はてなキーワード: 備蓄とは
≪主な使用場面≫
・お子さま連れが多い催事場での設置用に
必要とされるものが、欲しい人にきちんと届いたのであれば、物価高騰への一時的対策としてありだったのかもしれない。
しかし、「生の米」を配布することについては、事業発表当初から強い批判があった。
実際にクーポン(というか申し込み用ハガキなど)が届いてみれば、生米以外にも野菜、乾麺、飲料、パックご飯などの選択肢があり、批判に対応しようとしたことが伺えた。
しかし、申し込みは第1希望から第3希望まで出せという。出さなければ申し込みができない。
私が自宅で消費できるのは飲料だけだったので、飲料のみ(麦茶+緑茶+果汁飲料など)を第1希望にした。第2、第3希望は自分では消費できないものも含めざるを得なかった。
当選した(というか落選した結果の)コースは飲料+乾麺だった。
使えない乾麺は、友人がもらってくれるというので引き取ってもらった。
もらってくれる人がいなければ、私だってネットで誰かに販売したかもしれない。
フードバンクや子ども食堂などに寄付できればよかったのかもしれないが、それだって送料がかかる。重いので自分で運ぶことはできない。
運輸業者が引き取りに来てくれて、欲しい人に届けてくれるなら、送料分を含む少しのお金で売り払うことの何が悪いのか。
元は税金なのに、無駄な費用がかかるような処分の仕方をして、と配布される側を責めるなら、なぜそんな無駄が出るような制度にした東京都を責めないのか。
カタログギフトのように、希望したものがきちんと届くならば、不要なものを販売する人も少なかったろう。
備蓄古米の処分だか農協との癒着だか知らないが、生米を希望していなかった人のところに押し付ければ物価対策に見せられてちょうどいいという東京都の思惑がおかしいのだ。
・富士山に軽装で登ったら死にかけた
・処理水のことで離婚しそう
・Bさんだった私がAさんになれた方法
・◯ッグモーターで木を枯らしてました
・露出コーデし過ぎたら漏らした
誰か書いてください
震災の時は神奈川県にいたから22時過ぎの最寄り路線の運転再開を待ってかなりスカスカの電車で帰宅できた
終電逃した時に歩いた限りだと革靴でも2時間かからない程度だったからかなり近い範囲だと思われる
現在は都内の自宅から会社までGoogleマップによると平坦でほぼ大通り沿いを歩くルートで15キロ
トレッキングとまではいかないけど旅先の散策なんかだと4〜5万歩くらい歩いても余裕だから時期さえ大丈夫なら体力的にはそこまで無謀ではないと思ってる
あとは最短ルートだと帰宅途中に神田川があるけど橋がおちたりしたら渡れないけど神田川を渡らないルートだとめちゃくちゃ遠回りになる気がする…都内の土地勘があればまた別の判断ができるのかな
スニーカー通勤だし、会社配布の簡易防災リュックや備蓄水があるから、会社で仕事中の被災を仮定したら夕方5時前なら徒歩帰宅も考慮に入ってくる気がする
会社の建物、エレベーターもガックンガックン止まるようなボロい雑居ビルだから、会社待機は正直無理かもしれないと社員一同思っている
都内の地下鉄は震災の日はその日のうちに運転再開してるところがあったらしいから乗れるようなら良いけど、時間との判断で諦めて歩くのも手かな
なんでそんなに帰宅したいかって、一人暮らしで犬がいるから、遠隔カメラとかオートフィーダーとか使ってるけど安否確認できなかったら不安で自分の心がもたないかもしれない
その点人間は安否確認を自発的に発報してくれるからまだ安心できるし、乳幼児小児なら保護者や保育者がいるからその点は多少の猶予がありそう
おかしい話だよなぁ
未来の2022にIAEAがALPS処理水の海洋放出についてレビューしたら問題なしなのになぁ
反対派は貯め込んでる時の話してる
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3kiso-06-03-05.html
2022年1月時点で、タンクに貯蔵されている水の約7割には、トリチウム以外にも規制基準値以上の放射性物質が残っています。
この約7割の水に対しては、環境放出の際の規制基準を満たす「ALPS処理水」とするために、再度ALPS又は逆浸透膜装置を使った浄化処理、つまり二次処理が行われます
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3kiso-06-03-06.html
もうさ、議論になってないんだよね
読んでないでしょ?
台風の前には「お風呂に水を貯めておいて」と言われるが、地震は予測不能。
そこで、ALPSの処理水を断水時のトイレ水洗用水として備蓄しておいてはどうか?
現状の海水によるトリチウム希釈でなく、水道水でトリチウム希釈して2リットルPETボトルに詰めて6本入り段ボールに収めて。
その2L6本入りケースの「ALPSのトイレ水洗用備蓄水」を、東京電力管内の自治体や事業所またはご家庭にご購入いただき保管してもらう。
「ウチのトイレはタンクレスだから使えない」って?ならロータンクトイレへの改修補助金を東京電力か管内の自治体が出せば。
なんなら普段使いしても構わない。
「東京電力の原発廃炉に協力したい」って姿勢をアピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルをトイレのロータンクに注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。
なんならトイレ以外に使っても構わない。
「風評被害に走る隣国とは違うんだ」って姿勢をアピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルを自宅の洗濯機に注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。
冷蔵庫は常にほぼ空。
冷凍庫もガラガラで、冷食ですら買ってきたらすぐ食べてしまい、補充しない。冷食の概念とは? 備蓄するためのものでは?
あらゆる消耗品は「なくなってから買う」「必要になったら(必ずなるんだけど)買いに行く」というスタイル。
そのため、使うとなくなるものはどんなものにでも必ず「なくて困る期間」や「あわてて買いに行く」というイレギュラーが生じる。
明日出すゴミのために指定ゴミ袋を買いに走る、とか、ボディソープが切れている間は身体は水で洗う、とか。
まあスーパーやコンビニが近いので深刻に困るわけではないのだが、生活の全域に品切れリスクがうっすらと積もっていて、それはそれで地味にストレスなのである。
(ちなみに当家では専業主婦の妻が生活全般の責任を負うと取り決めているので私は特に口出しはしていない。自分で特にストックしておきたいものは自分で買うようにしているし、品切れリスクが大きいものはストックしておくよう頼んでいる)
そこでお聞きしたいのだが、みなさんは以下のどのタイプだろうか?
①現物が切れても気にしないタイプ(現物がひとつもない状態を許容する)
②ストックが切れても気にしないタイプ(現物はあるがストックがない状態を許容する)
③ストック切れすら気になるタイプ(現物とストックが常にあることを求める)
・戦争が起きるのは、各自にとって隣人が希薄であるか、いないからである
「『死神は馬車に乗ってやってきた。黒服に身を包んで、ウクライナ語を話していた。村につくやいなや悲鳴があちらこちらから聞こえ出した。少女は彼らの前にひざまづいて命乞いをしていた。だが彼らはなにやら叫びながら、少女の脳天を斧で割った。頭は砕けていた。私は逃げた。逃げるその私の耳に残っている叫び声がある。『パパ、パパ。ママが、ママが』と泣き叫ぶ声だった。その声は私のともだちのイレンカの声だった。戦後になって、腸を引き千切られたイレンカが血の海のなかに横たわっている写真を記憶の展示会ではじめて見た時、私は自分が壊れそうになったことを自分が訴え、外に飛び出した……』。ポーランドからのラジオ放送を私はここでさきほど切った。バンデライナ、乞食の道化はこの虐殺を礼賛している。昨日もキエフでは、バンデラの行進があった。当局の肝煎りで」-0-
でも日本人はなんとも思わない。
ウクライナはロシア軍に使用禁止兵器を使用=ヒューマン・ライツ・ウォッチ
対人地雷 - Sputnik 日本, 1920, 02.07.2023
国際的な人権擁護組織「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、ウクライナ軍がロシア軍に対して禁止兵器である対人地雷を 「無差別に使用 」していることを示す新たな証拠を公表した。公表は同組織のウェブサイト上で行われている。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」はウクライナ政府に対し、禁止兵器を使用しないという予め取り決められた義務を遂行し、適切な調査を行い、責任者を捜査し、禁止兵器使用の責任を追及するよう求めた。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」武器担当ディレクターのスティーブ・グース氏は、ウクライナが自国軍による禁止対人地雷の使用に関する調査を行うことは、民間人を保護する国家の責務の一環だと説明し、ウクライナは1997年に対人地雷を禁止し、これらの兵器の備蓄の廃棄責務に関する国際条約を2005年に批准した事実を指摘している。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のウェブサイトに掲載された報告書によると、ウクライナ軍による新たな違反事実を記した書簡は2023年5月に同国政府に対して送られたものの、未だに回答はない。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」がウクライナ軍による禁止対人地雷の使用を記録したのは今回が初めてではない。ウクライナ軍による禁止地雷の使用に関する前回の報告書は2023年1月にもキエフ当局に送られているが、これにも回答はなかった。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は1月の報告書で、ウクライナ兵がミサイルを発射し、2022年4月から9月にかけてウクライナ東部のイジュムの町とその周辺に数千個のPMF-1「レペストク」地雷をばらまいたと事実を公表していた。この種の禁止対人地雷はクラスター弾を使って遠隔操作で容易く散布することができる。「レペストク」はわずか5キログラムの圧力によって爆発するため、幼児も安々とその犠牲になりうる。PFM-1は米国のBLU-43/B「ドラゴントゥース」地雷にほぼ類似する。
いわゆるペダルですね。
ウクライナは日本やアメリカ、ナチスの手法を使い、洗脳しています。
当たってないですね。
その話はどうなりました?
Xデーは(2022年)3月16日⁈になんて記事もありますが、大袈裟でもなく、ロシアがデフォルト間近です。プーチン大統領の誤算!まさかここまで軍事作戦が思うように進まず、長期化するとは思っていなかったでしょう。西側からの前例のない制裁でロシア経済が混乱ルーブル大暴落で紙クズに…
すっかり騙されたわけです。
防衛研
スパイなんですよね。
ユダヤ人だけイメージしているが基本は白人至上主義。日本の太田啓子や上野千鶴子もそう。脱亜入欧。二言目には欧米のやり方を真似る。
これはウクライナもそう。
今まで日本人は誤解してきた。
特にフェミ、ジェンダー、反差別、LGBT、環境、民主党とネオコンはそうです。大学もそうでした。
https://sputniknews.jp/20230701/
ウクライナが債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本が世界銀行の損失を負担=消息筋
ウクライナが債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本が世界銀行の損失を負担=消息筋 - Sputnik 日本, 1920, 01.07.2023
ウクライナが債務不履行(デフォルト)に陥った場合、日本は世界銀行の主な融資機関である国際復興開発銀行(IBRD)の損失を、利子を含めてすべて負担する。世界銀行グループ・ロシア事務所の消息筋がスプートニク通信に明らかにした。
「ウクライナが債務不履行に陥った場合、日本は利子を含むIBRDの損失をすべて負担する」
また消息筋は、世界銀行がウクライナ融資の信用リスクについて発表したことにも言及した。したがって世界銀行は、この信用リスクを関係国に移転するという。
消息筋はまた、「ブレトンウッズ機関の枠組みの中でウクライナ融資の主な負担を担っているのは国際通貨基金」であり、世界銀行は「提供される援助の支出の目的を監視しているだけだ」だと指摘した。
米ワシントンの世界銀行本部 - Sputnik 日本, 1920, 30.06.2023
日本政府、ウクライナの「保証人」に 2170億円の借款で=世界銀行
6月30日, 18:27
インターネット上のニュースコメント欄では日本国民をなおざりにする姿勢に反発の声もあがる一方、こうした援助を支持する声もある。
世界銀行のウクライナ向け借款で日本政府が「保証人」になるという報道には、以下のようなコメントが寄せられている。
「どれだけ声だけで抗議しても国がお金を刷ってそのお金で働く人がいる限り政府は国民を無視して政策を進められます」
また「ウクライナを利用した植民地(日本)からの富の回収のように見えます」「それ、日本人一人一人負担あるやつちゃうの?」「ATM Japan」などといったコメントもみられた。
一方、「日本はこれくらいの金額では びくともしません」なぜなら 「来期税収 70000000000000円 史上初兆円を7070こえるみこみ(原文ママ)」というコメントもある。
ウクライナが負けるのはもうすぐです。
ウクライナはなんでもいいから一勝(約束された反撃の結果)を強制されています。
「敵の失敗で私たちが気を緩めるべきではない」:6月のウクライナ軍反攻の結果について軍事専門家らが語る
2023年7月3日 00:21アレクセイ・ザクヴァシン、エリザベタ・コマロワ
ロシア国防省の報告書によると、ウクライナ軍は様々な方向からロシアの陣地を無駄に攻撃し続けている。一方、ウクライナ側は前線の最新動向や約束された反撃の結果についてコメントを控えている。専門家らによると、キエフはロシアの防衛線を突破するという6月の計画を実行できなかった。しかし、ゼレンスキー政権は今後も西側の学芸員に「成功」を報告するために、さらに多くの予備費を投入するだろうとアナリストらは言う。