はてなキーワード: レトルトとは
スーパーの安売りでレトルトのパスタソースがあったから全種類買ってみたの
つっても3種類しかなかったけど
グラム数は全部いっしょ
メイドのコスってコスプレにしたら真面目なほうでしょう?肌露出も少なくて。
いかにも食事を運ぶ的な。そんなにきつい場合もあるんですか。びっくりです。
給仕するスタイルですし、アンミラの制服のLong Ver.かなって考えてたので、そういう過剰な+αなんて想像もしませんでした。
なんか今後見る目がかわりそう。詳しい解説、ありがとうございました。
私の、メイドさんのイメージってロリータfashion好きな女子の延長線上にあります。エプロンドレスが好き。
大ブレイクした「エマ」とかでいい印象があったのかな(未読だけど)。
紅茶とかパフェとかシフォンケーキとかレトルトのカレーとかを学園祭張りの大仰な格好で給仕してくれて、普通より高そうというイメージ。
もちろん行ったことはないです。違うんですね。
もしかして貧血なのか、悪天候の影響を受けまくって元気が出なかった昼間。
午後、読書をしようとしたら、文字が踊っているように見えて内容が頭に入って来ないというか、文意があり得ない様にねじ曲がって頭に入ってくる?(うまく言えない。)そんな感じで、いつの間にか白昼夢の中に引っ張り込まれていってるのを感じ、このまま出勤したら仕事に差し支える、それ以前に出勤途中に交通事故起こしそう、と思ったので昼寝した。眠りに落ちる時、とても気持ち悪かった。
夢見もよくなくて、どこか今勤めてるとことは別の仕事場で苛められてる夢にうなされた。
けれど二時間ほど寝たのが良かったみたいでバイトには元気に出勤。
昼勤の人がオーナーに退勤のタイムカードを押すのが遅いと叱られていた。この人はいつも15分位は当たり前のように残業していくのだけど、6時には一旦仕事を抜けてタイムカードを押してからまた戻って来て一仕事してから帰る。そういう人にタイムカードがどうのこうの言うって事は、オーナーはその人がいつもサビ残していくのが当たり前だと思ってるんだな。時間通りにタイムカードを押せって言うなら居残り仕事もしないではよ帰れとも言うのがスジなんじゃないの。
私ら夕勤は別に昼勤の人が何もかも終わらせてくれなくても別に構わないんだけどな。いつも大概の雑用が完璧になされてるから店が空いてる時にやること無くて困ってる位だし。
出勤した時点でパンもサンドイッチも米飯もほとんど残っていなかった。台風で客足が遠退くのを見込んで発注をセーブしたのだろうか?
しかし、夕方ちょっと雨が上がって明るくなったせいか、6時台はめちゃめちゃ混んだ。だけどパンおにぎり弁当の類いが全然無いから、普段夕勤帯にはそんなに売れないホットスナックが売れた。真空パックの焼き魚や煮付けなんかも売れたしレトルトのご飯も売れた。
だが食パンだけはちっとも売れなくて、廃棄が多く出た。
昨日、イケメン正社員氏が夜寝坊のため大遅刻したせいで相棒が居残りをしていたが、あの後どれくらい残ってたの?と聞いたら30分だそうで、だがまだマシな方といった口ぶりだった。
すごく忙しい十数分とどうしようもなく暇な十数分が交互に訪れた為に、無駄に疲れた。
「無理です。こんな給料安い仕事じゃ食ってけないので、昼は別の仕事してるんで。」
とド直球な返事をしていた。すげえ。
お客様から、レモンの載ったサクレ無いんですか?と聞かれた。申し訳ございません。当店でももう売り切れでございます。お客様は、とても悲しそうな顔で帰っていかれた。
やっとパンと米飯が納品されて、せっせと棚に並べているところに来店された家族連れのお客様、しばらく番重のそばを歩き回っておられたけれど、「なんもない!もういい!」と仰りお帰りになった。その五分後には棚に全部の商品が並んでいた。
今回の納品分も普段より少なく、ツナマヨおにぎりでさえ10個しかなかったけれど。
上がりの10分前にプロアルバイター氏出勤。私がトイレ掃除をしてからバックヤードに入ったら死角から「おはよっす!」と挨拶されたので、飛び上がるほど驚いてしまった。
プロアルバイター氏がすごく仕事出来ないと陰でdisられていることを相棒から知らされた。これが俺の仕事と認識した仕事以外の事はしないとか、空気読めないとか、そういう部分が嫌がられているらしいが、私もそんなに気が利く方じゃないから同じように陰口言われてんのかなと思ってテンションが下がった。
私はプロアルバイター氏とは思考回路が似通っているのか、連携プレーにあまり苦労しない。むしろ気楽。
【追記】
もうすぐお盆だ。この間、オーナーから主婦の人達はお盆中のシフト変更希望は早めに出すように、とのお達しがあった。それと正社員や学生や独身アルバイトの人達はこの時期大変でごめんねってオーナーが言ったんだけど、いざお盆のシフトが発表されてみると、まず学生アルバイトがいなくなっててイケメン正社員氏もプロアルバイター氏もシフトに入っておらず、店長ばかり出勤しまくりで草。私はいつも通りの出勤。
冬場私が子供達から風邪を移されてダウンしがちな事に備えて、どうせ
暇な盆中に稼ぐために可哀想な店長とシフトを代わってあげても良いと思ったけど、無駄に使えるやつと思われてもなんだから、店長に頼まれない限りはいつものシフト以上に働かないことにした。
喉が痛いのでは?
咳やのどの痛みがつらい時には、のどを潤すと効果的です。
おすすめは、ハチミツを加えたカモミールティー。ハチミツには保湿作用が、カモミールには炎症作用があるので、のどの炎症が和らぎ楽になります。
大根は気道を潤す作用がある他、葉にはビタミンCがたっぷり。ビタミンCは加熱すると壊れやすいので、生で細かく刻んでカツオ節やしょうゆで和えた物を、おかゆや雑炊と一緒にいただくとよいでしょう。
インフルエンザ対策には、免疫力を高める他、体に免疫をつける「予防接種」も有効です。
インフルエンザは毎年違う型のウイルスが流行するので、予防接種は毎年受けることをおすすめします。
冬の流行が始まる前までの接種がベストですが、流行時期に差しかかっても受けておいた方がよいでしょう。
ウイルスを体に寄せつけないよう、こまめな手洗いとうがいもお忘れなく!
軽く沸騰したら
溶き卵いれて
葉物のお浸し+すりごま
あたりかなぁ。
冷たい茶わん蒸しみたいなのパックで売ってるので
実家にいた頃の私は、出されたものは大抵なんでも食べれる子どもだった。過剰に辛いものや酸味の強いものは敬遠したが、眉間にしわを寄せもずく酢を飲み干したことは数え切れないほどだ。母は料理上手であったがちょっと味覚がバグっていた。酸味、辛味、苦味などの子どもが嫌いがちな味覚への耐性が異常だった。蛇足だが熱さにも強かった。塩味の食べ物をつくれば、レストランにも勝るとも劣らないものが出てくるが、辛いおかずが出てくる度、私は白米を味噌汁でかきこんだ。妹は辛いものでも食べれていたため、私に耐性がなかっただけなのだろうとも思う。カレーが出る日は私だけ別メニューだったから辛いものが嫌いだった。味以外にも家族で自分だけカレーが食べれないという状況は少しトラウマになっていて、今でもカレーは少し苦手だ。甘口だろうとも。
母は私や妹が食事を残すと「私が作った料理食べられないんだ」「せっかく手間暇かけて作ったのに」「もう明日から作らないから」と脅す。食欲旺盛だった私にとってそれは死刑宣告のようなものだった。だから嫌いなものでも食べた。味噌汁やお茶で流し込めばさほど苦痛ではなかった。妹は嫌いなものは嫌い、と平気で食事を残すので、母が不快にならないようにそれも私が食べた。腹を押せば中身が出そうでも押し込んだ。結果、妹は標準体型か痩せ型くらいで、一人暮らしになった今でも完食する癖が治らない私は立派な肥満体型である。
この季節を代表する野菜といえばナスだ。漬物に麻婆茄子、夏野菜カレー、揚げナスと何をしても美味しい夏野菜の主役にふさわしい。スーパーに並んだ袋詰めされた5つのナスを買った。私は幼少期からずっとナスが嫌いだ。理由は明確でないけれど、多分幼稚園児くらいのときに口に合わないナスを食べたのが始まりだと思う。それからずっと今日まで自分は「ナスが嫌いだ」と思っていた。母親に何度「おいしいから食べてみなさい」と言われても、ナスだけは拒絶してきた。けれど、ついこの間後輩が作ってくれた麻婆豆腐がとても美味しく、また友人がナスがおいしいと言っていたことに影響されて、とてつもなく麻婆茄子が食べたくなってしまった。私は高校時代に心から好きだと言える友人が1人しか居なくて、大学生になってから仲良くなった友人たちとバカ騒ぎできていることを不思議に思っている。バカ騒ぎ連中の好きな食べ物を自分も共有したくて、ナスを買った。簡単に作れるレトルトパウチの麻婆茄子のもとも買った。最近は友人宅を転々としていてまともな自炊をするのも久しぶりだった。出来た麻婆茄子は少し甘いくらいで、辛味が欲しいと思った自分にびっくりした。しかしその驚き以上に、ナスはずっと美味しかった。
母はよく「素直になりなさい」と言った。主に母の指図を聞かない妹に対してだった。妹が朝起きれないのに夜更かしをすれば、「素直になりなさい」といい、母の指図に腹をたてて妹が機嫌を損ねれば「素直になりなさい」と言った。数え切れないほどに。私は母のいうことは不本意ながらも半分聞いてご機嫌を取り、半分聞かずに馬鹿にしていた。母が妹にする指図は従ったらプライドが傷つきそうなことばかりだった。素直ってなんだろう、と私は何度も辞書を引いて、「ありのまま」という文字を見て、母が日本語を理解していないのだと考えた。「従順」の意味合いで「素直になりなさい」と言っているとは考えたくなかった。「素直になりなさい」が私に向けられるのは、ナスとカレーが食卓に並んだときだけだった。私は頑なに拒絶した。絶対に美味しくないから、吐くかもしれない、と。それ以外のものはたいていなんでも食べた。私のナスとカレーに対する拒否反応は、味が嫌いなだけじゃなくてただ母に従いたくなかったのだと今ならわかる。友人と好きなものを共有したくて食べた麻婆茄子はこんなにも美味しい。素直になりたくなかった味は少し甘ったるくて柔らかだ。今が夏で良かったと思う。
近所にカレー屋さんがあることは、ひとり暮らしをはじめてすぐから知っていた。美味しいと評判だ。誘ってくれた友達に、カレーは好きじゃないんだと言い、何度か断ってきた。けれどきっと今なら食べれる気がする。あの匂いで孤独な食卓を思い出すことはないのだと信じたい。もう私は食べ物に対して素直になっていい。きっとこの夏は好きな食べ物がいくつか増えるのだろうな、と思う。
って、どんな感じの備蓄食を選んでいるんだろうか。
防災備蓄についてのエントリを読んで、そういやウチは防災グッズはあるけど備蓄食・非常食は揃えてねーなと思って色々購入を考えた…が、自分は遺伝性膵炎由来の慢性膵炎で、一食あたり脂質5g〜10gまでしか摂取できず、また刺激物や消化の悪いものは避ける必要がある。
備蓄食に手をつけるような状況であれば病院行くことも難しいだろうし、そんな中で急性憎悪でも起こったら、下手すれば命に関わる。そのため、備蓄食は食べても膵炎が確実に悪化しないようなものを選ばねばならない。
で、膵炎の他にも糖尿病、腎臓病、高血圧、クローン病、消化器病の諸々など、食事制限の必要な病気はたくさんあるが、そういう人はどんなものを備蓄食として用意してるのだろう?と思った。自分は〇〇制限があるからこんな感じの備蓄食揃える(揃えた)よ、みたいな話があれば聞いてみたい。
※豆の煮物系缶詰、お麩、脱脂粉乳、おからパウダー、充填豆腐について追記。
条件としては、
・膵炎の病状が多少悪くなっていても食える脂質5g以下のもの
・刺激物や消化の悪いもの以外
あたり。
白米なら確実に100gあたり脂質1g以下で、炊き込みご飯系でも3g前後のものが多い。ただしカレー混ぜ込み系は刺激物(香辛料)入りなので避ける。
一食あたり脂質1g以下で、かつ消化が良いため膵炎が悪化してる時でも食える。混ぜ込み系でもだいたい脂質2g以下に収まるものが多い。
100gあたり脂質2〜3gのものが多い。具のバリエーションがあるので飽きなさそう。水・お湯がなくても食えるのも良いと思う。
ご飯、粥、雑炊、炊き込みご飯、スープ、麺類など、たくさん種類がある。脂質もだいたい一食あたり2g前後。ただ、一食あたりの量が軽めで腹持ちが良くない(消化が良いという利点でもある)印象。
ものにもよるが、だいたい一食あたり脂質2〜3g。温めなくても飲めるタイプもあるし、各種ビタミンが摂れそうなのも良い。
一缶あたり脂質1g以下。低脂質なのにちゃんとたんぱく質が摂れるのがとてもありがたい。味付けは調味料混ぜる形で自分でやる必要がある。たんぱく質=肉・魚=高脂質、という感じの缶詰がほとんどであるため、他の缶詰を食べるのは難しい。
※追記 豆+野菜の煮物系缶詰で脂質5g以下のものがありました!
ノンフライ製法の麺のカップ麺は一食あたりの脂質が5g前後なものもある。が、調子の良くない時に食べると胃もたれや軽めの膵炎症状が出ることがあるので、体調をよく鑑みる必要がある。
クッキー系乾パンは脂質が高いので食えないが、普通の乾パンならだいたい100gあたり脂質3〜4g。
100gあたり脂質0g。何も食えないような病状の時にはとりあえずこれを舐める。
当然ながら必須。
両方とも一人前あたり脂質1g以下のため、水さえあれば気軽に食べられるor飲めるたんぱく質補給源。
100gあたり脂質15g前後のため、一食分10〜15g使用とすると脂質2g以下。水で戻してツナやささみ缶詰に混ぜ込んだり、フリーズドライ食品と混ぜたりで活躍しつつたんぱく質補給の補強ができそう。
100gあたりの脂質3〜4g。たんぱく質源。賞味期限は10ヶ月と他の保存食よりは少し短いが、通常の豆腐よりは遥かに長い。
ぱっと思いつくものでこれくらいだろうか。
改めて見てみると圧倒的たんぱく質不足だし、備蓄食でよくあるシチュー系缶詰、肉・魚系缶詰、レトルトカレー、丼物の具のレトルトが一切食えないのが痛いなと思った。アルファ化米やお粥で米は用意できるが、おかずがノンオイルツナ缶と鳥ささみ缶くらいしかない。ノンオイルツナ缶か鳥ささみ缶と野菜スープとアルファ化米をメインにすれば、栄養はなんとかなりそうな気がする。しかし、生きるためにはどうやっても脂質・カロリーが必要なことを考えると、脂質があまり取れない体質の時点で被災したら生き延びられる気がしない…
※追記 ノンオイルツナ缶ささみ缶、豆煮物系惣菜缶詰、お麩、脱脂粉乳、おからパウダー、充填豆腐と、おかずレパートリーとたんぱく質補給源の候補がかなり増えました。生き延びられそうな気がしてきた。
女子高生時代、オーストラリアへホームステイに行った。2、3日程度だったと思う。
ホームステイは出席番号順。運よく仲の良い友達と一緒に行くことになった。
2人でペアになり、ホームステイ先の紙を渡されて、何をプレゼントするか等を話し合う時間が設けられた。
え?弁護士!?色々美味しいもの食べさせてもらえるかも!ひゃっほー!!!
扇子やドラゴンボールのオモチャ(海外では結構人気らしい)、折り紙を持って行くことに決めた。
空港にて。
何をするのかも全然分からない状況で、とりあえず美女の前に立った。
そうするとニコリと笑ってサムズアップ。GOODサインをしてきた。
美女は何も話さず、にこりと笑って親指を立てるのみ。私も同じように笑顔で親指を立てた。
鬼のような形相になったと思ったら、親指をカウンターに押し付けるジェスチャーをしてきた。
――あ、指紋認証??
英語で話してくれれば何となく理解できるのに、何故無言だったのか。
オーストラリアについて、ホームステイ先に行くと 夫婦の他に溺愛していると思われる愛娘が居た。
面倒になってきたので淡々と書くと、
翌日、「弁護士の仕事に行くから車に乗れ」と言われて車に乗り込み、そのあと訪問先の広いお庭(森)で待たされること3時間。何もなし。
友達と「あ、お馬さんだー、ぱっかぱっかー」「あの鳥、ぴーーーぎょぇえ、ぴーーーぎょえぇって鳴いてる!うあははは!」
「ねぇねぇ、ここ木で穴掘ってみようよ。うへへへへ」と、とち狂った。その動画は今でも手元に残っている。
晩御飯はピザだった。オーストラリアに来てピザ! 正直、ピザー○の方が美味しいなと思ってしまった。
おっさんと話していると「前に来てくれたミキちゃん(?)は英語上手かったのになぁ」と嫌味を言われた。
その翌日、また「弁護士の仕事に行くから車に乗れ」と言われて車に乗り込むと、ショッキングピンクの建物に詰め込まれた。
2時間待たされた時に痺れを切らし、友達と外に出かけてホットドッグを食べた。美味しかった。
弁護士の仕事が終わったから迎えに来たあと、「お昼ご飯はコレだ」とチョコバーを渡された。
帰り際に何故かケーキを奢ってもらい、家に帰ると「晩御飯食えないだろ?ステーキ食うか?」と言われ
二人して「ステーキ!?食べる!!ください!」って言ったら笑われた。
ステーキ食うかって言ったのはオーストラリアジョークだったのだろう。許さん。
未だに自炊すんのかすげえなとか言われるのが違和感ありまくりでさ
野菜と肉を煮るか炒めるかすりゃあそれはもう立派な料理だと思うわけよ
味付けなんてのは初心者でもなくても、基本は塩だけ
もやしと肉を炒めて塩で味付ける
食ってみる
何が足りないかを考える
そうすると今度は油を使ったりコショウを使ったりする
料理のスキルの高い人なら、その過程が見えるから調理法についての批判や
もっとこうしたほうがいいよってのが出てくるけど
基本的には美味しい不味いってのは二の次であって、火を使うってのが大事なの。何より。
そこから始めりゃいいのにって思う。
不味い理由は大抵が調味料で、かっこつけて味覇使ったりオリーブオイル使ったりするってのが失敗の理由でさー
あるいはインスタ蝿がたかってるような料理な。見た目とか腹が減ってる人にとってはなーんも気にならない
とにかく肉と野菜、あと火を使う。塩を少し使う。そこから始まらないとどうにもならんよ料理は。
太古からの記憶を刺激させるんだよ料理で!!調理自体がカルチャーなんだわ。思索の一種なんだわ。
レトルトと冷食には頭が上がらない
生野菜・生果物を食べ(させ)ようと思うことがモチベーション。
それでなければ缶詰・レトルトが最安値だけどね。https://toyokeizai.net/articles/-/217690?page=4