いからね。
小学生以下だと親の承諾がなければ勝手に買えないけど、昔から親は本音では子供にゲームなど与えたくない人が大多数。勉強しなくなるし。
でも「持ってないと子供が仲間外れにされていじめられるから」嫌々買い与えていただけ。
ファミコン時代はテレビゲームがその立場だったが、子供向けゲームの主戦場が携帯ゲーム機に移ると
子供同士の交流道具としても携帯ゲームさえ持っていればOKとなり、テレビゲームは買わない家庭が増えた。
嫌々買う家庭が減る→持ってない子が多いならうちも買わなくていいじゃん、のループでどんどん減るばかりとなる。
中学生以上だとスマホを持つ子が多くなるし、基本無料のスマホゲームで十分遊べるから高価なテレビゲームなんかわざわざ買わない。
金に余裕がある大人も、若者は子供の頃から携帯ゲームしか知らないからテレビゲームに興味を持たない。
ファミコン知ってる中年世代はゲームやってる暇がないし、子供にテレビゲームを与えたくないから買わない。
って感じで「子供は皆持ってるもの」から「一部のオタクしか買わないマニアックなもの」になって行ったのでは。
PSは「ゲームだけではなくDVDやBDが見れる」事を一時期売りにしてたけど、今はDVDやBDプレーヤーが安く手に入るようになったし。
wiiは子供やオタクではない、普通の大人が欲しくなるような宣伝をしていたけどそれも一時の流行ですぐ飽きられてしまったしね。
そんなことは公式も言っていることだけど、そうはいってもWii Uと比較されてしまう。
友人に、「あれは新型携帯ゲーム機だよ」と言われて、ハッとなった。
携帯機は友達と集まってやるのが楽しい。スプラトゥーンをみんなで集まってできるのはどう考えても楽しい。そんなことは分かってる。
モンハンも発売予定ではないが、もちろん楽しいだろう。これまで携帯機で不満だった画質やテレビへの出力についても対応できているとなれば、言うことない。
人が楽しんでいると自分もやりたくなる。
PVみてやりたいゲームがないとか、スペックが低い、値段が高い、PS4比較したらどうのこうのはよく分かる。
ニンテンドースイッチには居場所がない。
このハードが目指している場所は外でも内でも使えるハードだと思われるが、結果としてそのどちらにも居場所がない。
外で青武ゲーム機としてのニンテンドースイッチには3つのライバルがいる。
ガッツリ遊ぶゲームにしても既に存在する携帯ゲーム機の方が持ち運び易さにおいて勝る。
同じ大きさのタブレット端末であればゲーム以外の様々な事がスムーズに行える。
これらとの競争を勝ち抜かなければ生き延びる道がないわけだが……流石に相手が悪い。
技術がほどよく枯れて安価で軽量になる事によって実現されたこのコンセプトだが、同じ技術をライバルはより強くより効率よく運用している。
付け入る隙がない。
しいていえば携帯ゲーム機が比較的与し易い競争相手なのだが、ここで自社のDSシリーズが目の上のたんこぶとなる。
もしも両方を生き残らせようと中途半端な手を打とうものならスマホ・タブレットゲームの成長速度に簡単に追い抜かれまさに何者でもなくなってしまうだろう。
いまどきスカイリムが出来るから凄いなんて言ってる時点でそのズレが分かる。
発売から4年経っているゲームを最新鋭扱いするのは流石に無理がある。
4年程度の遅れならと思うかも知れないが、それは目の前しか見えていない意見だ。
そうなると今4年ほど遅れてるハードは最終的に約10年遅れた性能になる。
その時が来た時、今ですらVRやオープンワールドといったハイスペックが要求されるジャンルがあり、今後は次なる高要求スペックのゲームジャンルが作られる中で10年遅れのハードに何が出来るのだろうか。
それこそ数年後にはタブレット端末やスマホにすら性能が抜かれてしまい家庭用ゲーム機としての立場は完全に失われる可能性すらある。
中途半端に携帯機と家庭用ゲーム機の両立を狙った末路がこれだ。
ニンテンドースイッチは何者にもなれないハードだ。
昔話のコウモリのようにあっちへフラフラこっちへフラフラと踊っているうちに自分のいる場所がどこにもなくなった哀れなハードだ。
ゼルダが出来る。
マリオが出来る。
確かにそれらは素晴らしい事だろう。
ハードだけ素晴らしくてソフトが駄目ならどうしようもないのだからソフトが素晴らしいのはいい事だ。
だが、その言葉は逆にその素晴らしいソフトもどうしようもないハードという制約によって頭を押さえつけられてしまう事を意味する。
弱い方の力が結果を決める。
むしろ私は声を大にしていいたい。
素晴らしいソフトが作られると決まっていたハードになぜこんな中途半端なことをした!と。
ソフトが素晴らしいのならなおの事この腑抜けたコンセプトが恨めしい。
完全な迷走だ。
俺が求めているのはニンテンドー64のようなゲーム業界をリードする存在だ。
こんなちょっと値段の張る十徳ナイフを思わせる器用貧乏な保身ハードじゃない。
遊びへの挑戦だ。
Nintendo Switch、貴様も任天堂がほこるハードなら何者かになってみせろ。
俺の予想を覆してみせろ。
発表からそろそろ1週間経ったが、未だに好意的に捕らえる人達ばかりなので増田に書いておく。
今現在のWiiUが、本体のみで税込32,400円。New Nintendo3DS(N3DS)が税込17,280円。
Nintendo Switch(NS)が「携帯機でも据置機でもない新製品」だとしたら、N3DSより安いという事はまずありえない。
性能的にWiiUの2~3倍ではないかという推測があるので、やはりWiiUより安いという可能性も低い。
メーカーである任天堂からしてみれば「これ1台でWiiUも3DSもまとめて世代交代できる」という戦略なのだから「WiiUとN3DSの両方買うよりは安い」くらいの価格設定になる可能性が高いと思っている。
だから税抜で39,800円、税込で42,984円という可能性も十分にありうると思う。これは国内だけで300万台以上売れてるPS4の発売当時の価格とほぼ同じ。しかしWiiUとN3DSをそれぞれ1台ずつ買うよりは約1万円ほど安い。
日本で据置機にソフトを供給するメーカーが少なくなったのは、開発費が上がり、日本国内の売上だけで開発コスト回収する事が難しくなってきたからだというのは明白だろう。
海外市場で勝負できるコンテンツを持たないメーカーは必然的に安上がりな携帯機(3DSやPSVita)、そしてその後、無法地帯で一発当てれば大儲け出来るスマートフォン用ゲームへ流れていった。
そこへWiiUの数倍の性能を持つゲーム機が登場したらどうなるだろうか。ソフトメーカーの目には「据置機並みのコストがかかる携帯ゲーム機」にしか映らないと思う。
かえって中小ソフトメーカーのスマートフォン用ゲーム移行を促す結果になるんじゃないか。
先日発表された動画に「SKYRIM」の映像が採用されていた事や、そもそも動画に「児童」ではなく「若い成人」ばかりが登場した事からも分かるように、ゲームに積極的にお金を落としてくれる年齢層を相当に意識している事がうかがえる。
実際、PS4やXBOXONEが成功しているのも、そういった「コアなファン」の維持拡大の努力を、前世代であるPS3やXBOX360時代から怠らなかったという点が非常に大きい。
だから同じ年齢層をターゲットにする戦略は正しいとは思う。しかし、そういう層というものは「それなりのお金を出す以上はゲームにもそれなりの質を求める」という層であり、性能が現行の据置機よりも数段見劣りするであろうNSは最初から大きなハンディキャップを背負っているに等しい。
3DSのように、発売からと一年と経たずに大幅な値下げを余儀なくされると思う。
3DSを正統進化させた「純然たる携帯ゲーム機」だと、失速してる据え置き機(WiiU)分野をPS4に不戦敗で明け渡すことになってしまって今後の挽回が難しくなる
だからどうにかして据え置き機としての体裁も取り繕わねばならず、そのために「WiiUを越える性能」を求めた結果、携帯ゲーム機としてもかなり巨大なサイズになってしまった(それでいて競合の据え置き機には性能的には及ばない)
メーカーが主体的に選んだ仕様ではなく、八方塞がりな状況であれもこれもと盛り込もうとして全てが中途半端になってしまった、といった感じがする
「据え置き機と携帯機の融合」ってのは単なるおためごかしに過ぎず、実態は「据え置き機の失敗のフォローを携帯機に押し付けただけ」
パスカルアーキテクチャ、DirectX3D 12・Vulkan世代のプロセッサのTegra X2カスタム、CPUがDenverクアッドコア、メモリ4G~8Gの携帯できる据え置きゲーム機でもありかなとは思う。
おそらく携帯ゲーム機としては、発熱やバッテリーの問題から今は出せないハイスペックマシンを持ち運びも可能な据え置きとして出すのだろう。
据え置き機のハイスペックモードでは電源供給・高速駆動させファン冷却で発熱を処理、携帯モードでは省エネモードで駆動させたりするかもしれない。
おそらく携帯ゲーム機としては発熱があるだろうから本体から手が遠い位置にできる分離型リモコンは一石二鳥のアイデアでもあったのだろう。
おそらく二年毎程度サイクルで半導体の微細化省エネ、低発熱、低コスト化が進み新たなゲーム機が出てくるのかもしれない。
例えば、まず持ち運び出来る据え置きとしてNintendo Switch、2年後程度でSwitchの持ち運びモードで動く携帯ゲーム機、さらに2年後にはSwitchのハイスペックモードで動く携帯ゲーム機として。
そうすることで据え置き機のソフトが携帯ゲーム機のスタートダッシュに必要なソフトラインナップとして安心して技術開発できる。 さらに背後にいるこれからさらにハイスペックになっていく未来のスマホ市場という巨大な虎の威を前倒しで今借りられる。
それと共に、携帯ゲーム機のソフトをそのまま、互換上位グラフィックのソフトとして据え置きのNintendo Switchのラインナップに並べられる利点がある。
携帯のゲーム機と据え置きゲーム機が同じソフトを挿して遊べる互換の可能性が、ソフトの相互供給としての可能性が考えられるのだ。
パスカルアーキテクチャを使ったのであれば、逆に携帯ゲーム機が発買されるまではもしかしたらあと2年ぐらい待つのかもしれないとも言える。
聖職ったって本家の総本山だかが話題性と知名度でワガママ女を聖人にする時代だからな。w
思うにアンタ、”教師に求められてると思ってる像”に振り回されてるだけじゃね?
俺が学生の頃とかヨユーで生徒とデキ婚したヤツとか竹刀で体育館に正座した奴滅多打ちにするキチガイとか金髪引っ掴んで職員室で墨汁ぶっかけたりバリカン入れたり携帯ゲーム機没収して返さないのとかいたわ。w 体育祭じゃリレーで勝ち馬投票券作って生徒に元やらせたりな。ww
こういうの書くともっと酷いのいたってのが幾らでも出てくるだろうし、そんな底辺なんか知らないって意見も出てくるんだろ? まぁ実は全部聞いた話なんだけどよ。(笑)
でも体罰とかあっても割と思い返すと楽しかったり懐かしかったりするモンらしいぜ? 見て見ぬふり教師よかイジメ見たら即ブッとばしたり校庭にバイクで乗り込んだOBに背負い投げキメて奪ったバイクでスピンターンしてみせて安全運転教習始めるのとかいたらおもしれーじゃん? 教師も間違うなら世間も間違うんで、こんなトコでこそこそ愚痴ってないで大暴れしてみせりゃいんだよ。
カトリックなんかクソショタホモだらけでもう今更引っ込みつかねぇんだろうけど「**が魅力的だから先生も男として我慢できなかったんだ! みんな俺を許してくれ!」とか教室全員の前で本気で土下座したらどんだけ訓える者として効果があるかっつー話だよ。だってそうだろ? そりゃ過ちなんかねーほうがいいかしれねーけど、人間なんだから当然だろ? 体裁取り繕うよりどう正すかのが大事じゃん。
したら休みのない教職の現状は間違ってるってつってる以上、それを正していけばいいんじゃねーの?
多分アンタ一人じゃ上手くできないだろうけど、それを見て他に行動する奴は出てくるぜ? きっと。
○朝食:納豆豚汁定食(ご飯、豚汁、漬け物、納豆、玉子、味海苔)
○夕食:考え中
○調子
むきゅー!
を、さっさとすませて、逆転裁判6に熱中。
五話クリア。
紆余曲折、と文章にすると四文字なんだけど、本当に色々あった。
ゲームの中だけじゃなくて、外のことも含めて色々会った。
今にして思うと、あの「1」「2」「3」は本当に奇跡のような作品だったのだと思う。
ゲームが文章を表現できるようになってから、数多のようにあった「ミステリゲーム」を謎を解く快感を維持しながら、誰でも遊べる難易度に落とし込んだこと、
そのどれもが、あの時代だったころこそなのかもしれない。
逆転裁判があったから生まれることが出来た、逆転裁判チルドレンは本当にたくさん居て、
確かに生き残れたシリーズは少ないかもだけど、今もまだコンシュマー向けミステリゲームというジャンルの火は消えていない。
流行り神はリブートをリブートするし、ダンガンロンパは完結するし、極限脱出も完結するし、
逆転裁判から見れば孫みたいな存在のネットハイなんて新作も生まれたし、
角川ゲームミステリーなんてトンでもないシリーズも生まれたばかりで、
もちろん、逆転裁判が始祖ではなくて、その後ろにはノベルウェアが、神宮寺が、かまいたちがあるんだけど、
それでもやっぱり、逆転裁判の「1」「2」「3」は、ゲームの歴史に残る凄い作品だったんだと思う。
極論、逆転裁判の前に逆転裁判があって、今の逆転裁判はその子供にすぎないのだったら、きっと「4」はそこまでよくない作品じゃなかったんだと思う。
「4」が残した傷跡は本当に大きくて、
DSというADVバブルみたいな環境で、ナンバリングの新規タイトルが4しか出せなかったのは、まさにその証拠なんだと思う。
(蘇るがあるとはいえね)
でも、やっぱりこれも、だからこそなんだけど、
あの「4」があったから、
レイ逆があって、
「5」があって、
大逆転があって、
今回の「6」にたどり着けたんだと思う。
確かに、他にもっと上手いやり方があったのかもしれない。
極論「4」を完全に無かった事にして、
ナルホド主人公で「3」の続きをやった方が、よかったのかもしれない。
けれど、やりきったんだよね。
言葉を選ばずに言うけど「4」という「回り道」があったからこそ、
今回の「6」にたどり着けたんだよ。
それは遠回りで、事実、売り上げという視点で見るとファンは離れているのかもしれないけど。
こうしてカプコンは「6」を作ってくれたんだよ。
もう、本当に、よかったなあって。
ゴドーから千尋さん、千尋さんからナルホド君へと渡ってきたバトンが、ようやくオドロキ君にも渡ったんだな、って。
しかも、それだけじゃなくて「6」からのドゥルクたち革命派のそれもあって。
やっと、本当にやっと、オドロキ君の物語が始まって、終われたんだなって。
もうさ、2匹の龍を受け継ぐ男、ってフレーズの時点で「6」は勝ちなんだよ。
それで、オドロキ君がそれに相応しい弁護士になれたんだから、文句無しに決まってるよ。
本当、あの「4」からの数年は無駄に見えたかもしれないけど、こうしてオドロキ君の物語が完結した今となっては、もうそんなのどうでもいいよ。
ただ、非常に気になるのが「次」だよね。
「大逆転」は完全に未完なんだから「大逆転2」もあるだろうし、
信さんの「弁護士はピンチのときほどふてぶてしく笑う」とゴトーさんのそれのミッシングリンクを埋める「検事3」もありえるし、
レイトン復活に会わせて、もう一回「レイ逆」やってもいいだろうし、
もちろん、ココネちゃんの成長も見届けたいし、
でも、やっぱり「7」がプレイしたい。
また遠回りすることになるかもだけど、
この「6」をやったら、そんなことは期待しない理由にはならない!
他にも仕事で関わった人達の中で「こういう大人になりたくないなぁ」と思う人の特徴。
生理的にムリなので近寄って欲しくない。
ギャンブルとか女好き、ビッチ、偉そう、意識高いとかは、なまぬるくその人を見守れば良いので特に気しない。
体形も色々と人によって異なるので何とも言えない。
上記の行動が卑しく思えて自分的に嫌なんだろうなぁ。
SNSが普及し始めてから色々な趣味のサイトに参加して、はてブや匿名の増田と関わる機会が何度もあった。
至極まっとうに社会生活している人も、職業不詳の人も居たけれど色々な世界が見れて楽しかった。
そういったきっかけでコメ欄でやりとりして、メールで何度もやりとりするようになった長い付き合いのメル友も増えたしSNSと増田は切っても切り離せない物だと痛感した。
そんな経験の中で出会った、長くはつき合いたくないなと思った言動・行動をしていた増田たちを紹介。
仲間内でよくやるような身内ネタ、下ネタを公共の場で大声でやったり
ファミレスで携帯ゲーム機やカードゲームなんかをやり始めたり、同人誌やグッズを広げてワイワイするような増田。
SNS上でとても仲が良いって理由だけで、マブダチみたいな対応を平然としてくる増田。
実体験だと、地方から遠征してきた増田を家に泊まらせた時に無断で冷蔵庫の中身を利用された時は「お、おう…」ってなった。
●斜に構える増田
とりあえず何でも叩く増田、頭が良さそうな事を言うが自頭が弱い事が多い。
本人は叩かれ弱い。
何かしらの分野で特筆した実力を持っているため、その部分でイキるが社会的地位・価値は低い増田。
日常生活のリソースをほぼそれにつぎ込んでいる為、一般常識に乏しい→日常会話が困難である事が多く趣味以外の部分で非常に付き合いづらい。
めんどくさい、関わりたくない、以上。
視野が狭く独りよがりな思考の増田になりがち、自分の考えは間違いなく正義で自分を脅かす事柄はすべて悪みたいな。
一度社会人経験を経て現在定職についていないフリーターや無職の増田も同様(再就職活動中の増田は除く)。
§
逆にまともな増田の特徴は
○結婚している
○はてな界隈以外で異性の友人が居る
○定職に就いている
SNSが普及し、はてブロでも見ることが多くなった昨今の増田がこの先生きのこるには
昔よりもコミュニケーション能力がより問われる時代になったって事なんでしょうかね。
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ばーーーっかじゃなーい?
CTRL+H置換、30秒位で痛さと恥ずかしさが分かるよねー。
リアルで何回会ったとしてもそれで相手のすべてが分かるつもりなのも、カテゴライズしてマウントするのも、付き合って相手を変える能力もないのは分かったからレイシズム撒き散らさないでくれるかなー? あ、釣りなの? ふーんそう。増田ってよく馬鹿にしてるけど2chそっくりだもんねー。ネタって言えばぜーんぶ本気で書いてないことにできるし恥ずかしくないもんねー? キッツイなぁ、こういうのが同じサイトにいると。あーまた釣られちゃったー。あーあ。(嘲