はてなキーワード: 備蓄とは
今まで誰にも言えなかった大昔の話
被災して、夫と、子ども(0歳)と自分の3人で避難所に行き数日を過ごした
まだ防災備蓄とかそういう意識があまりない時代で、食べ物や飲み物がほとんどなかった
子どもに母乳をあげてたら、避難所のリーダーみたいな男性が何人かの子ども(幼稚園〜中学生くらい?)をぞろぞろと連れてきて、「この子達にも飲ませてやってくれ」と言われた
母乳は無限に出るわけじゃないし、我が子の飲む分がなくなるからと断ったら激しく叱責された
当時は目上の男性に口ごたえをするなんてとてもじゃないけどできなくて、諦めて受け入れようとしたら近くで話を聞いていたおばさまが間に入って止めてくれた
この経験があったからこそ、子どものためにもっと強い母になろうと覚悟が決まったような側面もあるけど、あのときは本当に怖かったので正直なところ今でもあまり思い出したくはない
私は統合失調症の影響を受け、これまで多岐にわたる精神的な症状に苦しんでまいりました。
中でも最も困難な課題は、ある特定のタイミングでの覚醒状態において、おおよそ7日間もの間、睡眠を一切とることができなくなることです。
これにより、幻覚が生じ、混乱が引き起こり、てんかん発作が発生し、一時的な記憶の喪失が訪れます。
この幻覚の中で、鏡に映る自分の顔が消失したり、脳が制御を喪失して未知の行動をとったり、本来存在していない科学者と対話したりといった、極めてホラーな出来事が繰り広げられます。
科学者との対話では、「量子乱数を操作することで、自由意志が発生し、真のSystem 2的な意思決定が可能になる」との説明がなされましたが、その意味には到底理解しきれませんでした。
この問題は河北新報がスクープして丹念な連載特集組んでたんだな
人口8000の福島・国見町、高規格救急車12台所有へ 匿名寄付活用、需要調査せず事業化 | 河北新報オンライン 2023-02-03 06:00
https://kahoku.news/articles/20230202khn000058.html
福島・国見町救急車リース事業 同一グループが企業版ふるさと納税 「課税逃れ」の可能性も | 河北新報オンライン 2023年2月4日 6:00
https://kahoku.news/articles/20230203khn000044.html
福島・国見町の救急車所有事業問題 特定企業の受注念頭? 町長、公募前の昨年9月答弁 | 河北新報オンライン 2023年2月5日 6:00
https://kahoku.news/articles/20230204khn000033.html
備蓄用ゼリーを2倍以上の価格で納品 福島・国見町の救急車所有事業問題 | 河北新報オンライン 2023年2月6日 6:00
https://kahoku.news/articles/20230205khn000017.html
福島・国見町救急車リース事業 知事、是非明言避ける 企業版ふるさと納税は「推進」 | 河北新報オンライン 2023年2月7日 5:00
≪主な使用場面≫
・お子さま連れが多い催事場での設置用に
必要とされるものが、欲しい人にきちんと届いたのであれば、物価高騰への一時的対策としてありだったのかもしれない。
しかし、「生の米」を配布することについては、事業発表当初から強い批判があった。
実際にクーポン(というか申し込み用ハガキなど)が届いてみれば、生米以外にも野菜、乾麺、飲料、パックご飯などの選択肢があり、批判に対応しようとしたことが伺えた。
しかし、申し込みは第1希望から第3希望まで出せという。出さなければ申し込みができない。
私が自宅で消費できるのは飲料だけだったので、飲料のみ(麦茶+緑茶+果汁飲料など)を第1希望にした。第2、第3希望は自分では消費できないものも含めざるを得なかった。
当選した(というか落選した結果の)コースは飲料+乾麺だった。
使えない乾麺は、友人がもらってくれるというので引き取ってもらった。
もらってくれる人がいなければ、私だってネットで誰かに販売したかもしれない。
フードバンクや子ども食堂などに寄付できればよかったのかもしれないが、それだって送料がかかる。重いので自分で運ぶことはできない。
運輸業者が引き取りに来てくれて、欲しい人に届けてくれるなら、送料分を含む少しのお金で売り払うことの何が悪いのか。
元は税金なのに、無駄な費用がかかるような処分の仕方をして、と配布される側を責めるなら、なぜそんな無駄が出るような制度にした東京都を責めないのか。
カタログギフトのように、希望したものがきちんと届くならば、不要なものを販売する人も少なかったろう。
備蓄古米の処分だか農協との癒着だか知らないが、生米を希望していなかった人のところに押し付ければ物価対策に見せられてちょうどいいという東京都の思惑がおかしいのだ。