はてなキーワード: 土俵とは
言い負かそうという意図はあったのかもしれない。
ただただ戦いの土俵に乗せてきたのは「予報官と気象予報士の区別ついてる?」と(挑発的な)問いをしてきた方だと思えるんだよなどうしても。
予報官と予報士は区別すべきという人の頭の中では予報官だけが天気の予想をすることになっている。
なるほど全くその世界を知らない人間の「予報士が予報をするんだ」という認識よりは事実に近いかもしれない。
しかしより厳密にはやはり法令としても予報士のみが現象の予想ができることになっているのだから、「予報官が予想をする」という括り方は不正確で、「予報官かどうかに関わらず予報士が予想をする」という認識が正しい。
予報官が予想をすると認識せざるを得ないような現実が確かにあるのかもしれないが、それは法令が形骸化してるだけの話だ。
とにかく俺に問いかけをしてきた人は俺の認識が不正確という前提でその問いかけをしてきているはずだが、むしろ認識が不正確のは相手方であって問いの前提が崩れている。
いまでもなんでAIの話と無関係なあんな問いをしてきたんだろうと思うよ。そもそも相手は俺が「予報士が予報をする」と勘違いしていると言ってるが、そもそもなぜ俺が「予報士が予報をする」と思っていると「勘違い」したのか分からない。それまでの流れで予報士が予報をすると俺は一言も言ってなかったのに…。
もう随分ホットケーキを食べてない、そんなに食べたいと思わなくなったからね。
一時期、原宿だの渋谷だのでホットケーキの行列何時間待ちとか話題になってたけど、
そんな特別なホットケーキは別として、ホットケーキなんて似たり寄ったりなもんだろ。
そんなもんに上から目線でケチつけてるやつらって、何? って感じだよな。
ケチつけてる料理人に対して、同じ価格で、同じようなサービスできるんかい? って言ってるやつもいたけど、
あまりにも次元が違い過ぎるからケチつける方も付けられる方も、「土俵が違います」って言わないとダメじゃない?
よく分かんないよなー。
サイゼが不味いとか美味しいとか、価格がどうのとか、サービスがとか、それ酷評するのと一緒だよね。
サイゼが好きな人は行けばいいし、楽しめばいいし、ロイホが好きな人は...
まあ、TV番組なんだろうからしょうがないっちゃあしょうがないか。
日曜の午前中が良いかな。
「ほぼほぼ(ほぼ)」「いまいま(いま)」
「エイヤで作る(ざっくり作る)」「ガッチャンコする(くっつける)」「ガラガラポン(現在の状況をいったん白紙に戻したうえでやり直す)」
「ネゴる」「サチる」
「リャンメン印刷して(リャンメンは両面の意味)」「一気通貫(初めから終わりまで)」
「ボールを投げる(仕事を依頼する)」「全員野球(メンバー全員で取り組む)」は野球から生まれている。
「土俵際で踏ん張った(ギリギリで耐えられた)」「徳俵で残った(土俵の飛び出ている部分である徳俵で残れた)」
「一丁目一番地(最初にやるべきこと)」「仁義を切る(筋を通す)」
「正直ベース」は「正直に言うと」という意味だが、「賃金ベース」や「情報ベース」と同様に「ベース(基礎)」を付けてもったいぶることで、特別感が出る。似たような言葉では「ドリブン」や「マター」もある。
法律上の定義と一般用語上の定義が食い違うのはよくある話なので
なんで法律上のセクシャルハラスメントに限定してんの?
まあ元増田が性的嫌がらせって表現に変更したんでほぼ意味ない応酬なんだが。
どちらとも限定していない場合はどの意味で使っているかの確認をしてからじゃないと何とも言えんよ。
わかりやすい例でいえば、通称ヘイトスピーチ解消法でヘイトスピーチを定義したといわれているけど
2条
この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉若しくは財産に危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮蔑するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。
日本法は出身国、地域を対象としているけど、本来、人種や性別、宗教等をも対象とした幅広くへの憎悪発言がヘイトスピーチの対象だろ。
これはどこを見てもそうなっていて、日本法の定義が超オリジナルとしか言いようがない(ついでに言えばそうなった理由を考えれば納得も行く)。
でヘイトスピーチについての話し合いをするときに日本法の定義を使われて困る局面も当然出てくる。
だから、セクシャルハラスメントといった場合に男女雇用機会均等法上のと言われればその土俵で話し合いをするし、
あそこで元増田がセクハラなので違法性がとか言い出したら、法律上のセクハラに該当するかが重要なので均等法がでて来るけどそこまで言っていなかったしね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e19167be92d858b0a05f0cc90459cb626309113/comments
ここのコメントだと非正規と正規では仕事内容が違うから差別じゃないという意見が多いが
非正規労働者としてはそもそも同じ仕事に挑戦させてもらえない事自体が差別だと思っているからなあ
20年以上も働き40歳を過ぎても毎日変わり映えの市内単純労働しかやらせてもらえない事自体が多大な苦痛であり人材の無駄そのものだと思うのに。
転職しようにも新卒じゃないと正社員としての採用面接すら撥ねられて同じ土俵に上がれず非正規としてしか入れず、責任のある仕事に挑戦できる資格が得られない
一念発起し大学院に入り直して国家資格を取っても、やはりそれまでの職歴で判断される結果何処も正社員としては採用してくれず学費を無駄にしただけだった
下着がない
下着はあるけど人に見せられるのがない
喪女すぎてカップ付きキャミとサニタリーショーツで生活してるけど、「可愛い下着着るとテンション上がるよ」と周りが言うので段々欲しくなってきた
何より私は婚活を決意したのだ
と思ってある程度男性ウケを念頭に探し始めたんだけど、可愛い下着なくない?
レースとかフリルとかリボンとか花柄とか蝶々とか、ダサくない?
流石の私も花柄フリルが流行ってないことくらいわかるんだけどなぜ下着だけはまだ20年前のオタサーの姫みたいな装飾が可愛いとされてるんだ?
男ウケの話だけなら「あー男は好きだけど女はダサいと思うやつね」って納得するけど、なんかオシャレでいけてる女もレースフリル花柄ブリブリの下着を紹介してたりするしわけがわからない
とりあえず男性から見て引かないレベルのものならなんでもいいんだけど、まっっったく装飾ない黒のやつとかでも許されるのか?
追加
話がしっちゃかめっちゃかだったけど、
「本当はそんなにやりたくない婚活するにあたって覚悟決めるためにやる気の出る可愛い下着が欲しかったが、可愛いと思えるのがなかったからとりあえず万一透けたりしてもセーフなものがほしい。しかしそれもどこまでがセーフカウントなのかわからない」ということだった
いきなり下着剥き出しで見せることはないけど、気持ちの問題で(私男子小学生みたいな下着なんだよな…)って思いたくないし、そもそも下着ってなんやかんやライン出ない?
教えてもらった中ではウンナナクールがよかったのでライトグレーで若干レースに覆われてるものを買います
これ喪ならわかってくれると思うんだけど、顔がおっさんみたいだからフリフリでピンクとか白の女の子みたいなデザインの下着着ると化け物になるんだよね
サークル各位
平素より弊社のサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
本日(11月17日)より、AI生成作品が従来作品と区別の上、作品リストページに表示されることとなりましたのでお知らせ致します。
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◆今後の対応に関して
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ゴールドラッシュが終わったね。
私が10/19にFANZAにZipを提出した作品は、昨日11/16にやっとリリースされた。
10/26に提出した作品は、審査は通って公開OKになったが、FANZAが決めた公開予定日は12/17である。
11/5に提出した作品は、12日経った今でもまだ審査されていない。
待ち行列がどんどん伸びているなぁ、提出される量が審査できる量を超えているのだろうな、と思っていた。
そこにこのアナウンスだ。今から参入する人は、今この瞬間にデータをそろえて提出したとしても、リリースは来年だろう。一月中かどうかも怪しい。
審査を投げ出すと角が立つから、審査に掛けるリソースを絞って、待ち行列に並ばせる
あっ、これラーメン発見伝で見たぞ?
https://downloads.fanbox.cc/images/post/4780003/w/1200/Dk9fWs7bbrCPVji1Qj1PJPI7.jpeg
そもそも、審査やリリースが提出順に行われるという保証もない。FANZA側が利益を最大化するために合理的な行動をするなら、審査待ちのものの中から売れそうなものを選んで優先的に審査するだろう。
今から参入する人は、もう「とりあえずお試しでいくつか出してみてコツを学ぼう」という戦略は取れない。最初からそれなりのクオリティのものを出さなければ土俵に上がることができない。
ゴールドラッシュは終わった。
https://anond.hatelabo.jp/20221102221741
https://shonenjumpplus.com/episode/316190246926677072
トランスヘイト云々以前の問題として、そもそも漫画になってないと思うんだよね。とにかくキャラの魅力というものが皆無過ぎると思った。要は漫画として、感想を言うに値する土俵にすら立ってない。
ここでいう「キャラの魅力」とは単に可愛いかっこいいといった問題だけではなく、そのバックボーンに説得力があるか、理解できるか、要はここで話題になっていた「ストーリーや設定」そのものと言ってもいい。
例えば話の途中で主人公の細川は実は女性であった事が明かされるが、何故彼女が男になりたいと思ったのかがさっぱり分からない。
作中の描写だと以前の職場で社長からセクハラを受けたようだが、どうしてこんなに行動力のある主人公がその社長に直接復讐しなかったのか。無理がありすぎるよ、全く説得力がない。
しかも初っぱなから主人公は非正規雇用である旨が明かされ、10年以上働いているならもう30歳過ぎの筈なのにそれに対して特に危機感を持つでもない不自然さ。
非正規雇用でも独身で一人で暮らすだけならまあ何とかなるにしても、蛇なんてマイナーなペットを飼っていたらそれなりにお金はかかるだろうにそこに特に悩むでもないのが不自然過ぎる
主人公が30歳を越えた大人の思考回路をしていない。これなら普通に学園ものでよくない?
主人公のターゲットとなるパワハラ上司にしても、顔がそれなりというだけのただ単に嫌な奴でしかなく、何の魅力もない。
まあ魅力的に描くつもりはなかったのかもしれないが、深みのある漫画ならこういうパワハラクズ野郎が妻子には優しくてまともな家庭人やってるという二面性を描いたりするんだよなあ…この漫画はそういう描写がゼロなので、キャラクターがあまりに浅すぎる。人間が描けていないというか端から描こうとする気もなく、単にスカッとするだけのサンドバッグ要員なんだろうけれど。
そしてそのパワハラ上司が主人公に言われただけで自分を女だったと思い込むのは、いくら何でも不自然過ぎる。こんな奴いねえだろ。
パワハラ上司にざまあwするコンテンツならば離婚して妻子に捨てられて終われば十分なので、スカッとジャパンコンテンツにすらなっていない。
これなら最初からトランスジェンダー要素なんて入れずに普通にBLで良かっただろ…
あと、主人公とパワハラ上司以外があまりにも書き割りのモブ過ぎて…読み切りでも普通はもうちょっと他のキャラも立てるもんでしょ。掘り下げられたキャラクターが最低3人は欲しいよ。例えば同僚の田中も実はパワハラを嫌がっていて主人公に協力しようとするとか、中原さんも本人がセクシャルマイノリティで主人公の正体に気付くとか、そういうドラマも作れそうなのに。
どうしてもリアルな描写が出来ないならSFやファンタジーにして逃げるか、学生を主人公にすればいいと思うんだけどねえ。どうして30代のキャラクターでやってしまうのか。
twitterで比較して持ち出されていたタコピーの原罪はその点上手かったよ、主人公のタコピーが異常なまでに無垢な宇宙人で常識を知らない事、メインの子供達も所詮小学生で狭い範囲でしか物事を見ていない事を生かした演出で漫画を魅力的に魅せている。
その認識と現実とのズレは東くんとその兄とのやり取りで視覚的にも分かりやすくなっているし
最初はいじめっ子としか思えなかったまりなちゃんの家庭の事情が後から明かされたり、ただただいじめにじっと耐えてきたしずかちゃんがまりなちゃんの死で満面の笑顔になるなどのギャップ描写も上手く、
ヘイトコントロールが行き届いている。
そしていわゆる「毒親」である大人達についても少ない出番でそれなりに保身や社会的秩序遵守に長けた大人としての側面が描かれ
こういう人いるよねーという実感を持って読者に受け入れられ、
まあタコピーは連載だったからキャラを掘り下げる余裕は十分あったとはいえ
ジャンプラには読み切りに限ってもその限られたページ数でちゃんとキャラクターを魅力的に、説得力をもって描いている読み切りは沢山あるよね
https://shonenjumpplus.com/episode/316112896822206488
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496885813688
女性同士の同性愛を描いた『その日に残るかけらのために』でも、社会人ならではの経済的な悩みには一応触れているし
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496463141040
そこに行くとこの読み切りはあまりにもキャラの魅力もないし社会性もなさすぎるんだよなー。別に長々と描かなくてもいいから、一言触れるだけでも全然違うのに。
電車を降りた直後は地上階へ上がる手段が少ないから人で混み合っていて、エスカレーターへの列に並ぶ際に人とぶつかりそうになる
電車を待つ間は座席も少なく、人も多く観るべきものもないので、窮屈で退屈な場所だと思う
ストリートピアノが音楽を作るように、土俵があれば取り組みが生まれるのではないだろうか
血気盛んな浪人生と脂の乗り切ったサラリーマンの一騎打ちを次の電車を待つ間眺めていたい
どうせ避けるなら人波ではなく、土俵という戦場をよけて歩きたい
せっかちな両人が先を急ごうとうっかり土俵に足を踏み入れ、「そこに入ったからには、さあ、相撲だ」と群衆に囃し立てられ、その気もないのに己がプライドをかけて急に相手に土をつけるべく覚悟を決め、四股を踏む姿を写真に撮りたい
老若男女関係なく、土に塗れ、汗をかき、負けて泣き、勝って泣いてほしい