駅の近く?に高級住宅街が広がる地域に住んでて、親が一流企業に勤めてて、舌が肥えてて、プライドの高い友達が、田舎に住んでて、実家がお金なくて、何でもおいしく食べる私を下に見て来るけど、私は幸せだからな!
住んでる場所を馬鹿にするな!
そこそこの料理にケチつけてんじゃねーよ!素直に美味しく食べろや!
しかし、同時に本物を知らない自分への悲しさで余計に苛立つ。
のび太にはドラえもんがいるけど、私にはいないんだ。と思った瞬間。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:49
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美味しさは相対的なものだからなぁ。 美味しい料理は個人差による部分が大きいけど、不味い料理には個人差が少ないからね。 その不味くない料理に、希少価値のある材料を使って有...