はてなキーワード: 好感触とは
今回は少年ジャンプ+
アグニの演技はこれまで周りに翻弄された結果、無意識に行うものばかりだったけれども、前回や今回のはかなり自覚的かつ自分本位に利己的な使い方をしている印象がある。
本作における「演技」という概念が、テーマにおける何らかのメタファーになっているという予想はこれまでもしてきたけれども、今回のが何を象徴しているかは判断しにくいなあ。
アグニの現状や心境の変化を表現している見方もできなくはないけれども。
お茶子たちの心情は理解できるが、デク側が節操なく露呈してしまったケースならいざ知らず、あちらからわざわざ首突っ込んでおいてヒかれるってご無体な話だよなあ。
傍から見れば理解されにくい属性であったとしても、個々人が善良であるならば基本的に問題ないことなのにね。
まあ、でもこれはコメディなわけで、そこらへんを気にすること自体が無粋ではあるんだけれども。
属性を過剰にするか欠如させてキャラクターを表現するのは手法としては極めてオーソドックスなわけで、それはオタク(爆豪風に言うならナード)だって例外じゃないだろうし。
下品な話をとことん壮大にしつつ、ダブルミーニングを持たせたりして、何だか良い話っぽく語るって感じが。
一つの要素で話を転がしつつテンポよく展開を進めているのは好感触なんだけれども、後半から話のテーマを提示して纏めに入ったためにギャグが控えめになってしまったのは残念なところ。
ギャグ漫画とはいえ終始ネタを放り込みまくりなものよりも、緩急のある構成の方が私は好みではあるけれども、その配分バランスについては繊細さが要求されるかもしれない。
後半に出てくる子猫がすごく舞台装置的だなあとは思いつつも、見せ方が上手いからそういう粗探しする気持ちが吹っ飛ぶね。
あの場面でのトーマの視点を意図的に省略して描いているんだけれども、そこを不自然にしない構成なのは感心する。
あの場面での第三者目線の描写は真澄なわけだけれども、前話を踏まえると最も適任だから自然なんだよね。
前回で真澄のエピソードを語りつつも、今回の太一のフラグもたてていた。
で、今話の前半によって、後半の事態の重さを否応なしに理解させている。
構成だけで見るとやや露骨にも見えるけれども、丁寧な情景描写でゆったりと見せているからそれが緩和されている印象。
今回のプロットが破天荒であることは明らかではあるんだけれども、それを大真面目にやればコメディになるっていう典型だね。
結局、パロディって元ネタが受け手に伝わらないと面白さが半減するから、やや大衆向けに露骨にやったほうがいいんだろうね。
ギャグとしては話の説明自体は一応の筋が通っているせいで、イマイチ昇華し切れていない箇所もあるが(まあ、パロディ元もSF要素の強い作品ではあるんだけれども)。
2年ほど前のある日、雷にうたれたように浮世絵にハマって、それから半年くらいは俺もそうだった。
少しでも食いついてくれたら、チャンスと思って布教活動してた。
いま考えるとかなりキモいが、布教用のプレゼンのパワポ資料をタブレットに保存して持ち歩いてた。
「面白いね!」
と好感触だったら、次の資料、次の資料、と出せるように複数作ってあった。
ちなみに、全9種類。
だいぶ友人を失ったと思う。
オタクに悪気はないんだ。
許してやってくれ。
追記
間違いなく、ネットにあがってる浮世絵まとめのどれよりも、方向性が多岐にわたる資料だ。
ジブリと浮世絵を絡め、まどマギと浮世絵を絡め、細田守と浮世絵を絡めてアニオタにアプローチ用の資料。
マッキントッシュとジョブズと浮世絵を絡めて、アップル信者用の資料。
浮世絵を買い漁り(復刻含めれば100枚はある)手にとって色んな角度で鑑賞し、匂いを嗅いだり目立たないところを舐めたり頰ずりしたりするくらいハマった。
枕元に立て、眺めながら寝た。
資料作りをやめたのは、浮世絵の魅力を伝えるつもりで資料を作っていたはずが、なんとか説明しようと資料を作るうちに新しい魅力をわんさと見つけてしまい、
「ダメだ、こんな薄っぺらい内容じゃ半分も魅力が伝わらない!」
たまにこういうハマりかたをする人がいるらしい。
良さそうな物件を見つけていざ申し込みとなった段階で、危うく不明瞭な金を払わされそうになったので、その一部始終を残しておく。
他の店舗でもカモられそうになった人がいるようで、店舗全体でこういう方針だろうと推察できる。店内の雰囲気も明るく、店員さんも丁寧で好感触を持っていただけに非常に残念だった。
初期費用の支払先が諸々この会社の口座になっており、管理会社への支払い等もこの会社が仲介するという方法のようだ。申し込みの段階で「一時申込金」として、見積もりの内いくらかを払う方式になっているが、先程の不明瞭な項目の金と仲介手数料を払えとのこと。
クロであることは確信していたが、どういう返答をしてくるかの興味もあり、直接店舗に伺ってこの2つをぶつけてみると、案の定曖昧な返事しか返ってこない。
聞けば聞くほど「室内抗菌処理代」と「24時間サポート」の正体がわからない。どの会社が提供しているサービスで何のためのサービスなのかの説明が返ってこない。根堀葉掘聞いていくと「説明が足りておらず申し訳ありませんでした」の一辺倒。
そもそも、管理会社に敷金・礼金を払って、不動産会社に仲介手数料を払うのであればわかるが、費用全体を不動産会社に払って、色々な手続きを不動産会社が行うというのはよくわらかない。なぜ一時申込金に含まれるのかを聞いてもよくわからない返答だし、結果的に任意だったことも考えると不透明な中間マージンを取ろうとしているようにしか思えない。「室内抗菌処理代」「24時間サポート」の説明が曖昧なところを見ると、完全にクロだろう。
営利企業として利益を上げていかなくてはならないという点だけは同情しつつも、こんなことしてても客の不信感が募るだけではという当たり前の感想が残る。仲介手数料が少し高めに設定されているくらいの方がまだクリアである。そうしたら客がつかないのはわかるんだけど。
一般に会話における人間の口語というのは文章に起こすには堪えない程ひどい。
だが、応募してくる新卒たちの面接での発言はそれに輪をかけて酷い
俺「学生時代に取り組んだ事を教えてください」
学生「私は大学時代は演劇部に所属していて、それで友達と一緒に頑張って部のみんなをまとめようといっぱい頑張ってえっと大学の学祭イベントがあったのでそれに合わせて部で目標を作って力を合わせて頑張っていこうってみんなの前で立って話した時に私はこうやってみんなと力を合わせるのが好きだなと思ってそれでいつも思っているんですがこの業界で私が頑張れると思うのが…(後略)」
この文章、文字に起こされるとあまりにバカっぽく見えるがほとんどの学生がこれぐらいのレベルの受け答えをしてくる。長い。長すぎる。
返答が長いというだけならまだしも、頭の出来の悪い学生かつ喋れる学生というのは大体例外なく文章に稀にしか「。」が入らない。
そして最終的に主語動詞目的語が何だったのか聞いている側の頭からこぼれ落ちるような文章が生成される。
1. 発言を止めるとそこでアピールタイムが終わってしまうと思い込んでいる。
頼むから黙って欲しい。
人間同士で話しているのだから間をもたせるぐらいの会話はこちらだってするし、間が持たないぐらいで学生を落とすなんてもったいない事はしない。
面接の時間はずっとその学生のアピールタイムなのだから一文を長くすることに大した意味はない。むしろ長文過ぎると耳からこぼれ落ちて思い出せない。
2. 発言している間にもっと良いアピールが頭に浮かんでしまってそちらに話を持って行こうとする
学生の顔を見ているとこのパターンが一番多い気がしている。確かに、口を動かしている間により良い主張を閃く事は俺にもある。
だがそうやって自分が普段できるアピールの120%の素晴らしいアピールをすれば受かる、と思い込んでいるのなら甘いと言わざるを得ない。
面接官は学生の人となりを見ているのであって、剣道部の主将だろうが下っ端だろうが帰宅部だろうが大した違いはない。
聞いている側が疲れるような長文をマシンガンのように吐き出しきれば好感触だと思っているのであれば、そんなのは「女なんてデカチンで高速ピストンすればみんなメロメロさ」等と思い込んでる童貞と同レベルである。
こういう挙動は端的に言うと、頭の悪さが前面に露呈してしまう。事実頭が悪いというパターンもあるだろう。
一緒に働く事を考えた場合、例えば会議や打ち合わせでそういう頭の悪い長文を垂れ流されるとそれは周りの人間全員の損失になる。
確実に周りの足を引っ張る存在となるので最優先で落としている。
余談だが面接でこの学生はダメだなと思って書類を確認するとやはり所謂無名私立大だという割合が高い。
高学歴な学生は、やはり地頭が良いためか受け答えもしっかりしている事が多い。もちろんどちらにもいくらでも例外は居るのだが。
△対策
上に書いたダメな学生の姿勢は癖として染み付いているところもあるので一朝一夕では治らないと思う。
ダメな自覚のある学生は次から面接では以下の事に気をつけて欲しい。
1. 口を開く前にこれから話す内容の「。」の位置をどこに付けるか頭に描く。
下手な長文を口語で流し込まれるよりは、口を開く前に3秒待たされる方がマシだし知性を感じる。
ついでに言うと考えている間に「あー…」とか「えーっと」とか言わない方が良い。
2. 面接官との会話の往復数を増やすにはどうすべきか、を評価軸として自分の受け答えを見直す。
温泉卓球では隙を見つけて最強のスマッシュを打ち込む事よりも、ワイワイとラリーを続ける事の方が優先される。
唐突に女の子のおっぱいを触りたくなったので、風俗に踏み切った。
何に金を使うのか自分でも気にはなっていたが、まさかここで使うとは思わなかった。
晩飯を食べて、ふと「不真面目な夜遊びがしたい」と思い立ち、ネットで検索。
1番に出てきた風俗を目にして、「これだ」と即決した。
「女の子お願いしたいんですけど」
45分で指名料込み8300円。
それに加えて、店のサービスで+10分になって、通常料金から1000円引き。
たまたまだったのだが、我ながらいい日を選んだ。
写真を撮りたかったので、20代で写真OKの女の子を指名した。
名前も分からなかったし、安かろう悪かろうを期待していたので、適当だった。
通されたのは狭い一室。
テレビが点かなかったのでひたすらソシャゲをしていた。くっそ、コラボで金と通信料が。
スマホの充電やべーな、と持ってきた充電器に即繋いだ。
15分後くらいに女性が訪れる。
ちょっと滑舌が悪かったので、最初はアジアの人かと思ったがそうでもないみたいだった。
「初めてのお客さんなんです」
マジかよ、俺も初めての風俗だよ。
慣れていない手つきで鞄を置いたり服を脱いだり、女の子って感じだった。
語彙力がない。
1つだけある簡素なベッドに座って話す。
「あ、タイマー忘れてた…!」
と新人さんぽいミスをしていた。確かにな。時間は大事だからな。
雑談交じりの会話から、女の子が所謂腐った女子だということを語ってくれた。
僕も割りと腐っていた。その手の物は抵抗なく見る。
雑食で地雷もない俺は女の子の地雷を踏まないように気をつけていたのだが、王道で良かったらしい。
話題が同人誌の即売会、ピクシブと六つ子、アイドルをプロデュースするソシャゲ、声優。尽きない。
何とかマスターの話をした。女の子、普通にプロデューサーだった。
池袋乙女ロードあるあるネタを聞きながらブラ外すのは、異常な客だったんじゃないかと心配する。
しかもこれが女の子にとって初めての客であるなら尚更。いや俺も初めての風俗の女の子だったんだけどさ。
上目遣いを頑張っている。だがしかし、俺はそういうの求めてない。
推しへの愛を語ってくれ。
「今コラボしてるから…アニメイトカフェのパンケーキ食べた…」
「太るぞパンケーキは」
「それ…ほんとそれ…次の○○(某ソシャゲ)のイベントまでに痩せたい」
確かにお腹ちょっとぽよんぽよんしていた。すげー気持ちよかった。
手が小さくて、おっぱい柔らかかった。
クソ童貞みたいなことを言うけど、おっぱいおっぱいだった。This is マシュマロ。
感度がアホみたいに良かった。演技だとしても演技が上手かった。
ブラジャーは紺色だった。割と好みだった。
本番行為はなしで、それでもお安いと思った。
お金を払ってこういうことを職業にしている女の子を買うということはこういうことなのか、と学んだ。
簡潔に言うと、色々と上手かった、色々と。
恋人がいない人は、こういう場所で女の子と喋ったりストレス発散にいいと思った。
もちろん恋人がいても相手に許してもらえるなら、まあいい場所だと思う。
俺は散々のろけた。
実際、抜いてくれるしオプション付ければ色んなことさせてくれるし
もっと高い金を積めば、レベル高い女の子が来るのかと思うと、風俗に嵌まりそうで怖い。
でもこういう腐った話を楽しげに会話してくれる女の子には好感触だったので、次回あれば指名する気がする。
ちゃんとしてれば問題なさそうだけどね。
ということで、気になる方はぜひ行ってみてください。
婚約している彼女がいるのだが、興味本位で出会いアプリインストールしてみた。
で、絨毯爆撃で「香港行かん? 飲茶しよう」ってメッセージ送ったのだが、
好感触のはここでは書かないが、拒否ってるのを発表しようと思う。
多いのが18~20代前半で、「イヤ」「ウザッ」。
結構心に刺すねぇ。
ネットのアカウントの向こうに生身の人間がいることに気が回ってないんじゃないか、て感じ。
若さゆえの過ちか。
「ウザッ」て返すぐらいなら、ガン無視の方が心に刺さらないのに。
で、次。30代後半になると、「○○ホテルのスイートに泊まれるなら」「ビジネスクラスで行くなら」
先日卒業旅行で海外に行く予定だったが、タイトル通りパスポートの期限が足りずに海外旅行に行けなかった。大勢の旅行だったのがせめてもの救いだった。
本気でヘコんだ。しかしヘコんだ理由は海外旅行に行けなかったことではなく、自分のあまりのだらしなさにヘコんだ。
自分は何をやっているのだろう。こうやってみんなと思いでを作れないのも、きちんとパスポートを旅行前に確認しておかない自分のだらしなさがもたらした。
大学生活の4年間頑張ったこともあったがだらしないことが本当に多かった。
バイトの遅刻は何度もしたし、授業に全く出ず単位がギリギリになってしまったり、帰省のための飛行機を二度乗り過ごしたこともあった。
やらなきゃいけないことはいつもギリギリ。ゼミではみんなのお荷物だった。何も貢献してないし迷惑しかかけてない。
このまま社会人になるのは本当にだめだと思い、自分を変えることにした。
そしてその一環として、過去・現在・未来の3つに分類して大学生のうちにやっておくべきことを書き出し、この失われた10日間で全てやりきろうと考えた。
その中に部屋の大掃除というものがあった。自分のだらしなさを克服するために徹底的にやるつもりだった。
年2回の大掃除とは違って、なぜ部屋が散らかるのか、どうしたら部屋が散らからないのかとにかく考えた。
そして一つの考えを導き出した。でも掃除の話はどうでもいいから置いておく。
なんとなく今日書きたくなったのは、大掃除中に昔の彼女からの置き手紙を見つけて会いたくなったということ。
大学2年の1年間、僕はある女性と付き合った。本当に笑顔が可愛くて、明るくて、一緒にいて楽しい人だった。
最寄り駅が奇跡的に一緒だったため、何度か一緒に帰っているうちに好きになり、3度のデートの後告白して付き合うことになった。
付き合っている期間は本当に楽しかった。そして彼女が大好きだった。
しかし、付き合って1年経った頃、お互いの気持がわからなくなり別れることになった。
別れた当初はなんとも思ってなかった。別れる時が来たんだなーくらい。
でも1ヶ月後激しく後悔した。学校にも行かずに1週間くらい泣いてた。
なんであんなに大好きだった彼女を手放したんだろう。後悔してもキリがなかった。
でもそれでよかった。前に進もうと思った。とにかく毎日しっかり生きようと思った。
そして別れて以降一度もきちんと話す機会がないまま四年になり卒業目前となった。
卒業旅行に失敗し部屋の掃除をしているそんな時、当時の彼女からの手紙を見つけた。
昔のモノは整理したつもりだったが、たまたま他の色紙に挟まっていて生き残っていた手紙が出てきた。
内容はなんてことない、この前はありがとう、また今度楽しみにしてるねーというかるい置き手紙だった。
これはきちんと話をしないといけないと思い、会おうと思った。
今やるべき「過去」のことに分類した。優先度は高い。
さすがに2年ぶりの連絡なだけあってとても緊張した。
なんとかラインを送ったがいつ返ってくるか、それとも返ってこないのかドキドキしながら待った。
返事は来た。好感触だった。
相手も同じことを思ってたらしい。卒業するまでにきちんと話がしたかったと。
しかし、向こうには彼氏がいて2人で会うのは彼氏に申し訳ないとのこと。
話ができるだけありがたいと思い、二つ返事でオッケーし1時間後に電話をかけると言った。
1時間で話したいことを整理した。
・別れ際正直になれなくて申し訳なかったこと
・付き合ってる当時は本当に楽しかったこと
・本当に彼女と付き合ってよかったこと
主にこの三点だった。
言いたいことが言えたらすぐ切ろうと思った。彼氏にも悪いし。
上の三点、当時の心境、楽しかった過去の思い出、反省している過去の思い出、現状、共通の知り合いのこと。
とても楽しくてあっという間の3時間だった。
とても安心した。話せて本当に良かった。
彼女には本当に幸せになってほしい。そんな初めての気持ちさえ芽生えた。
このまま話せないまま卒業することにならなくてよかった。
会いたい人に会う、話したい人と話す。
こんな大切なことすらできていなかったが、大きな一歩が踏み出せたとおもう。
感謝。
ブラックをなんとか抜けだし現在無職で就活をしているのだが決まらない
周囲の人間が転職活動をしているときに「自分を全否定された気持ちになる」と凹んだりするのを見て
タイミングもあるよねとかたまたま合わない会社だったんだよとか慰めて来たが
今自分がその立場になってやはりその人達と同様、自分を全否定された気持ちになってしまっている
書類で祈られた場合はスペックや経歴が、企業に求められたレベルに足りなかったのだろうと気にならぬが
面接に呼ばれ、好感触だったと感じた会社に祈られると「何がダメだったのだろう?」と答えのない自問を繰り返す
考えたところでわかるものではないのに
そうしているうちに「自分そのものを全否定された」という気持ちになってしまう
違う、そうではないはずだとわかってはいるが、なにをどうすれば採用されるのかがまったくわからなくなった
どうすれば採用されるのだろう
本当にわからない