パスカルアーキテクチャ、DirectX3D 12・Vulkan世代のプロセッサのTegra X2カスタム、CPUがDenverクアッドコア、メモリ4G~8Gの携帯できる据え置きゲーム機でもありかなとは思う。
おそらく携帯ゲーム機としては、発熱やバッテリーの問題から今は出せないハイスペックマシンを持ち運びも可能な据え置きとして出すのだろう。
据え置き機のハイスペックモードでは電源供給・高速駆動させファン冷却で発熱を処理、携帯モードでは省エネモードで駆動させたりするかもしれない。
おそらく携帯ゲーム機としては発熱があるだろうから本体から手が遠い位置にできる分離型リモコンは一石二鳥のアイデアでもあったのだろう。
おそらく二年毎程度サイクルで半導体の微細化省エネ、低発熱、低コスト化が進み新たなゲーム機が出てくるのかもしれない。
例えば、まず持ち運び出来る据え置きとしてNintendo Switch、2年後程度でSwitchの持ち運びモードで動く携帯ゲーム機、さらに2年後にはSwitchのハイスペックモードで動く携帯ゲーム機として。
そうすることで据え置き機のソフトが携帯ゲーム機のスタートダッシュに必要なソフトラインナップとして安心して技術開発できる。 さらに背後にいるこれからさらにハイスペックになっていく未来のスマホ市場という巨大な虎の威を前倒しで今借りられる。
それと共に、携帯ゲーム機のソフトをそのまま、互換上位グラフィックのソフトとして据え置きのNintendo Switchのラインナップに並べられる利点がある。
携帯のゲーム機と据え置きゲーム機が同じソフトを挿して遊べる互換の可能性が、ソフトの相互供給としての可能性が考えられるのだ。
パスカルアーキテクチャを使ったのであれば、逆に携帯ゲーム機が発買されるまではもしかしたらあと2年ぐらい待つのかもしれないとも言える。
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