はてなキーワード: 国立とは
地方国立工学部→工学研究科修士課程→一次請けSIer勤務という経歴のしがないサラリーマン。
前に携わった仕事で国家公務員キャリアの方がいて、官僚なのに分析力や思考能力が高くて興味を持った。話してみると法学部卒だけど入学は理科一類ということで納得。
学部関係なく、大学受験には記述式の数1A、2B、3と理科を英語と同様に必須にして、文理関係なく微積分と線形代数と実験を必修化したら大学卒業者の平均的な能力が底上げされそう。
ただの独法系病院勤務医だけど神奈川の田舎の母子家庭に生まれたからか、昔は名誉欲と権力欲が強かった。横浜翠嵐卒業して東大法学部卒業して、在学中に司法試験と国家公務員試験に合格して、大蔵省か自治省の官僚を目指していた。金には全く興味がなくてエリート視、次官という肩書き、陛下から頂ける勲章が欲しかった。
だけど、司法試験合格して東大法卒の事務次官でさらに中高は私立の名門男子校なんて人はゴロゴロいるわけで、地元小中と県立出身の自分じゃ「真のエリート」にはなれないなと諦めた。
その後内閣人事局というとんでもないオフザケ組織ができてしまったのでその選択は正解だった。
それからは「国立大学医学部の教授」を目指して旧六医とされる地方国立医学部に受かったんだけど、大学在学中に新しい臨床研修制度が始まってしまった。県外出身の友人始め多くの同級生はそれを歓迎していた。だけど俺は不安だった。せっかく苦労して関連病院の多い歴史の古い国立医学部に入ったのに、その医局の権威が揺らいでしまったら…と。
予想は的中し、今や国立医学部よりも設備の整った私立総合病院の院長がデカイ顔をすることもあり、大学医局に属したことのない医師が名医と紹介されることもあり、極め付けに最初から稼ぎの良い美容外科を志望して入学してくる学生がいる。
医師や官僚だけじゃない。情報化社会とネットメディアが進展すればするほど、金と根拠のない影響力だけを持った胡散臭い実業家やインフルエンサーが大口を叩くようになり、正当な権威や権力を持った人間の影響力が次々と失われていく。
官僚が間違いや失敗を犯すことはない。
・一般職、〇〇専門官、〇〇専門職という形式で選ばれた下級役人
その理由を御三家男子中高一貫校→東大文一→旧司法試験不合格→国I(当時)不合格→東京大学法学部→小学生向け受験塾の講師という経歴を持つ俺が官僚にはなれなかったけれども官僚の友人を多く持つ人間として解説する。
まず官僚になるためには突破しなければならないものがとにかく多い。
中学受験、東京大学文科一類現役合格、国家公務員総合職試験上位合格、面接など文科省や環境省などの下級官僚、課長級を経て肩たたきされる底辺官僚でも最低限この四つを突破する必要がある。局長、次官級ともなればここに加えて学生時代の旧司法試験(現代なら予備試験と本試)の合格、仕事で間違いを犯さないこと、政治家から嫌われないことなどさらに多くの要素が必要となる。
10歳から始まるこの競争では間違いは許されない。中学受験、大学受験、公務員試験とどれか一つでも間違えれば官僚への道は潰える。学業だけでなく、非行に走ったりした学校を追われたり、享楽に耽って大学を中退したり留年しても同様である。
そのように間違いを犯した人間から「官僚への道」が潰れ、医学部医学科、工学部などに進学したり、法曹、外資系企業、財閥系総合商社…など別の道に泣く泣く進んで行く。
お分かりいただけただろうか。
よって政治や行政への批判の際に官僚を槍玉にあげてはいけない。なぜなら彼ら官僚はミスや間違いは犯さず、もしも間違いが存在するのならそれは政治家(但し官僚出身者は除く)、下級役人、政治家の選んだ専門家、有権者たちなど別の人間に要因があるからである。
日銀がわかりやすい例だ。日銀叩き上げや大学教授出身の総裁が就任すれば日本経済は傾き、財務官僚が就任すれば日本経済は持ち直す。この繰り返しだった。日銀総裁の中で最も功績の大きい黒田氏(面識は全くないものの私の中高大学学部の先輩に当たる)は大蔵・財務官僚である。
ちなみに民間企業や法曹、医師などにおいても仕事で間違いやミスを犯さない順に属性を並べれば
中高一貫東大卒→非中高一貫東大卒→中高一貫国立卒→非中高一貫国立卒→中高一貫私大卒→非中高一貫私大卒となる。ちなみに仕事における能力の高さやパフォーマンスの高さで順位をつけても全く同様となる。
これは様々な業界にいる私の中学、高校、大学の友人も同意しており、私の職場の職員や講師を見ても同じく当てはまる。
お子様をお持ちの方は子供の未来を考えればこそ、金銭の負担や労力を厭わず、迷うことなく中学受験をさせ間違いやミスを犯さない輝かしい人生を送らせてあげてほしい。
馬鹿「こんな年収じゃ(幼児スポーツ教育と英会話教育受けて、ピアノもバイオリンも弾けて絶対音感あって、私立幼稚園、私立小学校、中学受験塾、中高一貫校通って東大、京大、国立医学部に通う「普通の」)子供なんて育てられない!」
祖母「何言ってんねんこいつ…」
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ドライブインやラーメン屋を開業して左官屋にも弟子入りして最後は電気屋経営に落ち着いた借金まみれの祖父と一緒に6人の子供を育て上げ、その子供たち(俺の親父含む)全員独立して家庭持ち。
オレオレFCは新国立競技場初開催で浦和レッズとスコアレスドローに終わり、優勝争いに一歩後退。浦和戦はこれで昨年から6試合未勝利となった。
【写真】浦和とスコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
新国立競技場初開催となった一戦は消化不良に終わった。優勝争い生き残りをかけた浦和との一戦で無得点に終わる痛恨のドロー。上位にプレッシャーを与える事すら出来ず、イレブンの足取りは重かった。
序盤から浦和にボールを支配され、何度もピンチが訪れた。しかし、夏場から守護神に定着したGK中原が立ちはだかり、22本のシュートをセーブ。後半27分にはFWリンセンと1対1になったが冷静にセーブした。中原は「これだけのお客さんが来てくれて、無様なプレーだけはしたくなかった」と話した。
一方、攻撃陣は受けに回る時間帯もありながら、耐えぬき、選手交代も行って、チャンスを待ったが、最後までゴールをこじ開けることは出来ず。守備陣が奮闘しただけに1点が遠かった。野河田彰信監督は中原ら守備陣の奮闘を評価しながらも「やっぱ(攻撃陣が)ゼロじゃ勝てんよな」とため息を漏らした。
MF鈴木潤主将も「ずっと負け続けている相手。これだけのお客さんが入ってくれて、浦和さんの声援に負けないくらいの声援を送ってくれたので、勝ちたいと思って試合に入った。中原ら守備陣が頑張ってたのに、攻撃の僕達が期待に応えられずに悔しいです」と唇を噛み締めた。
これでリーグ戦は2試合未勝利となった。明日の神戸の結果次第では首位との勝ち点差は更に遠のく。残りは7試合。次節はアウェイで大分トリニータと対戦する。試合後、サポーターの激励を受けた鈴木潤は「やっていることは悪くない。今日は守備陣に申し訳ない事をした。次は自分を含めて攻撃陣が点を取って勝てるようにしていきたい」と顔を上げた。
○…浦和も痛恨のドローに終わった。過去5試合負けなしのお得意様相手に22本のシュートを打ちながら無得点。逸機の山を積み上げ、スコルジャ監督は「明らかな決定機をこれだけたくさんつくった試合は他には記憶にありません」と悔しさをにじませた。試合後、サポーターからは激しいブーイングが浴びせられた。
12日のトルコ戦でA代表初ゴールを決めたMF伊藤敦樹は後半開始から試合終了まで出場。果敢にゴールへ向かった。「勝てなかったのは悔しい」としながらも「まだ優勝がなくなったわけではない」と前を向いた。
ど田舎に生まれて、家から自転車で通える偏差値65の高校と、バス、徒歩、電車含めて1時間半かかる偏差値72の高校で迷って、結局後者にいったんだよな。
そんで俺はめちゃくちゃお腹が弱くて、特に朝のギュルギュルがひどいから一週間に一回は途中下車して駅やコンビニでうんこして遅刻、二週間に一回は漏らしてた。
留年者なんて滅多に存在しない高校だったし、1学年下の同級生相手に留年を笑いにできるようなメンタルもなかったから中退した。
俺に激甘な祖父母の家に避難して大検合格して、何個か適当に受けた中で一番偏差値高かった早稲田の教育学部社会科学専修に進学して上京し、卒業後は家族とも同級生とも接触がないように縁もゆかりもない政令指定都市の職員になった。
当時、毎年東大京大一橋合わせて100人前後、国立医学部40人前後に合格者が出てた高校で模試では常に10番以内に入ってたから田舎出身じゃないか、お腹のギュルギュルさえなければもっと良い人生送れていたのに。
国立医学部の説明会で教授が「学力だけでなく医師としての品格を云々…」みたいな話してたけど、だったらもっとしっかり人物調査しろや。
開業医の息子(ピアノも弾けてお母さんも非看護師、非コメディカルの専業主婦)が普通に地元の国立医学部落ちて順天の医学部行ったのに、近所にいる県営住宅住み派遣社員のシンママ(死別じゃなく離婚)は合格。
オレオレFCはリーグ戦第31節の15日午後7時から、新国立競技場で浦和レッズと対戦する。2週間ぶりのリーグ戦は今季3試合未勝利、昨年から5試合未勝利の難敵との対戦に鈴木潤主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない」と優勝争い生き残りをかけた大一番での勝利を目指す。
前節、新潟戦は引き分けに終わり、首位神戸との勝ち点差は10に広がった。ここまで10ゴール12アシストとチームを牽引する背番号10は先日の森保ジャパンには選出されなかったが「常に見ていると思って、試合には臨んでいる」。10日の練習試合では野河田彰信監督に志願して出場し、ゴールを決めた。「感覚は悪くなかった」と手応えを示す。
練習試合では「試したいポジションの選手を使えたし、その中でチャンスも作れた」と野河田監督。普段とは違う役割をこなした選手も多く、浦和戦で先発メンバーに変化があるかが注目される。
浦和には昨年からリーグ戦3連敗中。カップ戦も勝てば逆転でGS突破の大一番だった最終戦で1ー4と敗れた相手。鈴木潤は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない」と語気を強める。チケットは既に完売。問題を起こしながらも勝利を目指す赤い悪魔にロイブル軍団が立ち向かう。
中国地方で生まれた。父は勤務医、母は空港職員。幼少期に両親が離婚。兄は父が引き取り、俺は母と母の実家がある関東地方に引っ越した。教師の仕事を定年退職したばかりだった祖父母と暮らしはじめ、母は税理士事務所に就職。
地元国立大学附属小学校、私立中高を経て中国地方の国立大学医学部に進学した。本当は家から通える国立医学部に行きたかったが、地元国立は旧六医大、他は東京医科歯科と東大理三だったため学力が足りなかった。
父の暮らす隣県だったこともあり、父と頻繁に会うようになった。既に父は再婚し開業していた。兄からの話と写真だけでしか知らなかった異母妹とも初めて会った。
俺は大学を卒業したら地元に帰るつもりだったが、部活の先輩に誘われるがままそのままそこの医局に入った。
一方、兄は都内の大学に進学し、卒業するとそのまま都内で地方公務員となった。
結婚した兄は祖父母が亡くなり一人暮らしをしている母の近くに家を買い、ちょくちょく会っているようだ。
気がついたら兄と俺が入れ替わっていた。
地方出身女子は読んで!解像度が高い!とか言ってるけど、この漫画のどっこが解像度高えんだよ
俺が考えた男尊女卑みたいな感じでうげえとなった
私は福岡出身で男尊女卑が嫌で東京に出てきたけど全然的外れだわ
→福岡から出れない女は嫁の貰い手はなかなかないので妹のような余裕はかませない
●この家は男はずっと座ってていい
→ひょっとするとこういう家はあるかもしれないけど、福岡市だともうほとんどないと思う
●ここでは女にとって一番大事なのは綺麗な服を着ることと家事ができることであって本をいっぱい読んでることなんてどうでもいい
→女がファッションと家事重視でいれるほど福岡は豊かではありません
●娘さんをくださいと言わないとダメ
→そんなのこだわる家あるのかもしれないがめったいないだろ
→支店経済で確かに雇用はかなり弱いと思うけど医療しかないは明らかに言い過ぎ
IT系頑張ってるだろ
→これだけは本当と思う
ただデザイン系学びたいだけなら関西でもええし福岡市には国立でデザイン学べる旧芸工大があるぞ??あれれ?
●早く子供作れという親と
●弟を家族でなんとなく優先してるとか
そういう描写にすべきなのよ