はてなキーワード: レーベルとは
A.B.C-Z、知ってますか?知らないですよね。分かってます。ジャニーズのデビュー組のグループです。
「金髪筋肉塚ちゃんです!」の人がいるグループ、と言ったらかろうじてその人ならわかる、と言う人が何人かいるレベルだと思う。
Googleで「A.B.C-Z」と検索したらセンターのチャラ男、フットボールアワーに似てる人、堺雅人に似てる人、おじいちゃんみたいな人、そして金髪の人、の5人の画像が出てくる。そんないまいち華がなくてパッとしないくたびれたおじさんたちが私はどうしようもなく好きだ。
私は元々アニメや声優オタクで、ジャニーズは1ミリも興味なかった。私の周りは嵐や関ジャニやHey! Say! JUMPの話題でもちきりだったけど、松潤や山田涼介の顔を見ても「綺麗すぎるな」という感想しかなかった。
A.B.C-Zを知ったのは金髪筋肉塚ちゃんが出てるバラエティだった。声優が好きが高じて3枚目顔が好みだった私は塚ちゃんの顔と体となりふり構わない姿を見て好感を持った。生粋の箱推しジャニオタ友人に何枚かCDやDVDを借りた。
まずライブのDVDを観た。めっちゃ飛ぶしめっちゃ踊る。紐みたいなの持って空中でビュンビュン飛ぶしなんかよくわからないけどすごい飛ぶ。
塚ちゃんなんかバク転連続30回転だかしてる。すごい。ジャニーズはマイク持って手ヒラヒラさせてるだけでしょみたいな偏見をブチ壊された。
CDを聴いた。めっちゃ曲凝ってる。すごい。LEGO BIG MORLとかフレンズみたいな今流行りのバンドから曲提供してもらってるのでめちゃくちゃオシャレ。
かと思えばオタクの神ことヒャダインに提供してもらってるトンチキソングもある。ベースが全部スラップの今風の曲もあるしスイングジャズ風の楽しくノれるような曲、EDMのダンサンブルな曲など多岐にわたる。なんでこんなに惹かれるのかとレーベルを調べたらポニーキャニオンだった。納得。
自分たちでコンサートの演出やプロデュースや振り付けをしちゃうし、番組の企画で100キロ歩いた次の日にコンサートをこなしちゃうメンバーもいるし、滝沢歌舞伎やタッキーのディナーショーの振り付けを担当するメンバーもいるし、音楽が大好きでラジオでラルクやBUMPを流したりロッキンで目撃されるメンバーもいれば、村上龍原作「コインロッカー・ベイビーズ」の舞台に出演するメンバーもいる。(好評だったので再演した)
あのジャニーさんに「僕はA.B.C-Zのファンだから」と言わせる魅力がある。マジですごい。
顔は見てたら慣れる。トークもヘタクソだけどまあ慣れる。彼らのパフォーマンスを見てほしい。でもお金を払わないと見られないコンテンツでしか輝けないのがネックだなといつも思ってるけど。
先日、推しだった人のソロライブでやるコーレスの内容が決まったらしくてTLにそれに関連するツイートが流れてきた。それで推していた頃にあったコーレスについての諸々を思い出した。
元推しのソロライブではMC中にコーレスが行われるのが恒例になっていたけれど、その内容はなぜか毎回、彼がアーティスト活動で所属している某レーベルとは無関係の所で決められる。それに対して彼を推していた頃から非常にモヤモヤしていた。
コーレスの内容が決められているのはいつも某ゲーム情報系ラジオの番組内で、元推しがパーソナリティをしているとはいえレーベルとは全く関係がない番組内で決められることに納得がいかない。レーベル関係でラジオ等の媒体がないならまだ分かるけど、レーベル関係のラジオがすでにあるのに……。
パーソナリティをしてるのは元推しではないけど、ライブ前にゲスト回作ってもらうとかしてそこで募集して決められないものなのか?とずっと思っていた。
私がレーベルの外部で、というかその某ラジオ内でコーレス内容を決められるのが嫌なのはおそらく2ndライブでの出来事が原因なのだと思う。
2ndライブは初めて参加した元推しのライブで、とても楽しみにしていたしある出来事を除けば実際とても楽しかった。アルバムの特典映像として収録されていた1stライブのダイジェスト映像を見て、楽しそうだなーとライブでのコーレスに少し憧れていたから、2ndライブ当日にもコーレスをする流れのMCになり嬉しかったのに、そのコーレスが一部の行動によりまともにやることが出来なかったということ意外は……。
元推しのコーレスはライブごとに内容の変わるもので、前述の通り某ラジオでファンからのメールを元に決めてその番組内で発表される。
2ndライブでのMC中、本来なら会場には某ラジオを聴いてない人もいるだろうからと「自分がこういったらこう返して下さい」と内容を元推しが1つづつ順番に説明してくれている段階だったにもかかわらず、こういったら〜の段階で某ラジオリスナーらしきファンが返しの部分を言ってしまい、しかもなし崩しに最後までコーレスが行われてしまった。その後、公演の尺の都合なのかそれが本業でない元推しがまだ場慣れしていなかったからなのか仕切り直されることもなくうやむやで終わり。一部がフライングで盛り上がっただけになってしまった。
その後のライブでも似たようなことが続き、私が知っている限りではフライングせずまともにコーレスが行われた記憶はない。
3rd・4thライブはともにツアーで、私が参加した公演はどちらも最終公演だったので、その2公演に関しては某ラジオリスナーのせいだけではないかもしれないけど、某番組リスナーにも番組にも2ndライブの件だけで既に充分なマイナスイメージがついてしまったし、元推しのファンのの一部にもマイナスイメージがついてしまった。
元推しから離れた直接の原因はコーレスの件ではないけど、積もり積もったものの一部にはなってしまったと思う。
正直、レーベル関係のラジオではファンから内容を募集するにはスケジュールが合わないならファンから内容を募集するのはやめて元推し本人がコーレス内容を全て考えるとかして、レーベル関係の媒体とかSNSで発表する形をとってほしかった。レーベルのツイッターアカウントはその頃からあったし、元推し本人のSNSも今はLINEブログやってるらしいし。コーレスするのにも、見知らぬオタクが考えたものより推し(私にとっては元推しになっちゃったけど)本人の考えた内容でする方のが楽しそう。
ニプシー・ハッスルのツイート(オリジナルのツイートは削除されたので、リンクはスクショのツイート)
https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048
YouTube → 約7万6千円
Spotify → 約48万4千円
Apple Music → 約81万4千円
Tidal → 約138万5千円
Amazon Music → 約44万5千円
YouTube → 0.07円
Spotify → 0.48円
Apple Music → 0.8円
Tidal → 1.39円
Amazon Music → 0.4円
https://note.mu/toukeru/n/nd4dfd8255d6d
Apple Music 1.2円
LINE MUSIC 1円
Google Play Music 0.7円
AWA 0.7円
Spotify 0.4円
Amazon PrimeMusic 0.2円
https://twitter.com/HYOE_YASUHARA/status/994245758437048321
ちなみに
Apple musicで1回聴くと1円
作家にも2~3%くらい?
なんとなく相場がわかってくるよね
[追記]
一か月前の記事がなんでバズったんだ。
スポティファイは1再生0.4円 ストリーミング各社RYT額が公開
https://forbesjapan.com/articles/detail/17134
Napster:0.0167ドル→1.79円(1ドル107円で計算)
Apple Music:0.0064ドル→0.69円
Google Play:0.0059ドル→0.63円
たまに本屋さんに行くと、
なんか不安を煽るようなタイトルばかりでなんか滅入っちゃうけど
食べ物の話の本に関しては、
でね、
とても表紙も可愛いのね。
ここは2冊重複してしまうことは絶対に阻止したいところなのよ。
わかる?
このわかりみ。
ネットならこの本以前に買ったよってデカデカと表示されて教えてくれるんだけど、
もしくは購入履歴とかで以前買った本がみれるじゃない。
この本買ったっけ?買ってなかったっけ?って困るわ。
あと
写真とかない本ならどちらかというと電子書籍で買っちゃいたいタイプでもあるミーなので、
本屋さんで本見付けたら、
その場で検索して電子書籍があるかどうかと言うことを調べる二度手間が二度手間だわ!
電子書籍レーベルでも取り扱ってるものの違いもあったりなんかするし、
こっちのサイトではない!
あっちのサイトではある!ってことが多々多発なのよ。
本を買ったら、
その同じ本が電子書籍版も併せて一緒にゲットできる仕組みがポケモンよね。
そういったところ整理して欲しいわ。
あとこれ前にも言ったかも知れないけど、
電子書籍の貸し借りも
まあ、
素直にバンバンたくさん本を買えなくなった事情は色々あるわよね。
トムハンクスって小説家か知らなかったけど、
たまたま本が置いてあって、
本として形を持っておきたいところもあるし、
手早く端末で読めちゃう便利さも捨てがたいのよね。
要は両方買えって事なのかしらね?
とどの詰まりは。
うふふ。
炊き込みご飯をしてみたので、
ぜひ自分発信のオリジナル炊き込みご飯も開発してみたいところ。
今日はなんか朝起きたらのど渇いたので、
我ながら冬のこの寒さで珍しい飲みっぷりだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうしたの?別物にしたかったの?電書レーベル買えなくてイライラしたの?
巻き添えでなくBL単体でもすでに有害指定指定受けてるし、もし受けてもそれは書店に並ばないだけなんで成人であり電書サイトでなら買えるよ。
※性的な内容が含まれます。賢者タイム中の駄文なので不快に感じる方は読まないほうがいいです。
結論としては、「製作側には期待していないので視聴者のスタンスを変えるというのはどうだろうか?」というものだ。
具体的には次の2点を提案したい。
2. 「やらせ」を受け入れる
昨今のテレビ番組では視聴者への配慮や子供への影響などを鑑みてか、全体的に誰も傷つかない優しい番組が多いように思う。
反面、刺激が少なく面白みがないとも感じている。
早速性的な話になるが、自分は男なので寂しい夜には1人AVでオ〇ニーに勤しむこともままあるわけだが、世の中の人のうち
アダルトコンテンツの内容を真に受ける人が果たしてどれくらい存在するのだろうか。
以下に挙げた「よくあるシチュエーション」は現実世界ではほぼ起こらないだろう。
・童貞がいきなり現れた巨乳のお姉さんにタダで優しく筆おろししてもらう
・片思いの相手に性的暴行を振るっているうちになぜか相思相愛になる etc…
文字に起こしてみると思ったより気持ち悪かったのでこの辺でやめるが、アダルトコンテンツ内で起こっていることと現実を混在する人は少ないだろう。
というより混在している人が多数派だったらとんだ世紀末である。
※現実問題として性的被害を受けて苦しんでいる方がいることは理解していますが、そういった方々を貶めるつもりは全くありません。
※童貞が本番でAVの真似してやたらと体位変えたがったり、挿れたらすぐ感じて声出してくれるものだと思っていたりするといった問題はありますが
それはまた別の話なので今回は触れません。
ここで冒頭の 「1. テレビの放送内容と現実を分離して考える」に戻りたい。
視聴者への影響を配慮して優しい番組を作っているが、視聴者が健全な分別を身に付けていればなんの問題もないのではないだろうか。
それは、視聴者の暗黙の了解としてフィクションであるということが共通認識されているからである。
いくら素人物を語っていても、それは「素人風」であって、彼女らは女優として活動しており台本もあるのだ。
※最近ではきちんとしたレーベルを通さずに個人で流しているものも散見されるが、それもまた別の話です。
しかしテレビ番組になるとどうだろう。「やらせ」に対して異常に厳しくはないだろうか。
他人をひどく貶めることでとる笑いというものは今は地上波では流せないだろうが、そういった表現もすべて台本が
あってきちんと管理されたうえで演じ、視聴者もそれを理解したうえで楽しめばよいのではないだろうか。やらせ上等である。
最大の問題は小さい子供は特に真に受けやすいということである。
これはもう心を鬼にして、子供相手でもテレビの中の話は全部嘘なんだよって現実を教育していくしかないのではないか。
ウル〇ラマンや仮面〇イダーにはなれないんだよ。プリ〇ュアみたいにキラキラすることもできないんだよ。
でもあんな風にかっこよく・かわいくなりたいよね。→ テレビを見て発散して、さあ明日からまたお勉強頑張ろうね。
疲れた社畜が可愛い女の子とエッチしたいけどモテないし金もないからAVで抜いて明日も嫌だけど何とか頑張って会社行こうって思って寝るのと一緒ですね。
久々に夢のある話が入ってきた
ヒップホップシーンに詳しい人なら既知かもしれないが、今88risingっていうアジア系アーティストをまとめたレーベルがシーンを席巻している。
そこにJojiっていう関西出身の日本人の兄ちゃんが所属しているんだけど、昨日ビルボードR&Bランキングで1位を取った。
あの宇多田ヒカルでさえ無理だったことのはずで、歴史的快挙といって間違いない。
で、Jojiは元々ローソンで夜勤やってたらしく、シフト中に曲を書いてたらしい。
再現性は低いけど、めちゃくちゃ夢あるよね。
https://www.youtube.com/watch?v=trYO4XkjSjw
日本人として誇りに思うとか、そういう気持ち悪い話ではなく、ただすごいと思ったから皆に知ってほしかった。
おめでとう!!!
とにかく読者が多いので「とりあえず誰かに読んでもらいたい」「反応が欲しい」という人に最適。
二次創作SSコミュニティが源流ということもあり、特定ジャンルに人気が集中する傾向にあるが、
ランキングにこだわりさえしなければ、全体の作品数が多いぶん裾野は圧倒的に広い。
そのぶん競争が激しいことも確かだが。
設立経緯を考えれば仕方ないが、サイトの作りが古く、機能的には遅れを取っている感がある。アプリもない。
新しいだけあって「なろう」にはない機能が多いのが特徴。
ただし読者は少ない。
お膝元ということでKADOKAWA系レーベルの目に止まりやすく、
差別化を図るためか「なろう系」とは異なる傾向の作品が書籍化されることも多い。
サイト制作を担当したはてなを通じてはてなコミュニティとも繋がりがあり、「なろう」とはまた違った雰囲気ができている。
特定の作品に限ってだが二次創作が公式に許可されているのも特徴。
Web小説の書籍化に関しては老舗の出版社アルファポリスの直営サイト。
「なろう」よりも遥かに競争相手が少なく、書籍化までのルートも整備されている。
ただし出版社としてのアルファポリスの評判はいまいち良くない。
もともと「なろう」との距離が近かったため、人気作品の傾向としては「なろう」的だが、やや女性向けが強い。
アクセス数に応じてAmazonギフト券などに交換できるポイントが付与されるインセンティブシステムがある。
そのため純愛物・ミステリ・ホラーなどに強く、「なろう系」とはかなり異なる文化圏を作り上げている。
出版社ではないが編集部を抱え(編集者というよりプロデューサーやエージェントに近いようだ)、
人気のある作家へのアドバイスや、他の出版社へのアプローチなどもしているらしい。
「なろう」で二次創作SSが禁止されたときに、その受け皿として作られたサイト。
二次創作SSでは国内最大規模のサイトであり、アクセス数でも何気に「なろう」に次ぐ規模を誇る。
何度か挫折してたけど意を決して読んだ
結果、がっかり
まずマンガとしてすんごく読みづらい
キャラの書き分けがろくに出来てないくせに、やたら登場キャラが多い
さらにタチが悪いことに、各話ごとにメインキャラがころころ変わるオムニバスだったりする
イマジナリーラインを無視しまくってるせいでキャラの位置、視線がコロコロ変わるからすんごくストレスたまる
これを楽しむためには、かなりセリフに注意して、誰から誰に何を言ってるかを完璧に把握して、かつそのときやりとりしてる間柄がどういったものかも完璧に把握しとかないといけないから、すんげー神経つかって気合入れる必要がある
百合があふれてるこのご時世に、そこまで頑張って気を使って読みたくねーよ
あとやたらビッチすぎてかなり引く
別に肉体関係込みの百合ってのも否定はしないけど、なんつーか奥ゆかしさ的なものを百合の大きな構成要素の一つと思ってる自分からすると、ただれすぎてて胸焼けしたっつーか、いくら告白したり思いが通じたっつっても、いやお前別の話でやりまくっとったやんみたいに思って素直に感動できなくなるんだよなあ
うーんこっちは別にいいんだよなあ