はてなキーワード: 募集とは
会社に子供つれてくるのは良いんだが、騒ぐな馬鹿女共が!!!!! (anond:20180223111333)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180223111333
たとえば事務の子とか、ある特定の作業だけをお願いしている方とか、
あるいは、花見なり運動会なりバーベキューなり、家族も呼んでみんなでワイワイやりましょうみたいなのもわかる
時間外給出せよボケが!!とは思いつつも大切なことだなぁって思う
なぜそれを大切かと思うかというと、そういう業務を担当している人たちは、
専門性があったり経営層と近い職種は、自分自身が会社に貢献している・必要とされているという自負とプライドを
(その自己認識が正しいかはともかくとして) 持つことができるが、専門性の低い業務の担当者はその感覚を持ち難い
なので、こうやって、『会社は、あなたとあなたの家族を歓迎します、気にかけています』と示すことはとても大切なことだ
たとえ、会社と自分の担当業務はクソだなって思っていたとしても、こうやって家族ぐるみの付き合いが出来たら、
それなりに楽しくワイワイ出来る仲間がいれば、もう少し仕事を続けてもいいかな?と離職防止に繋がるかも知れない
(専門性が低い職ならまた募集して採ればいいじゃん?勝手に辞めされせば?ってヤツはその言葉に責任を持って
休職後に謎のかまちょをせず、休職前にプライドを持って職務を果たし自分のかわりはいないと自負を持つか、
その席を必要としている人に空け渡したら????としか思えんのですよ
あと、謎のかまちょの相手をする方もする方だと思うんですよね?
感じ悪い、愛想が悪いって思われるのがイヤ、とかじゃねぇんですわ、無意味に他者の時間を奪う謎のかまちょを増長させるな
それにいい人ぶるポイントが違うと思うんですわ
いい人ぶるなら、安心して病気やプライベートの用事で休める、安心して長期休暇や休職をとれる環境を作ることに精を出すべきなんですわ
社内制度をどうこうできる立場になくても自分の部署やチーム環境くらいは心掛次第でどうともできるんですけど???
お互い様の環境が出来たら誰だって働きやすいでしょ?長期的に見て得する
ウゼーと思いつつもお愛想笑いする、あるいは本気で可愛いとニコニコはするのは、
けれど、いない同僚のフォローは長期的に続くこと
部署・チーム全体の仕事を見直し効率化させて、いない同僚の仕事を分担フォローなんて絶対にしたくない
かと言って効率化させない状態では当然発生する残業もしたくない
しかも、腰掛けで転職するつもりだからそういう態度をとっているというわけでもない
自分はレスにあるような、時代が進んだことによって基準が適用できなくなった新たな存在とか、グレーな存在の議論を云々したくなくて、
判定が明確でその中で明らかに詐術を用いて別カテゴリでの利益を得る行為についての呼称を募集したかっただけ。
体重自認ってなんだよ。「赤道出身の俺は赤道上で量ったら何kgだから俺はもっと軽いはずだ」とか?意味わからん。
野蛮さの克服とか他所でやってくれ。
ほんとにプログラミングしかできなかったら、せいぜい、フリーランスどまり。
フリーランス募集の掲示板に1日中張り付いて、良さげな案件を見つけては競り合うだけ。
結果、最低賃金かそれ以下の価格でしごとを請け負うことになる。
プログラマの派遣会社か、フリーランスには任せられないレベルの案件を受託開発する会社になるのが関の山。
GAFAレベルでなくとも、日本国内で有名なソフトウエア開発会社になるためには、
結果、起業に見合った報酬が得られるかどうかは、非常に怪しいので、
多くは既存のソフトウェア開発部門のある会社に勤めることになる。
これがぶっちゃけ一番楽に稼げる。
一年くらい前に唐突にオリジナルの小説を書いてみよう! と思い立ち、半年くらいかかって書いた。そしてそれをコンテストに出品しようと思って、半年くらいかけて書き直した。残念ながらコンテストには出品できなかった。なぜかというと、どうしてもコンテストの募集規定文字数の枠内に収まらなかったのだ。三万字くらいはみ出た。
え、馬鹿じゃん? 普通さぁ、文字数で応募不可っていうのは、最低文字数まで到達しなかったとかじゃん? てかまず普通、締め切りまでに物語を最後まで書き終わらないもんなんじゃないかな。馬鹿じゃん? 最後まで書き上げたけど文字数何万字もはみ出たし、どう頑張ってもコンパクトに纏まらないとかどんだけ?
はぁ、小説を書くのって、難しいなぁ……。
もう疲れちゃった。
ここ2ヶ月ずっと、コンテストのことばかり考えてたら、全身に蕁麻疹が出るようになってしまった。日常の他のこと何にも手につかないくらい追い詰められてしまい……。本業の賃金労働が一番の息抜きであり癒しになってた。仕事の時は他のことを考えてる訳にはいかないので……。しかしこれまた馬鹿かよ。何で糞ジョブに癒しを感じるようになってしまったのか……。
文章を書くのはただの趣味だった。趣味なのに、別に賞を狙っていたわけでもないのに、とにかく出品する! ということに異様に拘ってしまい……。好きで書いているものを、応募規定の為に削って削って削りまくるとか、本末転倒の感しかなくて……何やってんだよ……と思った。
はぁ、もうやだやだ。
でも文章を書くのが好きすぎて、文章を書いている状態が当たり前になりすぎてしまって、あーもう当分書かないぞーと思ってるのに、実際何も書きたいネタが降ってこないのに、なんかね……書かなきゃと思って、ネタを探し始めてるし、頭と指がウズウズしてたまらない。どうしたらいいのかわからない。
取り敢えず図書館で借りて来たのに読めないで積んでた本読もうと思うけど、それより自分の書きかけの原稿を必死に読む暮らしに戻りたいと思ってしまう。変態か。こういう私に誰がした? あ、私か。ははっ!
いい加減卒業しようと思うのでここに供養する。
ネットの募集で○った。慣れてない感じでこういうのは初めてとのこと。
顔は普通で態度も悪くなかったが1回戦で終了をごねられたのでリピートせず。
指とクンニでイッた時、愛液がドバっと出てきたのが良かった。
・30代前半 OL
ネットの募集で○った。かわいくもスタイルも良くないが妥協できるライン。
ゴム予定だったが生で良いと言われておっかなびっくりプレイした。
気に入られたのかその後何度かホテル代だけで生でプレイした。話がうますぎて怖くて終了。
お掃除フェラもしてくれて最高にエロかったので今でもたまに後悔する。
・20代半ば 自営
エロ目的ではないサイトで知り合った。ちょっと頭が弱そうな感じの子でファッションとかのこだわりもゼロ。
1度目は飲んで終了。2度目で彼女の部屋に行きやった。処女だった。
面倒で即放流。このリストの中で最大のドクズ行為だったが好きとか付き合おうとか言わなかったから個人的にはギリセーフ。
エロ目的ではないサイトで知り合った。中の下くらいの容姿で頭も若干弱そうだが全体的に前の子よりマシ。大学は出てるらしい。
初めて会って飲んでそのままホテルへ。処女ではないが男性経験少なめでマグロ度高め。
その後何度か飲み+ホテルコースで色々教えてみたが、開発を楽しむ程の容姿じゃねぇなと思って終了。
エロ目的ではないサイトで知り合った。中の下くらいの容姿だがデブ目。それだけに胸はある。
1度目は飲みたいだけだったので飲んで解散。2度目に飲んでるときにとんでもないビッチなことが発覚したのでそのままホテル。多分1度目のときも誘えたら行けたんだろうな。
・30代前半 OL
エロ目的ではないサイトで知り合った。容姿は並。頭も並。普通の人。
1度目で別れ際にたっぷりキスを楽しみ、2回目のデートの約束を取り付けたので確実にいけるな、とワクワクしていたのだが、急に罪悪感が芽生えてデート中止して終了。胸がでかそうだったで残念。
エロ目的ではないサイトで知り合った。容姿は並……だが眼鏡の感じとか髪型とかが好みの正反対だった。
1度目の飲みでそのままホテルへ泊まった際、髪を解いて眼鏡を外したら思いの外可愛くて興奮した。
その他、エロ目的ではないサイトで会い失敗した女性1名、飲んだだけの女性1名、出会い系アプリで知り合い3度高い飲み代を払ったが失敗した女性1名。ネットが絡まないものは割愛。
教訓としては、話が盛り上げられる女性相手は付き合うという手順を端折ってもそこそこの打率が出せる。が、ヤりたいだけで興味のない女性とは事後がただ苦痛になる。あと一期一会の出会いのセックスにおける満足度は容姿がすごい大事。同じレベルの容姿でも女友達とかだと普通に満足できるけど、一期一会だと飲み代とホテル代もったいなかったかなとか思っちゃう。満足するセックスがしたいなら女友達からチョイスしたセフレが一番いいと思う。
※保護活動をされている方を否定する意図はありません。猫が飼えないことに対する愚痴です。
数年前から猫を飼いたいと思っていた。
とはいえ、大人になってから自分の責任で動物を飼ったことがないし、いろいろ調べごとが必要だったので、
猫の飼育本や保護団体のブログを読んだり、猫が生活する上での必需品などについて、ちょっとずつ調べた。
猫に限らないが、飼っている人が言うことにゃ、猫を飼ってしまうと生活が一変してしまうらしい。
言葉を使ったコミュニケーションが取れない動物と一緒に暮らすのだから、健康やちょっとした変化にも敏感にならなければ、快適に暮らしてもらえない。
そうなってしまうのは当然だろうな、と思ったし、もしかしたらペットを飼うのはとんでもないことなのかもしれないな、と思い始めた。
それでも、猫と一緒に暮らす夢は揺るがなかった。
それに、気軽に手を出していいことではないとはいえ、やる前から諦めるのはなんだか違うとおもった。
猫は、保護猫にしようと思っていた。
保護団体の活動をちょっとだけ知って、多くの団体はいつもキャパがいっぱいいっぱいで、里親を待っているのだということで、
そのなかの一匹を私が迎えれば新しい猫を保護してもらえるだろうと。
ただ、ネットでもいろいろな方が言及しているが、里親の条件というのは厳しい。
単身者不可、高齢者不可が多く、後は乳幼児がいる家庭や同棲・新婚の方はNGとか。
私もご多分に漏れず、一部クリアできない条件があったりして、そのたびにしょんぼりした。
里親募集の内容に書かれたその猫の性質や健康状態、そして写真を見ながら、うちで暮らしたらどんな感じだろう……
そんなふうに考えては、条件を見てその気持ちはしぼんでいく。その繰り返しだった。
コロナ禍であることも手伝って、あまり譲渡会に行くという気にもなれず、里親募集サイトを眺める日々が続いた。
たまに、条件をクリアしていて希望に合致する猫がいれば、おそるおそる手を挙げてみた。
待てども待てども返信がこないなんてこともあったし、
募集中に怪我をしたらしくいったん中止になってしまったこともある。
「そこまで考えてくださってうれしいです。今回は残念ですが、いいご縁に巡り合えますように」と言ってくださった方がいた。
「本当に室内で飼えますか? 猫初心者ということですから、脱走防止対策について調べてくださいね」と言い添えてくる方もいた。
「自宅に見学に来てもらいたいのですが、今は順番待ちになってます。後日連絡しますね」そう言って連絡が途絶えた方もいる。
このへんでちょっと疲れてきた。これは猫とのお見合いではなく、保護主さんとのお見合いなのだ、ということに気づいた。
保護猫カフェに行ってみて、気に入った子がいれば迎えたいと思ったこともある。
カフェに行ってすぐ「この子ください!」とも言えないので、2、3回通ってみた。
お店のスタッフさんに、「里親希望なんです」と打ち明けて、悩んでいた脱走防止の方法について相談したりした。
そのなかで、スタッフさんは、「今ここの店は子猫ばかりで……譲ってあげられるにはもう少しかかるんです」と仰っていて、
そうか、と納得し、どうしてもこの子がいいという子にも会えていなかったので、しばらくそのカフェに行くのをやめた。
それでもブログを覗いて、名前も顔も見知った子たちを見ながらかわいいなぁと思っていたのだが、
先日まだ譲渡できない、と言っていたのに「子猫の譲渡が決まりました!」というブログの記事を読んで、ため息が出た。
もちろん、常連さんで、猫を飼った経験がある、信頼関係のある方に子猫を譲ったに違いない。
でも、正直に「初心者に子猫は譲れない」とか言ってくれたら、文句があっても納得はできたのに。
なんだか、下手に保護主さんと縁を持ちたくないな、と、申し訳ないが思ってしまっている。
言い方は悪いが、お金のやりとりがある以上、後腐れがない気がする。感情を差しはさむ余地がより少なくなるというか……
無事に決まればいいなぁ……
私は、欲しいものが手に入らないからこうしてグチグチ言っているにすぎないのだけど、
同じ境遇の方がいたら元気づけられるかなと思い、また、自分の気持ちを吐き出すために書いた。
あまりスピリチュアルなものは信じていないけど、こうして私が猫を飼えないままでいるのは、
これから長い時間を共にする別の猫と会うためなのだ、と思わないとやってられない。
はやく猫と暮らしたい…………
終わる終わる言われてるが未だに終わってなくね?
たしかに大企業で40歳以上の希望退職募集とかのニュース聞くけど
生まれつきおでこが広かったんですが、大学生くらいからAGAがひどくなってきました。
で、社会人になってお金を貯めてさくっと自毛植毛の治療を受けました。
自毛植毛の記事って嘘っぽいのが多いので、本当のことを書いていきます。
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2018年の頭にアイランドタワークリニックの新宿院でカウンセリングから治療まで受けました。
自分の場合かかった費用は150万円で、おでこを1.5cmほど狭くした感じです。
ただ本当か嘘か、自分が受けたタイミングではかなりの割引が効いていたので、実際にはもう少しかかると思います。
クリニックに通った回数は3回だったかな?
1回目はカウンセリングと何本植えるかの決定、そこから費用の確定。
3回目はヅラ外し。
本当は半年後に経過観察でもう一回行かないといけなかったんだけど、面倒で行きませんでした。
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費用については人によってまちまちなので具体的なことは書けないけれど、思ったよりもかかります。
ただ、これは2年半前の内容なので今は不明。
自分は出せる上限が150万円だったので、上限に収めるようにしました。
当時あと追加で50万円出せたら、文句ない仕上がりになってたかなーという印象です。
あと、写真モデルになると割引が効くと書かれていますが、実際にはほぼ募集していないのであてにしないほうが良いです。
ちなみに、お金がかかるのは治療とヅラのみなので、カウンセリングは行き得です。
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自分の治療内容は後頭部の髪の毛をおでこに移植するやつでした。
治療中の痛みについては、全く感じません。
頭部に麻酔を打つときにちくっとしますが、それ以外の痛みは0でした。
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ここまで読むと「なんでヅラがいるの?」と思う方もいると思いますが。
後頭部の髪の毛を採取する際に、後頭部をバリカンで剃り上げられます。
なので、その剃り上げ部分を隠すために、1ヶ月以上はヅラで隠すことになります。
で、個人的にはこのヅラが一番大変で、痛みで夜寝れないんですよね。
というのも、後頭部は数千本の髪の毛が抜かれているので、言ってしまえば細かい怪我が大量に存在する状態になります。
そこをヅラが枕によって圧迫されて擦れるため、連日結構痛かったです。
治療後2週間くらいは寝不足になりました、これが一番辛かったなー。
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今はどうなってるのかというと、前髪は全然抜けなくなりましたし、めっちゃ調子良いです。
もともと前髪を下ろす髪型だったので、上げない限りは全くバレません。
上げたとしても、ちょっと生え揃いが不自然なくらいで、でもまぁそんなもんです。
前髪の本数自体は決して多くないのですが、一本一本が太い(後ろの髪なので)ため、意外とボリュームが出ます。
2年半経っても全然良い感じなので、本当に治療を受けて良かったなぁと。
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ちなみに、普段から飲んでいる薬はフィンペシアのみとなります。
ネット上ではミノキシジルを勧めている記事が多いですが、やはり心臓病のリスクがあるのでおすすめできません。
クリニックの先生からも、ミノキシジルは危ないから勧めないとはっきり言われました。
なので薬の選択肢としては、プロペシア系統とザガーロの2種類になります。
ザガーロのほうが良いじゃんと思われるかもですが、自分は今のところ前髪のみAGAなのと、前からずっとフィンペシアを飲んでいたので、今から薬を変えるリスクを取りたくない気持ちがあって乗り換えていません。
ただ、プロペシアもザガーロも決して髪の毛を生やしてくれる薬ではなく、あくまで抜けるのを抑えてくれる薬なので、一度抜けてしまったら薬ではどうこうできません。
なので髪の毛が抜け始めたなーと思ったら、早めにクリニックに行くのが良いと思います。
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そんな感じです。
なんでも屋としての総合職ではなくて、専門家として人を雇うやり方だ。
メンバーシップ雇用と言われる日本とは違い、アメリカやヨーロッパではジョブ型雇用が一般的だと言われている。
採用時に仕事内容が決まっていて、仕事内容に対して給料が紐付けられている。
日本でも医療の世界はジョブ型採用で、医学部を出たら医者の仕事に就く。
医者として採用された場合、医者の仕事だけやって、総務や経理に回されることはない。
年功序列というものは薄く、転職したら給料が下がるわけでもない。
ジョブ型採用の場合、学校で学ぶ内容と仕事が密接な関係を持っている。
小熊英二著『日本社会のしくみ』に詳しくあるが、欧米だと、経理の人を募集する場合、経理の学士または実務経験3年以上とかが条件になる。
日本みたいにポテンシャルで学部関係なく採用するわけじゃない。
だから、当然、大学で何を専攻するかで就ける仕事や給料が大きく変わってくる。
一流大学を出てても、「食えない」分野だとタクシードライバーしか仕事がないとか普通にある。
日本の場合、日大医学部を出て医者になると、多くの東大生よりも高収入になる。
日本がジョブ型採用になった場合、これと同じことが全学部で起きる。
つまり、日大で経営や経理(あるいはその他の「食える学問」)を勉強した人のほうが、東大で哲学や歴史学を勉強した人より、高収入になるってことだ。
東大入試は科類別で、何を専攻するかは入学後に決まる。この制度が維持出来ているのは、どんな専攻に回されたとしても、東大卒のポテンシャルが評価されて、就活でもその後の人生でも、大きく不利にならないからだ。
しかし、ジョブ型採用になれば、何を専攻するか次第で、東大卒の収入や社会的地位が、日大卒よりも低くなるのである。
そうなったら、入学後に専攻が決まるなんて悠長なことはできなくなるだろう。
今の大学制度全体も、メンバーシップ雇用を前提として組み立てられていて、ジョブ型雇用にするならば、産業界だけでなく、大学などの教育機関も大きく変革することになるだろう。
でも、そんなことは無理だから、この先もメンバーシップ雇用と、就活する年に不景気だと人生終了氷河期世代の理不尽は永遠に続く。